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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (257)

  • コアウェブバイタルを測定するChrome拡張が大幅に機能改良

    [レベル: 中級] コア ウェブ バイタルを測定する Chrome 拡張を Google は大きく改良しました。 CrUX データと比較 バージョン 1.0.x にアップデートした Web Vitals 拡張は Chrome ユーザー エクスペリエンス レポート (CrUX) のデータと、自分がそのページに今アクセスしたときのコア ウェブ バイタルのスコアを比較するようになりました。 バージョン 0.x では、今いるページのコア ウェブ バイタルを測定するだけでした。 ※すずき補足: CrUX は、Chrome ユーザーの実際の利用状況を元にしたデータ。PageSpeed Insights のフィールドデータや Search Console のウェブに関する主な指標レポートに使われている。またページ エクスペリエンス アップデートのデータしても利用されている。 Web Vitals 拡張を

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    kyompi
    kyompi 2021/07/05
  • ネイティブLazy-loadをWordPressで簡単実装するプラグインをGoogleが公開

    [レベル: 中級] ネイティブ Lazy-load を簡単に実装する WordPress 用のプラグインを Google が公開しました。 ネイティブ Lazy-load は JavaScript のライブラリを利用することなく loading 属性を追加するだけで、画像と iframe の遅延読み込みを可能にします。 1 か月前にリリースされた Chrome 76 でサポートされました。 設定不要、インストールするだけで WP で Lazy-load Native Lazyload プラグインの使い方は非常にシンプルです。 インストールして有効にするだけです。 設定項目はありません。 有効にすると、img タグと iframe タグに loading=”lazy” 属性をプラグインが自動的に追加します。 現状では、loading 属性をサポートするブラウザは Chrome 76(以上)だ

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  • Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能

    [レベル: 中級] Google が提供する拡張機能をインストールすると、Chrome の Omnibox にプロトコルと www を再表示することができます。 Chrome ではプロトコルと www が非表示に 数バージョン前の Chrome から、http:// や https:// のプロトコルと www のサブドメインが Omnibox(オムニボックス、URL バー)で非表示になっています。 正式な URL は https://www.suzukikenichi.com/blog/ ですが suzukikenichi.com/blog/ に省略されています。 省略する主な理由は、一般ユーザーにとっては、www があるかないかは不要なもの(むしろないほうが混乱しない)なことと、https:// と http:// の違いも識別しないこと、さらに https:// がすでにほぼ標準にな

    Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能
  • 難関キーワードでは画像検索と動画検索が狙い目、構造化データとサイトマップが上位表示のコツ #inhouseseo

    [レベル: 上級] 競合が強すぎて上位表示が難しい難関キーワードでは、ウェブ検索ではなく画像検索や動画検索を狙うのがベストな作戦であることも多い 2018年4月6日に開催された ISM Spin-off #4 – Google Search Night の基調講演で、Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏はこのようにアドバイスしました。 画像と動画は、現在 Google がより力を入れている分野だそうです。 画像検索・動画検索で上位表示するための TIPS ゲイリーは、画像検索と動画検索で上位表示するためのヒントを与えてくれました。 構造化データ: テキストのコンテンツと比べると、画像や動画のコンテンツの理解は Google にとって難しいことがあります。構造化データは、画像・動画コンテンツの理解を助けます。 画像コンテンツは、schema.org/Image

    難関キーワードでは画像検索と動画検索が狙い目、構造化データとサイトマップが上位表示のコツ #inhouseseo
    kyompi
    kyompi 2018/04/11
  • 別々のURLからレスポンシブデザインに変更するならGoogleのMFI導入前に

    [レベル: 中級] モバイルサイトの構成において、「別々のURL」から「レスポンシブ ウェブ デザイン」への移行を計画しているなら、モバイル ファースト インデックスが導入される前に完了させたほうがいいと、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 MFI 後は正規 URL の移行になってしまう モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)導入前に移行を完了するようにミューラー氏が勧める理由は、インデックス対象になる正規 URL の入れ替えが発生するかしないかの観点からです。 別々の URL で構成するモバイルサイトの URL が現状では次のようになっていると仮定しましょう。 PC 向けサイト => https://example.com モバイル向けサイト => https://m.example.com 現在は、PC 向けページがインデック

