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2013年5月3日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相「イスラムは寛容の精神」=猪瀬都知事発言でスピーチに追加 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ジッダ時事】安倍晋三首相は1日の「中東外交」に関する講演で、「日は(技術協力を通じ)イスラムの寛容の精神に多くを教わるだろう」などと述べ、イスラム教国への配慮をにじませた。猪瀬直樹東京都知事が米紙のインタビューで2020年夏季五輪招致をめぐり、ライバルのイスタンブール(トルコ)を批判したことが波紋を広げていることを踏まえたものだ。首相同行筋が明らかにした。 猪瀬知事はインタビューで「イスラム諸国が共有しているのはアラーの神だけで、彼らは互いに争っている」などと発言。トルコ側は「発言は公正でない」と反発している。

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/05/03
    悪口言った側が悪口言われた側に「こっちもあんたらの精神を賞賛するからあんたらもその寛容の精神を発揮しろや。」といっているようなもんだ。
  • はてサが読むべき『在日・強制連行の神話』

    「在日・強制連行の神話」は、80年代から語られるようになった「在日韓国・朝鮮人は強制連行の被害者である」と言う誤解を、史料を元に否定した上で、なぜ誤解が生まれたかを丹念に記述している。要は在日韓国・朝鮮人の論者が捏造した神話だそうだ。著者の首都大学教授の鄭大均氏はエスニシティや日韓関係論の専門家で、この問題を語るに相応しい人物であろう。 1. 神話とその発生経緯の丁寧な説明 第1章で各所にある「在日は強制連行の被害者である」と言う記述を確認し、第2章でそれに対しての反論が紹介されている。第3章は在日一世たちの証言を紹介しつつ、第2章の反論を補強している。この章は興味深い話も多く、面白かった。第4章で朴慶植氏の「朝鮮人強制連行の記録」が誤解の源であり、その記述には不正確さがあること、朴慶植氏が北朝鮮の影響を強く受けていたことを指摘している。第5章は金嬉老事件に関して、梁石日氏、姜尚中氏、辛淑

    はてサが読むべき『在日・強制連行の神話』
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/05/03
    id:scopedog様 そもそも本を読むというちょっとした努力を厭わなければこんなことにはならないかと。
  • 猪瀬知事「トルコの友人らと話したい」 失言問題で - 日本経済新聞

    東京都の猪瀬直樹知事が2020年夏季五輪招致を争うイスタンブール(トルコ)を批判する趣旨の失言をした問題で、同知事は2日の定例会見で「近々、イスラムの方やトルコの友人らと話をするつもり」と述べ、発言の真意などを直接、トルコ側の関係者に説明する考えを示した。この日の会見は失言問題に質問が集中。定例会見としては異例の1時間を超え、猪瀬知事が「もう終わった話だ」「同じ話をしても仕方ない」などと声を荒

    猪瀬知事「トルコの友人らと話したい」 失言問題で - 日本経済新聞
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    kodebuya1968 2013/05/03
    勝者はいつも敗者に寛容だからトルコの友人は喜んで会うだろう。ただそれだけ。
  • 朝日新聞デジタル:「加害者潰せ」正義暴走(敵がいる:5) - 社会

    ■「みる・きく・はなす」はいま  【上田真由美】自分の名前が画面にあふれている。「なんで? 私?」。昨年7月8日朝のことだった。  自宅でパソコンの画面を開いた滋賀県内の女性(65)は驚きで力が抜け、いすから滑り落ちた。  2011年10月、大津市の中学2年の男子生徒がいじめを受けて自殺した。ネットでいじめた生徒の母親だと名指しされていた。身に覚えがなかったが、後日、名字が同じと知った。  女性が会長を務める民間団体の事務所に、ひっきりなしに電話がかかり始めた。無関係と説明する間もなく「自殺の練習をさせている団体か」とまくし立てられた。「貴女(あなた)の顔に濃硫酸をぶっかける」と書いた手紙が届いた。子どもに危害を加える、と脅された。  小さな物音が気になり、眠れなくなった。事ものどを通らない。たて続けに吐いて水を飲むのも怖くなり、起き上がれなくなった。8月末から入退院を繰り返した。  「

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    kodebuya1968 2013/05/03
    「社会の不安感を背景に短絡的にスケープゴートを決めてつるし上げ、自分は安全な側にいると確かめるような傾向がある。相手への想像力が後退している」
  • 生活 憲法96条堅持し9条には追加 NHKニュース

    生活の党は、憲法改正の要件を定めた96条を堅持する一方、憲法9条に、国連のPKO=平和維持活動に自衛隊が参加するとした条文を加えるなどとした、憲法改正に対する考え方の素案をまとめました。 それによりますと、憲法について、国民主権や平和主義などの3大原則に加え、4つ目の原則として「国際協調」を位置づけるとともに、憲法の基理念を堅持したうえで、時代の要請を踏まえて条文を追加する「加憲」の立場を取るとしています。 そして、憲法改正の要件を定めた96条については、憲法の安易な改正を認めない立場から、国会が憲法改正を発議するには、衆参両院のそれぞれで、すべての議員の「3分の2以上の賛成」が必要と定めている今の条文を堅持するとしています。 一方、憲法9条については、新たに、国連のPKO=平和維持活動に自衛隊が参加するとした条文を加え、国連の活動に参加するなかで、武力行使を含むあらゆる手段を通じて、世

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/05/03
    平和の名の下に武力は行使されてきたなんて言わせるな恥ずかしいから。