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コマンドプロンプトに関するkuronama2404のブックマーク (2)

  • パッチをあてる(その2:パッチを作る)

    パッチをあてる(その1:適用方法)の続きで(随分間があきましたが)、今回はパッチを作る方法をご紹介します。 パッチとはプログラムを修正するための差分、あるいは差分が記述されたファイルを指します。パッチを作るためには変更前のファイルと変更後のファイルを比較して、その差分を抽出します。比較するためには diff コマンドを利用します。 ここではその1の3.1項と同じ、下記のパッチを作ってみることにします。 --- Util.pm.bak Fri Jan 06 14:19:44 2006 +++ Util.pm Fri Jan 06 14:20:48 2006 @@ -401,7 +401,7 @@ $str ||= ''; my @paras = split /\r?\n\r?\n/, $str; for my $p (@paras) { - if ($p !~ m@^</?(?:h1|h2|

    パッチをあてる(その2:パッチを作る)
  • コマンドプロンプトを活用しよう!~空フォルダの削除: じゆう帳

    突然ですが次のコマンドを見てください。 for /f "delims=*" %i in ('dir /s /ad /b ^| sort /r') do @rmdir "%i" 2> nul これはこの一行で次のことをしています。 カレントディレクトリ以下にあるサブディレクトリを含むすべてのディレクトリ名を列挙し、階層の深い順に並べ替え、順番にそれぞれのディレクトリに対してrmdirコマンドを実行し、空であれば削除する。 空フォルダのみを削除することができます。空フォルダを削除した結果その親フォルダが空になる場合も削除します。以下拙い説明ですがまあおつきあいください。 ■カレントディレクトリ 現在いるディレクトリ(フォルダ)。このディレクトリがコマンド実行の対象となる。エクスプローラでいえば現在開いているフォルダということになる。 カレントディレクトリを移動するにはcdコマンドを使います。

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