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    kyompi
    kyompi 2017/08/23
  • ウザくないオーバーレイでコンバージョン率アップを狙う秘訣 #CTAConf

    [レベル: 上級] カナダのバンクーバーで開催された CTA Conference 2017 に先月参加しました。 SEO に関連するセッションのレポート記事を先週投稿しています(まだ読んでいなかったらぜひ読んでください。面白いです!)。 ですが、CTA Conference は、SEO ではなくコンバージョン獲得をテーマにしたカンファレンスです。 そこで、せっかくなのでテーマであるコンバージョンに関連するセッションもレポートします。 トピックは、「オーバーレイのベストプラクティス」です。 「オーバーレイ (Overlay)」とは、今見ているページに覆いかぶさるようにして出現する画面のことです。 ポップアップやインタースティシャルにも似ています。 こちらは、ブログ記事閲覧中にオンラインセミナーを案内してきたオーバーレイです。 出現するタイミングはさまざまですが(後述)、ページのメインコン

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  • Googleアナリティクス「拡張リンクのアトリビューション分析」: リンク先URLが同じでも個別にクリックを計測可能に

    [対象: 上級] Googleアナリティクスの「ページ解析」レポートに「拡張リンクのアトリビューション分析」という機能が追加されます。 今までは、「ページ解析」ではリンク先が同じURLに対して複数のリンクが存在していた場合、それらのリンクのクリック情報はすべて合算して計測されていました。 たとえばグローバルナビゲーションとサイドバー、フッターの3カ所にFAQページへのリンクを設置していたとします。 ところが3つの個々のリンクは区別されず1つのリンクとして扱われてしまいます。 一般的に考えると、グローバルナビゲーションのリンクがもっとも多くクリックされてフッターのリンクはもっともクリックが少ないと予想されますがページ解析では分析できません。 しかし「拡張リンクのアトリビューション分析」を利用すると、リンク先URLが同じであっても複数のリンクのクリックを個別に分析できるのです。 「拡張リンクの

    Googleアナリティクス「拡張リンクのアトリビューション分析」: リンク先URLが同じでも個別にクリックを計測可能に
  • スマートフォンユーザーの99%は検索エンジンを使う、23%がスマホからそのまま購入

    [対象: 全員] スマートフォンの利用が急激に伸びていることがGoogleが行った調査から判明したことを以前にお伝えしました。 『スマフォ向けSEOがやってくるか?、日でのスマートフォン所有率は17%に上昇』 スマートフォンの利用に関する新たな実態調査を調査会社と共同でグローバルでGoogleは行いました。 対象となった国は6ヶ国で、今回も日を含んでいます。 20近くの調査項目のデータが公開されていて、どれもスマートフォンユーザーの実態を知る上でとても貴重な情報になります。 すべてを紹介したいのですが、昨日の記事を書いた疲れがまだ取れていないので、個人的に特に気になったものをいくつかピックアップします。 調査データはPDFでダウンロードできるので、スマホに興味がある人は(というより、僕のブログ読者なら興味を持たなければならない)自分で読んでみてください。 オフラインメディアがモバイルの

    スマートフォンユーザーの99%は検索エンジンを使う、23%がスマホからそのまま購入
    kyompi
    kyompi 2012/03/07
  • Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響

    [レベル:全員] 先週の金曜日にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Google+のHangoutを利用してウェブマスター向けのQ&Aビデオチャットを開きました。 これに参加したのでその時に教えてもらったことをシェアします。 WordPressに自動挿入されるrel=”prev”/”next” 僕 (以下、KS):WordPressには、rel=”prev”とrel=”next”がすべてのページに自動的に挿入される。ページ送りのあるアーカイブページやカテゴリページなら良いことだけど、個別記事にも入ってしまう。個別記事は互いに無関係なので被リンクの統合など、ひとまとめにしてほしくない。マイナスな影響が起こりそうか? John Mueller氏 (以下、JM):Joostが、この問題を解消するパッチを作ったはずだ。それを当てるといい。 KS:パッチを当てないままだ

    Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響
  • 米Yahoo! Site Explorer終了のお知らせ 〜 競合サイトのバックリンク調査が不可能に

