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政治に関するkosakiのブックマーク (102)

  • 「KY」な外交で日本はアジアのリーダーから陥落? 大局が読めず言葉は虚ろ、これでは外交にならない | JBpress (ジェイビープレス)

    中国に、「ゴマを拾ってスイカを捨てる」という言葉がある。1玉のスイカと1粒のゴマのどちらかを選ばなければならない時、ゴマを選んでしまう。つまり、何が大切なのか、ものごとの判断がきちんとできないことを指す。日ならばさしずめ、「イワシを選んで、マグロを捨てる」というところだろうか。 日政治家は、この何かを「選ぶ」という決断ができないようだ。戦略を決断する際、二者択一の選択なのに、なぜか2つとも選ぼうとする。 ASEANで日離れが進むのはなぜか 近年、東アジアにおける日の立場はますます微妙になってきている。なぜならば、中国はASEANと自由貿易協定(FTA)を結んだのに対して、日は国内の農業市場の開放に躊躇し、ASEANとのFTAを結ぶチャンスを逸してしまったからだ。ASEANは長年、日から政府開発援助(ODA)など経済援助を受けてきたにもかかわらず、日離れが進んでいる。 ようや

    「KY」な外交で日本はアジアのリーダーから陥落? 大局が読めず言葉は虚ろ、これでは外交にならない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北方領土:「露のシグナル見逃す」 東郷元欧州局長が分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問について、ロシア情勢に詳しい元外務省欧州局長(当時・欧亜局長)の東郷和彦・京都産業大学教授は毎日新聞のインタビューに「7月の択捉島での軍事演習や事実上の対日戦勝記念日制定などの延長線上にある」との見方を示した。3日に一時帰国した河野雅治駐ロシア大使は菅直人首相らに「12年の大統領選を見据えた国内向けの動き」との分析を伝えた模様だが、東郷氏は麻生、鳩山両政権の瑕疵(かし)が要因との見方を提示。現在の政府・外務省とは真っ向から対立する見方に立って警鐘を鳴らしている。【西田進一郎】 東郷氏は最近1年間の日露関係を考察し、(1)ラブロフ外相が7月に演説した際、アジア太平洋で協力関係を進めたい国として韓中印ASEAN(東南アジア諸国連合)などを挙げたが日は含まれなかった(2)7月に択捉で軍事演習(3)9月に太平洋戦争勝利記念日制定--などを挙げ、「顕著に悪

  • 【露大統領北方領土訪問】佐藤優氏「北方領土の『脱日本化』にとどめ」  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    メドベージェフ露大統領の国後島訪問は戦略的によく練られたものだ。ロシアは、事前にこの訪問についてシグナルをいくつも出してきたが、日外務省は「メドベージェフ大統領の北方領土訪問はない」と分析を誤った。今回の事態について、外務省のインテリジェンス能力を抜から点検する必要がある。 今回の大統領訪問の目的を一言でいうと「北方領土の脱日化」だと筆者は見ている。過去に日外務省は、人道支援、ビザなし交流などによって、北方領土の日化を進めていたが、それを逆転させるということだ。 国後島におけるメドベージェフ大統領の発言を分析すると、そのことがよくわかる。大統領は地熱発電所を訪れ、「これは小さな発電所だが、もっともエネルギー効率がよい」と発言した。日は北方四島の住民生活を支援するためにディーゼル発電機を供与し、事実上の発電所をつくった。それにより、日政府は北方四島住民の日への依存度を高めよう

  • 多文化主義は完全に失敗したとメルケル独首相: 極東ブログ

    ドイツのメルケル首相が16日、彼女の母体でもある与党キリスト教民主同盟(CDU)の青年部会議で、ドイツの多文化主義は完全に失敗したと述べ、欧米で波紋を呼んでいる。日での報道は、CNN翻訳記事を除けば、産経新聞記事がある程度で、なぜかあまり見かけない。ブログで補足しておく意味もあるだろう。 問題だが、CNN記事「「多文化主義は完全に失敗」 メルケル独首相が発言」(参照)が簡素に伝えていたが、問題点はややわかりづらかった。 メルケル氏は演説の中で、「『さあ、多文化社会を推進し、共存、共栄しよう』と唱えるやり方は完全に失敗した」と語った。 メルケル氏は先月、CNNのインタビュー番組「コネクト・ザ・ワールド」でもこうした考えを示していた。9月27日の同番組でドイツのイスラム系住民について質問された同氏は、「今や誰もが、移民は我が国の構成員であると理解している。(しかし)彼らは同じ言語を話し、ドイ

  • 尖閣諸島を領土化した後は沖縄も - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    尖閣諸島を領土化した後は沖縄も - ライブドアニュース
  • 「日本は首相が変わりすぎる」、OECD事務総長が苦言

