ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
TSUTAYAに買ったばかりで封を開けてない新古品のゲームソフトを売りに行って、買い取れないと言われ問答になり、最終的に警察を呼ばれてしまった、という方のブログがちょっと話題になってました。 TSUTAYAにゲーム新古品を売りに行ったら警察を呼ばれた(sososo activity) ゲームの流通では、中古の取り扱いについて今わりとセンシティブです。上記のサイトにも事例がでてますが、TSUTAYAは中古の買取について行政処分も受けています。 TSUTAYA、盗品疑いの買い取り品届け出ず 都が行政処分へ(日本経済新聞) TSUTAYAの、というわけではないんですが、ゲームの小売業における中古買取の仕組みの問題は、ちょっと内情を知っていたりもするので、なんで警察を呼ばれてしまったのか、どうしてこんな対応になってしまうか、というお話をしてみたいと思います。 なんで警察を呼ばれたのか TSUTAY
ゲームは一日○時間ゲーム屋さんの日常について あくまでゲーム屋さん視点です、お客様視点でないので、ご容赦ください。 個人ブログへのリンクはフリーですが、紙メディア、ニュースサイト、商業サイトへの転載は事前連絡お願いします 某ぽてぃさんが独立されてゲーム屋を開業されましたw そこでふと、自分も最初の準備が大変だったなー、と思い出しながらゲーム屋開業するには何が必要かと色々思い出してました 1、お店 もちろんこれがないと通販事業しかできませんw 敷金、保証金、結構かかります 今は駐車場ないとなかなか商売は厳しい時代になってきてます 2、商品 すっからかんのお店ではお客様は来られません 最低新品のラインナップは必要ですね 最初なら定番商品と新作と売れ筋は必要ですねー 中古は開店前に高価買取で集めれば業者から買うよりも安く集まります ただ、商品指定できないのでめぼしいものは利益削って超目玉でかいと
ドラゴンクエストXは「世界は一つ」を実現するためにどのようなサーバ構成にしているのか? ということで、CEDEC 2012ではドラゴンクエストXの世界観を支えるサーバシステムはどのように構成されているのか、ということが講演されましたが、さらにドラゴンクエストという人気作品を制作する上でどのようなマネージメントが行われたのか、ということについても、スクウェア・エニックス開発部所属の荒木竜馬さんが大規模開発ならではの問題やそれを解決するための工夫について語ってくれています。 タイトル | CEDEC 2012 | Computer Entertaintment Developers Conference http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/BM/C12_P0003.html 荒木竜馬: 今日はドラゴンクエストの話ということで、朝早くからたくさんの人にお集ま
マックスファクトリーから3月26日リリースの美少女ゲーム「se・きらら」が、フルプライスを予定したところ「無料配布」されることになり、ニュー速VIPさん入りや、 オレ的ゲーム速報@刃さん入りもした。なので、マックスファクトリーの社長マックス渡辺氏に「なんで無料にしたのか」とか「商売になるの?」とか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてみた。 ■なんで無料にしたんですか? ―「se・きらら」の無料配布が話題になってますが、もともとは売り物予定だったんですよね? なんで無料にしたんですか? マックスファクトリー社長 MAX渡辺 ある日「そうだ、無料にしよう!」と思い立ったんです。それまでずっとモヤモヤモヤモヤしてたんですね。PCゲームってどうしてこんなに高いんだろう?とか、人気タイトルになるためには、沢山の人に遊んで貰うためには、どうすればいいんだろうって。制作中ずっと悩んでいたのですが、そう思い至った
●目的は国内運営関与への抜け道牽制? 中国の国家機関紙である人民日報のオンライン版、人民網が2009年10月10日付で、中国政府がネットゲーム運営への外資参入を禁止したとの報道を行っている。報道によると、新聞出版総署、国家版権局、“ポルノ・違法出版物一掃”全国弁公室の3機関が“国務院の「三定規定(主要職責・内部機構・人員編制規定)」および中央機構編制委員会弁公室の関連解釈の徹底実施、オンラインゲームの事前審査および輸入オンラインゲームの審査管理のさらなる強化に関する通知”なるものを発表している。つまり、(中国にとっての)外資企業は、現地でのオンラインゲームビジネスにおいて、運営業務への出資や関与が禁止されるというのだ。 中国と外資メーカーの運営参入といえば、直近のニュースでは世界的な人気を誇るオンラインRPG『World of Warcraft』の運営権をめぐる混乱が思いつく。九城の『Wo
■ポケモン、脳トレ……大ヒット連発 「任天堂のWiiというのは、つまるところ中身はゲームキューブなんですよ」(業界関係者) 前機種のゲームキューブの技術やシステムを転用していたから、Wiiは初期開発コストが低く済んだというのだ。 だから、新機種のハード機投入の際に最初からハードで利益を生むビジネスモデルだった。一般的に新しいゲーム機を投入する場合、まず普及を優先するために赤字覚悟で低価格で市場に出す。過去の任天堂自身の家庭用ゲーム機やライバル、ソニーのプレイステーション(PS)などがそうで、売った分だけ赤字が積み重なる。ただ、普及に応じて生産コストも下がり、ソフトも売れていき、分岐点を超えると黒字化するというビジネスモデル。任天堂のWiiはそれとはまったく違っていた。 しかも、2009年3月にWiiは全世界で5000万台の販売を突破するなど、爆発的なヒットを記録した。Wiiだけでな
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