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嘘に関するkurumigiのブックマーク (8)

  • 時事ドットコム:非実在のインドの戦争掲載=偽ページ5年間放置−ウィキペディア

    非実在のインドの戦争掲載=偽ページ5年間放置−ウィキペディア 非実在のインドの戦争掲載=偽ページ5年間放置−ウィキペディア 【ムンバイ(インド)AFP=時事】「ビコリム戦争 1640〜41年、ポルトガルとマラータ王国の間で起きた戦争」。インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に5年間、実在しない戦争が掲載されていたことが分かった。問題のページは最近、削除された。  いたずらによるものとみられるが、2007年7月に書き込まれた後、12年暮れになってユーザーの一人から指摘があるまで放置されていた。ビコリムは現在のゴア州の一地区で、解説はでたらめながら極めて詳細だった。(2013/01/08-20:37)

    kurumigi
    kurumigi 2013/01/08
    『【ムンバイ(インド)AFP=時事】』/とうとう通信社から記事が配信される事態に……。 cf. http://www.dailydot.com/news/wikipedia-bicholim-conflict-hoax-deleted/
  • DropCatch.com

  • After a half-decade, massive Wikipedia hoax finally exposed

    The perpetrator of the hoax is a mystery. Wikipedia admins deleted the edit history along with the article. Users of the Wikipediocracy forum have pinned down a likely suspect, however, a Wikipedian who went by the handle “A-b-a-a-a-a-a-a-b-a.” He or she authored a big chunk of the article’s text, and also nominated it for “featured Article” standing in October 2007, writing: “I’m nominating this

    After a half-decade, massive Wikipedia hoax finally exposed
    kurumigi
    kurumigi 2013/01/08
    『From 1640 to 1641 the might of colonial Portugal clashed with India's massive Maratha Empire in an undeclared war that would later be known as the Bicholim Conflict』『It's a huge, laborious, 4,500 word hoax』
  • ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる | WIRED VISION

    前の記事 「ミサイルを飛行機からレーザー迎撃」実験に成功(動画) どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 次の記事 ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる 2009年9月14日 Moises Mendoza 「架空の町のHPのバナー」 フランクフルト発――9月10日(現地時間)、非常に大がかりな悪ふざけが遂行され、ドイツ中が混乱した。嘘に引っかかったドイツの大手通信社などが、米カリフォルニア州の町で自爆テロ未遂があり、ラップグループ「ベルリンボーイズ」が容疑者として逮捕された、と報じたのだ。 実はこのニュース、今月公開される予定の風刺映画『Short Cut to Hollywood』を制作した集団が念入りにしこんだ、でっち上げだった。このグループは、わかっている限り2つの偽サイト、偽のWikipediaエントリー、そして、「当局」をかたるカリフォルニア州の電話番号

  • おばけの辞典

    最終防衛ライン2 の中の人である lastlineTwitter などで付いた嘘をまとめるページ。 伊集院光の深夜の馬鹿力での嘘蓄(ウソチク)のような嘘を150字程度で。 ちなみに、wiki名は muse-A-muse 2nd の中の人であるむーむーさんより ■

    おばけの辞典
    kurumigi
    kurumigi 2009/01/07
    「いのしんさん」とか「ど忘れ日本語博士」的。
  • 地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE

    地図制作元が地図を無断で転用された場合の著作権侵害の証拠とするため、架空の町「ペーパータウン」を地図に載せているらしいという話はよく聞きますが、当にそのようなものがあるのでしょうか? 知られざる「著作権トラップ」の詳細は以下から。「Paper Towns」または「Copyright Traps」、「Key Traps」 などとして知られる「地図にしかない町」の存在は都市伝説のように語り継がれており、たまたま通りがかった旅行者は、あるはずの町が存在しないパラレルワールドに来てしまったような不思議な感覚に陥るようです。 The Straight Dope: Do maps have "copyright traps" to permit detection of unauthorized copies?(地図には無断転用検知の罠が仕掛けられてるってほんと?) 地図のパクリ検知器という性質上、

    地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE
    kurumigi
    kurumigi 2008/11/26
    『逆にEsso社の地図を見た誰かがその地に「Agloe General Store」という雑貨店を開いていた、というわけ。架空だったモノが実在する何かに変貌しています。』→他の地図会社のたくらみとかなら面白いのだが。
  • 台湾誌 - Wikipedia

    台湾誌』の扉 身分による装いの違いを示す挿絵。平民は前をはだけ、局部に皿状のものをつけているなどと捏造し、解説した。挿絵には礼拝堂や祭壇、悪魔の像、葬儀、貨幣なども。 『台湾誌』(たいわんし、英: Historical and Geographical Description of Formosa, an Island subject to the Emperor of Japan、『台湾(日皇帝支配下の島)の歴史地理に関する記述』)とは、1704年、ロンドンにて出版された台湾についての偽書である。著者はジョルジュ・サルマナザール(George Psalmanazar、1679年 - 1763年)。台湾人を自称し、「台湾人の祖先は日人である」[1]「子供の心臓を神に捧げる習慣がある」[1]など荒唐無稽な虚言や、台湾歴史文化台湾語、台湾文字を捏造した。著者は欧州から出たことはなく

    台湾誌 - Wikipedia
    kurumigi
    kurumigi 2008/11/18
    isbn:430946095Xに抄訳あり。全訳が出ないものかなあ…。
  • ロサンジェルスをLAと呼ぶのは三浦和義のせい? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://www.shakaihakun.com/ より唐沢俊一の言葉を引用。 唐沢 実際、黒人もプエルトリコ人も、ハリウッドの持つオーラに吸い寄せられて、あそこに行けば“夢”が買えるかもしれない、という一億分の一くらいの可能性だけに望みをつないでやってくるんだな。 何が、「実際」だ! ロサンジェルスに住むヒスパニックはメキシコ系だよ。 プエルトリコ系が住むのはニューヨーク。アメリカの地図、見たことないの? アイルランドとスコットランドの違いもわからなかった唐沢俊一にプエルトリコとメキシコの違いがわかるはずないか。 これよりもヒドいのはコレ。↓ 唐沢 しかし逆に言うと、向こうにとっては、それだけの大物だったってことだよね。今、ロサンザルス(原文ママ)の略称は「LA」ってことになっているけど、あれ、「ロス」っていう略称が“ロス疑惑”を髣髴させて悪いイメージを与えるってことで、観光局が新し

    ロサンジェルスをLAと呼ぶのは三浦和義のせい? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    kurumigi
    kurumigi 2008/11/12
    正直、ウソチク製造機としての能力は羨ましい。けど、こういう書き方はなあ。/関係ないが、定冠詞つながりで2005年のFIFAクラブ世界選手権の時に「アルアル対決」とかいう表現があったのを思い出してしまった。
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