# タブで複数のCSVを一元管理 ファイルのドラッグ&ドロップにも対応し、 複数のファイルをまとめて開けます。 # 文字コード・改行コードの変換に対応 ShiftJIS や UTF-8 をはじめとした、 様々なエンコーディングに対応。 改行コードの変更も簡単に行なえます。 # 区切り文字の指定が可能 .csv はもちろん、 .tsv 形式のファイルにも対応。 「カンマ区切り」や「タブ区切り」のほか、「|(パイプ)」「★」など任意の区切り文字を指定できます。
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vbox-ch10-1.md VirtualBox マニュアルメモ - 10.1. VirutalBox はどこにファイルを保存するか https://www.virtualbox.org/manual/ch10.html 10.1. Where VirtualBox stores its files In VirtualBox, a virtual machine and its settings are described in a virtual machine settings file in XML format. VM の設定は XML 形式で書いてある。 In addition, most virtual machine have one or more virtual hard disks, which are typically represented by disk i
「Windows 10」の次期大型アップデート「Redstone」では「Ubuntu」が動作することになりそうだ。 Microsoftと、Ubuntuの開発元であるCanonicalは、コンテナ内や仮想マシン(VM)上のLinuxではなく、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)という、Windowsネイティブなライブラリとプログラムを使ってUbuntuを稼働させようとしている。 WSLは、1月にリリースされたWindows 10のプレビュービルド「Build 14251」でひっそりと追加された。そのリリースから数日後、lxcore.sysとlxss.sysという2つの新しいサブシステムが、WindowsプログラマーによるLinuxアプリケーション開発のためのブリッジなのではないかという指摘が、ある開発者によってなされた。その指摘は半分当たっていた。 WSLはそ
マイクロソフトのハンセルマンのBlog: Developers can run Bash Shell and user-mode Ubuntu Linux binaries on Windows 10 Ubuntuの中の人のBlog: Ubuntu on Windows — The Ubuntu Userspace for Windows Developers この2つのBlogで実態が明確になったのでまとめてみます。 使用可能になるOSまもなくリリースされる予定のWindows 10 ”Anniversary” アップデートで使用可能になります。このアップデートで、開発者向けの機能として追加されます。 機能の追加で、Windowsの設定で開発者モードを有効にすると使用できるようになります。これでネイティブなユーザー モードのLinuxシェルが使えるようになり、bashを起動するとWind
CVSS v2 による深刻度 基本値: 6.8 (警告) [NVD値] 攻撃元区分: ネットワーク 攻撃条件の複雑さ: 中 攻撃前の認証要否: 不要 機密性への影響(C): 部分的 完全性への影響(I): 部分的 可用性への影響(A): 部分的
Atratus Project Atratus is a Windows program that can run unmodified Linux binaries, eliminating the need to port Linux software to Windows. What is it? Atratus is Windows software, that provides similar functionality to Cygwin using Linux binaries. Atratus can load ELF format executables created with gcc under Linux and run them on a Windows system without a CPU emulator or virtual machine. Atrat
「VirtualBox 5.0」正式版リリース。準仮想化でWindowsやLinuxの性能向上、ヘッドレスによるバックグラウンド実行など 米オラクルは仮想化ソフトウェアの「VirtualBox 5.0」正式版のリリースを発表しました。 VirtualBox 5.0の最大の特徴は、準仮想化機能を新たに搭載したことです。LinuxがゲストOSの場合はKVMのように振る舞い、WindowsがゲストOSのときにはHyper-Vのように振る舞うことでLinuxやWindowsの性能を向上させています。 画面表示を含むUIを表示せずに仮想環境を起動し実行する「Headless Start」も新たにサポート。バックグラウンドで仮想環境を実行するのに適しています。 またxHCIコントローラのサポートによりUSB 3.0にも対応。ホストOSとゲストOS間でのドラッグ&ドロップ機能も改善。 そのほか、MacO
