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ソーシャルとFaceBookに関するkochizufanのブックマーク (2)

  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・

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    kochizufan
    kochizufan 2012/02/28
    『ファンの96%はLikeしたページに再び戻ることはない』『Facebookページの1日の平均訪問数はトータルファン数の0.7%といわれ、ユニーク訪問数は総ファン数の0.4%』
  • Facebookページ運用に失敗する5つの理由 | six1ブログ

    ダメなFacebookページというのも多く存在しています。もう全くダメっていうヤツです。 そんな中、私たちがFacebookページを運営する中でわかったこと、こういう運用をしていると失敗するんだな!って思っていることを、自戒を込めて整理します。 (お前らのFacebookページもたいしたことないよね。というお言葉をいただきそうですが、そういう小さいこと気にしてたら大きな人間にはなれないよね!) Facebookページ運用に挫折する5つの理由 ● ユーザーの囲い込みと考えている。 ● 情報を伝達するものと考えている。 ● 「人」を感じさせない発信者 ● 共感を呼ばないコンテンツ ● 低コストで運用できると考えている。 ● ユーザーを「囲い込める」と考える。 1998年くらいからサイトの再訪問を促す内容として、メールマガジンが主流になっていましたが、その後継は改めてFacebookページなんだ

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