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hudsonに関するkoko1000banのブックマーク (5)

  • CentOS+Hudsonで、rubyプロジェクトの定期テストを実行する手順 - うなの日記

    CentOS+Hudsonで、rubyプロジェクトの定期テストを実行する手順のメモです。 CentOSは5.4。 GitHubにホスティングされているrubyプロジェクトをとってきて、 rakeでrspecを実行します。 サマリ Javaのインストール Hudsonのインストール Hudsonの起動 GitとRakeプラグインのインストール 初期設定 プロジェクトの設定 1.Javaのインストール まずはJavaのインストールから。Oracleのサイトからrpm版をダウンロードしてインストールします。 $ ./jdk-6u22-linux-i586-rpm.bin自己解凍なので、実行権限を付与して実行してやればOK。 2.Hudsonのインストール 次にHudsonをインストールします。CentOS等RedHat系ディストリビューションへの導入手順に従ってrpm版をインストール。 rpm

  • Hudsonについて書いたこと - 日々の記録

    自分用にHudsonについて書いたことをまとめておきます。 Hudsonの使い方 1.インストール 2.ジョブの作成 3.ジョブの実行 4.定期的にジョブを自動実行 5.プラグインのインストール方法 6.ジョブの実行結果をメール配信 7.コンソール出力の確認方法 8.Javadocや成果物の保存 9.分散ビルド 10.マルチ構成プロジェクト HudsonをJava以外でも使ってみる 11.Hudsonで.NETをビルド 12.HudsonでC言語をビルド Hudsonでいろいろな情報を表示させてみる 13.ソースファイル中の未実装タスクの表示 14.コンパイラ警告の表示 Hudsonでコード解析 15.【Java】バグになりそうなコードを検出 16.【Java】ソースファイルがコーディング規約に従っているかをチェック 17.【.NET】ソースファイルが.NETの規約に従っているかをチェック

    Hudsonについて書いたこと - 日々の記録
  • 朝っぱらから破壊力のあるつぶやきをみた - marsのメモ

    ガボン。 ところで、その川口さんがCloudBeesというHudsonのホスティングサービス始めたようです。 HaaSといっても"Hardware as a Service"じゃないよ、"Hudson as a Service"や。詳しくはご人か、どっかのニュースサイトで語られるに違いない。 「Hudsonはモテか」と目を輝かせたところ、 id:kiy0taka さんにとどめの一言をもらいました。当にありがとうございます。 (追記)絶妙なタイミングでこんな記事があったよ。Hudson、圧倒的過ぎてワロタ(ある意味当然)。 → http://java.dzone.com/polls/which-continuous-integeration/ 意外だったのがBambooの人気。なんとなくJIRAのおかげじゃなかろうかと推測。それとCruise Control、まだ居たか!?もう世代交代し

    朝っぱらから破壊力のあるつぶやきをみた - marsのメモ
  • 2009-04-04

    ビルドごとにChangeLogやコンソール出力,コケたテストのログなどが見れる機能性はさておき,なによりもレスポンスがむちゃくちゃ良いのにビビった。 良くHudsonのサンプルに出されるNetBeansのHudsonサイト(http://deadlock.netbeans.org/hudson/)なんだけど,登録されているジョブの数もハンパ無いので考え無しにRemote API呼んでも遅いだけなんだよね。事実,IntelliJのHudson Build MonitorはAll Viewを相手にすると,ずーっとビジー状態になって使い物にならんかった。なもんで,Viewを細かく作って特定のJobだけ監視しないとダメなのかなって思ってただけに,このレスポンスの良さは驚いた。 なにせ,ほとんど待たされている感じがしないもの!それって超スゲぇ事だよ。NetBeansの中の人スゴい。ソース読みたいっ!

    2009-04-04
  • プログラマの思索: CIツールHudsonを使いこなす

    XPのプラクティスの一つが常時統合(CI・Continuous Integration)。 別名、デイリービルドと言われる。 第2世代CIツールと言われるHudsonを使って運用して、常時統合の概念について改めて書く。 #Hudsonの全機能はまだ使いこなせてないので念のため。 【1】バージョン管理(SCM)+常時統合(CI)+テスト駆動開発(TDD)で、初めてアジャイル開発が可能になる 【元ネタ】 バージョン管理と常時結合 豆蔵:継続的インテグレーション(CI)をしましょう Subversionでbranches/tags/trunkでソース管理したら、次に行うべき環境構築はビルド環境。 Javaなら、Ant/Mavenでワンクリックでビルドできるようにスクリプトを作る。 今でもビルドする時に、Eclipseから手作業でビルドしているプロジェクトもままある。 ローカルマシンで手作業でビル

    プログラマの思索: CIツールHudsonを使いこなす
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