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考古学に関するkochizufanのブックマーク (21)

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  • まちあるきの考古学

    2021/01/25 今と100年前の地形図の遷移の不具合を修正しました。NEW 2021/01/15 落書き帳もリニューアルしました。相変わらず好き勝手に書いています。 2021/01/15 ホームページを15年ぶりにリニューアルしました。これからも、宜しくお願いします。

  • 金印は本物? 真偽めぐる論争過熱|NHK NEWS WEB

    今からおよそ2000年前の弥生時代に中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている国宝の金印「漢委奴国王」。多くの人は、その“史実”を疑う余地などないと信じてきたことでしょう。しかしいま、この金印をめぐる根的な議論がわき起こっています。金印は、物なのかー。真偽を問うシンポジウムが、出土の地、福岡で開かれ、物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わしました。 (科学文化部記者 国枝拓) 歴史の教科書などでおなじみのこの金印は、江戸時代の中頃、現在の福岡市の志賀島で水田の溝を修理していた農民が土の中から見つけたとされています。 正方形の印面は1辺が2.3センチ、重さ108グラムの純金製で、とぐろをまいたような蛇の形をした「つまみ」があり、印面には「漢委奴国王」の5つの文字が3行にわたって彫り込まれています。 所蔵する福岡市博物館によりますと、読み方は諸説ありますが、「漢の委

    金印は本物? 真偽めぐる論争過熱|NHK NEWS WEB
  • ギルガメシュ叙事詩の『失われたかけら』が発見! 怪物フンババの真実がひとつ明らかになったぞ

    さいたま改2 @saitamakita 【イラク】ギルガメシュ叙事詩の失われた一部を発見。博物館がクルディスタン地域で密輸業者から購入 livescience.com/52372-new-tabl… 新たに発見された粘土板から、怪物フンババはエルキドゥの幼い頃の友人だったことが明らかに pic.twitter.com/CqtSTVJxp7 2015-10-06 12:35:49

    ギルガメシュ叙事詩の『失われたかけら』が発見! 怪物フンババの真実がひとつ明らかになったぞ
  • E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果

    「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果 1.はじめに  全国で毎年約8,000件の遺跡が発掘され,その成果は発掘調査報告書にまとめられる。報告書は年間約2,000冊発行され,これまで膨大な成果が蓄積されている。しかし,報告書の流通範囲は限られることから,いわゆる「灰色文献」化しており,実際に成果に触れる機会が限定される。そこで2015年6月,発掘調査報告書を全文電子化しインターネット上で検索・閲覧できるようにした「全国遺跡報告総覧」を奈良文化財研究所(以下奈文研)にて公開した。稿では,そのシステム構成や機能,期待される効果を紹介する。 2.奈良文化財研究所へのシステム・データ統合の経緯  2008年度から2012年度にかけ,国立情報学研究所の最先端学術情報基盤(CSI)整備事業の委託を受けて,島根大学を中心とした全国の21の国立大学が連携して取り組んだ「全国遺跡資料リポジトリ・プロジ

    E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果
  • 炭化した古代ヘブライ語の巻物、21世紀技術で解読に初成功

    エルサレムにあるイスラエル考古学庁の研究室で、炭化した巻物を調査する研究者(2015年7月20日撮影)。(c)AFP/GALI TIBBON 【7月21日 AFP】6世紀のものとされる炭化した羊皮紙の巻物に記された古代ヘブライ語の解読に、最先端技術を用いて成功したと、イスラエルと米国の国際研究チームが20日発表した。 この巻物は、1970年に死海(Dead Sea)沿岸のエン・ゲディ(Ein Gedi)にある古代ユダヤ教会堂遺跡の灰の中で発見された。聖書写群「死海文書(Dead Sea Scrolls)」に次いで古い書物だが、これまで解読が不可能だった。 イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority、IAA)のプニナ・ショル(Pnina Shor)氏は「最先端技術によって、約1500年前の巻物をバーチャル世界で文字通り広げることができた。聖書の一部だった」

    炭化した古代ヘブライ語の巻物、21世紀技術で解読に初成功
  • スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」

