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NTTに関するkuenishiのブックマーク (329)

  • 第1回:なぜ“異例づくめの研究会”は開催されたのか - CNET Japan

    「ケータイ先進国日」に暗雲が漂っている。 国内ではすでに当たり前となった携帯電話によるメール送受信やサイト閲覧ができる「ケータイ文化」は、世界の追従を許さないところまで発展している。しかし、今のところ海外ではそうした習慣を受け入れられる通信インフラは十分に整備されておらず、ケータイ文化の形成を下支えしてきた日の携帯電話関連ビジネスは、世界市場から孤立してしまった。 国内においても、通信料金の25%を占めるに至った多額の販売奨励金や、端末の自由な選択を阻害するSIMロックなどの問題が提起され、携帯電話業界に改革を迫っている。国も産業構造の改革に腰を入れ始めた。 「ケータイ先進国」であるはずの日が抱える問題とは何か。解決策はあるのか──。世界進出できないモバイル業界の内情を探った。 ■中国市場から国内メーカー相次ぎ撤退 日の携帯電話は、PHSを合わせた契約数でついに1億件を突破した。

    第1回:なぜ“異例づくめの研究会”は開催されたのか - CNET Japan
  • Skype Asks FCC to Open Cellular Networks - Slashdot

    kuenishi
    kuenishi 2007/02/22
    日本じゃ絶対実現しないだろうなぁ。向こうでも難しいだろうけど。
  • ブロガーの"感性"まで詳細に解析 - マーケティングサービス「CGM Watch」 | ネット | マイコミジャーナル

    NTTアドとNTTデータは13日、ブログやSNSに代表されるCGMから必要な情報を検索・抽出・分析し、マーケティングレポートとして提供するサービス「CGM Watch」を発表した。特定のキーワードについての書き込みを収集するだけでなく、ブロガーの感性を抽出し詳細に解析することが可能になったことが最大の特徴。 ブログの書き込みを解析して「話題のキーワード」のランキングなどを提供するサービスはこれまでもあったが、「CGM Watch」では単語の出現頻度だけでなく、書き手がそれを購入したのか否か、好意的なのか批判的なのか、といった書き手の感性を最大81種類に細分化してレポートする。これはNTTデータが開発した日語意味理解エンジン「なずき」をマーケティングに応用したもの。 商品プロモーションの分野でブログが活用されることが多くなっているが、同社ではこれをアンケートやグループインタビューと並んでマ

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    kuenishi 2007/02/13
  • 「あなたもレールから外れてみませんか」と言うつもりもないが…

    去年の末にキャリアデザインセンターというところから受けたインタビュー記事が、「エンジニアtype」という転職情報誌に出た。例によって調子に乗って好き勝手なことをしゃべってしまったので、自分で読み返しても少し後悔する部分もあるが、就職や転職を考えている人のために一つだけハイライトしておきたい部分がある。 大学卒業時に、バイト先のアスキーではなくNTTを就職先として選んだ点について質問されたときの、「せっかく持っているカードを使わないのはもったいない、という感じかな。浅ましい発想ですよね」という私の発言がそれである。つまり、「せっかくNTTの研究所に入れる学歴と成績を持っているのに行かないのはもったいない」というしたたかな計算の結果のNTTへの就職だったのである。 今になって考えてみると、「天職」とも呼べるほど大好きなこと(パソコン上でプログラムを書くこと)を既に見つけておきながらその道を選ば

  • Everything over IP? - 池田信夫 blog

    NGNについて批判的なコメントを書いたが、私が「NGN反対派」だとか思われても困るので、少しフォローを・・・ 私は、ネットワークをAll-IPにするというコンセプトに反対しているわけではない。私が日経新聞の「経済教室」で「次世代ネットワークのイメージ」として"everything over IP"の図を描いたのは、1998年の9月だった。同じ年の7月、ジュネーブで行われたINET'98のキーノート・スピーチで、Vint Cerfが"everything on IP"を提唱したといわれている。 同じ時期、NTTは"everything over ATM"による「情報流通企業」構想を掲げた。ここではIPはATM交換機で行われるサービスの一つであり、NTTのミッションは「ベストエフォート」のインターネットを脱却し、帯域保証を実現することだった。それから8年あまりたった今、NTTがようやくAl

    kuenishi
    kuenishi 2007/01/03
    IP over everythingというのも是非忘れないでほしい〜♪
  • イノベーション 破壊と共鳴 - 池田信夫 blog

