Twitterから名称変更した「X」は公式メニューから画像の保存はできますが、動画は閲覧のみ。保存しておきたい動画があったら、ダウンロード支援サイトを使って保存する方法が一般的でした。しかし、TwitterからXへの仕様変更から、多くのダウンロード支援サイトが使えないのが現状。Twitter動画ダウンロードの裏ワザを紹介します。 Twitter動画ダウンロードで保存する これまでTwitterなどSNSで流れる動画は、「動画保存くん」や「ツイフリックス」などのダウンロード支援サイトを使って手元に保存しておくのが一般的でした。 多くのダウンロード支援サイトのTwitter動画の保存方法は2つあります。1つは保存したいTwitter動画の返信欄で「@hozonV0 保存して」などとリプライしてダウンロードリンクを返信してもらう方法です。 もう1つは、ダウンロード支援サイトでTwitterの動画
Twitterで、お気に入りの絵師の画像をまとめて一気に手元に保存したいとき、画像を1枚ずつ選んで保存していくのは時間がかかります。そこで役に立つのが、タイムラインの画像や動画をまとめて検索し、ZIPファイルにまとめて保存することが可能なブラウザ向け拡張機能「Twitter メディアダウンローダ」です。 Twitter メディアダウンローダ – ???? Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/tw-media-downloader/ Twitter メディアダウンローダ - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/twitter-media-downloader/cblpjenafgeohmnjknfhpdbdljfkndi
Twitterでお気に入りのアカウントがツイートした画像のみを一覧で表示し、画像をワンクリックでダウンロードしたり、ツイートされた大量の画像をまとめてZIP形式でダウンロード可能なサービスが「timg」です。 timg: Twitter 画像一覧 & まとめてダウンロード https://timg.azurewebsites.net/ 上記URLを開き、Twitterのアイコンの下に表示されている検索窓に、画像を検索したいTwitterアカウントのユーザー名を入力し、虫眼鏡のアイコンをクリックします。 検索したアカウントが投稿した画像を一覧で表示。たとえばアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の公式アカウントだとこんな感じ。 表示されている画像にポインタを合わせて下向き矢印が付いているアイコンをクリックすると、該当の画像をダウンロードしてくれます。同機能はChromeおよびInternet Exp
80万アカウント突破! ユーザー数No.1 Twitterマーケティングのための オールインワンツール
テキストや画像の投稿がメインのTwitterですが、じつは動画も多く投稿されています。しかも、Twitter動画はチェックが甘いと評判。プライベート動画が削除されずに残っていたりします。そんなTwitter動画の保存が簡単にできるWebサービスが「ツイフリックス(ついふりっくす)」です。ツイフリックスのが稼働していない時の代替手段も紹介します。 ツイフリックスの動画保存のやり方2つ Twitterの動画は、YouTubeをはじめとした一般的な動画共有サイトに比べて、認知度が低いのが実状。そのためかTwitterの動画はチェックが緩く、プライベート動画が削除されずに残っているケースがあります。 「ツイフリックス」は、Twitterの動画ダウンロードに特化したWebサイト。ツイフリックスの動画保存のやり方は、Twitterの動画が含まれるツイートのURLを貼り付けてダウンロードリンクを作成。こ
字下げ.iconTwitterで拡散され始めているため、誤解のないように補足しておきます。私のアカウントが乗っ取られたことは事実ですが、私はTwitterのセキュリティ設定のうち、「2要素認証」と「追加のパスワード保護」をいずれもデフォルト設定のままOFFにしていました。これらのいずれか一つでもONになっていた場合、今回の手口は使えない可能性があります(Twitterのセキュリティ周りの仕様が不明なため推定)。 字下げ.iconしかし、「2要素認証」はともかくとして、「追加のパスワード保護」がデフォルトでOFFになっているのはWebサービスのセキュリティ上正しい設計なのかどうかかなり疑問です。私はこの設定の存在を知らず、パスワードのリセット要求がされると少なくとも一回はログインアラートが来て阻止するチャンスがあると考えていました。
#東日本大震災から10年 フォローしている人の地震発生直後のツイートを表示して、当時のTLを再現するリンクです。検索画面に移動するので、タブを最新に切り替えてご覧ください。 発生後10分間… https://t.co/W8bhYjmT4l
多くの企業や店舗のマーケティング担当者は、Twitterを使い、サイトやブログの更新情報の配信や、商品の宣伝、顧客サポートなどを行なっているが、効果検証を行いながら、適切なコンテンツを配信している人はあまり多くはない(パーソナルブランディングにTwitterを使う個人も同様)。 Twitterを最大限にマーケティングに活用するには、少なくとも「メンション/RT/お気に入り追加の数」を把握し、フォロワーに人気のコンテンツの特徴を洗い出す(解析)など、ブログ記事と同様に「コンテンツの最適化」が必要だ。また、Twitterから良い情報を手に入れ、適切な時間に効率良く投稿するテクニックも重要だ。 今回の記事では、山ほどあるTwitterマーケティングツールの中でも、僕が実際に使っている7つのツールと、その使い方を包み隠さず紹介したい。これをみれば、Twitterを使った情報収集・分析・投稿をターゲ
ツイートを全て記録、過去の会話も再現 “ソーシャルCRM”を目指すTwitterクライアント「Kizna」 Twitterの投稿内容を管理できるWebクライアント「Kizna」のパブリックβ版が3月末に公開される。開発元・きずなの中村仁社長は、Twitterを積極活用していることで知られるしゃぶしゃぶ屋「豚組」(東京)のオーナー。Kiznaは豚組のノウハウを生かして作った「ソーシャルCRM」で、顧客との会話履歴を確認したり、つぶやきにタグ付けしたりといった顧客対応に役立つ機能を備える。 Twitterアカウントを登録して使えるWebクライアント。自分のツイートや自分へのリプライ、DMなどを全て保存しておくのが特徴だ。Twitterは自分のツイートも3200件までしかさかのぼれないが、Kiznaは無制限(有料版)にさかのぼれるようになっている。 ツイートから検索機能を使って過去の情報を探した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く