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ブックマーク / logmi.jp (15)

  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
    kurima
    kurima 2023/11/04
  • 羽生善治氏が語る、ITの進化で変わった将棋の世界 ネット対局で、どこでも誰でも上達できる時代に問われるもの

    さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)2022 春」。記事では、昭和から平成、そして令和と30年以上もプロ棋士として活躍し続ける羽生善治氏の講演をお届けします。将棋の世界でもトレンドとなっているAI将棋ソフトの進化と、人間の将棋のプロが強くなっていく過程で「たくさんの手を読むこと」よりも大事なことについて語りました。 棋士・羽生善治氏が登壇 羽生善治氏:みなさん、こんにちは。将棋の棋士の羽生善治です。日はお招きをいただきまして誠にありがとうございます。私は将棋の棋士ですので、ふだんは黙って考えている時間が非常に長いんですが、今日はこういった機会をいただきましたので、ふだんと少し勝手は違うのですが、自分なりに、一生懸命みなさんの前でお話しをしていきたいと思います。 将棋の世界は、なんとなくニュースとかで

    羽生善治氏が語る、ITの進化で変わった将棋の世界 ネット対局で、どこでも誰でも上達できる時代に問われるもの
  • 他人から見えない開発進捗、チャットで来た依頼のToDo化漏れ エンジニアがNotionのデータベースでタスク管理をする理由

    Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。エンジニア目線から見た、Notionでのタスク管理法を紹介します。 自己紹介 大木優氏(以下、大木):このトークはエンジニア代表として、というとちょっと語弊があるかもしれませんが、Notionを活用する時に、エンジニア目線で何を意識していったらいいのかみたいなところを中心にお話をします。 エンジニアなので、どうせならNotionAPIを使って何かできないかというところで、僕が業側でやってみたことを合わせて共有します。 初めましてという方も多いと思うので、自己紹介としては大木優と言います。ふだんオンラインでは“スーさん”という名前で活動をしていて、今はエンジニア教育の会社で1人でエンジニアをやっています。業務委託の方とかはもちろんいます

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    kurima 2022/05/11
  • 「将棋中継は2ヶ月前から準備している」 AbemaTVが開局1年半で培ったネット生中継技術の全貌 - ログミー

    開局から約1年半で培った配信技術を発表する「AbemaTV Developer Conference 2017」が開催されました。そのなかで行われたセッション「AbemaTV将棋チャンネルの配信技術 〜全国完全生中継への挑戦〜」では、AbemaTV将棋チャンネルで行う生中継技術を紹介。また、Ustreamもない時代から今にかけて、ネットの生中継技術の変化も解説しました。当日のスライド資料はこちら。 「Ustreamもない時代」から、映像中継はどう進化した? 藤崎智氏(以下、藤崎):みなさん、こんにちは。藤崎でございます。 今日この場を設けさせてもらってすごく感謝しているんですけど、実は今日の僕の話は完全にアウトドアな現場の話なので、他の登壇者の話とは若干違うかもしれないです。 もし今後中継をやりたいとか、将来的に自分のところで、生中継のチャンネルを持ちたいという方がいらっしゃいましたら、非

    「将棋中継は2ヶ月前から準備している」 AbemaTVが開局1年半で培ったネット生中継技術の全貌 - ログミー
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    kurima 2019/01/04
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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    kurima 2018/05/19
  • 「二足のわらじは当たり前」元サッカー日本代表・波戸康弘のセカンドキャリア

    「二足のわらじは当たり前」元サッカー日本代表・波戸康弘のセカンドキャリア セカンドキャリアに幸あれ!! 波戸康弘×玉乃淳 サッカー解説者の玉乃淳が引退後のサッカー選手の生活に迫る「セカンドキャリアに幸あれ!!」。今回は、元サッカー日本代表で現在横浜F・マリノスでアンバサダーを務める波戸康弘氏のインタビューを紹介します。※このログはTAMAJUN Journalの記事を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 元サッカー日本代表・波戸康弘のセカンドキャリア 玉乃淳氏(以下、玉乃):波戸さんは、横浜のアンバサダーをされていますが……。アンバサダーってどういう仕事ですか? 波戸康弘氏(以下、波戸):それ、よく聞かれます(笑)。 玉乃:やっぱりそうですよね! すごく気になっていました。 波戸:一番は広報活動ですが、当にさまざまな活動をしています。 先日は“ふれあい隊”(

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    kurima 2018/03/31
  • 新聞やテレビもフェイクニュースを流している––ジャーナリストたちが警鐘を鳴らす、ファクトチェックなき社会の危うさ

    2018年2月8日、外国特派員協会にて、「日のフェイクニュース:日のメディアを事実に照らして」というテーマで記者会見が行われました。会見には、ファクトチェック・イニシアティブに参加する記者やジャーリストが登場。フェイクニュースの現状と課題について語りました。 フェイクニュースは対岸の火事ではない 金井啓子氏(以下、金井):みなさま、こんにちは。「フェイクニュース」という言葉を私が強く意識したのは、今からちょうど1年前でした。 2017年1月20日、ワシントンD.C.のナショナル・モールという非常に大きな公園に置かれた大きなスクリーンで、数百メートル先にある連邦議会議事堂で行われていた、トランプ大統領の就任式典を見守っていました。 公園にはたくさんの賛成派の人と反対派の人たちがいたんですが、ゆったりと歩き回れるほどの混み具合だったので、さまざまな人たちのお話を聞くことができました。でも、

