木星襲来!! ジュ、ジュピトリアンの侵略に備えて今こそロボを起動させるんだーっ!! ・・・と、二話目に爆弾投入してくるスタッフの豪胆さに怯えながらも本編はあくまでキャッキャウフフな宣材写真撮影会。 全ヒロインに出番を与えているせいで相変わらずせわしない流れにはなっているものの、最終的に伊織のドラマに収束させて伊織回としてまとめていたのはわかりやすかった。 EDが毎回変わることを考えると1クールずっとこんな感じで全員出しつつも誰か一人の話としてまとめるという結構アクロバティックな構成していくのか・・・大変そうだなぁ。 そもそもこの調子だと肝心のアイドル活動を進展させる余裕がないのでは・・・? このままだと本当に単なるアイドル候補の女の子達のほのぼの日常もので終わってしまう予感。 あ、だからこの段階で木星出して先のバトル展開への伏線を早めに張ったのか? バトルどころかNTR鬱展開を連想させる危
このブログはクラっちさんとオリキャラ双子姉妹が織り成すゲーム、アニメ漫画の話をしたりプロレス団体「DRADiTION」を応援するブログ第3章です C「さていつになったらこのアニメにも隕石をぶっこわすロボット出てくるかね」 留「出ないわよ」 C「まあ今回は伊織中心年少組メインな話だけあって亜美真美の出番多くてニヤニヤ」 優「でもあの自分なりに考えたとはいえあの衣装は・・・」 C「だねぇ・・・胸の大きい亜美真美なんて亜美真美じゃねぇよ」 留「いやそこじゃないでしょ」 C「あと小鳥さんの妄想は相変らずぱねぇな」 優「逆に引きますよあれ」 留「今後もありそうね」 C「趣味の一つみたいなもんだからあるんじゃねぇの?それと今回ジュピターの1人が出てきたことに気になったな」 優「確か2に出てたライバル男性ユニットでしたよね」 留「やっぱり何らかの係わりが出てくるのは間違いなさそうね」 C「でもそうだとし
まさかの伊織回であり、準備会。 世間では、ジュピターが登場してなんだかんだ言われてますが。 うん!これこれ! この感じ、なんですよ。 アイドルが生き生きと動いていて、Pは舵を取る程度、過度に干渉しすぎず、 アイドルたちが進む道の方向性だけを困っているときにアドバイスできる。 今回は、律子が強引に引っ張る系の原動力として動いていることもあり、 なおさらPが嫌味でない程度に、空気にならない程度に後ろに下がっていて、 おかげで、アイドルたちがいい感じに動く。 劇中でもゲームの歌がしっかりつかわれていたり、 EDも毎回変わるようで、本当にいい感じである。 伊織回でありながら、EDが「ポジティブ」というのはどうかと思ったんですが、 まぁ、内容に即している方だったということで、歌っているのも亜美真美ではないので、 いいかな、と。 あとは、真に胸があった。正面からのカットが俺得ってレベルじゃない。 やっ
Author:絢紹 (けんしょう) 自己紹介と現在視聴中アニメのリストは【こちら】 ※当ブログは『Google Chrome』にて調整確認を行っています。他のブラウザでご覧になってる方はレイアウトが崩れて見える場合がございます。 ※Firefoxは動画埋め込みページで表示が崩れる場合がございます。 TB、コメント大歓迎です! リンクはフリーです。 ご自由にリンクしてやってください。 相互リンクも大募集中です♪ 相互リンクしても良いよって方は、どこの記事でも良いのでコメントして頂けると喜んでお受けいたします。 ※ただし無料動画系のサイトはお断りさせて頂きます。 ↓エロゲブログは↓ 【絢紹的美少女游戏生活】 ↓ゲームブログは↓ 【絢紹@ダークのゲーム日誌】 (当ブログと関係の無いコメントやTB、匿名でのコメントは削除させてもらいますのでご了承下さいませ。) ↓俺の永遠の歌姫↓
