NHK前で「韓流紅白をぶっ飛ばせ」デモ Tweet NHK付近で31日、紅白歌合戦に反対するデモが繰り広げられた。東方神起、少女時代らの出演に対するもので、「韓流紅白をぶっ飛ばせ」というプラカードも。警察官によると、参加者は約180人。NHKホール付近では「韓国のグループが出ている番組を、日本の国民的行事と言えるのか?」と叫ぶ参加者も。男性会社員(31)は「レディー・ガガはいい。親日ですから」と話した。
社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)社会保障と税―オトナはわかってる?いま、政治をやっているオトナたちは、消費税率を上げるかどうかで、大騒ぎなんだって。「景気が悪いのに増税したら、国民の生活がたいへんだ」とか「ムダがあるうちは、国民に負担[記事全文]辺野古アセス―またまた見切り発車だ沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、民主党政権がまた「見切り発車」を重ねた。名護市辺野古沖を埋め立てて代替滑走路をつくるための環境影響評価(アセスメント)の評価書を県に[記事全文]社会保障と税―オトナはわかってる? いま、政治をやっているオトナたちは、消費税率を上げるかどうかで、大騒ぎなんだって。 「景気が悪いのに増税したら、国民の生活がたいへんだ」とか「ムダがあるうちは、国民に負担増を求められない」って叫んで反対するヒトが多くて、首相の「年内に決め
昨日テレ東で「未来世紀ジパング」という番組をやっていました。貿易の話だったので興味を引かれたのですが、池上彰の話し振りには引き込まれます。話が上手いというのは得です。デタラメでもまともな話に聞こえるから不思議です。(笑) あまりに幼稚で浅い考察なので、まさか本人が本当にそう思って話している訳ではないと思うのですが、台本でもあるのでしょうか。それにしても妙に説得力のある話っぷりでした。役者なのかも知れません。 内容は日経新聞系だけあって、何が何でもTPP や自由貿易に持って行きたいのが見え見えでしたが、聞く側が感心しているだけで、反対派が誰もいないのではミスリードを意図的にしていると言われても仕方がありません。 チリとの自由貿易に関しては、米や韓国、あるいは中国の進出と比較して日本が出遅れていると言い出す始末です。説明不足も甚だしいと言わざるを得ません。 そもそも、貿易収支と所得収支が大半を
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 またまた大層なタイトルだ。 でも、中身は寝る前にちょっとメモしておこうという程度なのでご容赦を。 ここ数年来、TVで顔を見るたびに最も気分が悪くなるのは、菅でも野田でも、あるいはナベツネでもなければ前原でさえなく、ダントツトップは橋下徹だ。 あの顔が画面に映るたびに、胸くそ悪いばかりか絶望感にさいなまれる。 昨日の東京巡りをしながら見せた薄気味悪い笑い顔が、多くの人には爽やかな笑顔と映っているのかと思うと、もう気持ちのやり場がない。逃げ出したいけど、逃げるところがない。 マスメディアは、小沢氏と橋下が似ているとか、手を組んだとか、そんな話を垂れ流している。これは、小沢一郎を橋下の下に取り込もうというバカらしい策略だ。不用意に対立しない
まさにぎりぎりの「年内決着」だ。税と社会保障の一体改革で、最大の焦点となった消費税率引き上げの幅と時期を民主党がやっと決めた。 まず14年4月に8%、15年10月には10%まで引き上げる。反対派に譲歩する形で、野田佳彦首相自ら、原案にあった時期をそれぞれ半年遅らせる修正案を示し、了承を得た。 決して立派な出来だとほめられる内容ではない。それでも、増税そのものへの反対論が渦巻き、離党者まで出る状況下で、何とか年内に増税時期と幅を決めたことは評価する。首相が、「政権与党は一番苦しいテーマから逃げてはならない」と訴え、先送りやあいまい決着を許さない姿勢を貫いたのは正しかった。 政府が15年度の10%にこだわったのには理由がある。昨年6月に閣議決定した財政健全化目標だ。借金の返済分を除いた国と地方の財政収支の赤字(国内総生産比)を15年度までに半減させ20年度までに黒字化するというものである。「1
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2011.12.29 (Thu) 政府が天下りに監視させた「反原発」識者・市民団体リスト 「東海地震に耐えられない浜岡原発の危険性」というエントリーを覚えているだろうか。浜岡原発の設計者、谷口雅春氏から聞いた情報を伝え、その危険性を警告してくれた『My News Japan』の佐々木敬一記者の記事を転載しただけのエントリーだったが、かなりの反響があった。当時はGoogleで「浜岡原発」を検索すると常に一番上に来ていたものだが、今Googleで調べてみたら、上位から消えてしまっていた。 反原発の記事を書くようになってから、このブログへのアクセス数は徐々に減ってきたなあと思っていたら、今日、『My News Japan』がまたとても面白い情報を公表してくれた。国民が支払った電気料金を原資として、政府が反原発派ら77人の識者と67の団体の言動を監視対象として
政府は、創設を検討している「女性宮家」について、当主となる皇族女子の夫にも皇族の身分を付与する方向で調整に入った。 複数の政府関係者が明らかにした。皇族と同様の公務を行うために必要との判断からだ。実現すれば、民間人の男性が皇族に加わる道が初めて開かれることになる。 政府は女性宮家創設の検討を加速するため、2月から有識者への意見聴取に入り、今年秋の臨時国会への皇室典範改正案の提出を目指している。 女性宮家を創設するには、「(皇室に生まれた女性の)皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と定めた皇室典範12条の改正が必要となる。政府内ではこの検討を進める中で、「女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」とした同15条を改正し、皇族女子の夫を皇族とすることが必要との議論も出てきた。
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