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ブックマーク / japan.cnet.com (222)

  • 「駅」を拠点にしたモバイル向け位置連動型ミニブログ「コエポッド」

    コエポッドでは、ユーザーが投稿するつぶやきとGPSで取得した位置情報(最寄り駅)をひもづけている。そのため、「今つぶやいている人」ではなく「つぶやかれている場所」という切り口で情報を探すことができる。また「近くの人」という機能を使えば、近くにいるユーザーに限定してつぶやきを見ることができるため、特定の地域に人が集まるようなイベントでも効果を発揮しそうだ。 フォロー機能や友達の招待機能など、一般的なミニブログの機能は一通り用意されいるほか、写真の投稿にも対応する。Twitterとの連携機能も用意しており、コエポッドの投稿を自動でTwitterに投稿することもできる。基的にはモバイル向けのサービスではあるが、PC上ではユーザーのつぶやきの履歴を地図上に表示する試みにも挑戦している。 コエポッドを運営するノッキングオンは、2009年7月にゼンリンデータコムと資提携している。将来的には、ゼンリ

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    kokogiko 2009/11/09
  • グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース

    Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ

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    kokogiko 2009/11/06
  • 【気になること】拡張現実(AR)は、まもなくモバイル機器に入る?:鈴木宣利のビジネス感性ストレッチ! - CNET Japan

    リアルとバーチャルが融合するARソリューションを見る。 新しいことが起こる前触れは、とてもワクワクしませんか? 新しいもの好きの私は、世の中を変えていきそうな技術や サービスにとても興味があります。 今日は、そんな技術のひとつARを紹介します。 以前にも少し紹介しましたが、体感できたものを 紹介しましょう。 さて、ARとは、Augmented Reaality (オーグメンテッド、リアリティ) と呼ばれ、日では「拡張現実」と訳されます。 拡張現実とは、現実にある空間の映像や写真に 3D のオブジェクト(CG画像)を重ねあわせて、 現実世界(リアル)と仮想世界(バーチャル)を融合する 技術です。CNET読者の方は、すでのご存知の方も 多いと思います。  簡単にいうと、例えば携帯電話のカメラにバッグ売り場の 映像を写しだすとします。 すると、携帯電話ディスプレイのバッグ売り場の映像以外に C

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    kokogiko 2009/11/03
  • JR九州、位置ゲー「コロプラ」用周遊切符を発売--タイアップゲームも登場

    九州旅客鉄道(JR九州)と携帯電話を使った位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」を運営するコロプラが提携する。JR九州はコロニーな生活☆PLUS向けの周遊切符を発売。コロプラはJR九州の50駅をめぐるゲームを展開する。 コロニーな生活☆PLUSは、携帯電話の位置情報登録機能を使ってゲームを進めていく点が特徴。移動距離に応じてゲーム内で使える通貨がたまったり、各地で限定のゲーム内アイテムが取得できたりする。ユーザー数は10月25日時点で約55万人、ページビューは月間7億PV。ゲームが移動のきっかけになるという点にJR九州が着目したことから、今回のタイアップが実現したとのことだ。 両社は11月7日から2010年3月31日まで、「九州一周塗りつぶし位置ゲーの旅」と題したタイアップゲームを展開する。期間中、JR九州の指定された50駅において位置情報を送信すると、ゲーム上の九州の地図が塗りつぶさ

    JR九州、位置ゲー「コロプラ」用周遊切符を発売--タイアップゲームも登場
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    kokogiko 2009/10/31
    id:inurota どちらかというとガソリンスタンドチェーンだと思う。
  • KDDIやDNPなど5社、AR技術を一挙紹介--「ITpro EXPO 2009」

    日経BP社は10月28日から30日まで、クロスメディアイベント「ITpro EXPO 2009」を東京ビックサイトで開催している。ITpro EXPO 2009の展示ブース「ネットワーク最前線」では、NECマグナスコミュニケーションズとキヤノン、クウジット、KDDI、大日印刷(DNP)の5社がAR(Augmented Reality:現実拡張)技術を展示している。 ARは、現実の環境にコンピュータのデータを合成することで、肉眼では見えない文字や画像を特定のデバイスを通して見ることができる技術だ。 DNPは2007年、すでに独metaioと共同でARを活用したプロモーション事業「CADVIZ REAL」を展開している。展示ブースでは、ARとカタログ雑誌を組み合わせたデモンストレーションが披露された。DNPによると、紙面だけでは表現しにくい商品イメージをARで表現することで、商品訴求につなげ