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    kurima 2018/02/17
  • 人はなぜ走るのか?ランニングに魅了された成功者たちの言葉 - ログミー

    経営者のなかでもランニングを習慣にしている方は少なくありません。では、なぜ彼らは忙しい仕事の合間を縫ってランニングに励むのでしょうか? ランニングを習慣にしている成功者たちが走り続ける理由をご紹介します。 スピーカー インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小野裕史 氏 株式会社USEN 取締役会長 宇野康秀 氏 BTジャパン株式会社 代表取締役社長 吉田晴乃 氏 新しいチャレンジを始めるきっかけに 35年間運動をしたことがなかったにも関わらず、たった4年で北極南極を走破し、ランナーとして書籍を出版するまでになった小野裕史氏。普段は投資家として活躍する彼にとって、ランニングとは一体どのようなものなのでしょうか。 何でこんな風になったのかというのを、さっきのノータイムポチリをふまえて紹介したいと思うんですけれども、もともとは35年間全然運動したことがない人間だったんです。で、

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    「父は地元の会社員で、母はパートのおばちゃん」親戚に政治家はゼロ  銀行員→政治家になった、安芸高田・石丸市長の軌跡

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  • 商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。自身の実践例をもとに、コミュニティから得られる様々なメリットやその運営の秘訣まで、ノウハウを惜しげもなく公開しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) 小島英揮氏、自己紹介 モデレータ:それでは皆さん、大変お待たせいたしました。登壇者はアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング部長でいらっしゃいます小島英揮さんです。タイトルは「デジタル時代だからこそのコミュニティマーケティングのススメ - JAWS-UGにおける実践例」。それでは小島さん、よろしくお願いします! 小島英揮氏(以下、小島):はい、皆さんこんにちは。今ご紹介頂きましたアマゾンでクラウドの

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  • 「飲み会は割り勘にせよ」 マーケティングのプロが語る、良質なコミュニティづくりの3箇条

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。小島氏は、コミュニティのリーダー探しや持続するコミュニティに必要な2つの条件を紹介しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) コミュニティを循環させるコツ 小島英揮氏:そもそもコミュニティは、どううまく回るものなのでしょうか。ここをおさらいです。皆さんも実際、あーそうだな、と思っているところあるかもしれません。ちょっといくつか言語化してみました。 すごくわかりやすいところでいくと、同胞同士だから、同じ立場だから集まりやすい。これは違う考えの人とか、なかなか場が持たないのですが、同じものが好きだったり、同じ考え方を持ったりするので場が成り立つ。 「Peer Tal

    「飲み会は割り勘にせよ」 マーケティングのプロが語る、良質なコミュニティづくりの3箇条
  • いま最も優れたメディア人は誰か? 若手編集者がキーパーソンたちを4つの能力で分析

    Webを使って何かある考え方を広めるときのネック 前島恵氏(以下、前島):じゃあ次のトピックにいきます。『5年後、メディアは稼げるか』。こちらのは単純に言うと、メディアの主戦力が紙からWebに移ってきています。そういった状況の中で、マネタイズモデルとしてどういうものがあるかについて書かれたです。書かれているのは佐々木紀彦さん。元東洋経済オンラインの編集長。編集長時代にすごくPVを伸ばして、その後にユーザベースというNewsPicksをやっている会社の執行役員になって、NewsPicksの編集長もやっている。 小川未来氏(以下、小川):NewsPicksって、コメントを記事にどんどんつなげる、記事がそのまま掲示板になるみたいなUIのスマートフォンアプリメディア。 前島:ありがとうございます(笑)。の一部を紹介します。「稼げるWebメディアづくりが健全な民主主義に寄与する」。僕も民主主義

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    kurima 2015/04/23
  • 「新聞に軽減税率っておかしいでしょ?」「…はい」 橋下徹氏の逆質問で暴かれた、記者たちのホンネ【全文】

    衆院選出馬を否定せず、大阪市長として最後になるかもしれない橋下徹氏の定例会見が11月20日、行われた。橋下氏は自公政権が導入を決めた軽減税率を「新たな既得権益を生むだけ」と強く否定。また新聞業界がこれの適用を求めていることについても批難し、記者たちへ「おかしくない?」と逆質問。現場の新聞記者たちが持つ、意外な認識が明らかになった。 新聞の軽減税率について、各記者へ逆質問 記者:あともう1点、今の……。 橋下:新聞の軽減税率は賛成なんですか? 記者:私は今会社の立場でここにいるので、それで答えるとすると、お願いします、という感じだとは思いますが。 橋下:情けない(笑)。そういう国民ばっかりだったら日はダメになりますよ。そんなの声を上げてね、公正な世の中を作りましょうよって言って、新聞協会とか自分の経営陣に対して文句のひとつも言わないと。そんなの既得権を生むだけじゃないですか。 記者:個人と

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    山口周氏が指摘する、“自分に呪いをかけている人”の多さ 親子関係、働き方……社会の「当たり前」に囚われないためには

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    kurima
    kurima 2014/04/07
  • ログミーとは? - ログミー

    スピーチや対談、テレビ・ラジオ、セミナーなどの内容を全文書き起こし、 テキスト化(ログ)することで、価値あるコンテンツをより多くの人にシェアするメディアです。 スピーチや対談、テレビ・ラジオ、 セミナーなどの内容を全文書き起こし、 テキスト化(ログ)することで、 価値あるコンテンツを より多くの人にシェアする メディアです。

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    kurima
    kurima 2013/06/05
    おもしろいサービスだなー。テキストおこしは誰がやってるんだろう?
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