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LUNA SEAに関するkuwaのブックマーク (24)

  • 【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 かつては同系列の音楽事務所(Sweet Child / Sweet Heart)に所属していたLUNA SEAとPsycho le Cému。そのヴォーカリストにしてフロントマンのRYUICHI(河村隆一)とDAISHIの初対談が実現した。 ◆Psycho le Cému × LUNA SEA 画像 今年結成32周年を迎え、コロナ禍で延期となっていた30周年記念ツアー<LUNA SEA 30th Anniversary Tour 2020 -CROSS THE UNIVERSE->を再開させているLUNA SEA。一方、結成22周年を迎え、やはりコロナ禍による紆余曲折を経て8月14日に地元・姫路での凱旋公演<理想郷旅行Z 〜二十年後の僕たちへ・・・〜>を行う

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS
  • LUNA SEA 27年ぶり町田公演 結成30周年「奇跡が始まった地へ凱旋」

    ロックバンド「LUNA SEA(ルナシー)」が12月21日、バンド発祥の地、町田でファンクラブ限定コンサートを開くと公式サイトで発表した。 LUNA SEAは1989年、町田で「LUNACY」として結成。初ライブを町田プレイハウスで行い、その後も初のワンマンライブやインディーズラストライブなど節目で演奏している。1992年にメジャーデビューし、ビジュアル系バンドに多大な影響を残すモンスターバンドに成長。活動休止期間を経て、12月に通算10作目のオリジナルアルバム「CROSS」をリリースしている。 町田でのコンサートはメジャーデビュー後、初めてで27年ぶりのホーム公演。サイトでは「30年の時を超え LUNA SEA という奇跡が始まった地へ凱旋!」と紹介されている。 会場は町田市民ホール。武道館やさいたまスーパーアリーナを埋めるバンドが定員862人の「小箱」でプレイ。公演日は2020年2月1

    LUNA SEA 27年ぶり町田公演 結成30周年「奇跡が始まった地へ凱旋」
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
  • 「終幕の瞬間、大切なものを失った…」LUNA SEA30周年インタビュー前編(LINE NEWS)

    ラストの曲が演奏される。 銀テープが宙に舞い、客席は夢中になってステージへ手を伸ばす。 「最後に、もう一度ひとつになりたいと思います」 演奏が終わると、ボーカルが呼びかける。 その言葉を合図に、ステージの5人が手をつなぐ。 まばゆい光の中、それに呼応するように場内の人々も手を取り合い、天高く掲げる。 LUNA SEAのライブでは、この光景が幾度となく繰り返されている。 2019年5月29日。 バンドは結成30周年を迎えた。 RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢。 もともと別々のバンドに所属していた5人。 音楽的なルーツも趣味嗜好も違う。 そんな5人がひとつになり、LUNA SEAとしてデビューした。 「終幕」と称し、2000年に事実上の解散。 一度はバラバラになった。 しかし2010年に「REBOOT」(再起動)。 約10年のブランクを除き、誰一人欠けることなく同じ年月を過

    「終幕の瞬間、大切なものを失った…」LUNA SEA30周年インタビュー前編(LINE NEWS)
  • 【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 | BARKS

    【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 LUNA SEAが5月29日、約3年ぶりのシングル「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」をリリースする。同作はNHK総合テレビで放送中のアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第1弾および第2弾のオープニングテーマとして制作されたもの。サウンド、プレイ、アレンジのすべてにメンバー個々の強烈な持ち味が発揮され、5人の音が重なる瞬間に大きなうねりを上げる、まさにLUNA SEAそのものを描いたような仕上がりだ。 ◆SUGIZO & 真矢 画像 リリース日となる5月29日は結成記念日であり、結成30周年アニバーサリーの幕開けとしてSLAVE限定無料ライヴ<LUNA SEA The 30th Anniversary SLAVE

