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2014年8月29日のブックマーク (4件)

  • 【阿比留瑠比の極言御免】防衛庁長官時代から自衛隊を“軽侮”していた加藤紘一氏+(3/3ページ) - MSN産経ニュース

    「集団的自衛権の議論は、やりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知して自衛隊に入っている人ばかりではないからです」 筆者は、この根拠も脈絡もよくわからない発言について5月22日付当欄「自衛隊を侮辱した加藤紘一氏」でも取り上げた。そして今回、佐々氏の著書を通じ、加藤氏が現職の防衛庁長官時代から自衛隊を軽侮していたことがよく分かった。 ちなみに、加藤氏が好きらしい朝日新聞は今月12日付朝刊の政治面記事中でさりげなくこう書いている。 「『徴兵制』に現実性は乏しい」 佐々氏は今、「加藤氏は何で防衛庁長官を引き受けたんだろうねえ」と振り返る。来月3日の安倍晋三内閣の改造では、適材適所の人事が行われることを願いたい。(政治部編集委員)

    【阿比留瑠比の極言御免】防衛庁長官時代から自衛隊を“軽侮”していた加藤紘一氏+(3/3ページ) - MSN産経ニュース
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2014/08/29
    自費をかけずに特殊な免許も取れるし、鬱陶しいけどそれなりに悪くない職場だと考えている自衛官も多いんじゃないか?実際戦闘で死んだ自衛官はいないはずだし。
  • マイケル・ジャクソンからインスピレーションを受ける本が発刊 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    8月29日は、マイケル・ジャクソンの誕生日だ。 マイケルは1958年、アメリカ・インディアナ州のアフリカアメリカ人街で、黒人として生まれた。幼少時から音楽活動を行い、ソロデビューしてからは社会現象になるほどの大ヒットを連発。特にアルバム「スリラー」の、全世界5100万枚という売り上げは、今も破られていない。 全世界の人々に喜びを与え、黒人たちの光となった彼の功績は、まさに「キング・オブ・ポップ」と呼ばれるに相応しい。 しかしマイケルの晩年は、あまり幸福に見えなかった。スキャンダル疑惑がかけられ、マスコミから批判を浴びたことは有名だ。2009年に急死した際には、主治医が訴えられ、暗殺説まで持ち上がるなど、悲劇性も残った。 人は死んだら、あの世に還り、天国か地獄に行く。明暗ある人生を送ったマイケルは、どちらか。 大川隆法・幸福の科学総裁はマイケルの死後、霊査を行いその行き先を探った。結果は、

    マイケル・ジャクソンからインスピレーションを受ける本が発刊 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2014/08/29
    一言目がとても気になる。やはりPOW!!なんだろうか。
  • 開示ネガは「偶然発見」 静岡県警釈明 袴田事件:朝日新聞デジタル

    1966年の「袴田事件」で、検察側がこれまで「ない」としてきた主張を撤回し、一転して開示することになった写真のネガについて、静岡県警の大島典之刑事部長が28日の定例記者会見で、「静岡地裁の再審開始決定後に偶然発見し、東京高検に連絡した」と釈明した。 このネガは、犯人の犯行時の着衣とされていた「5点の衣類」を発見直後に撮影したもの。5点の衣類は、事件から約1年2カ月後に同県清水市(現・静岡市清水区)の現場近くのみそタンクから見つかった。地裁での再審請求審で、弁護側がこのネガの開示を求め続けたが、検察側は「存在しない」としてきた。 検察関係者によると、ネガは県警の施設内で発見されたという。しかし、大島刑事部長はこの日、ネガを発見した場所や経緯について「即時抗告審の審理に関わるので答えは差し控えたい」と説明を拒んだ。 弁護側は、ネガの発見経緯について「ひどい証拠隠しだ」と批判している。 今年3月

    開示ネガは「偶然発見」 静岡県警釈明 袴田事件:朝日新聞デジタル
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2014/08/29
    ゴミ屋敷か
  • 【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west

    乳がん患者の女性は、自称宗教家の「おはらい」を受けることで治療したと思い込んでいたというが、3年後にがんが進行し亡くなった。この宗教家に対し女性の遺族が損害賠償を求めた大阪地裁での訴訟の中で、宗教家は自らに霊能がないと告白するなどし、地裁は計約600万円の賠償を命じた 「神さんに聞いた。あなたの病気はがんと違う」 乳がんに倒れた女性は、ニセ霊能者のでたらめな言葉をすがるような思いで聞いたに違いない。「病気を治す」と嘘を言い、兵庫県内の女性=当時(47)=にがん治療の機会を与えず死亡させたとして、女性の遺族が、自称宗教家(66)などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7月、大阪地裁であった。女性はこの男性宗教家の施した「おはらい」を治療と思い込んだというが、宗教家は訴訟で自ら霊能がないと告白。地裁は宗教家に計約600万円の賠償を命じた。信仰心の強さ故の悲劇だが、現代社会でも“宗教”に救いを求め

    【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2014/08/29
    この記事を載せて、一方でこれ http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140828/cpd1408280430011-n1.htm どうかしている。