    都内の首相官邸で記者会見に臨む菅直人(Naoto Kan)首相(2010年8月10日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【10月5日 AFP】経済協力開発機構(Organisation for Economic Cooperation and Development、OECD)のアンヘル・グリア(Angel Gurria)事務総長は4日、日は首相が頻繁に変わりすぎ、これが経済回復を妨げていると苦言を呈した。 スペインのマドリード(Madrid)で開かれた経済会議で、20年におよぶ日の景気低迷についての質問を受けて述べたもので、グリア氏は「日は非常に複雑な経済問題に直面しているが、同時に統治にも問題がある」と語った。 また、「近年、日では何人の首相が誕生したのか。5人か6人だったろうか。これは状況改善の役に立たない」と述べ、「政権が不安定だと政府は今日、明日にでも取り組

    「日本は首相が変わりすぎる」、OECD事務総長が苦言
  • 学ばぬ中国、レアアース禁輸の愚

    自国の国力を過大評価する中国はレアアースの対日禁輸に突っ走ったが、勘違いを続ければいずれやっかいな対立に直面することになる コメンテーターたちは今も 「中国アメリカをめちゃくちゃにしている」といったたわごとを語り続けている。確かに中国は金融危機で「焼け太り」した。ただこれまで私が繰り返し主張してきたことの1つだが、中国は戦略的ミスを続けているにもかかわらず成長を続けているのであって、決してミスのお陰で成長しているわけではない。 同時に私は中国指導部の学習能力が急速に向上し、もっと巧妙に政治力を発揮するようになると思っていた。しかしそれは間違いだったのかもしれない。 尖閣諸島沖で起きた領土問題を解決するため日へのレアアース輸出を禁止すれば、中国政府は目的を達成できるのか。一言でいえばノーだ。確かに中国は世界全体で93%のレアアース(希土類)鉱物を採鉱し、重要ないくつかのレアアースの供給で

  • 中国国内の危うい雰囲気 - Chakin diaries

    すごく簡単…日中国の言いなりにさせる3つの方法―中国メディア http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0923&f=politics_0923_007.shtml ネットでの論説というのは極端なものになりやすいのだが、一方で全体を覆う雰囲気というものを伝えるのも確かだ。 前述の記事では、 製品輸入の規制 資源輸出の規制 石油の買い占め という三つの方法で領土交渉に勝利するという趣旨であったが、すべて誤りであることを書いてみたい。 1.日中貿易では日の輸入超過が続いている 日中貿易額の推移 日中国から輸入している大部分は工業製品だ。仮に、両国が互いに工業製品の輸入を止めたとすると、中国の方に多大な損失がでることになる。その分を国内需要でカバーできるのなら問題ないが、そうでなけれ過剰生産によって現在の好景気も一瞬で吹き飛んでしまう。

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    kosaki
    kosaki 2010/08/10
    クルーグマン
  • クルーグマン「明かりの消えるアメリカ」(2010-08-08) – 道草

    kosaki
    kosaki 2010/08/10
    クルーグマン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 「負け組」大平正芳、加藤紘一と「勝ち組」中曽根康弘、小泉純一郎 - kojitakenの日記

    今から半年前、「2月1日の週は熱い真夏のような熱い週となるであろう」と書いた政治家がいた。少なくとも最初の「あつい」は「暑い」と書くべきだろう(二つ目の「あつい」は「熱い」でかまわないと思う)。「暑い」と「熱い」の区別なんて小学校で習うことだと思うのだが、ドイツ語が達者な元外交官が日語が苦手とは面白い。 それはともかく、2月1日の週は当然のごとく暑くはならなかったが、今は暑苦しくてたまらない。そのせいで、早い時間に寝てしまっては深夜に目が覚める悪循環だ。 ところで、金曜日の夕方、図書館に出かけて新聞の縮刷版をぱらぱらとめくってみた。1979年9〜10月、1987年4〜5月、1994年6月などの朝日新聞を見たのだが、いずれもデジャブの思いがした。 1979年に一般消費税導入を公言して衆議院を解散したものの、選挙期間中に公約撤回に追い込まれた大平正芳首相は、発言の「ブレ」を新聞に叩かれていた

    「負け組」大平正芳、加藤紘一と「勝ち組」中曽根康弘、小泉純一郎 - kojitakenの日記
  • 田原総一朗「日本に本当はタブーなんてないんだ。新聞社の中に、テレビ局の中にタブーがある」 - モジログ