    【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 | BARKS
  • LUNA SEA「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」INORAN×J対談|LUNA SEA結成30周年、バンドの礎を築いた2人が語り合う - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今思えば運命としか言いようがない ──LUNA SEAは、INORAN(G)さんとJ(B)さんがやっていたLUNACYに、真矢(Dr)さんとSUGIZO(G, Violin)さんが入ったところから運命の歯車が動き出したわけですが、真矢さん、SUGIZOさんが入ってきたときのことは覚えていますか? INORAN(G) LUNACYも真矢とSUGIZOがやっていたバンド(PINOCCHIO)も地元の神奈川でライブをやっていたので、真矢のこともSUGIZOのことも知っていたんです。なので、加入したときにはじめまして的なものではなかったんですよね。 ──LUNACYへの引き抜きはどちらから声をかけたんですか? INORAN それは覚えてないなあ。 ──Jさんも覚えてないですか? J(B) そうね。 ──どういう経緯で2人はLUNACYへの加入が決まったんですか? J 互いのバンドで活動しているうち

    LUNA SEA「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」INORAN×J対談|LUNA SEA結成30周年、バンドの礎を築いた2人が語り合う - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • LUNA SEAの「オールナイトニッポン」20年ぶりに放送(コメントあり)

    LUNA SEAが「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めるのは1999年5月以来20年ぶり。当日はRYUICHI(Vo)、SUGIZO(G, Violin)、J(B)は生放送、INORAN(G)と真矢(Dr)はコメントで参加する。番組では5月29日発売のシングル「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」にちなんだ「Higher and Higher!」と、「結成30年!いまさら聞けないLUNA SEAへの質問」の2つをテーマにメールを募集中。

    LUNA SEAの「オールナイトニッポン」20年ぶりに放送(コメントあり)
  • モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事

    モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事 INORANさんがエンドースメント契約を結ぶ、ギターブランド「Fender(フェンダー)」のショールーム「Fender Music Backstage」にて。右より今回取材にご協力いただいたミュージシャンのINORANさん、生活総研の夏山研究員。 1989年 LUNA SEAギタリストとしてのデビューから音楽シーンの最前線で幅広く活躍されていらっしゃるミュージシャン INORAN(イノラン)さんをゲストに迎え、「モノ」から「コト」、そして「トキ」へと移ってきた生活者の志向や変化の背景などについて、夏山研究員と語っていただきました。前編は、生活総研が提唱する「トキ」の根幹にある、生活者の心に目を向けます。(後編はこちら) 「トキ」とは、その時でしか味わえない盛り上がり

    モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事
  • 「LUNA SEA」ドキュメンタリー 「X JAPAN」への“忖度”で公開先送り | 東スポWEB

    ヴィジュアル系ロックバンド「LUNA SEA」(以下ルナシー)といえば、1990年代に大ヒットを連発したカリスマバンドとして知られる。89年に結成、92年にメジャーデビューし、2000年にいったん休止するが、10年に活動を再開。現在もライブをやれば会場は熱狂的なファンで埋め尽くされる人気バンドだ。そのルナシーに、まだ日の目を見ない秘蔵ドキュメンタリー映画があるという。 音楽関係者が明かす。 「これまでスタッフたちは公私にわたってメンバーたちにカメラを回してきました。具体的な商品化は特に意識していなかったそうです。『もしかしたら何かに使えるかな~』という感じでいたら、だいぶたまってきた。そして15年に初めてバンドメンバーが主宰したフェス『ルナティック・フェス』あたりですかね。前の年にちょうどメジャーデビュー25周年の節目にあたっていたので、今までの映像を映画化しようという話が持ち上がったので

    「LUNA SEA」ドキュメンタリー 「X JAPAN」への“忖度”で公開先送り | 東スポWEB
  • 【インタビュー】J、死生観/ヴィジュアル系を語る「終わりと始まりを感じながら進んできた」 | BARKS

    LUNA SEAのJが2017年、ソロデビュー20周年を迎えた。BARKSは激動の20年間を振り返り、Jのヒストリー決定版を作るべくインタビュー連載を実施中だ。彼が何を思い、何を目指して、ここまで歩んできたのか。6人の著名ライターがJに斬り込む大型特集の第4弾は、ここ数年LUNA SEAのオフィシャルライターを務めるなど、親交の深い大前多恵氏がJを深く掘り下げた。 ◆J 画像 タフで揺るがない軸を持ち、ブレない熱い男。Jのパブリックイメージを言い表すとすれば、そんなフレーズになるだろうか。それは上辺だけではなくもちろん質でもあるのだが、あっけらかんと明るい男ではきっとなく、内に秘めた繊細さ、悲しみや痛みに対するデリカシーこそが、その強さに説得力を与えているのではないか?と常々感じてきた。そしてその奥行きは当然、ひとりで形成しうるものではなく、幾多の人々との関わりの中で長い時間を経て織り成

