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教育に関するlawのブックマーク (181)

  • 子供を誰かに謝らせるときに、意識しておいた方が良いと思うこと

    これから書く内容は大人にもあてはめて考えられますが、ここでは親と子供との関わりに焦点を当てて説明します。 「謝る」ということには、2つの目的があります。 相手を嫌な気持ちにしてしまったことを許してもらうために詫びること 自分の中の嫌な気持ちを済ませる(浄化する)こと 一般的には(というか、「世間体的には」かな…)、この1番目の目的ばかりが重視されがちです。 「相手に詫び、そして、許してもらう」ことだけを考えれば、「子供がやったことを、親が子供の代わりに謝り、相手に許してもらう」という対処でも目的は達成できます。 また、子供にしつけのことを考えて、相手への謝罪の言葉を子供の口から言わせようとすることもあるでしょう。 そのあたりは、親の教育方針や事態の重要性や緊急性などによって色々なパターンがあるでしょうし、「こうすべきだ」というやり方を想定して、それにこだわる必要はないと思っています。 しか

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    law 2009/11/13
  • 社会科テスト「支持政党は?」中学校で出題(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大分市の公立中学校が、夏休み終了後の26日に実施した社会科のテストで、生徒に支持政党と理由を答えさせる問題を出題していたことが分かった。 学校側は「子供の思想、信条を聞き出すような問いで、問題があった」としている。 学校によると、テストは夏休みの研究課題についてどのくらい理解しているかを問うためで、1、2年生の約240人が受けた。 問題は社会科の男性教諭(37)が作成。設問の中に、30日投開票の衆院選に関連して「もしあなたに選挙権があったなら、どの政党を支持しようと思いますか。その理由も答えてください」との項目を設けた。大半の生徒が個別の政党名を挙げて回答したという。 男性教諭は学校側の調査に「衆院選が間近に迫っているため子供たちの関心も高いと思って出した。配慮すべきだった」と釈明しているという。学校は出題の意図について週明けにも生徒に説明する方針。

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    law 2009/08/29
    何考えてるんだ。ここ最近のニュースで一番頭にきた。一発首でいい。ほんとに何考えてるんだろう。こんな初歩的なことの良しあしが分からない人間が教師になれるなんて……。
  • 教育の窓・ある退職校長の想い:国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(1)

    2009年08月05日 国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(1) 初任者指導に携わるようになって5年目だというのに、 まことにお粗末ではずかしいのだが、近年、『あれっ。』と思ったことがいくつかある。 特活については、すでに記事にさせていただいた。 シリーズでは、国語をとり上げる。 さて、近年、『あれっ。』と思ったことだが、(若干初めから分かっていたことも含む。) わたしが学級担任だった平成3年度までとくらべると、 ・授業で、子どもたちが原稿用紙に向かって作文を書くということがなくなってしまった。 ・物語が減った。それだけではなく、物語をどのように学ぶか、その学び方も、多くは変わってしまった。 ・音読発表会などをはじめとして、音読中心の学習がふえている。 ・『話す・聞く』の観点があるが、その単元が、『話す・聞く』の学習になっていないのではないか。 などである。 ここで、もう一つつ

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    law 2009/08/21
    良い方向に変わっているようにしか思えない。
  • 大学はどこを向いているのだろう

    東北大・院生自殺 「准教授は停職相当」再発防止策を発表 http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090703t13033.htm トンペーの中の人のD2の学生なんですけどね、学内向け、特に学生にも分かるような形での 情報公開が全くないんですよ。教員向けとか理学部内にはあったのかもしれないけれど、 少なくとも工学部で過ごしている限り、学内・学生向けの情報が大学当局から全然聞こえてこない。 一つの切り口として、たとえば大学が公式に発信している情報は、当時も今も紙一枚。 しかも、ぜんぜん内容のない紙一枚だけ。 そして、情報が得られるのは、報道経由、2ch経由、そして、身内同士の噂からだけ。 理学研究科大学院生に関する内部調査の結果について http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20090513.pd

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  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 女性の感じ方と高校時代の思い出

    http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。 彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。 ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。 ・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。 ・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。 ・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。 ・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだな

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  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

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    law 2009/05/27
  • ところで、「感想文を評価する側」はどうなのよ?: 不倒城

