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ブックマーク / akapenp.blog107.fc2.com (166)

  • 赤ペンPの添削日記 スターリットシーズン客演組について勝手に考える

    競馬予想が最初の更新になるのを避けるための 今年もよろしくお願いします的長文です。 そういう目的であるので、俗に言う「お気持ち表明」的なものを 期待されている方はとっとと尻尾を巻いて帰ってください(笑)。 据え置き機アイマス新作は動画素材の宝庫! みたいな心情が身上かつ信条の赤ペンでしたが、 まぁさすがに今はそんなに動画を作っていないので あまりがっつかずにスターリットシーズン(以下SLS)について のんびり待っているわけですけど、 このエントリを書いている時点でアナウンスされている AS組以外の出演アイドルたちについて、何故彼女たちが選ばれたのかを その出自たる各コンテンツの在り様から赤ペンが勝手に想像する、 という企画でございます(企画なのか)。 話をするにあたり、赤ペンが思う大前提を先に書いておくけど。 ○SLSは765AS組がメインのゲームである ○他事務所のアイドルや後輩たちはそ

    leggiero600
    leggiero600 2021/01/21
    「あずささんにシロップをかけて煮詰めた感のある千雪さん」「アイマスと言えばある意味において「アイドルが雑に扱われる」みたいな不文律があった」
  • 赤ペンPの添削日記 年末のご挨拶です

    年の終わりの恒例行事です。もう12回目だけど(苦笑)。 以下格納。 まずは、2019年お疲れ様でした。 いつもならここで「動画を見ていただいて」という話が 続くんだけど、今年はいささか状況が違うわけでして。 とりあえず年の初めに、 この合作を上げた訳なんだけど、その追い込みの作業をしながら ひとつ決めていた事があって。 この合作の告知動画、MSCへの参加、IL4UのBB素材。 今年はニコマスPになってから初めて、企画に絡まない 「個人作の動画」を1も上げませんでした。 そうなのよ、あずささんの誕生祭動画すら上げてないのよ。 まぁ気付いてる人は皆無だと思うけど。 さんざん書いているように、さすがに12年もこの趣味を続けてると もうアイマスの中に動画を作るモチベーションは見出せなくなって。 かわいい女の子が曲に合わせてキレイに踊っててくれたらいい、 デキを問わず動画の編集をしていれば楽しい、

    leggiero600
    leggiero600 2020/01/02
    「そうなのよ、あずささんの誕生祭動画すら上げてないのよ。 まぁ気付いてる人は皆無だと思うけど。」
  • 赤ペンPの添削日記 平成最後の「おきもち」長文(シャニマス編)

    シャニマスはようやく全員のプロデュースを1回終えたところ。 概ねWING準決勝or決勝で終わってます。1回だけ優勝したけど 3人が24点で並んで同率優勝というタナボタでした(笑)。 True End?何それおいしい?? とまぁ、私も現在進行形でプレイしてる状態だし、ゲーム自体も ようやく1周年という(アイマスの中では)若いコンテンツなので これから書くことが今後覆される可能性は十分にあります。 そこら辺はご容赦頂けるとありがたいです。 ○最初に敢えて「書いても詮無きこと」を書く ひとつ目。 「演者の皆さん、これからも頑張ってください」 これ以上は語らないから色々と察しろ(笑)。 ふたつ目。 「やっぱアイマスは3Dモデルが歌って踊ってるシーンが見たい」 まぁこれは老害特有の率直な感想という事で。 でもよく考えると、この手のゲームアイドルが歌って踊る姿が 見られるのって、実は結構少ないんです

  • 赤ペンPの添削日記 平成最後の「おきもち」長文(ミリオン編)

    続きましてはミリオンライブ編。 こちらもミリシタしかプレイした事はありませんので その辺はご承知置き下さいませ。 しかしライブ直後のタイミングで上げなくても・・・ と自分でも思ったり思わなかったり(苦笑)。 ○居心地のいい環境 前回の話の続きで言えば「外向きのシンデレラ内向きのミリオン」。 AS組13人という「遺産」を抱えるミリオンが内を向くのも、 そのしがらみがないシンデレラが外を向くのも、ごく当然のこと。 でも、単純にこれはいい「内向き」だと思いますよ。 ミリシタをプレイし始めたときの感想でも、デレステとの比較で 「遊びやすいのはミリシタ」と書きましたが、それは今も変わりません。 そもそも私がプレイしてる1年あまりで「メンテナンスによるサービス停止」が 全く無い(それ以前もなかったんだよね?)事から始まり、 次から次へとアップデートや追加要素が加わって、中身が充実して、 ますます遊びや