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    kokogiko 2009/10/30
  • ライバルはモバゲーでもGREEでもない--mixiアプリの真の狙いとは

    「ソーシャルプラットフォームはみなさんが思っているよりも早く、世界的な競争に巻き込まれますよ」――ミクシィ取締役で、mixi事業を統括する原田明典氏はこう断言する。国内ではモバイルSNS最大手のモバゲータウンや、急成長中のGREEと比較されがちだが、その目に映っているのは3億人のユーザー数を誇るFacebookや中国Renren Network(人人網、旧Xiaonei Network(校内網))との戦いだ。 そこで強みとなるのが、PCサイトとモバイルサイトの両方で開始したmixiアプリだという。開発者はmixi上でウェブアプリを公開し、mixi内の友人同士でコミュニケーションを図りながらサービスを楽しんでもらう。ソーシャルアプリと呼ばれるこういったサービスはFacebookが先行しているが、PCと携帯電話の両方で利用できるのはmixiが初めてとのこと。 ミクシィはmixiアプリを通じてど

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    kokogiko 2009/10/29
    『友人を感じることができるかどうかが重要で、軽いふれ合いが大切になってくる』これはその通り。位置情報系サイトでの『雑踏モデル』みたいに、人の存在を感じられることがコミュニケーションの起点として大切。
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

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    kokogiko 2009/10/21
  • OpenIDでクレジット決済まで可能に、GMOペイメントゲートウェイが年内開始

    GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は10月7日、IDやパスワードに加えて、クレジットカード情報も共通利用できるOpenIDを活用した決済サービスを年内に開始すると発表した。このサービスにより、異なるECサイトであっても、ログインから商品の決済までの一連の手続きをひとつのIDだけで完了できるという。 利用者がOpenID取得時にクレジットカード情報などを入力した場合、GMO-PGのOpenID決済サービスに対応しているECサイトであればどこでも、購入時にこれらの情報を入力せずに買い物ができる。EC事業者にとっては、利用者のクレジットカード情報などの入力の煩わしさによる機会損失を減らせるほか、クレジットカード情報を保持せずに済むため、外部からの不正アクセスに対する防御や内部の漏えい対策に関する負荷を減らせる利点があるとのことだ。 またGMO-PGの連結子会社であるイプシロンは、GMO

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    kokogiko 2009/10/13
  • グーグル、「Native Client」を組み込んだ「Chrome 4.0.220.1」をリリース

    Googleは、最新版の「Google Chrome」に同社の「Native Client」技術を組み込み、ウェブアプリケーションを実行するための新しい処理能力を追加した。 Native Client(短縮形は「NaCl」)は、成功すれば、ウェブアプリケーションと、コンピュータのOSでネイティブに動作するアプリケーションとの間の溝を埋める助けになるであろう野心的なGoogleプロジェクトである。これにより、「Google Docs」のようなウェブアプリケーションが、「Microsoft Office」との戦いで有利な立場に立てるようになるだろう。そしてこれは、「Windows」に対するGoogleの「Chrome OS」プロジェクトの後押しになるだろう。 大半のウェブブラウザは、JavaScript、もしくはFlashによって記述されたプログラムを実行する。JavaScriptもFlas

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    kokogiko 2009/10/05
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

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    kokogiko 2009/10/02
  • SIMカードが3枚入っちゃう!中国トンデモ「トリプルSIM」ケータイ登場!

