おそらく自分がmatzに微妙な返信したことがきっかけ(?)で、またもやscalaとrubyの話でちょっと盛り上がりました。
2007-11-01 14:29 : 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた 最近、八角研究所で技術記事を書いているのですが、私が参加した 2006 年度下期未踏ソフトウェア事業(2006 年 11 月 ~ 2007 年 8 月末まで)の体験談を書いてみました。 未踏の体験談を書こうと思った動機について書きます。 私がお世話になった PM は東工大の千葉先生だったのですが、同じ PM 配下でも他の方は凄腕のエンジニアであり、能力的にも住む世界が異なるという感じでした。そういうエンジニアは目立つので、私は未踏のエンジニアというともの凄い凄腕ばかりを思い浮かべてしまうのですが、未踏ソフトウェア創造事業そのものは、適切な提案ができれば平凡なエンジニアにも門戸が開かれています。 というか、普通のエンジニアこそ挑戦すべき制度です。とはいえ、
デザインパターンを勉強していて、ふとデバッグにもパターンがあるよな。 と思って作ってみました。 これって、どこかに協力を仰ぎたいけど、誰に頼むんだ? (結果的に協力してもらいました。thanks XPMLの皆さん、lemonさん) 何かおもいついた方はこちらへメールか、掲示板へ プログラマ用セキュリティホールパターンってのが欲しいな 例えばSQL injectionとかいうセキュリティホール。 こんなの知らないと絶対やってしまう。 OSとかの設定ではなく、プログラマの設計において注意するセキュリティホールのパターンが欲しい。 集計などはやってもいいので、どこかで有志を募って集めてくれませんかね? ○デバッグパターンについて ・デバッグパターンとはプログラマから観測できる現象とそれに対する原因と対策をパターンとして登録したものです。中にはアンチパターンという、やってはいけないパターンも存在し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く