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2013年3月17日のブックマーク (4件)

  • 円安でも潜在成長率高まらず=最後の講演で白川日銀総裁

    3月16日、日銀は15日に白川総裁の任期中最後の講演となった2月28日の日経団連での講演内容を公表した。都内で2月撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino) [東京 16日 ロイター]  日銀は15日、白川方明総裁の任期中最後の講演となった2月28日の日経団連での講演内容を公表した。白川総裁は、円安局面でも潜在成長率は高まらず多くの国民は単なる物価上昇を望んでいないと指摘し、緩やかなインフレを意図的に起こそうとするリフレ派の主張を改めてけん制した。 白川総裁は「実質GDP(国内総生産)の水準を持続可能なかたちで高めることがマクロ経済政策の重要な目標」と指摘。「景気が改善し需給がひっ迫することによって物価は上昇し、その逆ではない」「多くの国民は単に物価だけが上がることを望んでいる訳ではない」とし、拙速な金融緩和による物価上昇による実質所得の低下などの副作用を懸念した。 過去15年

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  • 第二部 安全の指標(4) 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 | 東日本大震災 | 福島民報

    山下と高村が最初に県民に向き合った講演会=平成23年3月20日、いわき市平体育館 いわき市の平体育館。平成23年3月20日、長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=、同研究科教授の高村昇(44)は「県放射線健康リスク管理アドバイザー」として、初めて県民と向き合った。「原発事故の放射線健康リスク」のタイトルで開いた講演会だった。会場の雰囲気は2人の想像とは全く違っていた。 避難所となっていたため、床に伏したままのお年寄り、子どもを抱えながら不安な目を向ける母親、何度も出入りする子ども...。先が見えない避難生活に対するいら立ちもあり、同席した市関係者への怒声が飛ぶ中、講演が始まった。2人は放射線に関する基礎知識、健康影響などについて説明した。空間放射線量の数値などから「健康に影響はない」と繰り返し、「いわきを起点に復興に立ち上がろう」とメッセージを送った。 「放

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  • スイス人女性を集団レイプ インドで夫と自転車旅行中 - MSN産経ニュース

    性犯罪が社会問題化しているインドの中部マディヤプラデシュ州ダティアで15日、夫と自転車旅行中に野宿していたスイス人女性(39)が集団レイプされ、地元警察当局は16日、20人を拘束した。PTI通信が報じた。 女性は15日夜、森林地帯でテントを張り、一夜を明かそうとしたところ、男の集団に夫の目の前で襲われた。犯行の際、容疑者らは女性のパソコンなども持ち去ったという。 インドでは昨年12月に女性集団レイプ殺害事件が発生。政府はレイプ犯罪の最高刑を死刑にするなど厳罰を科す刑法改正の政令を発効させたが、悪質な性犯罪が後を絶たない。(共同)

    kj-54
    kj-54 2013/03/17
    「レイプ」って書くのは海外の事件だから?