    SIMカード2枚挿しはあたりまえ 中国トンデモケータイメーカー(勝手に命名)たちは、日夜“差別化”に取り組んでいる。そんな中から生まれた「タッチパネル&手書き入力」「SIMカード2枚対応のデュアルSIM対応」は、今や中国の大手メーカーまでもが標準搭載する機能になった。トンデモケータイメーカーの努力は、決してバカにはできないのである。 このうち、「デュアルSIMカードケータイ」は当初待ち受けが片方のSIMカードのみで、切り替えも電源のON/OFFが必要であった。しかし今では両方のSIMカード、すなわち2回線の同時の待ち受けが可能であり、片方のOFFや切り替えもメニューから再起動なく行える。中国ではもうSIMカードの2枚挿しケータイなんて、珍しくともなんともない時代になっているのだ。 デュアルSIM対応が当たり前なので、今ではこの機能を売りにするトンデモケータイはほとんどないのが現状だ。ところ

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    kokogiko 2009/09/19
  • ケータイ持って旅に出よう--リクルート、位置ゲー「コロプラ」ツアー開催

    リクルートの旅行カンパニー内に設置されている調査・研究組織「じゃらんリサーチセンター」はコロプラと組んで、携帯電話ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」と連動したバスツアーを8月29日〜30日、9月12日〜13日の2回開催した。ここでは、9月12日のバスツアーの様子を紹介する。 コロニーな生活☆PLUSは、ユーザーの位置移動距離に応じてゲーム内の通貨がたまり、その通貨を使ってゲーム内の島を発展させていくゲーム。場所に応じて異なる「お土産」アイテムが購入できるため、さまざまな土地をまわってゲーム内通貨をためるとともに、その地方限定のお土産アイテムを購入できるというのが、このバスツアーの売りとなっている。それぞれの回で64名ずつ、合計128名が参加した。 リクルートの旅行カンパニー内に設置されている調査・研究組織「じゃらんリサーチセンター」はコロプラと組んで、携帯電話ゲーム「コロニーな生活☆PLU

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    kokogiko 2009/09/19
  • ヤフー、ビジネスSNS「CU」終了--事業化の見通しつかず

    ヤフーは9月14日、同社が2008年11月から運営してきた招待制ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「CU」を、10月19日をもって閉鎖することを発表した。事業化の見通しがつかず、継続してサービスを改善していくのが困難になったという。 CUは、ユーザーが実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈を広げるためのSNS。CU内のコミュニティーに参加したり、自分の持つ人脈をユーザー間で紹介しあったり、ユーザー同士でコミュニケーションをとったりできる。 現在の会員数は約6500人。サービス開始当初はクチコミでユーザー数が伸びたが、ヤフーのサービスにしては小規模にとどまった。完全招待制を敷いていたため、Yahoo! JAPANからの誘導はない。既存のユーザーがリアルの知り合いを呼びたくなるような仕掛けの実装が待たれたが、事業化の見通しがつかないことから閉鎖することとなった。

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    kokogiko 2009/09/14
  • フォトレポート:超高解像度でとらえた「青い火星」

    米航空宇宙局(NASA)は2週間ほど前から、1500枚以上の火星表面の新しい画像を公開している。これらは、火星探査機「Mars Reconnaissance Orbiter」に搭載されたHigh Resolution Imaging Science Experiment(HiRISE)カメラで撮影されたものだ。切り抜かれた詳細な画像を次々に眺めていると、太陽系でわれわれの隣にある惑星の、印象的でしばしば抽象的でもある画像のアートギャラリーを散策しているような感覚を覚えずにはいられなかった。 NASAの簡潔な見出しによると、この画像はTerra Tyrrhena Knobの高温鉱床の可能性があるという。 提供:NASA/JPL/University of Arizona 米航空宇宙局(NASA)は2週間ほど前から、1500枚以上の火星表面の新しい画像を公開している。これらは、火星探査機「Ma

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    kokogiko 2009/09/14
  • メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなのお題]メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 公開日時: 2009/09/08 20:41 著者: まつもと あまり個人を特定する情報を出すのも何なので「知人」ということで止めておきますが、この知人が先日、憤慨して言った言葉。「たかがメモリ1枚、何で増設できないの!」。私もわからないので、いちどこちらの業界の方に聞いてみたいなと。というわけで、今回はこのブログのテーマとは何の関係もない雑談です。 さて、この知人、ある小さな企業(総員十数名)で海外相手の営業を担当しています。当然のように1台のパソコンが割り当てられていますが、用途はもっぱら海外との通信とそれに伴う事務処理。ですから、使うアプリケーションはデータベース(アクセスのカスタマイズ)、メーラー、ブラウザ、表計算ソフトにワープロ、簡単な画像処理程度。このような事務仕事にハイスペックのパソコンは不要と

