琴線を掴まれると、浮上します…多分。 リンスキー師範作 ストーンヘンジを彷彿とさせる石柱にガンカメラ、そして月下祭。 最初見させて頂いた時にエスコンのシリーズは違えども、この作品(sm1495007)を思い出してしまいました。 月下祭は、アイマスやニコマスに触れる切っ掛けを与えてくれた曲なので、今でも印象の強い曲です。 ゴシプリにナイト帽の千早という、個人的にL4U屈指の美しい組み合わせ。 今までの10年を魅ているかのように感じられました。 さらに作品全体から、「MASTER ARTIST05」で千早がカヴァーした「まっくら森のうた」をイメージしました。先に触れた石柱や土偶達や星空に浮遊する銅鐸。不思議さを感じせてくれる世界観が、そんなイメージを引き寄せてくれたのだと思います。リンスキー師範が、創り出された10年を祝う月下祭なのだろうなぁ。 やがて、月下祭も終わり、色彩のある現実世界に戻り
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