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2013年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「自公共の勝利ではなく民主の敗北」と選挙総括 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    主要争点だった憲法改正のスタンスを明示できなかったため、有権者の支持を得られなかったなどと指摘している。近く開かれる参院選選挙対策会議などを踏まえ、9月3日の常任幹事会で正式決定する方針だ。 総括文書は、〈1〉選挙の概要〈2〉検証課題と総括点〈3〉再生への課題と取り組み――で構成。参院選の前哨戦となった6月の東京都議選で第4党に転落する惨敗を喫したことも含め、「自公共の勝利ではなく民主党の敗北」と位置づけた。 参院選の政策検証では、憲法問題で、改正手続きを定めた96条の先行改正反対を打ち出したが、9条改正などを巡る質的な議論には踏み込まなかったことで、主張が曖昧だったと指摘。今後、党の考え方をまとめていくことを示した。

    kuxttoba
    kuxttoba 2013/08/25
    []敗因は主張云々じゃなくて党の存在そのものです。
  • なぜ武雄市図書館はすごいのか - 見えてるものをちゃんと見よう

    武雄市図書館について、慶應大学総合政策学部教授の上山信一氏が非常に興味深い考察記事を公開されている。 なぜ武雄市立図書館はすごいのか――ツタヤ、スタバとのコラボ(下) http://www.actiblog.com/ueyama/304221 樋渡市長や図書館職員、運営受託者のCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)へのインタビュー取材で得たことをもとに、武雄市図書館がなぜすごいのかが分析されている。 しかし、上山信一氏は、見えないものを見ようとするあまり、武雄市図書館当のすごさが伝えきれていないと感じた。 僭越ではあるが、見えていることをもとに上山信一氏の記事を補足し、この武雄市図書館プロジェクトの意義を考えたい。 CCCと共同で投資 最初にプロジェクトの内容を確認したい。これは武雄市とCCCとの共同事業である。 武雄市は、リニューアルを機に、入り口のすぐ横にあった蘭学館と称する歴史

    なぜ武雄市図書館はすごいのか - 見えてるものをちゃんと見よう
    kuxttoba
    kuxttoba 2013/08/25
    『高さ3m以上の高層本棚を利用して全面開架としたことで、すべての本を遠目に眺めることができるようになった。』