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    kokogiko 2009/09/10
  • GPSナビの地図をいかに更新するか--ユーザーからの情報に期待

    GPSナビゲーション業界には、ユーザーの機器内の地図が古いという同業界の問題は、ユーザー生成データによって解決される可能性があるとの意見がある。 Googleの地理空間テクノロジストEd Parsons氏によると、GPS機器のユーザーが地図上で不正確な位置にある道路やランドマークを見かけることがあるのは、更新された地図をユーザーに届けるのに長い時間がかかるからだという。 Parsons氏は、ZDNet Asiaとのインタビューで、道路の地図を作成してから、地図を更新して整備工場などの配布チャネルにのせるまでに時間がかかるため、新品の機器であっても地図が2年以上古いことがあると述べている。 地図をオンラインで購入するとしても、このプロセスが1年程度縮まるだけで、ユーザーは約1年前の地図を使うことになり、これはユーザーによっては十分でない場合があると同氏は付け加えた。 Parson氏によれば、

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    kokogiko 2009/09/08
  • モバゲータウンがゲームAPIを公開--SNSオープン化の波がモバイルにも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、モバイルポータルサイト「モバゲータウン」のゲームAPIを公開すると発表した。外部開発者を巻き込んで提供するゲームの数を増やし、売り上げ拡大につなげたい考えだ。 Googleが中心になって策定したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのAPI「OpenSocial」に準拠したAPIのほか、DeNAのゲーム制作ノウハウをつぎ込んだというゲームAPI、課金APIなども用意される。サービス事業者やゲーム開発者はAPIを利用することで、モバゲータウン内でゲームを公開できるようになる。 DeNAは9月上旬に開発者向けのサイトを開設する計画。開発者はゲームの課金収入をDeNAと分け合うほか、ゲーム内広告も掲載できるようになるという。 SNS事業者はサービス拡大のため、外部開発者がサービスをSNS内で公開できるようになってきている。国内最大手のmixi

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    kokogiko 2009/08/27
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

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    kokogiko 2009/08/22
  • 夏なので「妖怪x位置情報」について:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    突然ですが、夏なので、「妖怪x位置情報」について語ります。 先日、ARセミナーで講師で呼ばれた際に、その最後に「ほとんど私の趣味から始まったプロジェクトなんですが...Koozytで妖怪に関するiPhoneアプリを作りましてね...妖怪は立派な位置情報なんです!」というお話をしました。その後、そのセミナーに参加されていたヒマナイヌの川井さんがすぐにいついてきまして、川井さんが主催している少人数制の”寺子屋ヒマナイヌ”で「位置情報と妖怪」について講演してほしいというご依頼をいただき、去る7/29に 寺子屋ヒマナイヌ12「大江戸妖怪集〜位置情報テクノロジーと妖怪の親和性」が開催されました。 #ヒマナイヌの川井さんとは、10年ほど前に、スカパーにVaioチャネルという局があったのですが、川井さんが当時ディレクターを務める番組で、末吉がVAIO C1やCyberCodeを紹介して出演して以来のつ

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    kokogiko 2009/08/18
  • コロプラとJRC、モバイルゲームと連動した九州旅行の実証実験ツアーを実施

    コロプラは7月30日、リクルートのじゃらんリサーチセンター(JRC)と連携し、コロプラが運営する携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS(コロプラ)」と、九州めぐりの旅を連動させた、実証実験ツアーを実施すると発表した。 コロプラは、携帯電話のGPSや基地局による位置情報を活用した、位置連動型のモバイルゲームだ。ユーザーは、移動して位置情報を送信し、移動した距離分だけゲーム内の通貨を獲得できる。 今回のツアーは、1泊2日で佐賀と長崎、福岡の九州3県をまわる内容。8月29日発と9月12日発の2日程を予定し、両日程とも約150名の参加者を見込む。 ツアー参加者は、バスで福岡空港から佐賀、長崎の観光地をめぐりながら、自らの位置情報を送信してゲーム内の各地域のお土産アイテムなどを取得。ツアー参加者限定のグッズや、バーチャルアイテムを入手することもできる。

    コロプラとJRC、モバイルゲームと連動した九州旅行の実証実験ツアーを実施
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    kokogiko 2009/08/01