    「クリステンセンの誤りを正す」などと書いてあるが、破壊的イノベーションに代わって著者が提示する「パラダイム破壊型イノベーション」の概念は実質的にほとんど変わらない。破壊的イノベーションの性能は初期には既存技術に劣っているとされるが、実際にはトランジスタなどの重要な破壊的技術の性能は最初から既存技術よりも高い、というのがその違いだが、これは質的な問題ではない。著者のいう「パラダイム」も、クリステンセンの「バリュー・ネットワーク」の概念とほとんど同じだ。 実質的な違いは、破壊的技術が開発されても実行されない理由にある。それは第一線の研究者の物理特性についての「勘」のようなものが資金を提供する資家や経営者にうまく伝わらないことにあるという。これは書の扱う半導体には当てはまるのかもしれないが、あまり普遍性のある話ではない。それに対して研究者と経営者の「共鳴場」をつくれという提案も、アドホッ

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    kuenishi 2006/12/26
    ISDNの失敗についてはどうお考えなんだろう、とふと思った。
  • NGNはインターネットではない - 池田信夫 blog

    NGNのトライアルが、華々しく始まった。これまで、その「キラー・アプリケーション」が何なのか、はっきりしなかったが、どうやらアクトビラらしい。家電メーカーがテレビ局主導の「サーバー型放送」に見切りをつけ、IPベースのサービスに重心を移したのは結構なことだ。しかし問題は、これがインターネットではないということである。 インターネットの必要条件は、TCP/IPを採用するだけではなく、それが全世界のホストとオープンに相互接続(internetworking)可能だということだ。私はアクトビラのようなビジネスを山ほど見てきたが、こういう「インターネットもどき」のwalled gardenが成功したことは一度もない。家電メーカーが「検閲」し、YouTubeも2ちゃんねるも見られない人畜無害のサービスが、ただでさえむずかしいSTBベースのビジネスで勝ち残ることは不可能である。 さらに大きな問題は、

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    kuenishi 2006/12/22
  • 【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2006年前半、組織問題で火花を散らした竹中平蔵・前総務大臣主催の「通信・放送の在り方に関する懇談会」(竹中懇談会)とNTTグループ。竹中懇談会におけるNTTの在り方に関する議論は降って沸いたかのようだが実は、NTT自らが引き金を引いたという見方もできる。 その詳細は、当連載のベースとなっている単行、『2010年、NTT解体』をご覧になっていただければと思う。 今回は、竹中懇談会が終わってからもギクシャクし続けているNTTグループの一端に迫ってみたい。 事実上の“NTT再々編”に猛反発 NTTの組織問題を呼び起こすきっかけになったのは、2005年11月にNTTが発表した中期経営戦略の「アクションプラン」である。アクションプランは、その前年の2004年11月に公表した「2010年までに光ファイバーを3000万回線提供し、IP技術を使った次世代ネットワーク(NGN)を構築する」としたNTT

    【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 2010年NTT解体―知られざる通信戦争の真実 - 池田信夫 blog

    書はいわゆる業界もので、通信業界に関心のない人には何の意味もないが、業界関係者にとっては今年の動きを要領よくまとめてあって便利だ。特に重点を置いて描かれているのが、総務省の通信・放送懇談会がなぜ失敗したかという話である。特に新しい情報はないが、あらためてあきれるのは、竹中平蔵氏も松原聡氏も通信産業を理解しないでこの懇談会をやっていたということだ。 書によれば、彼らのねらいは最初から「NTTの資分離」だったという。松原氏も、そういう意味のことをインタビューでのべている。こういう「NTT解体論」が、日の通信業界を混乱させている元凶である。インターネット時代に、市内電話の会社と長距離電話の会社を分離してどうするのか。こういうナンセンスな議論がいつまでも蒸し返されるおかげで、NTTは経営形態論議そのものを封殺しようとし、改革が進まないのだ。 もう一つのテーマは、NGNである。インターネ