    Yahoo!は、Yahoo! Site Explorerを今年後半に終了することを公式ブログでアナウンスしました。 米Microsoftとの検索事業での提携による検索システムのBingへの移行が順調に進み、すでに米国、カナダ、オーストラリア、ブラジル、メキシコでの移行が完了しています。 今年後半には全世界での移行を終える予定です。 米Yahoo!は、Bingへの移行が始まった後もウェブマスターのためにSite Explorerの提供を続けデータも更新してきました。 しかし、Bingもウェブマスター向けにBingウェブマスターツールを提供しており、同じ検索システムを使っているのに2つの別々のツールを提供し続けるのは意味がないだろうとのことで終了の運びとなったそうです。 海外向けのサイトを運用していない限りは、僕たちにとっては米Yahoo!と米Microsoft Bingの統合はほとんど関係

    米Yahoo! Site Explorer終了のお知らせ 〜 競合サイトのバックリンク調査が不可能に
    kyompi
    kyompi 2011/07/12
  • ウェブページを役割・目的に応じて分割し理解する特許をGoogleが取得

    現在の一般的なウェブページは、ヘッダー・サイドバー・メインコンテンツ・フッターのように役割や目的ごとに分割されていて、どのページも構成が同じです。 いわゆるテンプレートが決まってます。 ※ちなみにSEOの用語では、テンプレートのことを「ボイラープレート(boilerplate)」と呼ぶことがあります。 ボイラープレートはパターンが決まっているので、ここはヘッダー画像、ここはサイドバーのナビゲーションメニュー、ここはフッターリンク、ここはメイン記事と識別するのは人間のユーザーにとってはさほど難しいことではありません。 もしあなたが僕のブログのリピーターだったら、訪問して真っ先に見るのはきっと今まさに見ている記事部分でしょう。 毎日毎日ヘッダーのロゴやフッターのコピーライトを注意を払って見たりしないはずです。 どのエリアやパーツがどんな役割や目的を持っているか、そしてどのくらい大切なのかを理解

    ウェブページを役割・目的に応じて分割し理解する特許をGoogleが取得
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させるブックマークレット

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法』で説明した手順は、手動でURLにパラメータを追加するものでした。 はっきりいって面倒です。 Greasemonkeyのスクリプトを作ってもらいましたが、今度はブックマークレットをわくわくさんが作ってくれました。 Google Analyticsで『ページタイトル』をURLと同時に表示させるブックマークレット 個人的にはもっと使いやすいと感じます。 リンク先ページにあるブックマークレットをお気に入りに追加するだけです。 ブックマークバーに登録しておけばクリック一発で呼び出せます。 このブックマークレットのいいところは、「上位のコンテンツ」だけではなく「開始閲覧ページ」や「離脱ページ」のレポートでも利用できる点です。 Greasemonkeyスクリプトは「上位のコンテンツ」だけが対象でした。 タイトルが表示できる

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させるブックマークレット
  • Googleインスタントプレビューによくある質問

    検索結果をクリックすることなくリンク先のページを表示できるインスタントプレビューをGoogleは先日公開しました。 インスタントプレビューによくある質問をGoogleが公開しています。 大切だと個人的に思える項目をピックアップします。 ● インスタントプレビューの画像が作成されるタイミング ほとんどの場合は、Googlebotがクロールしたコンテンツに基づいて作成される。事前に保存したデータが存在しないときは、ユーザーのリクエストに応じてその場で作成する。 ● その場で作成するインスタントページビューとクロールによるページビューの違い クロールによって作成されるページビューはGooglebotが取得したデータから作成される。その場で作成するページビューは、Google Web Previewによって作成される。 Google Web Previewのユーザーエージェント名は、現在は次のとお

    Googleインスタントプレビューによくある質問
  • Google移行後のための米Yahoo!でバックリンクをチェックするブックマークレット

    Yahoo!の検索システムがどうやら完全にGoogle移行したようです。 公式ブログでアナウンスが出るか出ないか、個人的には、特に言及することもせずに何ごともなかったかのようにやり過ごすんじゃないかと思っています。 公式のTwitterアカウントが下のようにツイートしていますが、どうなることでしょう? @valid_seo アナウンスの旨、しかるべきタイミングで出せるよう担当者に申し伝えておきます。よろしくお願いいたします。 「しかるべきタイミング」がすでに怪しいし、「担当者」なんて当にいるのでしょうか? と、そんなことは置いといて、そして検索結果の分析は他の方に譲るとして、Google化で不自由に感じるのが被リンクチェックです。 検索結果がGoogleとほぼ同一になるだろうということで僕的には嬉しいのですが、バックリンクを調べるのにYahoo!のlink:コマンドが使えなくなるのは不便