  • 赤ペンPの添削日記 平成最後の「おきもち」長文(シンデレラガールズ編)

    いや、こういうネタには乗っておきたいじゃん?(笑) 次が何年先になるかわかんないしさ。という事で 久々の(いろんな意味で)クソ長文です。 昨年、携帯電話の買い替えのタイミングでついに赤ペンも 携帯アプリゲーができる環境となり、デレステとミリシタを やり始めて1年弱が経過しました。 ついでに最近になってシャニマスもブラウザ版でプレイして、 とりあえず現状の全アイドルをプロデュースしてみました。 そんなわけで、これら3つのアイマスについて、現時点での 自分としての総括をしてみようかなと。たまにはアイマスの話も 書いておかないとね、という定期的な発作みたいなもんです。 プレイしていないSideMを除く3タイトル(シンデレラ、ミリオン、シャニマス) について書くわけだけど、大前提として最初に明記しておきます。 どのアイマスに対しても、赤ペンは傍観者的なポジションを保ったまま 現在に至っています。そ

  • 赤ペンPの添削日記 KAKU-tail THE@TER 赤ペンの"一選"(あるいは、閉幕に寄せて)

    少々時間が経ちましたが、カクテルシアターが無事閉幕しました。 運営の皆さん、参加者の皆さん、当にお疲れ様でした!! 赤ペンは最後の生放送にご意見番なる謎のポジションにて ちょっとお邪魔して、辛うじてアドバイザーの肩書きなりの お手伝いをさせていただきましたが、基的にはいち視聴者として 拝見しておりました。 さて、今までは運営スタッフという立場上、カクテルの作品で 「これが一番好きです」的な事は言ったり書いたりせずにいたわけですが (聞かれた場合はオープニング動画を挙げてました) 今回は関係ないから好き勝手書けるぞ!という事で、 「KAKU-tail THE@TER 私の一選」という話をするんだけど。 単純に好みとかデキがいいとかそういう基準ではなくて、 6年ぶりに、今の時代に開催された、シアター組も含む52人の イベントとしての「KAKU-tail THE@TER」を象徴するような 動

  • 赤ペンPの添削日記 10年ぶりのカクテル全作品ファーストインプレッション・その4

    いよいよ最終日です!今日も注意事項!! 赤ペンも人の子なので好き嫌いとか知ってる人知らない人とか 色々ありますので、公平を期するために全作品を1度だけ見た状態で ファーストインプレッションを3行にまとめる形で書きました。 何しろ数が多いので、そこかしこで似たような表現が よく出てくると思いますけど見逃してね!(笑) では行きましょう! OP ぎょP 初日のニコ動メンテ中にきつねPがやった間繋ぎ生放送で 「あなたお願いされたら断らないでしょ?」と言われてたのが ある意味この動画の全てだわ(笑)。らしさがマシマシで満載のPVです。 4-A 眠子(菊地真/再開) ちょっと知ってる曲が人力でいきなりギョッとするなど。 絵作りもキッチリとまとまってて、最終日の開幕らしい 爽やかな入りがいいっすねぇ。 みおんP(双海真美/縁) こちらも絵作りがまとまってて、でも並べて見ると そのやり方に色々個性が出て

  • 赤ペンPの添削日記 10年ぶりのカクテル全作品ファーストインプレッション・その3

    えーと、半分くらいは飲み会帰りのテンションで書いてます(笑)。 三日目の作品分もコピペで毎回書いている注意事項から! 赤ペンも人の子なので好き嫌いとか知ってる人知らない人とか 色々ありますので、公平を期するために全作品を1度だけ見た状態で ファーストインプレッションを3行にまとめる形で書きました。 何しろ数が多いので、そこかしこで似たような表現が よく出てくると思いますけど見逃してね!(笑) んじゃ行ってみよう! OP PKMさん このこなれた感じ、ニコマスはともかく他のとこで動画を 作ってる方だよねぇ多分。どこかで詩花や玲音は出すだろうと 考えてたので「ですよねー」と思わず呟いてしまった(笑)。 3-A シスリツ(野々原茜/なろう) 清々しい直球勝負のお題解釈、いやこれ普通に この曲のPVとして成立するんじゃないかなぁ・・・途中までは(笑)。 何事もレギュレーション確認はくれぐれも忘れず