私は旅人です。 ふらっと現れて、ふらっと消えます。 気の赴くままに何かを見に行きます。 たまにあなたの前に帰ってきたら、 そのときは見知らぬうたをうたいましょう。 うたに耳を傾けていただけたなら、 きっと私は幸せです。 メンテナンス作業標準を見直してみると、 エチオピア人からよく頼まれることが 一つ抜けていることに気付きました。 それは、データの復旧。大事なCDが読めなく なってしまたとか、USBメモリの中身が急に 飛んじゃったとか、間違ってHDDをフォーマット してしまたとか…。まあ、バックアップを 取ってないのが根本的に悪いんですけどね(毒 とはいえ、データ復旧もPuppy Linuxを使えば 割り合い簡単に行えることが分かったので、 その手順を以下にまとめてみようと思います。 …せっかくなので次のカスタマイズ版NOPには データ復旧系のツールも盛り込みますかね。 トラブル発生 ├ファ
ググッてみるとWinでext4をマウントするのは「Ext2Fsd」というフリーソフトを使うのが定番のようです。ただし、Windwos8.1でやってみるとダメでした。インストーラーがはじかれる。管理者として実行しても同じ。 エラーメッセージ: This program cannot be installed on Windows NT version 6.1.8000 or later. 仕方ないので別のフリーソフトを探してみると、「Paragon ExtFS for Windows 2.73 」がうまくいきましたので、紹介します。 Download free trial - ExtFS for Windows 以下の環境で実施しています。 machine : hp Z800 (CPU X5670x2基、64GB mem) hdd : NTFSで使っている2TBのHDDx1と 今回のext4
はじめに この文書は、LXCの開発者の一人であり、Ubuntu/CanonicalでUbuntu Server、Ubuntu Phoneの開発に携わっているStéphane Graberが2013年末から2014年初めにかけて投稿した「LXC 1.0: Blog post series」の記事の一つを翻訳したものです。 翻訳の際に追記したものは「(訳注:……)」と表記するか、「(訳注1)」という形で記事の最後に説明を追加しています。文書の中の一人称はすべて原文の執筆者であるStéphane Graberを指します。文書の体裁はQiitaのMarkdownにあわせて原文から若干変更しています。 この文書のライセンスは原文と同じく、Creative Commons BY-NC-SA 2.5のもとに提供されています。 https://www.stgraber.org/2013/12/20/lxc
Adobe stopped supporting Flash Player beginning December 31, 2020 (“EOL Date”), as previously announced in July 2017. Open standards such as HTML5, WebGL, and WebAssembly have continually matured over the years and serve as viable alternatives for Flash content. Also, major browser vendors are integrating these open standards into their browsers and deprecating most other plug-ins (like Flash Play
Ubuntuには様々なインストール手段が用意されていますが、今回はネットワークからインストーラを起動するnetbootインストールの活用の仕方を紹介します。インストールメディアを用意する必要がないため、クライアントマシンの台数が多い企業や学校などで有効に活用できるでしょう。またCDドライブを持たないUMPC等のインストールにも便利です。 インストールサーバの構築 netbootインストーラを使用するためには、ネットワークからクライアントを起動させるためDHCPサーバとTFTPサーバの役割を担うマシンが必要になります。またインストールの対象となるマシンはPXEでのブートに対応している必要があります。 まずサーバとなるマシンを用意します。筆者は自宅にUbuntu 8.04 サーバ版をインストールしたマシンを用意し、インストール用のサーバとして利用しています。 DHCPとTFTPのサーバとして動
radiru.txt 0��qU �P�qU # RTMPEのtype9 handshakeに対応している必要があるのでRTMPDump v2.4必須 # CentOS5 32bitのさくらVPS、OSX Lionで動作確認。(OSX LionではRTMPDumpを32bitでビルド) # ラジオ第1 rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-r1-flash.nhk.jp" \ --playpath 'NetRadio_R1_flash@63346' \ --app "live" \ -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \ --live \ -o r1.m4a #ラジオ第2 rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp" \ --play