    Google移行後のための米Yahoo!でバックリンクをチェックするブックマークレット
  • Bingだけで使える特殊検索コマンド

    昨日のBing日の公開日決定に続いて、今日もBing関連のエントリです。 でも、昨日とは違いマニアックなトピックになります。 Microsoftは、Bingで使える”Advanced Operator”(高度な検索構文)のリストを先日公開しました。 この中からGoogleYahoo!には存在せず、かつSEOギークが喜びそうなコマンドをピックアップして解説します。 domain: コマンド domain: は検索範囲の対象となるドメイン名を指定して検索します。 site:と似ていますが、site:が指定したドメイン名から2レベルまでのサブドメイン名までなのに対してdomain:はドメインが含まれていればいくつでも対象になります。 言ってることが分からないかもしれません。 僕もよく分かりません。(爆) 検索すると確かに違いはあるのですが、説明どおりになっていないような気がします。 ですが取

    Bingだけで使える特殊検索コマンド
    kyompi
    kyompi 2010/12/01
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • Google SEO向けのページネーション最適化×9+1

    一般的に、ウェブページにおける「Pagination(ページネーション)」とは一連のコンテンツを複数のページに分割することを指します。 ページネーションを採用する場合は、1ページあたりのコンテンツ量は5スクロール分が適切だという記事を以前に書きました。 これを検証したのは、WebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterでした。 そのtedsterが今度は、Google検索からのトラフィックを増すためのページネーション最適化についてまとめています。 メインの9項目と追加で書かれた1項目を紹介します。 1ページ目は、当然のことながらtitleタグと見出し(hタグ)の両方に記事全体を表すタイトルを付ける。meta descriptionタグも固有にする。 2ページ名以降のすべてのページにユニークなtitleタグとh1タグを付ける。このtitleタグとhタグは、記事全体のからそのペー

    Google SEO向けのページネーション最適化×9+1
  • 8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon

    Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増

    8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon
  • 画像置き換えはもう古い、“sIFR”を使ったSEOに強いグラフィカルなh1タグ | 海外SEO情報ブログ

    SEOの効果を維持しつつh1タグの見栄えをよくするために使われる手法は、CSSによる画像置き換えです。 画像置き換えは、h1タグのテキスト記述と画像が表す内容が完全に同一であるなら問題はないと考えられます。 しかしユーザーと検索エンジンに別々のものを見せていることに変わりはなく、ユーザーが自分の意志でどちらを表示するかを選択することもできません。 「クローキング」と言えないこともありません。 GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんは、画像置き換えは使うべきでない手法だとハッキリと説明います。 これは個人ブログで書いた記事ですが、Googleの社員としてスピーカを務めたSMX Advancedでも同様のことをコメントしていました。 置き換えが即座にペナルティ扱いに繋がるわけではないものの、“text-indent: -9999px”などは隠しテキストとしてSEOスパムに

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  • 日Yahoo!、Googleへの移行テスト開始 ~ Xデーはいつ?

    Yahoo! JAPANは、Googleの検索エンジンの採用決定を受け、一部のユーザーを対象にしたテスト、いわゆるバケットテストを行っているようです。 検索結果が極めて類似しています。 僕の環境ではGoogle Chromeを使ったときのみ確認できました。 FirefoxとIEでは、Yahoo!Googleの検索結果は似通っているようには見ません。 いくつかのキーワードで検索して分かったことをレポートします。 オーガニック検索の順位 「海外SEO」で検索したSERPです。 左がGoogle、右がYahoo!になります。 Googleの検索は、“pws=0”パラメータでパーソナライズ検索を無効にしてあります(ともに以降、同様)。 Googleの10位がYahoo!の7位になっていますが、他は同じです。 スニペットも同じになっています。 1位のページに出ているサイトリンクも完全に同一です。

    日Yahoo!、Googleへの移行テスト開始 ~ Xデーはいつ?