  • 赤ペンPの添削日記 10年ぶりのカクテル全作品ファーストインプレッション・その2

    二日目の作品分になります。 注意事項は毎回ここに書いておきますね。 赤ペンも人の子なので好き嫌いとか知ってる人知らない人とか 色々ありますので、公平を期するために全作品を1度だけ見た状態で ファーストインプレッションを3行にまとめる形で書きました。 何しろ数が多いので、そこかしこで似たような表現が よく出てくると思いますけど見逃してね!(笑) コピペ(笑)。では行きましょう! OP 総理P おーグレショーはサントラ即買いしたからよくわかる! 運営やってただけにOP動画集は懐かしいっすねぇ。 きつねさんもファミエリくんもイケメンだったんだね・・・。 2-A ニセP(菊地真/ノンストップ) 息災そうで何よりです。なるほどあのOPからなら こう繋がるわなーという流れ。シンプルな土台に キッチリ手をかけたデコレーション、骨太。 OGAKUZUZ(北沢志保/拍手) ここも昔風から今風への並びだねぇ。

  • 赤ペンPの添削日記 10年ぶりのカクテル全作品ファーストインプレッション・その1

    運営側に回って以降は立場上避けていたカクテルの全作品感想を 10年ぶりにやってみむとてするなり。 参加してくださった皆様へのお礼みたいなものです。 ファーストインプレッションなので色々拾いきれないところが 多々あるかと思いますがそこら辺はご容赦頂ければ幸いです。 注意事項! 赤ペンも人の子なので好き嫌いとか知ってる人知らない人とか 色々ありますので、公平を期するために全作品を1度だけ見た状態で ファーストインプレッションを3行にまとめる形で書きました。 何しろ数が多いので、そこかしこで似たような表現が よく出てくると思いますけど見逃してね!(笑) なお、今日は終了後すぐに上げましたが、明日明後日の夜は出かけてしまうので アップが遅れます。この点もなにとぞご了承下さいませ。 じゃあ早速いくよ!OP動画も含めて全108!! OP 妖狐P ワンアイディアのシンプルな構成を、その絵的な変化と 中

  • 赤ペンPの添削日記 アイマスMRに行ってきました 2nd SE@SON <第二幕>

    続き。 THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆2nd SEASON 結論を先に書いておこう。これまでは 「とにかく行け!言葉じゃ説明できないから!」 「アイドルが確かにそこにいるんだよ!!」 という抽象的な説明しかできなかったMRに、 「ダンサーが持ち込んだ椅子(物理)の上で歌う真」 「高槻やよいと仁後真耶子のハイタッチが見られる」 といった強烈かつ具体的な惹きの言葉が加わったと、 そんなお話ですね。 全公演を通じて用意された「ライブ会場外の仕掛け」。 DMMのシアターを訪れた方なら判る通り、この会場は客周りの施設は 非常にコンパクトに作られています。例えば最近流行っている 「出演者にフラスタを送ろう!」みたいな企画があったとして、 いやこれどこにフラスタ置くのよ?みたいな(笑)。 要するに、実際の公演以外の部分では大掛かりな事が 見た目には非常にや

  • 赤ペンPの添削日記 アイマスMRに行ってきました 2nd SE@SON <第一幕>

    ゴールデンウィークにMRに行った話を書いたわけですが、 2nd SEASONではあずささんの主演公演があるとなれば行かないわけには 行かないでしょう、と言う事で。 THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆2nd SEASON 今回も行ってきたんだけど・・・いやぁ参った。 無難な感想文で終わるかと思ったら全然そうならなかった。 そして1回で納まる分量にならなかった(笑)。 あいにく私が参加できたのはあずささん公演1回目のみで その他は皆さんの感想やレポートを見て感じた事になるので 初回はそのあずささん公演の話、次回は公演全体の感想です。 また前回同様、「中の人などいない」という公演の「お約束」は ある程度ブッチした野暮な話ですのでその辺もよしなに。 まずは実際に見てきたあずささんの回について。 今回の席はA-3、事実上の最前列(その前にパイプ椅子で席が

