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2016年11月10日のブックマーク (7件)

  • ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。

    まとめ 海外ゲーム業界で蔓延する、ゲーム製作者へのポリティカルコレクトネスの強要と規制の実態 ぼうくんさんとterrakeiさんの解説です。 下記記事を読んでからまとめを読むと、さらに理解が深まると思います。 『海外でのゲーム規制の実態について―”World of war craft”開発責任者、Mark Kern氏のインタビューから』http://thegg.net/articles/a-message-to-japanese-game-developers-from-an-us-game-developer/#.Vt-a6fsm0rI.twitter 194573 pv 1842 496 users 86 まとめ アメリカでの政治的正しさ 黒ギャルの絵は黒人差別!? アメリカでの”政治的正しさ”の息苦しさがトランプ大統領誕生に一役買ったのかもしれません。 29200 pv 89 26

    ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。
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    kj-54 2016/11/10
    『リベラルメディアの田舎の米国無視とトランプ支持者へのヘイトスピーチと、それを鵜のみにする日本のマスコミには腹が立っていたので、彼らの権威が失墜していくの見るのは気分が良い』
  • アメリカのポップスターは、束になってもトランプに勝てなかった - 日々の音色とことば

    Embed from Getty Images ■二つの世界の分断 アメリカ大統領選の結果が出た。ドナルド・トランプが第45代大統領に就任することになった。 まずは僕自身の実感をここに記しておきたい。リアルタイム実況で赤く塗りつぶされていくアメリカ合衆国の地図を見て、うわぁ、と茫然としたのが正直なところ。大方のメディアの予想を覆す結果になったというのもある。「まさか」というのが第一印象。正直ゾッとした。 クリントン当選確実という報道は事前に広まっていた。支持率調査もそれを裏付けていた。選挙戦を通して伝わってきたトランプのさまざまな醜聞、スキャンダル、荒唐無稽な政策を見て「さすがに大統領に選ばれることはないだろう」と思っていた。けれど結局トランプは勝ち、上院も下院も共和党が議席を握った。事前の見込みはひっくり返った。 けれど、起こったことは事実だ。アメリカの人たちは彼をリーダーとして選んだわ

    アメリカのポップスターは、束になってもトランプに勝てなかった - 日々の音色とことば
    kj-54
    kj-54 2016/11/10
    『「オープンになっていく世界」と「閉ざされていく世界」、それぞれの住人同士の戦いの火蓋が切って落とされた。それがBrexitと大統領に起こった二つの番狂わせの理由なのかもしれない』
  • super-azusa.net

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    kj-54
    kj-54 2016/11/10
    『男性が女性に…「女性側が無知である」ことを前提にして、お説教、お節介を始めることを指す』『ヨーロッパやアメリカでは概念として確立されつつあって…』
  • マイケル・ムーアが投稿した「選挙に負けた今やるべき5つのこと」、16万人以上がシェア

    前日に行われたアメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が大統領に選ばれ、同時に行われた連邦議会選挙では、上院で共和党が多数の議席を確保することになった。 そんな悪夢さめやらぬ9日の朝、映画監督のマイケル・ムーアが「一夜明けた朝のToDoリスト」をFacebookに投稿した。この、ムーアが考える「今やるべき5つのこと」が、現段階で16万人以上にシェアされている。強い言葉が、意気消沈した民主党支持者を力づけているのかもしれない。

    マイケル・ムーアが投稿した「選挙に負けた今やるべき5つのこと」、16万人以上がシェア
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    kj-54 2016/11/10
    『民主党を乗っ取ろう。そして人々の手に戻すんだ』『メディアに住む生き物で、メディアが作り上げた生き物だ』『我々は、多数が“リベラルな考えを支持する国に住んでいる。ただ…リベラルなリーダーがいないのだ』
  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

    「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記
    kj-54
    kj-54 2016/11/10
    『「これまでの経緯」を懇切丁寧に説明しても、双方に利益を見出せるようでなければ相手にされません。急にシッポを振っても軽蔑されるのが落ちです。…日本と向き合う日は来るのだから、腰を落ち着けて対処すれ…』
  • 「射精は体にいい」は本当? (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    私は射精の専門家なのですが、「射精すると体にいいのか?」ということをよく聞かれます。実際、「セックスは体にいい」という報告はたくさんあります。心臓にも、ホルモンにも、精神的にも、セックスを多くしている人の方が健康的であるとの報告はたくさんあるのです。 でも、それはセックスという行為があってのことであり、射精自体が体にいいかどうかなんて、わかっていないのです。例えば、マスターベーションは体にいいのでしょうか? ◆男性ホルモンの増加 「マスターベーションをしすぎると、ハゲる」とか、「頭が悪くなる」なんて都市伝説がありますが、それは全くのでたらめで、健康にどんな影響を与えるかなんて調べた研究は今までほとんどありませんでした。 ここで、一つ興味深い研究があります。 先日の日性機能学会で、マスターベーションをしている時のホルモンの変化に関する研究がありました。射精をする前後で、どれだけホル

    kj-54
    kj-54 2016/11/10
    論文があるというだけでなく、記事中にそのソースを示すことを求めるのがはてな村の流儀だと思っていたのだが。