    バケツ型の器が2つ、杯3つ、指輪1つ、首輪2つ、腕輪1つ。ロシア南部にあるスキタイ人の墳丘墓から発見された純金の埋蔵品の数々だ。(Photograph by Andrei Belinsky) ユーラシア大陸の広大な草原をおよそ千年間にわたって支配した騎馬民族。彼らは古代ギリシャ人やペルシャ人を恐怖で震え上がらせたが、都市や住居の痕跡は一切存在せず、今はただモンゴルから黒海にかけて広がる草原にクルガンと呼ばれる墳丘墓が点々と残るのみ――。 ロシア南部のカフカス山脈にあるそのクルガンから、このほど興味深い発見が報告された。見つかったのは、騎馬民族のなかでもギリシャの歴史家ヘロドトスがさまざまな偉業と麻薬の儀式について書き残した勇猛にして謎の人々、スキタイの黄金の埋葬品だ。 「これは世紀の大発見です。これまでに一帯で発見された中でも、とりわけすばらしい逸品です」。ドイツ、ベルリンにあるプロイセン

    スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」
    kochizufan
    kochizufan 2015/05/30
    子供の頃、みんぱくで「黄金のスキタイ展」見たなー。なつかしー。
  • 神戸新聞NEXT|姫路|古墳時代初頭の遺構発掘 姫路・豆田遺跡、29日に説明会

  • 奈良で出土の皿、ローマ帝国から? 化学組成ほぼ一致:朝日新聞デジタル

    奈良県橿原(かしはら)市の新沢千塚(にいざわせんづか)古墳群(国史跡)の126号墳(5世紀後半)で出土したガラス皿の化学組成が、ローマ帝国(前27~395年)領内で見つかったローマ・ガラスとほぼ一致した。東京理科大の阿部善也助教(分析化学)らの蛍光X線分析で分かった。国内の古墳出土品のガラス器がローマ伝来と科学的に裏付けられたのは初めて。 126号墳から皿とセットで出土した円形切子(きりこ)ガラス括碗(くびれわん=口径約8センチ、高さ約7センチ)の化学組成も、阿部さんらの分析でササン朝ペルシャ(226~651年)の首都、クテシフォンの王宮遺跡「ベー・アルダシール」で見つかったガラス片と同じと判明している。遠方の起源の異なるガラス器が5世紀の日に伝来したことを示すもので、幅広い東西交流の実例として注目されそうだ。 皿は口径14・1~14・5センチ。透明な濃紺色の高台のある平皿で、表面に鳥や

    奈良で出土の皿、ローマ帝国から? 化学組成ほぼ一致:朝日新聞デジタル
  • 「最古のコンピューター」発見の難破船、最新機器で調査開始

    ギリシャの首都アテネ(Athens)の国立考古学博物館(National Archaeological Museum)に展示されている、「アンティキティラ島の機械(Antikythera Mechanism)」の一部(2014年9月14日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI 【9月17日 AFP】紀元前2世紀に製作され、世界最古のコンピューターと称される「アンティキティラ島の機械(Antikythera Mechanism)」が見つかった難破船を、革新的な次世代型潜水服を使って調査する考古学プロジェクトが15日、エーゲ海(Aegean Sea)で始まった。 クレタ(Crete)島とペロポネソス(Peloponnese)半島の間に位置するギリシャ領の小島アンティキティラ(Antikythera)島の沖合で1900年、海綿を採取する潜水士たちによって発見された「アンティキテ

    「最古のコンピューター」発見の難破船、最新機器で調査開始
  • ガザ地区で謎のアポロン像発見、価値350億円か

    パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で発見されたギリシャ神話の神アポロンの等身大の銅像(2014年2月11日提供)。(c)AFP/HO/GAZA'S MINISTRY OF TOURISM AND ANTIQUITIES 【2月13日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の海岸で、ギリシャ神話の神アポロンの等身大の銅像が引き揚げられ、来歴に地元関係者が頭を悩ませている。ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)はこのほど、世界の考古学専門家らへ調査協力を呼び掛けた。 報道によればこのアポロン像は昨年8月、数人の漁師が海底で発見した。ガザ当局によると、重さ450キロ、高さ1.7メートルで、約2500年ほど前に制作されたとみられる。最高2億5000万ユーロ(約350億円)相当の価値があるのではないかという。 ハマス当局はAFPの取材に、アポロ

