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Networkとネットワークスペシャに関するkuronama2404のブックマーク (2)

  • WindowsのARPコマンドで通信先を特定する ― MACレベルでの通信相手の特定方法 ―

    解説 ●ARPプロトコルとは TCP/IPネットワークでは、IPアドレスによって通信相手を特定、識別しているが、下位のイーサネット・レベルではMACアドレスによって通信相手を特定、識別している。そのためTCP/IPレベルで通信するためには、まず通信相手のコンピュータのイーサネットのMACアドレスを調べ、そのMACアドレスに対してパケットを送信しなければならない。この調査に利用されるのがARPプロトコルである。通信に先立ってARP要求をブロードキャスト送信すると、該当するIPアドレスを持つコンピュータが、ARP応答を返すというふうに動作している。ARP応答から、求めるIPアドレスに対応するMACアドレスが取得できる。ARPプロトコルの詳細については「Windowsネットワーク入門第11回―MACアドレスを解決するARPプロトコル」を参照していただきたい。 ARPプロトコルの動作 ARPパケッ

    WindowsのARPコマンドで通信先を特定する ― MACレベルでの通信相手の特定方法 ―
    kuronama2404
    kuronama2404 2014/07/31
    “つまりファイアウォールなどでping(ICMPのEchoプロトコル)はブロックされているが、ARPに対しては応答しているということである。”
  • 新プロトコルFCoEはなぜ注目されるのか(1/2)

    ITインフラの統合と最適化は、多くの企業にとって重要な課題となってきている。ストレージ統合に関しては、特に米国では「ストレージ・アーキテクト」と呼ばれる人々が、スペシャリストとしての立場から社内プロジェクトに深く関与するケースが増えている。日でも「SNIA認定アーキテクト」などの資格が整備されつつあるストレージ・アーキテクトの職務内容を通じ、統合ストレージの導入プロセスを解説する データの増加とともに複雑化するデータセンター・インフラの整備や、増え続ける電力消費量の問題、さらには新しいビジネス要件やコンプライアンスといった企業として取り組まなければならない課題まで、昨今のデータセンターが抱える課題は多様化している。これらの課題に対して、迅速かつ柔軟に対応できるデータセンターインフラを構築するためには、サーバ仮想化によるサーバ統合をはじめ、ストレージ統合やマルチプロトコル対応プラットフォー

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