THE IDOLM@STER 第2話「”準備”をはじめた少女たち」 全く仕事が取れない、オーディションに受からない765プロのアイドルたち。不思議に思ったプロデューサーが宣材写真を見てみると、どれも色ものめいたものばかり。なんとか写真を撮り直したい。 ネタばれ感想文 しかし折しも、全員分のステージ衣装を新調したばかりで、財政は火の車。無理を押して先行投資ということで秋月律子を説得し、宣材写真を撮り直すことになった。 水瀬伊織、双海亜美・双海真美、高槻やよいたちは、撮影用の衣装を雑誌を見ながら選び始めるが、伊織が雑誌に載っている様な手垢のついたアイドル像ではトップに立てないと、個性的な衣装を提案したことから暴走気味に。亜美・真美が熊やら天丼やらステーキやらの衣装を言いだすから収拾がつかなくなる。 撮影当日。そんな色もの衣装を用意した彼女たちに、プロデューサーもあきれ気味。そこに、撮影衣装に着
いおりん回でしたね。伊織EDがいい感じでした。ロリトリオというかカルテットもいい感じで動いていて面白かったです。 みんながオーディションに落ちまくるのは何か原因があると調べてみれば……凄い宣材ですね。やよいが特に酷過ぎ。個性というかいろいろと間違っていますね。社長はお気に入りだったみたいですけど。 そんな訳で撮り直し。予算がかかると渋る律子を先行投資と説得するところがいいですね。あずさの大人ぽい姿を見ていろいろとやらかしてしまう、伊織、やよい、亜美、真美が面白いです。あのお化けメイクはさすがに非現実的。 美希はやはり天才ですね。伊織たちのおかしいところをずばっと指摘して、撮影のときも自分の良さを自分主導で引き出すところがさすがです。 宣材撮影でみんなの個性を表現するところが良かったです。なかなか綺麗にまとめていましたね。
暮れなずむブログ 相模原市就職支援センターで知り合った人達による、 就職に役立つ情報からまったくそうでない話題まで 幅広くなんでもありで扱っていくブログだったんですが 今ではアニメや漫画、スポーツを主としたブログになっております。 くぎゅうううううううううううう(挨拶 ついに来ましたアニマス第2話!今回はロリカルテットを中心に伊織が中心だ。やはり声優の知名度だろう。 新しくPが入った765プロだが仕事が入りません!こんなことでは給食費も払えませんよ!理由を探ると宣材写真がやばいことを小鳥さんがこっそり教える。それがこれだ!! 高木社長のセンスがやばい。デコビームとか雪歩と春香のレイプ目はやばい。特にこれ 放送コードギリギリだー!アヘ顔Wピースだー!やよいはこんなことする子じゃありません! そんな中お揃いの衣装を買ってきてお金がないといっている律子のプロデューサーとしての能力に疑問符がつく。
初回は視聴者へのキャラ紹介、今回は物語の中での売り込みを開始と ようやく始まる「THE IDOLM@STER」の第2話。TBS公式はこちら。 オープニング「READY!!(AA)」。 オーディション全敗の原因が宣材写真にあるということでユニフォームの新調と共に 撮り直そうということになる。 ちびっ子達はアイドルとして抜きん出るために個性を出そうと撮影用の衣装を大量に用意する。 そして出てきた姿は個性というか・・・完全にママの化粧道具で失敗した子供。 「個性はただ目立つ事じゃない」と諭される。 思い思いにポーズを取ってカメラマンを魅了する年長達。 その姿を見て年少達も自分の自然な魅力を引き出してこそ個性だと学ぶ。 新しい宣材写真に手応えを感じる律子達。 「さぁ、765プロの快進撃はこれからよ!ガシガシ、売り込むわよ!」 「それ、打ち切りマンガの最後みたいだよ・・・」 エンディング「ポジティブ
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