    ガザ地区で謎のアポロン像発見、価値350億円か
  • 隋王朝の煬帝の墓見つかる NHKニュース

    中国東部の江蘇省で、都市開発の工事の際に偶然、1400年前に大運河を築いたことなどで知られる隋王朝の煬帝のものとみられる墓が見つかったと、地元の当局が発表しました。 中国国営の新華社通信などによりますと、墓が見つかったのは江蘇省揚州の郊外で、都市開発の建設工事の際に偶然、面積が30平方メートルほどの古代のれんがでできた石室2つが見つかりました。地元の文化財当局が調査したところ、石室のうち1つから「隋の煬帝」と書かれた墓誌のほか、銅製の工芸品や玉がちりばめられた金のベルトなどの副葬品が発掘されました。 盗掘の跡があり、人骨などは見つかっていませんが、地元当局は、発掘された副葬品は高貴な人物にしか見られないことなどから、墓の主は隋の第二代皇帝、煬帝と基的に認定できると発表しました。煬帝は中国の南北を縦断する大運河を築いたほか、聖徳太子が当時の中国を日と対等にみて「日出づる処の天子」で始まる

  • 土器で魚を料理 世界最古の痕跡か NHKニュース

    国内で見つかったおよそ1万4000年前の縄文時代草創期の土器に付いていた「おこげ」に、魚などの水産物の成分が含まれていたことが分かり、その時代の人たちが何を煮炊きしていたかが分かる世界で最も古い痕跡として研究者の注目を集めています。 この研究成果は、日やイギリスの専門家のチームが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」の電子版で発表したものです。 研究チームは、日国内にあるおよそ1万5000年前から1万2000年前の、縄文時代草創期の13か所の遺跡から出土した土器について、表面に付いていた炭化物「おこげ」の成分を分析しました。 その結果、およそ1万4000年前の北海道の「大正3遺跡」と、およそ1万2000年前の福井県の「鳥浜貝塚」で見つかった土器の「おこげ」に、魚などの水産物に含まれる脂質が見つかったということです。 このうち、大正3遺跡の土器は、遺跡が内陸にあることなどから、川をそ上し

  • 平仮名:供宴呪術?解読難航 土器に大量の文字、和歌見当たらず−−京都- 毎日jp(毎日新聞)

  • 織田信長の居館跡から金箔瓦、国内最古の可能性 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岐阜市の岐阜城の麓にある織田信長の居館跡で、金箔(きんぱく)瓦が出土したと同市教委が26日、発表した。 金箔瓦はこれまで、信長が岐阜から拠点を移した滋賀・安土城(1576年築城)にふかれたのが最初とされており、国内最古の可能性がある。 出土したのは28センチ四方、厚さ3センチの瓦の一部。ボタンと菊をあしらったものとみられ、分析の結果、漆を接着剤にして金箔を貼った痕跡が確認された。 信長が安土城に移った後、岐阜には子の信忠が住んでいたが、市教委は瓦のデザインの特徴や、後にふかれた瓦と形状が異なる点、瓦をふいた後に金箔を貼った例がないことなどから、今回出土の瓦は信長時代の可能性が高いとみている。 中井均・滋賀県立大准教授(考古学)は「金箔瓦は、信長時代の庭園跡と同じ地層から見つかっており、その頃のものであることはほぼ間違いない。今後、瓦の形状や作り方の分析でさらに年代を精査していく必要がある」