    ちょっと斜め上の話になるかも知れないが。 子供にも広がるコピペ症候群~『考える』の空洞化(2) 子供にも広がるコピペ症候群…読書感想文を公開・学校提出用に丸写しを公然と認めるコピペ推奨サイトまで出現 学生のレポートや読書感想文にコピペが蔓延している、というお話。見た感じネット批判テンプレの延長に見えるが、まあそれについては今更だしどうでもいいや。 この手の話をする時、「評価する側」のスキルについて触れられているのを見たことがないんだけど、その辺どうなんだろうな。 当たり前だけれど、「書く」ことと同程度、あるいはそれ以上に、「書かれたものを評価する」ことは難しい。「文章について妥当な評価をする」スキルを身につけることは、「整然とした文章を書く」スキルを身につけることより、多分遥かに難しい。 知り合いの編集者さんから聞いた話なのだが。「ある作家さんが売れるかどうか」を評価することは、当たり前だ

  • 茶髪の何がいけないのでしょうか/意味のない校内ローカルルールには断固として反対する - 教えてお星様

    雑記中学三年生の女性が暴力行為処罰法違反の現行犯で逮捕されたようです。越谷署の調べでは、事件当日、同校は卒業式。午前9時45分ごろ、女子生徒が遅刻して体育館に現れたところ、男性教諭に「スカートの丈が短い。髪の毛が茶髪だ」と指摘され、保健室で注意を受けていた。越谷署の調べに対し、女子生徒は「卒業式に出席させてほしかった」と供述しているという。中3女子「卒業式出たい」 茶髪注意され、教諭にはさみ押し当てる - MSN産経ニュースはて、僕が住んでいる日では髪を青に染めようが赤に染めようが自由なはずです。スカートの丈も同様に、長さの規定があるわけではありません。なぜ女子生徒は男性教諭から注意を受けたのでしょうか。しかも、生徒指導室のような所ではなく、保健室で。もしかして、学校内のローカルルールを破ったがために、不当に拘束されていたのではないでしょうか。これは女子生徒の卒業式に出席させてほしかった

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    law 2009/03/16
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    law 2009/03/05
  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
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    law 2009/02/27
    なぜピリオド?
  • http://d.hatena.ne.jp/satsuki566/20090113

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    law 2009/01/14
  • それを個性とはよばない - 北烏山だより

    中学で国語を教えていたころ、時折、保護者から言われた。 「うちの子は個性的なので、先生の読みとはちがっていて、テストで○がもらえなくて」 そのたびに、それは個性とはよばないのです、誤読しているのです、と思った。 いうまでもなく、ここで言っている「先生の読み」とは、 この作品はここで感動しなくちゃいけない、とか、 ここからこういう道徳的な価値を見出さなくちゃいけない、という話では断じてない。 この作品は、当然、こう読めなくてはいけない、ということは、 たとえ文にハッキリ書いていなくても、厳然としてある、とわたしは思っている。 そこのところが読み取れていない、ということは、 国語力、読解力が不足している、ということなので、 そこでとんちんかんなことを言うのは、「個性」でもなんでもない。 そういう部分に対して、 「なるほど、おもしろい見方だね」と言って肯定していくことは、教育ではない。 それが

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    law 2008/10/24
  • 今の小学校では調べ物学習をさせられない - Attribute=51

    ちょっと前に小学校時代の同窓会がありまして。 小学校5、6年のときの恩師と再会し、「今の小学校ってどうなんですか?」と聞いたのです。 ところが、聞かされた今の6年生の話がショッキングだったというか、残念な気持ちになったというか。 と同時に、自分たちは恵まれてたんだなーと思ったのです。 子ども達の質が変わった 「表面上は違うかもしれないけど、子どもというのはいつの時代も質的には同じでは」なんて、 個人的には漠然と思っていたのですよ。 なんだかんだ言って素直だったり、未知のモノに好奇心を示したり、大人に甘えたり、そういう部分は変わらないと。 しかし、自分らが小学生の頃と比べると「質的に違うと言わざるを得ない」と先生は言います。 一番にあるのが、とにかくとにかくとにかく、疲れている。 口癖は「疲れたー」「めんどくさい」「やりたくない」「まだ教わってない」。 朝のチャイムが鳴って教室に入らな

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    law 2008/10/22
  • 「習熟度別」を巡って少し - Living, Loving, Thinking, Again

    最近のエントリーでいえば、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080210/1202620991に関わるのかも知れない。また、一部http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-571.htmlへのカウンターステイトメントを含む。 Arisan曰く、 いわゆる「ゆとり教育」とか「平等主義」に対する反動のようなものもあり、たとえ学力の格差のようなものが広がる結果になっても、とくに学力の高い子どもの能力をさらに生かしていくような教育システムに変えていくべきだ、という主張がされることが多い。 こうした主張のなかで、いつも聞かれるのは、「今の悪平等の教育システムでは、勉強のできる子、もっと学力を伸ばしたいと思ってる子たちが可哀相だ」といった言い分である。 しかし、これはまったくおかしな言い草だと思う。 自分の好きなことを学びたいという

