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gplに関するkosakiのブックマーク (3)

  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳

    OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳
  • 「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏

    GPLv3についての議論が格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G

    「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏
  • GPL3に関連して - 雑種路線でいこう

    GPL3がDRMを禁じる規定について、八田さんも懸念しているようだ。一瞬Embedded LinuxでHDレコーダや音楽プレーヤを構築しているメーカーが困るのではないかと気になったけれども、LinusLinuxはGPL3を採用しない、と表明したことで安堵しているのではないか。glibcとかで問題が出るのかも知れないけど、Embedded系ならnewlibとか逃げ道もあるし。 問題はむしろ、せっかくOSIがライセンス数削減を進めている最中に、最も一般的なライセンスがforkしてしまうことかも知れない。まだ議論する余裕はあるようなので、混乱が起こらない決着を望みたい。ただ、こういう方法はStallmanらしい現実的な理想主義だし、後からオープンソースなる用語を流行らせ或いは流行に乗った現実的な現実主義者たちが、Stallmanの肩の上で勝手に動きすぎた帰結という気もする。 筆者もDRMには反

    GPL3に関連して - 雑種路線でいこう
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