researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。
効果量についての解説は,けっこうあやしい感じだったり中途半端なものも多い ですので,しっかりした文献にあたることが重要です。以下に示すものは,それなりに 信頼できて分かりやすいものだと思います(一部は現在確認中)。 計算方法等は,この記事の最後の方でリンクを紹介してます。 【まず読んでおくとよいもの】 専修大学の岡田謙介先生の資料ページ中の講演資料, 日本発達心理学会第26回大会(2015年) チュートリアル・セミナー 「心理学における効果量をめぐる最近の動向」(東京大学, 2015/03/22) これは知りたいと思う情報が凝縮されて説明されており,新しい引用文献も 多く,とにかくおすすめの資料です。 【日本国内での推奨】 ついに日本の学会でも効果量の記述が推奨され始めたので, リンクとその箇所の引用を示します。 日本心理学会 執筆・投稿の手びき(2015年改訂版) 1.2 論文の構成 (
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