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lispとprogrammingに関するkosakiのブックマーク (2)

  • ラムダ文字の由来:Rainy Day Codings:So-net blog

    Haskell で匿名関数を表現するのに \ を使うのはバックスラッシュがラムダ文字 λ に似てるかららしい。でもこれは Windows とかだと円記号になってしまって台無しである。それにバックスラッシュは相当多くの言語で一意にエスケープの意味を持つので混乱する。 匿名関数をラムダ lambda と呼ぶのは Lisp の影響だが、Peter Norvig の Paradigms of Artificial Intelligence Programming によると Lisp で匿名関数を lambda と書くのは以下のような由来らしい。 - Russel と Whitehead の Principia Mathematica では のように束縛変数の上にキャレットを置く書き方をしていた - Church がその記法を ^x(x+x) と変えた - キャレットの下に何も無いのが変だと思ったの

  • Lisp:よくある正解

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美

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