    【インタビュー】J、死生観/ヴィジュアル系を語る「終わりと始まりを感じながら進んできた」 | BARKS
  • 楽器の電源に燃料電池 LUNA SEAのライブで | NHKニュース

    次世代のエネルギーとして注目されている燃料電池の普及を目指そうと、ロックバンドの「LUNA SEA」が29日夜に武道館で開いたライブで、電源の一部に燃料電池を取り入れ、環境に優しいエネルギーの大切さをアピールしました。 燃料電池は水素と酸素によって発電し、二酸化炭素が発生しないため、環境に優しい次世代のエネルギーとして注目されています。 東京・千代田区の日武道館には、燃料電池で走る市販の乗用車が用意され、2時間半のライブ全編にわたり、この車から、SUGIZOさんが弾くすべての楽器に電気が供給されました。また、燃料の水素も太陽光発電で作ったということで、SUGIZOさんがステージから「きょうは水素の恩恵にあずかりました」とアピールすると、会場に詰めかけたおよそ1万4000人のファンから大きな歓声が起きていました。 ライブを聴いた30代の女性は「取り組みはツイッターで知っていましたが、水素で

    楽器の電源に燃料電池 LUNA SEAのライブで | NHKニュース
  • エレキの電源に燃料電池 LUNA SEAライブで

    水素エネルギーの利用拡大を目指す自民党の議員連盟は24日、「水素燃料電池コンサート」を日武道館(東京都千代田区)で29日に開催すると発表した。コンサートは人気ロックバンド「LUNA SEA」の結成記念日ライブとして行うもので、エレキギターやグッズ販売用のテントの電源に燃料電池を使う。 燃料電池は水素と酸素の化学反応で発電する装置。自動車への導入が進んでいる。当日はトヨタ自動車とホンダの燃料電池車を会場に運び込んで発電。車からケーブルで電力を供給する。 この日、議連の福田峰之衆院議員とともに記者会見したLUNA SEAのギタリストのSUGIZOさんは「こうした試みが環境やエネルギーの問題に目を向けるきっかけになってほしい」と呼び掛けた。

    エレキの電源に燃料電池 LUNA SEAライブで
  • X JAPAN、LUNA SEA、GLAYが幕張に集結!10万人規模の一大V系フェス開催 (音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース

    10月14日から16日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにてヴィジュアル系バンドのフェスティバル「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」が開催される。 【この記事の関連画像をもっと見る】 このフェスの開催は、日7月25日に東京都内で行われたYOSHIKI(X JAPAN)による緊急記者会見で明かされた。あわせて出演アーティスト第1弾としてX JAPAN、LUNA SEA、GLAYを発表。会見にはSUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN)、TAKURO(GLAY)も登壇し、フェスへの意気込みを語った。 今回のフェスには3日間合計で数十組のアーティストの出演と、約10万人の動員が予定されている。なお、フェスの中ではエクスタシーレコードが主催していたライブイベント「エクスタシー・サミット」が24年ぶりに復活する。 3

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  • 【インタビュー】J、10thアルバム完成「自分が出す答えはいつだって何かを射抜いていたい」 | BARKS

    Jが9月2日、記念すべき10枚目のアルバム『eternal flames』をリリースする。1997年のソロ活動スタート時にリリースされたアルバム『PYROMANIA』(放火魔の意)から18年。あのときに放った炎をたやすことなく燃やし続け、“不滅の炎”というタイトルにふさわしい強靭で全てを包みこむ愛とスケール感も合わせ持つロックアルバムを完成させた。胸を焦がすJのヴォーカル、ロックンロールし続けてきた男だからこそ鳴らせるベース。削ぎ落とされたソリッドなバンドサウンド。そのすべてを全身で感じてほしい。 ◆J 画像 前アルバム『FREEDOM No.9』から約2年ぶりとなる最新作のレコーディングは2014年5月よりスタート。その後は、LUNA SEAとして25周年アニバーサリーツアーを廻ったほか、自身主宰ロックイベント<赤坂BLITZ 5Days>などのライブ活動と並行しながら制作を続け、そこで

