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2014年4月7日のブックマーク (5件)

  • 井上尚弥、6戦目で最速世界獲得!王者が噛ませ犬に見えた“力の差”。(渋谷淳)

    試合後、腫れ上がったエルナンデスの顔とは対照的に、井上尚弥の顔は綺麗なままだった。無傷で世界を獲った怪物はどこまで上るのだろうか。 怪物と命名された20歳の井上尚弥(大橋ジム)が4月6日、WBC世界ライトフライ級王者のアドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで下し、日最速記録となるプロ6戦目で世界タイトルを獲得した。 高校生で世界選手権に出場。アマチュアの国内最高峰、全日選手権をシニアを押しのけて制するなどの実績を引っさげ、鳴物入りでプロデビューした井上。プロ入り後も海外のナショナルチャンピオン、日ランカー、日王者、東洋太平洋王者とステップアップし、その都度能力の高さを見せつけてきた。それでも世界の舞台、当に強い選手と戦うまでは「まだ試されていない」と見るのがボクシング界の常識だ。「6戦目で世界挑戦は早い」と見る向きもあった。そんな外野の声を、井上は己の拳でねじ伏せてしま

    井上尚弥、6戦目で最速世界獲得!王者が噛ませ犬に見えた“力の差”。(渋谷淳)
    kj-54
    kj-54 2014/04/07
    テレビでもそんなこと言ってたし、実際そう見えたけど、何か騙されてるんじゃないかと思ってしまう。亀田脳。
  • わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS

    大好評「高校生のための教養入門」シリーズ。第七回目にご登場いただくのは憲法学者の木村草太先生です。一票の格差問題や憲法96条の改正など、ここのところ頻繁に話題にあがるようになった憲法。いまこそ、改めて憲法がなぜ必要なのか、どんな法律なのかを考えるタイミングなのかもしれません。憲法ってなに? 憲法学ってなにを研究するの? 木村先生にお話をうかがってきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 木村先生のご専門である憲法学はどんな学問なんでしょうか? 憲法学は国家のルールを研究する学問です。 憲法という言葉は、1)国家を成り立たせている国民の頭のなかにあるルールという意味と、2)それを明文化した文書という二つの意味があり、専門的には、1)頭の中のルールの方を「憲法」、2)文書の方を「憲法典」と呼んで区別します。多くの人がイメージする憲法は、後者の「憲法典」の方でしょう。 憲法と憲法典にはズレがある

    わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS
    kj-54
    kj-54 2014/04/07
    憲法学者・木村草太氏『わたしたちの自由がいったいどういったメカニズムによって守られているのかを知ることは、いつ壊れるかわからない憲法を維持することに繋がるわけです。…社会インフラとしての憲法…』
  • 縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1   (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    パチンコをする人が減っている。日生産性部の「レジャー白書2013」によると、パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。 売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人がパチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを設けたり、若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。 矢野経済研究所によると、13年12月末のパチンコホール経営企業数は全国に3818。12年末から157企業減り、前年の減少数を3倍以上、上回った。昨年1年でオープンした店舗は、前年比

    kj-54
    kj-54 2014/04/07
    携帯電話でやるゲームとかに流れているのかな。
  • 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊掲載記事について重要なお知らせです。|顔認証万引き防止システム【LYKAON(リカオン)】/防犯対策システム特許出願

    平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊掲載記事について重要なお知らせです。 顔認証万引き防止システム【LYKAON(リカオン)】/防犯対策システム特許出願 2014年04月06日 当社製品リカオンにおける製品運用について、読売新聞社が発表した「客の顔情報 無断共有」に対して当社を指しているのであれば事実ではない誤報であると主張致します。 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊「客の顔情報 無断共有」の記事内容が、当社及び当社製品を指しているのであれば読売新聞社某記者の誤報であり事実無根である真実ではない虚偽の内容が掲載されておりました。 この度、読売新聞社某記者が編集した誤報記事により、大変多くの皆様に誤解を生みだすような事象となり深くお詫び申し上げます。 「データベースを第三者に無断共有」これに対し、当社製品であればリカオンシェアとして他店間で共有するデータベースの対象者は万引き犯常習者とし

    kj-54
    kj-54 2014/04/07
    文字通りならまったく、使えないシステムだし。恣意的に運用したら完全アウト。
  • 客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    スーパーやコンビニなどの防犯カメラで自動的に撮影された客の顔が顔認証で解析され、客の知らないまま、顔データが首都圏などの115店舗で共有されていることが4日分かった。 万引きの防犯対策のためだが、顔データを無断で第三者に提供することはプライバシー侵害につながりかねず、専門家や業界団体は「ルール作りが必要」と指摘している。 顔データを共有しているのは、名古屋市内のソフト開発会社が昨年10月に発売した万引き防止システムの導入店舗。首都圏や中京圏のスーパーなど50事業者計115店舗で、個人のフランチャイズ経営の大手コンビニなども含まれる。 各店舗は、防犯カメラで全ての客の顔を撮影。万引きされたり、理不尽なクレームを付けられたりした場合、該当するとみられる客の顔の画像を顔認証でデータ化した上で「万引き犯」「クレーマー」などと分類し、ソフト開発会社のサーバーに送信、記録される。他の店舗では顔の

    kj-54
    kj-54 2014/04/07
    『該当するとみられる客の顔の画像を顔認証でデータ化した上で「万引き犯」「クレーマー」などと分類し、ソフト開発会社のサーバーに送信、記録される』ほっほしくなんかないやい