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    kuenishi 2006/12/19
  • 2010年NTT解体―知られざる通信戦争の真実: 本: 日経コミュニケーション

    2010年NTT解体―知られざる通信戦争の真実: 本: 日経コミュニケーション
  • 2010年、NTTグループは解体するのか? | スラド Slashdotに聞け

    ITProに「NTTの2010年」を今、考えるという記事が掲載されている。何故、2010年かというと、まず半年前に竹中前総務大臣の懇談会が「2010年には通信関連法制を抜的に見直して,NTT持ち株会社の廃止などを含む検討を速やかに始めるべき」という提言を出したこと。これはすなわち、現在のNTTグループを事業部門ごとに資分離することを意味する。 これに対して、NTT側は2004年に2010年までに3000万世帯の通信回線を光ファイバに置き換えるというプランを発表し、昨年12月発表のNTTグループ中期経営計画ではグループ各社に分散したサービスの順次統合と役割分担をさせることを明言。実際にNTTレゾナントとぷららのNTTコムへの移管や東と西主導によるNGNの推進も行われている。また、2010年以降に加入電話網を廃止するため、IPへの移行を推進している。 昨年の中期経営計画の発表時には、ここの

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    kuenishi 2006/12/19
    ユビキタスコンピューティングな社会に向けてどういう体制をとるかが問題になるのでは?
  • インタビュー:池田信夫氏(4)時代錯誤のNGN:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年12月12日 [メディア論]インタビュー:池田信夫氏(4)時代錯誤のNGN 池田信夫氏のインタビューの第4回を掲載します。今回は「次世代ネットワーキング」がテーマ。この12月からNTTの実験サービスが始まりますが、まだ世間では9月から頻発するひかり電話の不通(輻輳)と裏腹の問題であることが理解されていない。電話交換機にあたる部分をすべてSIPサーバと呼ばれるコンピューターに切り替えようとしているのですが、池田氏はそこに隠された矛盾を突いています。 *   *   *   *   * 阿部 現時点での限界はあるにしても、全体的にはIPの方向へシフトしています。当然、そこではネットワーク・インフラが重要になってきますが、ここに大きな問題がある。 11月号で、NTTで起きたIP電話の不通問題を調べたときに、ネットワークのルーターにあたるNEC

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    kuenishi 2006/12/12
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Gmail For Mobile、今日ローンチ

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Gmail For Mobile、今日ローンチ
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    kuenishi 2006/11/03
    日本のキャリアがどんどん置き去りにされていく…
  • 携帯電話の悪魔的ビジネスモデル - 池田信夫 blog

    一昨日の「プリンタのカートリッジはなぜ高いのか」という記事には、「携帯電話こそ悪魔的だ」というコメントがたくさん寄せられた。もちろんその通りだが、いわずもがななので少ししかふれなかった。ただ最近のソフトバンクをめぐる不当表示騒動について、いささか疑問を感じたので、少し補足しておく。 ソフトバンクの「0円キャンペーン」に不当表示の疑いがあることは確かだが、それを他社が非難できるのか。ドコモやKDDIの端末も「0円」と表示して売っているし、料金体系が複雑でわかりにくいのも似たようなものだ。もちろん消費者の負担はゼロではなく、端末価格の割引分は販売店へのインセンティブとしてキャリアが負担し、それを月々の通話料金に転嫁しているのである。 このしくみが消費者側からみて問題なのは、第一に端末の価格が来よりも安く見せかけられ、しかも通話料金への上乗せはどの機種でも同じだから、過剰機能の端末が売れる