    「習熟度別」を巡って少し - Living, Loving, Thinking, Again
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    law 2008/02/23
    比例を習ったときに分数の意味を考えられる子供ってもうすでにある程度理解力がある子供じゃないでしょうか?時間をかけて基礎を教えるメリットはやはりあると思います。
  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

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    law 2008/02/18
  • ぼくが橋下教育改革に乗れない理由 - Arisanのノート

    先日の当方のエントリーに言及されたlawさんの記事を読んで。 学力別学級もありなのでは?http://d.hatena.ne.jp/law/20080211 学力別学級は、やり方によっては問題も出てくるかもしれませんが、まずどういう方式にしたら悪影響がすくないか考えてみてもいいのかなと思います。やりようによってはそんなにまずいものでもないのではないでしょうか。 たしかに学力別(習熟度別)のクラス編成が、一概に悪いとは言えないかもしれない。子どもにとってもそうだし、教える側の負担を考えても、やり方をよく考えればこの編成にはそれなりのメリットがあるかもしれない。 ただこの制度の導入を進めようとしている人たちの言い分として、学力という数値的な目標を高めるための手段としてこの制度の必要性が語られることがほとんどだということは確かだろう。 つまり、lawさんが言われるように「学力の高い子」「学力の低

    ぼくが橋下教育改革に乗れない理由 - Arisanのノート
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    law 2008/02/14
    そうなんですよね。たとえ良さそうな政策でも、今実行しようとするとあらぬ方向にもって行かれそうなので賛成できないってものが結構あります。政治家への信頼度で政策を支持できない状況ってお寒い限りです。
  • 競争を望むのは誰か - Arisanのノート

    毎度同じ人の話題で恐縮だが、橋下大阪府知事が、府内の公立小学校の35人学級編成を見直す方針を示したそうだ。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/080209/edc0802092055005-n1.htm http://www.asahi.com/life/update/0210/OSK200802090119.html また、毎日新聞の報道によると、これによって生じた余剰人員を知事自らがすすめようとしている学力別クラスの教員に当てるという考えもあるらしい。 毎日の報道が事実だとすると、そこには、生徒個々へのきめ細かな対応とか、教員自身のゆとりといったものから生じるであろう教育現場のある種の質を犠牲にしてでも、別の種類の質、つまり学力の高い子どもたちのさらなる学力のアップ、ということを充実させようという明確な意図がみえる。 橋下知事は、このほかに

    競争を望むのは誰か - Arisanのノート
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    law 2008/02/11
    過剰競争はいやだけど、教える側からすると学力別の方が低学力の子にもきめ細やかな指導ができるのは間違いない。平均レベルに合わせると上も下も不満の授業しか出来ないし、これはこれでありかと思います。
  • 橋下大阪次期知事が大胆提案、学力別クラス編成導入を (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    6日に大阪府知事に就任する橋下徹氏(38)が平成20年度予算に、府内の小中学校などの教育現場での学力別クラス編成の導入を提案していることが2日、わかった。だが、現状の教員数では実現が難しく、橋下氏が連日行っている府側との予算編成協議でも、具体的な議論には踏み込めていない。さらに文部科学省も難色を示すなど、実現には紆余(うよ)曲折が予想される。 橋下氏は府当局との協議の中で、綛山(かせやま)哲男教育長に学力別クラス編成導入の意向を伝えた。これに対し綛山教育長は「子供の特性に応じて充実した教育を施すという考え方は同じ。ただ、基礎的な学力はすべての子供が身につけねばならない」と述べるにとどまり、学力別クラス編成の是非や実現可能性までは議論できていないという。

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    law 2008/02/03
    実現出来たらいいですね、生徒のためになることですし。予算的に厳しいでしょうけど。
  • 教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。

    前書きほぼ記事タイトル通りの出来事があったので思わず匿名ダイアリー。 (厳密には、八木氏はかつてはつくる会の会長だったが、今はつくる会とは無関係) 書くの初めてなので、読み難ければ申し訳ない。 先に書いておきますと、私は公立校勤務です。 で、私が勤務する地域では、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を採択しています。 この教育講演会(教職員一斉研修会)は、教委が主催したもので、基的に地区内の全職員(学校事務職員も含む)が参加しました。 講師は八木秀次氏(日教育再生機構理事長)。 恥ずかしながら、誰だか知らなかったんですが。 忍び寄る何か開会前、もらったレジュメを読んでいると、最初に出てきたトピックが “「不当な支配」の主体の転換” という内容。 旧教育法の、 「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである(旧第十条)」 という規定

    教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。
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    law 2008/01/26
    なんで上の年代の人ってすぐになんでもかんでも階級闘争的なものを右にしろ左にしろ持ち出すんだろう。やっぱりマルクスの影響力ってものすごいのもだったんだなって思う。