よく、Twitter では「100RT超えたら割引します」、「100RT超えたらイベントやります」など、一定のリツイート数を超えたら「○○をやる」という呼びかけが見受けられる。宣伝には効果的な手法だ。また「○○RT超えたら告白します」など、自分を鼓舞するために使うユーザーもいる。 そんななか、Twitter上で最近あるプロポーズ方法が注目を浴びている。それは「Twitterで10000RTいったら結婚しよう」というもの! ええっ、リツイート数で結婚が決まっちゃうの? むしろ決めちゃっていいの!? 新しい時代が来ていると話題になっている。 ・LINEやTwitterでやりとり → 「○○RT超えたら結婚しよう」 話題になっている「リツイート婚」の流れは以下のとおりだ。まず、カップルはLINEなどで「○○RT超えたら結婚しよう」と話す。そして、そのLINEの画面をTwitterにアップし、Tw
スナイプを嫌う理由 ・終了間際に入札されると、入札者の評価が確認できない →もしその入札者がマイナス評価だらけの人だったらどうしましょう?終了ぎりぎりに入札されたら、BL登録したり入札削除するなどの自己防衛ができなくなりますよね。 「トラブルを避けるため」にスナイプを禁止するのがこちらの理由です。 ・(その商品にすでに他の入札者がいた場合)直前で入札されるとその人は応戦できない場合が多い →すでに入札していた人は、もう自分が入札しているため安心してしまい/または仕事や遊びなどでその日がオークション終了日であることを忘れてしまい、終了ぎりぎりに他の人に新たに入札されることで「自分がまだ出せた」金額で他の人に落札されてしまう場合がある 要は自分が出せる最高金額まで最初っから入札しておけばいいじゃん、ってはなしなんですけど、でも他の人にこされると「もうちょっと出しちゃえ!」と思うことありませんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く