NifMo APN設定（接続設定）確認・変更のお願い
設備設定変更実施日が変更となりました。 変更前 2016年2月24日（水）0時0分 変更後 2016年3月24日（木）0時0分 ※Android OSの機器をご利用のお客様向けのご案内です。 平素より、@niftyをご利用いただき、誠にありがとうございます。 NifMoでは現在、弊社設備設定の関係上、特定の他社APN設定（接続設定）（※1）で接続ができてしまう問題が発生しております。 また、お客様のご利用機器によっては、Android OSに搭載されている「APNサーチ機能（※2）」により、意図せずにNifMo以外のAPN設定で接続されている場合があります（※3）。 @niftyでは、2016年2月24日（水）に、NifMo以外のAPN設定で正常に接続ができないよう設備設定の変更を行います。 本対応にあたり、NifMoをご利用のお客様は、2月24日（水）までにAPN設定のご確認および、必要
auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania
昨年末、ドコモ、au、ソフトバンクは総務省が定めた測定方法に則った「実効速度」を公表しました。しかし各社ともに弱点はあり、自社の弱点をわかりにくくした上でHP上で結果を公表していました。 特にauは「上り」の実効速度が他社に比べて極端に低く、この数値は集計せず、HPには掲載しませんでした。しかしドコモが昨日開催された決算説明会の資料でauの「上り」実効速度を集計し、その数値をバラしてしまいました。 実効速度「下り」はドコモとauが、「上り」はソフトバンクが最速 ドコモの決算報告の資料によれば、「下り」はドコモとauが中央値71Mbpsで最速、「上り」はソフトバンクが22Mbpsで最速となっています。 しかし図からもわかるように、「上り」はauが極端に遅くなっており、auはこの数値をHPに掲載していませんでした。そのためドコモは独自にauのHPに掲載されている個別の測定結果を集計してこの図を
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