  • 世界遺産候補の「古墳」、ただの「塚」だった (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府などが世界文化遺産登録を目指す「百舌鳥(もず)・古市古墳群」(4世紀後半〜6世紀前半)の構成資産候補とされていた堺市内の「古墳」2基が、中世以降に土を盛って築かれた「塚」であることが、堺市教委の発掘調査で分かった。 2基はすでに候補から除外された。同古墳群には、日最大の「仁徳陵古墳(大山古墳)」をはじめ、周辺の87基が資産候補に挙げられているが、調査を必要とする古墳が多く、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)への正式推薦までに、さらに絞り込まれそうだ。 大阪府立大の敷地内にある「聖塚古墳」と、南西約500メートルの「舞台塚古墳」。いずれも小規模ながら、皇族が葬られた陵墓の可能性がある大型前方後円墳「ニサンザイ古墳」(5世紀後半頃)の近くに位置することから、同古墳の被葬者の臣下らが葬られた同時期の古墳とみられてきた。 このため、府などは2007年、この2基を含め、堺、羽曳野、藤

  • asahi.com(朝日新聞社):元寇の船、長崎沖で発見 全長20m超、原形とどめる - 社会

    印刷 これまでの調査でも、海底から元寇の遺物とみられるものが多く揚がってきた=1997年、長崎県鷹島沖「蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)」に描かれた元寇船=「週刊名将の決断 34」(朝日新聞出版)から海底から碇石も引き揚げられている=1997年10月、長崎県鷹島の神崎港  長崎県松浦市の鷹島沖の海底に、13世紀の元寇(げんこう)の沈没船がほぼ原形をとどめた形で埋まっていることが分かった。琉球大法文学部の池田栄史(よしふみ)教授(考古学)らの研究チームが20日、明らかにした。この海域では元寇船のものとみられる船の木材や遺物がこれまでにも引き揚げられているが、船体の構造を保った状態で確認されたのは初めてだ。  池田教授らによると、元寇船は鷹島沖合の水深20〜25メートルの海底にあり、約1メートルの砂に埋まって横たわった状態で見つかった。  船の背骨にあたる重要な部材(竜骨=キール)が幅

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本」呼称、最古の例か 678年の墓誌?中国で発見 - 文化

    印刷 上の方に「日」の文字が見える。「最古の日」の可能性が高い=「社会科学戦線」7月号、王連竜氏の論文「百済人祢軍墓誌考論」から  中国の古都・西安で見つかった墓誌(故人の事績を刻んで墓に収めた石板)に、「日」との文字があることを紹介する論文が中国で発表された。墓誌は678年の作と考えられるとしている。日と名乗るようになったのはいつからなのかは古代史の大きななぞ。大宝律令(701年)からとの見方が有力だったが、墓誌が物ならさらにさかのぼることになる。  中国の墓誌を研究する明治大の気賀沢保規教授(中国史)によると、論文は吉林大古籍研究所の王連竜氏が学術雑誌「社会科学戦線」7月号に発表した。祢軍(でいぐん)という百済(くだら)人の軍人の墓誌で1辺59センチの正方形。884文字あり、678年2月に死亡し、同年10月に葬られたと記されている。  百済を救うために日は朝鮮半島に出兵した

  • 神風で沈んだ元寇の軍船、長崎・松浦沖で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎県松浦市・鷹島沖の伊万里湾で、鎌倉時代の元寇(弘安の役、1281年)で沈んだ元の軍船が見つかった。 発掘を続けていた琉球大法文学部の池田栄史教授(考古学)が、20日明らかにした。鷹島周辺ではこれまで元軍の船材の一部やいかり石、砲弾などが見つかっていたが、船体がまとまって見つかったのは初めてで、画期的な発見となる。 鷹島の南の水深20~25メートルの海底を約1メートル掘り下げた地点で昨年発見され、今年9月30日から格的な調査を行っていた。10メートル×15メートルの調査範囲で、船底の背骨にあたる幅50センチ、長さ15メートルのキール(竜骨)と、その両舷側2~5メートルの範囲で、幅15~25センチ、厚さ10センチ、長さ1~10メートルの船底・船腹の板材が多数見つかった。船体の構造の特徴のほか、船材上に中国陶磁器の破片や中国特有のレンガである「磚(せん)」があったことから、元の軍船と判断し

  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    kochizufan
    kochizufan 2011/10/05
    id:tari-G 何故。当時の日本で一番大きくかつ単一の中心がすなわち邪馬台国、という前提でも立てない限り、全然決着してない気がするのですが。