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ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (6)

  • md5.js (mitsunari@cybozu labs)

    JavaScriptでMD5を計算するライブラリを作りました. ○特長 webでよく見られるいくつかの同種のライブラリに比べて3~7倍ほど高速に計算します. ○ダウンロード(download) md5.js ○仕様 ASCII文字列を渡すとそのMD5を計算して16進数文字列で返します. 文字列に漢字などが含まれている場合は二つ目の引数にCybozuLabs.MD5.BY_UTF16を指定してください.UTF16として処理します. ○使い方1 var str = CybozuLabs.MD5.calc("abc"); if (str == "900150983cd24fb0d6963f7d28e17f72") { ... } ○使い方2 var str = CybozuLabs.MD5.calc("あ", CybozuLabs.MD5.BY_UTF16); ○ライセンス 修正BSDライセンス

    kurumigi
    kurumigi 2011/02/02
    『JavaScriptでMD5を計算するライブラリを作りました』『webでよく見られるいくつかの同種のライブラリに比べて3~7倍ほど高速に計算します』
  • 金属バットを買った人はこんな商品も買っています

    Photoshopとかで作られたニセ画像かと思いきや、ドイツAmazonで、実際に今も表示されています。(注: 執筆時は表示されていました。現在は消えています) 金属バットの商品ページでオススメされた商品群。唐辛子スプ […] Photoshopとかで作られたニセ画像かと思いきや、ドイツAmazonで、実際に今も表示されています。(注: 執筆時は表示されていました。現在は消えています) 金属バットの商品ページでオススメされた商品群。唐辛子スプレー、フルマスクに手袋。 この一式でやるのは… どうみても野球じゃないですね [追記] 考えてみると、ドイツで野球やる人なんてほとんどいないだろうから、売れる数も少ないんでしょうね。 ドイツのアマゾンで金属バットを売ってること自体も妙に見えますが、そこはなんでも手広く揃えるアマゾンのすごさということでしょう。 そして、目的外利用みたいな購入があると

    金属バットを買った人はこんな商品も買っています
  • Kazuho@Cybozu Labs: Comet の正しい使い方

    « 「スーパー技術者争奪戦」 | メイン | JavaScript から Flash の便利な機能を使う方法 » 2007年02月23日 Comet の正しい使い方 今日会社の勉強会で Comet について話す機会がありました。 Comet については、普及するかどうかという以前に、どう使えばいいのか、正しく使った場合に何をどこまでできるのか、という理解が共有されていないように思います。なので、(あくまで私見ですが) 使用したスライドの一部を公開したいと思います。よろしければごらんください。また、問題や改善すべき点があれば、教えていただければ幸いです。

    kurumigi
    kurumigi 2009/08/06
    …で、何で「Comet」って名前なんだろう。
  • Kazuho@Cybozu Labs: brainf*ck でマジメに素数探索

    « brainf*ck で計算機 | メイン | DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) » 2006年06月28日 brainf*ck でマジメに素数探索 「キミならどう書く 2.0 - ROUND 1 - 」の〆切は過ぎていますが、逃避力を発揮して brainf*ck で書いてみました。 竹迫さんのものとは違い、brainf*ck で素数探索を行っています。でも brute force なアルゴリズムなので遅いです (笑) >++++[<++++++++>-] // 0 pm2 = ' ' >+++++++[<++++++++>-]<+>+++++++++> // 1 pm1 = '9' p0 = 9 >++++++++++[<++++++++++>-]<-- // 1 p1= 98 p2 = 0 [ >[-]<[->+>+<<]>>[-<<+>>]<

  • Kazuho@Cybozu Labs: brainf*ck で計算機

    « C で tail に queue は不要 | メイン | brainf*ck でマジメに素数探索 » 2006年06月28日 brainf*ck で計算機 竹迫さんのbpencodeを皮切りに、brainf*ck ネタが盛り上がっています。Brainf*ck の基的な処理については英語Wikipedia: Brainf*ck に書いてあるのですが、 if ~ then ~ else ~ endif については、なぜか記載がありませんでした。 どうやって実現すればいいのかな、と考えていたのですが、 # p[0]=cond, p[1]=0 の場合 >+<[[-]>-< then-clause ]>[-< else-clause >]< でいいことに気づきました。というわけで、実証を兼ねて計算機を作ってみることに。 ,>>,<, >>++++++[<<-------->>-] ++++

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Brainf*ckで100までの素数を列挙してみるテスト

    キミならどう書く 2.0 - ROUND 1 - LL Ring の前哨戦として「キミならどう書く 2.0」の開催です! お題は「100までの整数から素数を列挙せよ」です. ということで、世界最小のコンパイラ/インタプリタと言われている Brainf*ckで1~100までの素数を列挙してみました。 ちなみに brainf*ck で prgramming するのは今回が初めてです。 Wikipedia語版の解説より 開発者Urban Müllerがコンパイラがなるべく小さくなる言語として考案した。実際、Muellerが開発したコンパイラのサイズは123バイト(キロバイトではない!)、インタプリタは98バイトしかない。また、実行可能な命令はわずか8つしかない。 処理系には十分なサイズのbyte型配列とその要素のひとつを指すポインタがある。ポインタを「>」「<」命令で移動させながら、そのポイ

    kurumigi
    kurumigi 2008/12/05
    『素数の列挙には lookup table という超高速なアルゴリズムを採用しています。:-)』
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