    kuenishi
    kuenishi 2006/11/03
  • NTTデータが全文検索エンジン「Ludia」をオープンソースとして無償公開:ITpro

    NTTデータは10月11日,同社が開発した全文検索エンジン「Ludia」をオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した。オープンソースのDBMS PostgreSQLに格納されたテキスト・データの全文検索を行う。同社では「商用のデータベース管理ソフトに匹敵する速度と精度を備える」としている。 NTTデータでは「データベース内のデータの全文検索ではこれまで,オープンソース・ソフトウエアでは日語に対応した高速・高精度なものが存在せず,データベースからデータを取り出し別のシステムを構築する必要があった。Ludiaは商用のデータベース管理ソフトに匹敵する速度と精度を備える」としている。 Ludiaは,N-gramと形態素解析の2種類の全文検索インデックス方式をサポートする。ブーリアン検索,近傍位置検索,類似文書検索といった検索が可能で,検索結果の合致度を示す「スコア」も提供する。 Ludiaは

    NTTデータが全文検索エンジン「Ludia」をオープンソースとして無償公開:ITpro
  • New Data Transmission Record — 14 Tbps - Slashdot

  • http://ugougoblog.com/blog/

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    kuenishi 2006/09/29
    なんだこれは
  • インターネット精神の継承 - another aspects from txk

    テクノロジー : 日経電子版 電話、テレビから医療、教育まで様々なサービスを安心・安全に提供するIP(インターネット・プロトコル)網を目指す次世代ネットワーク(NGN)に通信各社はしのぎを削っているが、顧客の囲い込みやインターネットの自由が失われるのではとの課題も指摘され始めた。慶大環境情報学部教授の村井純氏は「インターネットは(NGNに比べ)『ぼろい』。しかし、誰もが参加できる創造的社会の基盤としてのインターネットは維持すべき」と問題提起。キャリアや行政、ユーザーなど様々な立場から発言が相次いだ。 この次のエントリで、NGNに関する技術的な整理をできればと思っている。その前口上として、ひとまず私自身のスタンスを明らかにしておきたい。 この会議自体には参加していないので、必ずしも感覚が一致しているかは定かでないが、私は村井先生の主張に概ね賛成である。その上で、NGNに反対するものではないが

    インターネット精神の継承 - another aspects from txk
  • 次世代IPネットワークに自由はあるか? 村井教授とキャリア3社らが議論 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"日経新聞社の記事によると、4日に開かれた日経新聞者主催の「世界情報通信サミット・ミッドイヤーフォーラム」にて、安心安全なインターネットプロトコルネットワークを提供すると言われる「次世代ネットワーク(NGN)」(日経コミュニケーション誌の解説)の是非を巡る議論がかわされたようだ。 来のNGNは、電話事業者が電話網のインフラをIPの技術をベースとした装置に置き換えることによってコスト削減を目指すというものだったが、ここにきて様々なサービスを加えて安心安全を謳い文句にインターネットの代役も果そうとするような話も聞こえてきている。 これに対し同フォーラムの議論では、NGNでは「ネットの創造的文化がなくなる」、「キャリアが自社グループのコンテンツやサービスを優先する垂直統合モデルが広がる」といった批判的な声を取り上げられたようだ。村井純教授は、「個人の情報が

  • Non Going Network - 雑種路線でいこう

    ざくっと接続仕様を斜め読みしていた時は見落としていたのだが,日コミ最新号を読んで吹きそうになった.NGNでは映像配信でもSIPを使うのね.帯域制御にRSVPとかではなくSIPを使うのってIP屋の感覚ではLayer Violationという気がしないでもないけど,電話屋的な発想ではこれまで共通線でやっていたことをみんなSIPに乗っけてしまえという発想なのか. ITUでどんな議論が行われるか気になる.っつーか電話屋がSIPを触るとNTTに限らずこういった発想になるんかな.でもこんな実装みたことないぞ.っつーか諸外国でNGN系の設計やっててITUでの標準化に参加してる技術者って意外とIP系のバックグラウンドだったりするといいのだが. しかし帯域保証くらいしか新味がなく,上位レイヤに対する縛りばかりきつくなるNGNって駄目なんじゃん.方言が増えすぎてSIPに相互運用性なんて欠片もないし,ATM S

    Non Going Network - 雑種路線でいこう
    kuenishi
    kuenishi 2006/09/02