    BLOGOS編集部 - 田原総一朗氏「民主党を負かしたのはマスコミ」(2010年07月16日19時30分) http://news.livedoor.com/article/detail/4881712/ <経済学者の池田信夫氏がゲストに田原総一朗氏を迎え、7月15日にUstreamで生中継された対談。『メディアと政治』をテーマに、先日行なわれたばかりの参議院選挙の総括、日のマスメディアが抱える構造的な問題、メディアではタブーとされてきた差別用語について、両氏が鋭く語り合った。テレビや新聞では、絶対に語られない真実が次々と放たれた対談の模様をお送りする>。 池田信夫氏が聞き手で、ゲストに田原総一朗氏を迎えたかたちの対談。7月15日にUstreamで生中継されたものを、すべて文字起こししたものらしい。 全部で13ページの長い記事だが、マスコミでは読めない音トークが炸裂していて、まさに必読

  • asahi.com(朝日新聞社):出向拒否の官僚に「省内に残せない」 経産省人事に波紋 - 社会

    経済産業省のキャリア官僚の処遇が波紋を広げている。50代官僚が今月、同省からの民間企業への出向打診を断った際、拒否しても省内に残せないと告げられたことが判明した。改革派とされるこの官僚の追い出しを図ったのではないかとの観測が省内で出ている。一方、50代官僚への出向打診は、菅内閣の方針による出向枠拡大を受けたもので、枠拡大に反対するみんなの党側がこの人事を知り、「役所に戻れないなら出向にならない。新たな天下りポストにすぎない」と批判。国会の新たな火種になる可能性がある。  この官僚は、同省大臣官房付の古賀茂明氏(54)。同省や企業の関係者らによると、望月晴文・経済産業事務次官が今月5日ごろ、古賀氏に大手企業に出向するよう打診。出向後も給与水準が下がらないなどの条件を示したという。古賀氏がこの打診を断ったところ、望月次官は、近く予定されている同省の人事異動で、古賀氏には新たなポストが用意されて

  • 民主・牧野氏が小沢氏に離党勧告 選挙戦略で「万死に値する」と批判 - MSN産経ニュース

    民主党静岡県連会長の牧野聖修衆院議員は16日午前、党部で開かれた参院選の敗因を分析するためのヒアリングに出席し、枝野幸男幹事長らに対し、「選挙責任者としての小沢一郎前幹事長の責任は大きい。万死に値する。人が責任をとらないなら、離党勧告をしてほしい」と述べ、党執行部に小沢氏に離党を勧告するよう要請した。 これに対し、枝野氏は「受け止めておく」と述べるにとどめた。 改選2議席の選挙区に2人を擁立する民主党の選挙戦略は小沢氏が発案し、現執行部も踏襲した。牧野氏は「1人区に集中すべきだった」として選挙戦術の誤りを指摘した。民主党は静岡選挙区(改選数2)で現職と新人の2人を擁立。当選は現職議員のみだった。

  • 菅直人夫人の飲み屋トークがすごい

    毎日新聞の記者が菅直人首相の夫人、菅伸子さんを誘って飲みに行ったらしいのですが、そのときの伸子さんのトークがとにかくすごかったのです。曰く、 ● モノも地位も名誉もいらない。元気で選挙ができたらそれが一番、こんないいことない。 ● 菅直人が首相になること自体、日中が小粒になったことのあかしよ。永田町も草系ばかりだし。人間を育てないといけないわね。教育なのよ、結局は ● 去年の衆院選で勝ちすぎちゃったからね。まあうちの地力、こんなものよ。1人区でボロ負けしたでしょ、県会議員や市会議員がほとんどいませんから。 ● 小沢さん、あそこまで行った人なのに、まだまだやりますよ。9月の代表選で菅がやられるかも ● 公邸に引っ越したとき、9月までの洋服とか着物しか持って行ってませんよ。<略>すぐ吉祥寺の自宅へ戻らなきゃならないかもわからないし。可能性高いわよ…… ● 菅には、みんなの党の公務員制度改革

    菅直人夫人の飲み屋トークがすごい
  • 『竹中金融庁が生んだ木村日本振興銀行』

    government of the people, by the people, for the people 竹中平蔵との「劇薬コンビ」と呼ばれた不良債権処理のプロ、木村剛。 その逮捕容疑が正当かどうかはともかく、彼がつくった日振興銀行は、そのなりたちから胡散臭さがつきまとっていた。 まずは、時系列で、設立までの過程を追ってみたい。 すべての始まりは2003年2月12日、東京青年会議所の例会で、パネリストとして招かれた木村剛が「20億円集めればすぐにでも銀行をつくれる」と発言したことだ。 その前年の2002年9月30日、金融担当大臣に就任した竹中平蔵は、金融再生プログラムをとりまとめる「竹中チーム」の切り札として、木村をチームの中核に起用していた。 出席者の一人、卸金融のノンバンク「オレガ」の落合伸治や、東京JC理事長だった平将明(現自民党衆院議員)らが、たちまち銀行設立に乗り気になっ

    『竹中金融庁が生んだ木村日本振興銀行』
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    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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