2011年→2012年(いまここ)→2013年 アイドルマスターで初めてのなんちゃらってのは毎年なんかしらあるけど、今年も色々あった。 初めての○○とひっかけて2012年のアイマス振り返りと来年への期待。 その1 アイマスで初めてのライブ! 7th anniversary 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに! まずはやっぱ、今年一番の出来事でもあるこれだね。 アニマス最終話放送終了直後に流れたあのCM、あの期待感は凄かった。 ホントに行きたいと思ってるのか直前まで自分でもわからなかったけど、この機を逃したら次いつになるかわからないっていうのもあったから、とりあえずチケット取ることからやってみて見事取れて。 BDとかニコ生とかの映像ではさんざん観てきたから雰囲気とかコールとかはなんとなく分かってたけど、ライブ行くの自体が初めてだったから不安みたいのはあったし、なんでもまずはや
今日も今日とて裏方稼業にいそしむ赤ペンです。 それでもこんな具合で文章を書けているって事は、 まだ状況が切羽詰まっていないという裏返しですが。 かと言って、これが長く続くと直前の反動が怖いし、 さりとて早い段階からテンパるのもちょっと・・・と なかなか微妙なところではありますね(笑)。 で、まだ体力があるうちに、もう少し新年らしく アイマス界隈の去年の振り返りと今年の展望みたいなものを 備忘録として書いておこうかなと。 って、もうお屠蘇気分も抜けてるこの時期に 「新年らしい」もないだろうに・・・(苦笑)。 2012年という年を振り返った時に思うのは、 この1年は「2nd Vision以降のアイマス」に留まらず、 恐らくはこれまでのアイマスの歩みの中でも 最も幸福な期間だったんだろうな、という事です。 その点をシニカルに 「まぁ、バンナムが余計な事しなかったからね」 と表現しちゃってもいいん
2013年が始まってもう半月以上が経過しましたがいかがお過ごしでしょうか。2012年もアイマス的に色々な事があってやっぱり「あっという間の一年」だったのですが、やはりたくさんの名作アイマス動画と出会うことができました。 というわけで今年もやります! ◎「このアイマス動画がすごい! 2012」 以前のものはこちら ・このアイマス動画がすごい! 2009 続き ・このアイマス動画がすごい! 2010 ・このアイマス動画がすごい! 2011 2012年のニコマス的ニュースといえば、なんと言っても「アニマス完結」。昨年一年のトップランカー動画を見れば一目瞭然ですが、アニメ素材を用いたMAD作品が特に多く作られていました。 ・参照:普段アニメを視ない人間が『アイマス』を視続けた結果 素晴らしいアニメーションを素材に、アニメから受け取った感動を原動力に、数々の名作アイマス動画が作られたものです。 ・
エヴァq観てきました。 名も無き道です。 色々と言われていますが、 僕は今までで一番楽しめたような気がします。 結構手に汗握りました。 さて、先日なんとかギリギリ選出し終えた20選。 今日はその感想などを格納で簡単に。アニマスMAD増えたなぁ、と。 元々ニコマスの視聴数はそんなに多くないのですが、 最近はTwitterのTLに流れてるpostを何気なくクリックすると、 ニコマスMADだった、というのが事結構あります。 特に意識しなくても目に入る事が増えたって事は、 やっぱりニコ動での絶対数が多くなってきたという事でしょう。 で、視聴してみると、結構皆さん使うシーンは被ってて。 やっぱり心に残るシーンというのは、皆一緒の筈で。 でも動画を観終わった時に持つ感想は、動画ごとに全部違ってて。 同じようなシーンを使ってるのに、 視聴者に与えるイメージはどれも違ってる。 プロデューサーの色が出てしま
2013年01月12日12:36 カテゴリアイドルマスター日々是駄文 これからの「アイマスのやれること」をまとめてみる。 ★この年末年始は、物凄くせわしなくて、そして色んな経験を させてもらいました。体調もすごく不安定だったし(泣) …なんだろう、今年は「そういうバタバタした」年になりそうです。 でも、神田明神でひいたおみくじは、なんか良いことばかり書いてある 中吉でした。他のところならきっと大吉レベル。 とにかく、今年も一年笑っていられる率が高いといいな。 閑話休題。 あらためて、お付き合いいただいている皆々様、 今年もよろしくお願い致します。 ◆さて。 アイマスの事について、つらつらと長く本ブログで書いてきましたけど やはり「予想がつかない」展開も多く、振り回されっぱなしでした(笑) それは良くも悪くも、個人的には楽しいほうが多かった7年と言えましょう。 で す が。 今、この状況で「
492万視聴者コメントの機械集計で自動抽出した、独自のテーマへの一致指数を基にした2012年アイマス動画カタログです。ランキングとは違ったラインアップをお楽しみください。Part1(PV/音楽1):[sm19702047]Part2(PV/音楽2):[sm19711470]Part3(PV/音楽3):[この動画]後編は2013年2月投稿予定です。mylist/35180498 こちらから是非オリジナルの綺麗な動画をご覧下さい。素敵な動画を公開して下さったアイマスPの皆様、他たくさんの皆様及びアイマス関係者の皆様にこの場にて心より感謝申し上げます。2012年も皆様ありがとうございました!-*-[sm19724050]SUPER IDOL RANKING 2012 週刊アイドルマスターランキングスペシャル[sm19920141]アイドルマスター 2012年下半期ニコマス20選まとめ動画