2015/9/14: 録音できなくなっていることに気がついたので、こちらを参考に9月1日以降の仕様変更に対応しました 2015/9/20: なんかちゃんと録音できてなかったので、こちらを参考に全面的にスクリプトを修正しました 2015/10/14: rtmpdump が不安定なようなので、現時点で最新の開発バージョンの私家版rpmを作成しました。本記事の末尾を参照してください 2017/9/5: らじる★らじるの配信が rtmp から HLS (HTTP Live Streaming) に完全移行し、rtmp を廃止したようです。HLS は直接 ffmpeg や avconv で吸い出すことができますので、それを使うようにスクリプトを修正しました 先日の Linux で Radiko を録音する話の続きである。すぐに続けるつもりが随分たってしまった。 これまた先日書いたことだけど、このBl
学生時代、田舎に住んでいるとテレビよりなにより都会のラジオ番組の幅広さに憧れたりしたものである。 今じゃ Radiko というのもあって、条件さえそれなりに揃えられれば田舎に住んでいるまま都会のラジオをエアチェックできるようになった。ああ、もちろん私的利用の範囲内で。 首都圏はいまや AM ラジオも Radiko 経由で聴くとステレオで聴けるようになっている。Podcast 配信されているものはわざわざモノラルに落としているとか。いやー同じ番組でもそんなに地域格差があるもんなのね。 ただし、条件を揃えるにはそれなりの幸運か費用が必要になるのだけれども (後述)、条件を揃えていなくとも普通に地元のラジオをエアチェックするのに役立つハナシのハズなので落胆なさらずに。 これまでは Windows の.NET アプリである Radika というものをとても便利に使わせていただいていたのだけれど、こ
参考: [1] FractalizeR’s WebSite » CentOS: Migrating root (and any other) filesystem from ext3 to ext4 [2] Ext4 Howto - Ext4 # yum update # yum install e4fsprogs まずはrootパーティション以外で実験。/etc/fstabを編集し対象パーティションのファイルシステムタイプをext3からext4に修正。ext3のファイルシステムはext4としてもマウントできる。ext4 - Wikipedia参照。 # vi /etc/fstab ext4対応のinitrdを作成。 # mv /boot/initrd-`uname -r`.img /boot/initrd-`uname -r`.img.old # mkinitrd -v --with=e
Sambaの脆弱性対策がUbuntuの公式パッケージに取り込まれました。自動更新したらSambaのフォルダにアクセスできなくなったので。Ubuntuの公式パッケージ更新が影響しています。 2011-06-24 追記 わかりにくいって言われたので。 Sambaでアクセス出来ないフォルダがあるとき,それはシンボリックリンクではありませんか? シンボリックリンクは濫用されると危ないので,ホームディレクトリから外へのシンボリックリンクが張れないようになっています。 /home/takuya/test -> /var/www/testの場合Samba側からはアクセス許可されません。(最近のSambaデフォルトでは) これは管理者が不用意に777にしているファイルへショートカット作ってSambaからアクセス出来ちゃうかららしいです。Samba管理者は「うちは[Home]だけ許可してる、他のファイルの権
名刺サイズの超小型PC「Raspberry Pi PCBA Type B」が世界に向けて飛び立ち始めた。日本にくるのはいつ? Raspberry Piは、コンピュータ開発スキルの発展を促進するために設立されたRaspberry Pi Foundationが開発したLinuxベース(Fedora)の学習用PCボード。85.6(幅)×53.98(奥行き)×17(高さ)ミリの小型サイズながら、700MHzで動作するBroadcom製ARMベースCPU(BCM2835)を採用し、256Mバイトメモリを搭載する。データストレージはSDメモリーカードを利用する仕様だ。このほか、USB 2.0、Micro USB(給電用)、100BASE-TXの有線LAN、HDMI出力、コンポジットビデオ出力、ステレオミニの音声出力などを備える。 Raspberry Piを取り扱う英国アールエスコンポーネンツ本社が受け
自宅環境に CentOSのミラー 自作 なyumレポジトリ作りたいけど、手動もめんどうだし、cobblerもちょっと大げさだし・・・ というわけでmrepoというツールを使ってみました。 http://dag.wieers.com/home-made/mrepo/ 20行ほどのコンフィグを書いてmrepo -ugvvと打つだけでやりたいことができました。 シンプルでなかなかイイ感じなので、しばらく使ってみようかと思います。 以下、動作確認も兼ねた利用手順です。 インストール とりあえずEPELから(作者はあのDagなので、みんなはぜひrpmforgeから!) [root@repo ~]# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm [root@repo ~]
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