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ベトナムに関するkochizufanのブックマーク (5)

  • 双日ベトナム物語 | 双日株式会社

    ベトナムは、資源が豊富であり、人口9300万人、農業国、勤勉で質の高い労働力を有する。しかし、苛烈なベトナム戦争後は国土は荒れ果てていた。そんな時から、この国に可能性を見出し、国家建設に協力し、ベトナムの発展とともに歩んだ双日。 双日がベトナムで強いのはなぜか。 それは「双日がベトナムの可能性を信じ、長年にわたりベトナムとともにあろうとしたから」。 双日がどのようにベトナムとともに発展し、現在どのような活動をしているのか。「New way, New value」の歩みをご覧ください。 このマンガは、出来る限り史実に基づいて作成しておりますが、構成上、登場する人物や情景などにはフィクションが含まれます。

    双日ベトナム物語 | 双日株式会社
  • Scene in Saigon - Saigoneer

  • 桃山時代の日本国王とは?ベトナム安南国が親書 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    桃山時代の1591年に、ベトナムの安南(あんなん)国が「日国国王」に宛てた親書が発見された。 記録に残る徳川家康宛ての親書を10年さかのぼる最古の安南国書で、日との通交を求めていたことを物語る貴重な史料だ。 九州国立博物館(福岡県太宰府市)が昨年、京都の古書店から購入したが、それまで存在は知られていなかった。16日に開幕する「大ベトナム展」で公開する。 文書は縦33・3センチ、横34・9センチ。全文漢文で墨書され、朱印と花押のような黒印がある。光興14年というベトナムの年号が記され、差出人の「安南国副都堂福義侯阮」は、ベトナム中部を支配していた阮(グェン)ホアンという人物の関係者とみられる。 内容は「昨年、陳梁山(ちんりょうざん)という使節に象牙などを託しました。今年来航した(使節の)隆巌(りゅうげん)は陳という人物を知らないというので、改めて珍しい品々を贈ります」とつづり、日との「

  • 史談『ハイ・バ・チュン~南蛮の戦姫~』

    地雷魚 @Jiraygyo ―――この物語のような姉妹は史実である これは蜀の丞相諸葛亮が南蛮を制圧したときより約180年ほど遡った時代の出来事である。秦を駆逐し、項羽と劉邦の激しい戦いの末に打ち立てられた漢王朝は300年にも渡って、アジアを席巻する。 2012-11-13 07:20:40 地雷魚 @Jiraygyo 北は騎馬民族たちから朝貢を受け、東は朝鮮半島に楽浪郡が置かれ、西はシルクロードを遥か西域に至るまでを支配。 そして、南方 ―――南越(現在のベトナム) この地方で最初の王朝を立てたのは土着の南越人ではない。 2012-11-13 07:21:52 地雷魚 @Jiraygyo 漢王朝の前の秦王朝の地方役人趙佗が、秦が滅びたドサクサに紛れて築いたのが、この地の最初の国家である南越王朝であった。 しかし、南越は紀元前111年漢の武帝によって滅ぼされ、以後、この地には郡県制が敷かれ

    史談『ハイ・バ・チュン~南蛮の戦姫~』
    kochizufan
    kochizufan 2012/11/13
    チュン姉妹の話。
  • 中国を憎むこと千年以上、ベトナムの怨念 「真珠の首飾り」戦略(番外編)~中国株式会社の研究(137) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回はハノイで開かれた南シナ海に関するワークショップの模様について書いたが、今回は11月6日の中越国境地帯視察報告である。 視察といっても何のことはない。外務省時代の旧友と車で片道3時間、ランソン省という中越国境の山岳地帯をぶらっと見てきただけだが、それはそれは興味深い旅となった。 1979年中越戦争

    中国を憎むこと千年以上、ベトナムの怨念 「真珠の首飾り」戦略(番外編)~中国株式会社の研究(137) | JBpress (ジェイビープレス)
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