492万視聴者コメントの機械集計でピックアップした、独自のカテゴリーへの一致指数を基にした2012年アイマス動画カタログです。ランキングとは違ったラインアップをお楽しみください。Part1(PV/音楽1):[sm19702047]Part2(PV/音楽2):[この動画]Part3(PV/音楽3):[sm19721415]後編は2013年2月投稿予定です。mylist/35180498 こちらから是非オリジナルの綺麗な動画をご覧下さい。素敵な動画を公開して下さったアイマスPの皆様、他たくさんの皆様及びアイマス関係者の皆様にこの場にて心より感謝申し上げます。-*-[sm19724050]SUPER IDOL RANKING 2012 週刊アイドルマスターランキングスペシャル[sm19920141]アイドルマスター 2012年下半期ニコマス20選まとめ動画
しおP 【12月デビューP特番】765Proのアイドルは100万馬力【しわっす!THE FINAL】 イッツァ765オールスターズ!ショウの始まりはここから!今年で一旦企画イベントとしては幕を閉じる事になったしわっす。そのFINALのオープニングにこれ程相応しい動画があるだろうかと言う、まさに納得の一本。あまり多くのダンスを使わない事でリピート含めて全体に統一感を持たせているので、1人1人のアイドルをきちんと魅せていっても芯がぶれないんですね。それと同じで基幹のダンスシンクロがしっかりしているからこそ、その中でアップを多用して回して言っても芯がぶれない。きっと全部ロングで構成してるんじゃないかな、1度。と思ってしまう芯の強さです。そして律子Pの面目躍如たる2:42からの律子ソロの圧倒感。3:00-はアイマスP、そしてニコマスP全体へのオマージュですね。今はもう会えないPさん達もきっと何処か
一年の納めとして、最後に個人的な振り返りを。 今年書いた120〜130本ほどの記事の中から、いくらか適当にチョイスしてコメントしていきます。 1月 4日 「2011年下半期ニコマス20選」 かなり時間をかけて書いたので、わりと満足のいく出来になりました。 いま読み返すと、この時期の自分は20選作品の多くについて単体の感想でもしっかり書いてて、我ながらかなりがんばってたなーと。 8日 「アニメ「アイドルマスター」まとめ感想 その1(各話振り返り)」 他のいろんなところに手をまわしているうちに年を跨いじゃったアニマス総括。 アニマスについては放送当時は基本べた褒めしてたのに、こうして後から振り返るときにいろいろと愚痴ってるのはちょっとアレですねw 後になって振り返ると、もっとこの辺どうにかできたんじゃ……みたいな不満がいろいろ出てきたのよ。 何にせよアニマスはいい作品だったとは思ってるし、今後
今年のアイマス・ニコマスにて感じた事を書かせて頂きました。 長めなので今年も追記という形にします。まず公式ですが、横アリのライブとシャイニーフェスタについて触れざるを得ないでしょう。 横アリライブは、二日目のみですが参加させて頂きました。 既にBD等で既に知られていると思いますが、去年の流れを引継ぎアニマス曲中心でした。 やっぱり生歌は、凄いの一言。 ブログで何度か書かせて頂いておりますが、ライブは客とアーティストが一緒になって世界を構築する作業だと思っています。 今回、特にそれを強く感じさせられたのが、サイリウムの海でした。 ただサイリウムが、その様な作業をするに当たり必須だとは思いません。 歓声や熱気でも世界を構築することは、十分可能だと思うからです。 しかし、自分も世界を構築する一員であるといった帰属感からくる満足感をより深く味わえる様な気がします。 この点については、Pixivにて
アイマス2のゲーム本体も今のところ活況です。オンライン系は秋頃から逆にPV投稿数が増えている感じさえします。ただし、本編をやり込んでいる人はそれほどでもない感じ。ぶしつけに言うと、ダウンロードコンテンツ(DLC)の展開が良かったということでしょう。 PlayStation 3版アイマス2では、第11号までが当初計画の範囲内だった感じです。この11号で良かったのは、新衣装「フルブルーム浴衣ドレス」の登場です。着物風だがふわふわスカートの付いた目立つデザイン。初代からのファンにも大受け。そして、12号から始まる名曲の復刻。衣装もアクセサリも趣向が凝らされていて、やる気満々。こういうのは、PS3にしぶしぶ集まり始めていた初代Pの琴線に触れたようで、ものすごく慣れた感じの作品がPV新作に登場する、アニメ/アイマス2から入ったPがびっくりする、いやでも力が入る。この良循環が生まれた気がします。 言い
6月の7周年記念ライブをはじめとするライブ系は活況だったようです。アニメ・ゲーム系のライブでライブビューイングまで動員した例は珍しいのではないでしょうか。ただし、声優ライブはどちらかというとコアなファン向けというか、いきなり参加する人は少数と思います。ゲームやアニメから入ってもっと楽しみたい人向けの企画と思います。 一応、ゲームでもオンライン系はあるのですが、ライブの一体感はこれでしか味わうことができません。春香たちの舞台が本当はどのようなものなのか、知りたい人はこちらです。 ゲームセンターnamcoなどで開催された展示会は、空いていそうな時間に行っても誰かがいる感じでした。ファン対象のサービスなのですけど、目立つ場所に千早たちの看板がでかでかと飾られる効果は少なくはないと思います。実際、最初に見たときはびっくりしました。おいおい、あれ、もしかしたらアイドルマスター? それがなんでこんな目
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