    【インタビュー】J、10thアルバム完成「自分が出す答えはいつだって何かを射抜いていたい」 | BARKS
  • X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ 結成25周年を迎えたLUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス『LUNATIC FEST.』が6月27日、28日の2日間、幕張メッセにて行われた。出演はすべてバンドで、女性ボーカルもいなければ、不自然にねじ込まれたような新人もいない、正真正銘“LUNA SEAが繋げる”布陣。そこで見たものは「ジャンルの壁、世代を超えて」などという安易な言葉で片づけることの出来ない、「リスペクトし、リスペクトされ、」というバンド同士の姿だった。9mm Parabellum BulletやROTTENGRAFFTYのステージに乱入したJ(Ba)は、“悪ガキどもの頼れる兄貴”だったが、BUCK-TICKとともに演奏する姿はむしろ“悪ガキ”だった。MUCCの逹瑯が『LUNATIC TOKYO』

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ
  • LUNA SEAが演出する「V系シーンの総決算」 市川哲史が『LUNATIC FEST.』の意義を説く

    LUNA SEAが演出する「V系シーンの総決算」 市川哲史が『LUNATIC FEST.』の意義を説く 私は、かつての人気バンドが再結成してライヴを演る分には大賛成だ。 けれどもライヴ以外に、再結成には何も期待したことがない。理由は簡単、生産的じゃないからだ。再結成バンドの<新作>に名盤なし――この一言につきる。 観客のほぼ全員がかつての楽曲を聴きたいだけの再結成ライヴで、「新曲を聴かせたい」「再結成したからには進化した俺たちを観てほしい」とは、自意識過剰にも程がある。進化しとけよ解散前に。 なので私は、バンドとファンOBという当事者が誰一人傷つかず平和なひとときを味わうためにも、ライヴ限定こそが<正しい再結成>と捉えている。ナツメロ上等だ。 というのが、以前このコラムでも書いた私のバンド再結成観である。 すると2013年12月に13年5ヶ月振りの新作『A WILL』をリリースしちゃったL

    LUNA SEAが演出する「V系シーンの総決算」 市川哲史が『LUNATIC FEST.』の意義を説く
  • LUNA SEAが歩んできた孤高の道 ロックバンドとしての美学とビジョンに迫る

    LUNA SEAが主宰する“史上最狂のロックフェス〈LUNATIC FEST.〉”が2015年6月27日(土)、28日(日)幕張メッセにて開催される。ヴィジュアル系のみならず、日音楽シーンに大きく影響を与えるバンドの初フェスだけに、その出演者と内容に期待が高まる。ちなみに、各メンバーの活動は別として、LUNA SEAとしての外部ロックフェスへの参加もまだないのである。去る3月20日、恒例ともいえる“月相”に合わせた重大発表。中身は「新月の夜に会場図面公開」という肩透かしを思いきり喰らったわけだが、未だ発表されない内容に予測して思いを馳せる、それも孤高のバンドの“SLAVE(奴隷)”の定めと言い聞かせるしかない。 2010年〈REBOOT〉のメッセージとともに格的に活動再開以来、とどまることをせず精力的な活動を見せているLUNA SEA。多くのヴィジュアル系バンドに見られるフォロワーは

    LUNA SEAが歩んできた孤高の道 ロックバンドとしての美学とビジョンに迫る
  • LUNATIC FEST. 2018

    Produced by 主催:LUNATIC FEST. 2018 実行委員会 / フジテレビジョン 後援:スペースシャワーTV / ニッポン放送 / bayfm / NACK5 協力:ユニバーサルミュージック 運営制作:クリエイティブマンプロダクション 運営協力:キョードー東京 企画:LUNA SEA Inc. / Zepp Live / バックステージプロジェクト / WOWOW

    LUNATIC FEST. 2018