  • 赤ペンPの添削日記 また老害じみた話を書いてみよう

    昨年の夏頃に古参新参の話を書いてバズったので 調子に乗ってまたそれ系の話を書こうという事なんだけど。 もうここでは何度も書いてるけど、赤ペンが書くのは どこまで行っても「ニコマス」の中で見聞した事が基になってます。 一般的な「アイマスP」がどうなのかは一切考慮してません。 考慮のしようがありません(笑)。 でもって、ウエシタを決めようという話ではないというか そんな事言ったらどれだけ客観的に語ったところで 「昔の人」である赤ペンの結論は「昔は良かった」にしか なりようがないから、その辺は察しろよ馬鹿、とも(笑)。 「今の人」が客観的に両者を比べて「今がいい」と語ってくれたら 並べて見比べたら何か面白い発見があるかもしれません。 以上、繰り返しで恐縮ですがそこはくれぐれもよろしくって事で。 さて、この手の話は総論をおっぱじめたら収拾がつかなくなるのが 目に見えているので、テーマを絞って考えよ

  • 赤ペンPの添削日記 玲音と詩花とシステムと。

    アイマス歴史はライバルの在り様の歴史である、 と誰かが言ったとか言わないとか。多分俺しか言ってない(笑)。 ステラステージはもうトロフィーコンプリートしちゃったので 特にやる事はない状態。100時間かからずに達成できます。 プラスタで100時間だと多分半分も進んでなかった気が・・・。 そんなわけでステラステージの話の最後は詩花について触れたいんだけど、 せっかくなので直近のライバルキャラである玲音についても言及しようかなと。 今回は特に結論付けはしない話。備忘録に近いかな。 あ、ちなみに赤ペンは玲音と詩花で比較したら玲音の方が好みなので 若干贔屓目な視点になってるかもしれません。ご承知置きあれ。 アーケードゲーム時代、プレイヤーはオンラインのオーディションで どこの誰ともわからぬプロデューサーとの対戦をしておりました。 「人と遊べばどんなクソゲーだって面白くなる」 とは、私がゲーム会社勤

  • 赤ペンPの添削日記 ステラステージについてとりあえず書いておく

    あけおめことよろです。 明日から普通に仕事です・・・。 今年最初のエントリは表題の通り。 とりあえず2人(あずささんと美希)でエンディングを見ました。 今回はR@ndom Scoutで使用するための素材を撮るという 目的のために、ものすごく偏った育成&プレイをしていて、 エンディング後の要素もまだ手をつけていないので、 途中経過として感想を書いておきたいんだけど。 ・・・考えれば考えるほど、ステラステージ(以下SS)を褒めるのではなく、 プラチナスターズ(以下PS)をdisる方向になってしまうのですよ(苦笑)。 PSと比較して、SSの発売初週の売り上げが3万を切った事が ちょっと話題にもなりましたが、まぁそういう事ですよね。 細かい話は後でまたまとめるので、とりあえず書いておきたい事を。 まだ買ってない・プレイしてない人向けに。 SSはPSでイケてなかった要素がほぼ排されています。 ↓

  • 赤ペンPの添削日記 今年最後のご挨拶です

    もう定型の挨拶を書くのも飽きた(笑)。 さっさと長文格納しておきます。 ニコマスPとしてデビューしてから10年目の節目の年も こうして無事終わろうとしています。 デビュー10周年の時のエントリに書いたように、自分の中では 動画製作はひと区切りつけて・・・るんだけど、その時点でひとつ 合作を進行させてたり、今もR@ndom Scoutの動画を作ってたり ひと区切りとはなんだったのか的な状態ではあります(苦笑)。 でも結局、それらは約束なり企画なりという理由付けがあるもので、 そういうものがない、自発的に作る動画のアイディアは全然ないし、 今のところ作る気も起きていません。プラスタなんて出してお茶を濁さず 最初からステラステージ作ってくれてりゃまた違ったかもしれないけど(笑)。 夏にブログで古参・新参の話を書きましたが、 アイマスやニコマスを取り巻く環境は、この10年で驚くほど変わりました。

