『亡くなられた方は 37.5度発熱4日間を勘違いされていた』 加藤厚労相 絶対に言ってはいけない答弁を残した。
【安倍総理冒頭発言】 緊急事態宣言を発出してから間もなく1か月となります。最低でも7割、極力8割、人との接触を削減する。この目標の下、可能な限り御自宅で過ごしていただくなど、国民の皆様には大変な御協力を頂きました。その結果、一時は1日当たり700名近くまで増加をした全国の感染者数は、足下では200名程度、3分の1まで減少しました。これは、私たちが終息に向けた道を着実に前進していることを意味します。また、一人の感染者がどれぐらいの数の人にうつすかを示す実効再生産数の値も、直近の値も1を下回っています。 緊急事態を宣言した4月上旬、1か月後の未来について、欧米のような感染爆発が起こるのではないか。そうした悲観的な予想もありました。しかし、国民の皆さんの行動は、私たちの未来を確実に変えつつあります。我が国では、緊急事態を宣言しても、欧米のような罰則を伴う強制的な外出規制などはできません。それでも
安倍首相「皆で前を向いて頑張れば、きっと現在の困難も乗り越えることができる」 出来ません。精神論で誤魔化すなら政治家なんて要らないんですよ。必要なのは追加的補償と給付だけです。
安倍晋三の緊急事態宣言延長に伴う記者会見は、安倍の顔を見たり声を聞いたりするだけで頭に血が上るので今回も見ていない。 ただ、Twitterで「#言い間違い」がトレンドに上がっていたことからその件を知った。そして、かつて人名を言い間違えただけで後半生を暗転させてしまった人を思い出した。彼は6年前に世を去った。言い間違いのあと30年生きた。彼は露出度こそ高かったものの一サラリーマンに過ぎなかった。最高権力者がお咎めなしというのではあまりにも不公平だろう。しかも最高権力者氏の場合は「言い間違い」というより「読み間違い」だった。あまりにも情けない。 しかも、月と日を読み間違えるとか、ごく基本的な政策の大まかなスケジュールさえも首相が理解していないとも言える。 — kazukazu88 (@kazukazu881) 2020年5月4日 そういうことだ。 今回の一件だけでも十分、安倍内閣は総辞職に値す
安倍晋三首相は5月4日午後、コロナ特措法に基づく緊急事態宣言について、期限の6日から5月末までの25日間の延長を決定する。対象は全都道府県で重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」に変更はなく、13都道府県を維持するという。 【写真】「昭恵砲」を炸裂させた昭恵夫人 しかし、安倍政権のこれまで新型コロナウイルス対策は「アベノマスク」の不評など後手後手に回ってきた。 大阪府の吉村洋文知事は、外出自粛や休業要請について感染者数の推移などを今月15日を目途に見極めた上で、「大阪モデル」として独自の解除基準をつくると宣言。東京都の小池百合子都知事ら含め、地方から「乱」を起こされかねない情勢だ。自民党幹部はこう話す。 「マスコミでも叩かれて、安倍さんはかなりこたえているね。来年の秋に自民党総裁の任期がくるのに、この状況では厳しい。来夏に必ずオリンピックが開催できる保証もない。宿願の憲法改正も、コロナ対
緊急事態宣言の延長決定を受けて、東京都内で40年以上続いてきた老舗の洋食店が閉店することになりました。店の経営者は「休業で先が見えない中、店を続けていく気持ちが折れてしまった」と苦渋の胸の内を明かしました。 この店は、コンサートホールが入る市の文化会館の中にあります。開業は45年余り前の1974年。店が今の場所に移ってからは、その日のクラシックコンサートの曲目に合わせた、作曲家ゆかりの料理が人気を集めてきたと言います。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてコンサートや映画会などの催しが次々と中止になり、来月までの宴会などの予約450人分がすべてキャンセルになりました。3月から今月までの月60万円の家賃や光熱費は市から減免措置を受けられる見通しですが、数百万円前後あった毎月の売り上げがゼロとなり、従業員2人への給与の支払いが厳しくなっています。 政府が緊急事態宣言を延長する方針で調整
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