チャンネル桜が主導する「朝日新聞を糺す国民会議」が『朝日新聞』に対して起こしていた訴訟は一審原告敗訴、今年の9月末に控訴審でも原告敗訴の判決が下っていたわけですが、その後どうなったのか久しぶりにサイトを覗いてみたら、上告せずに敗訴判決が確定していたようです(上告しませんでしたとは書いてませんが、期限はとっくに過ぎているのに「上告しました」というお知らせがないのでそのように判断しました→コメント欄もご参照下さい)。 こちらに控訴審判決がアップされているのですが、言うまでもなく原告の完敗です。 争点1:朝日の「慰安婦」問題報道により原告(控訴人)らの「国民的人格権・名誉権」が侵害されたか 争点2:誤報を訂正しなかったことは不法行為か 争点3:「知る権利」が侵害されたか 争点4:除斥期間は経過しているか 争点5:朝日英字紙の記事は損害を継続させているか ご覧のとおり、どの争点についても原告の主張
わだ🧸 @Dainana90S ①在日特権を許さない市民の会。通称在特会。日本最大のネトウヨ系団体。会長は桜井誠。「在日特権」を追求する一方嫌韓、反メディアにも力を注ぐ。初期は在日側との討論会を企画するなど、穏健な面もあったが近年は明らかなヘイトに走ったため初期の穏健派は姿を消した。メール会員は1万を超える 2013-08-24 23:18:16 わだ🧸 @Dainana90S ②主権回復を目指す会、通称主権。元毛沢東主義者の西村修平が代表を務める。西村の個人商店的な団体だが、大学教授ともパイプを持つなど在特より玄人感が増した組織だ。嫌韓だけでなく反中、反米の色も濃い。左翼系の市民活動の手法を真似た右派系の活動家として在特ら後発組にも強い影響を与えた 2013-08-24 23:21:19
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