  • 赤ペンPの添削日記 こちらも10年

    気がついたらこのブログも開設から10年が経っていました。 いやー最初の頃はホント酷いな、毎日更新してやがる(笑)。 当時、つまりニコマス黎明期という事になりますが、 ニコマスP同士の横の繋がりを作るならまずIRCとブログ、 みたいなところがあって、赤ペンもその例に漏れず こうして作ってみたんだけど・・・実はその時から1度たりとも ブログのデザインを変えてないんです。面倒だから(笑)。 デビューしたての初心者で、大した動画も作れなかった頃に ここで長文を垂れ流していたら、まずはそっちの方で 名前を売ることになってしまい「あ、こりゃ好都合だ」と。 あの頃は1週間で1000再生そこそこなんて底辺も底辺だったからねぇ。 とは言え、ちょうどそのタイミングで「恋愛症候群」があって、 知る人ぞ知る存在みたいな感じになって、そこから10年。 金や名誉のためにやっているわけじゃないけれど、そうやって 名前を

  • 赤ペンPの添削日記 いわゆる、古参と新参について。

    いやね。 最初はこの動画の解説を書こうと思ったのよ。 で、その時に 「今の世代はデレステとかミリシタの映像を使ってるから 据え置き機特有のやり方だけ書いてもしゃーねーな」 って考えて、違う事を盛り込もうとしてたわけです。 そしたら、書けば書くほどまとまらない話になって(苦笑)。 そうなってしまった理由を考えているうちに、気がついたら 思い切ってタイトルみたいな事を書いちゃえ!となったわけです。 最近なんとなくだけど、そんな事をボンヤリ考えてたってのもありまして。 それにしても乱暴な方向転換だなしかし。 注意点を少しだけ。 これはあくまで「ニコマス視点」からの話なので、アイマス全体を俯瞰して どうかって話はまた違ってくるでしょう、というか知らんわ(笑)。 多少は共通項もあるかも知れないけどね。 あと、良し悪しとか優劣を決めようってわけじゃない事は ここで書く話全てに共通しているんでそこんとこ

  • 赤ペンPの添削日記 10th Anniversary

    という事で、8/19をもって赤ペンPは デビュー10周年を迎えることとなりました。 いや、「なってしまいました」の方がいいかな?(笑) デビュー作を上げたのと同じ日、同じ時間に動画をご用意しました。 これで胸を張ってこう言えますね。 赤ペンPはただデビュー10周年を迎えただけじゃありません。 この10年、ずっと現役でしたよ、と(笑)。 まぁ凄い事は何ひとつやっていないんですが、赤ペンとしては 珍しくメタっぽい雰囲気というかなんというか。 ちなみに自分自身の事をアイドルに仮託するのは Jupiter、伊織に続いて3人目になります。 まぁお時間があれば付き合ってやっていただければありがたいです。 じゃ、ここから先は10周年なんで久々に長文を垂れ流しましょう。 最初に書いておきます。 今回上げた動画で、一応の節目かなと考えてます。 っつーか、そうするつもりです。 以前から言っていますが、 「俺ら

  • 赤ペンPの添削日記 とりあえずこのタイミングで何か書いておく

    いや、またこのままだと高松宮記念まで エントリ書かなさそうだったから・・・(笑)。 年明けからのイベントラッシュもひと段落。 久々にアイマスの事を書いておこうと思いまして。 とは言っても、どのイベントにも参加していないのでいつもの通り 「観測者」ポジションからの感慨なので、内容については期待しないように。 昨年末のNNNMで自分自身の振り返りをする際に、 「無印アイマスはデータベースみたいなもの」 ってな話をしました。以下概略。 そこには膨大な量の様々な情報が収められているけれど、 いかんせん無印アイマスはそのデータを検索するための タグやリファレンスが不十分で、受け手の側にそういう情報を 掘り起こし整理する労力を強いるタイプのゲームだった。 だから一部の層に根強い人気を得た一方で、 そこから先に広がるという事もそれほどなかった。 で、多くの人に届けるためにはどーするのか?って事で 展開さ