突然ですがこの度ブログのタイトルを変更することとしました。 新しいタイトルは 「ニコマスとP」 で行こうと思います。 分かる人には元ネタが分かるかと…(某音楽雑誌ですねw) そして、これからこのブログでは、 ・ニコマスPとの対談やインタビュー ・企画への取材 などといったことを行いたいと考えています。(不定期ですが…) あとこれらは基本的にこちらからオファーをかけさせていただく形とするつもりですが、 ・企画やるんだけどちょっと喋らせて など、という人がいれば相談受け付けます。 連絡は mail:nicomas_aup_1109@yahoo.co.jp もしくは twitter:@aup_1109 へお願いします。 (できればツイッターの方が反応が早いのでそちらが望ましいです。またインタビューなどにはスカイプでの通話を用いますので、そちらのIDは連絡いただいた後にお教えします) またこのブロ
Ribbons and Tieについて。 ひゅんPのブロマガを読んだところ面白かったので真似します。 自分は大したことしてないため、影響を受けた作品の紹介がメインです。 ぐりもP [アイドルマスター]Lights,Camera.Action!/春香・律子[PBOY P@RK'10] センター不在で隙間が出来る、二人を映すためにLongが多くなるなどの理由でデュオは敬遠されがちと勝手に思っていますが、その空間や距離に意味を持たせれば独特の画作りが出来るんじゃないかなーってζ*'ヮ')ζ。 本作では空間にテキストを入れることでレイアウトに組み入れ必然性を持たせています。Long多めの構成も合間のカットで緩急をつけ、特に決め所では二人が揃って映るアピールを効果的に使用しています。シンクロ、カメラワーク、テキストで視聴者の興味を保ちつつ「アイドルの顔見せろよあくしろよ」と視聴者が感じるより早くUp
ブロマガ開始 拙作 『ウサギのジャンプは月まで届く【Novelsm@ster】』について今更語ります なんで今更?という話ですが、某所で 『作者が自作についてごちゃごちゃ語るのはみっともない。作品内だけで完結させるべき』みたいな意見を目にしたからです それはちょっと違う・・・というか、必ずしもそうじゃないよね?と ストイックに見えるけど、語る努力を放棄してるだけかもよ?と 思ったので語ってみる次第です 自作語りはよろしくない事、みたいな空気が出来、圧力が掛かって来るのは健全ではないし、 私的にも嬉しくない状況なので、おそるおそる筆を執ってみました ロックだね 語るの大好きなだけだけどね そも。 「作者の意図、言いたかった事」、なんてものは「自分が読んで、見て感じた事考えた事」に比べればゴミ芥程の価値も無いのです 正解なんてない。自由に見て自由に思えば良い 作者の気持ち?そんなの知るか! 国
■ 2005年1月20日:STREAMING ――――――――――――――――――― 中村繪里子、落合佑里香がパーソナティーを務めるWEBラジオ番組「えりりん、ゆりかのぉ声優生活向上委員会」の第5回。ゲストは仁後真耶子。本編中でおはよう‼朝ご飯が流れた。 ■ 2005年1月28,29,30日:EVENT ――――――――――――――――――― サントロペ池袋(東京都)、プラボ千日前店(大阪府)にて、第2回ロケテストを開催。サントロペ池袋に8サテ、プラボ千日前店には4サテを設置して実施され、東京と大阪の2拠点がネットワークで接続されていた。前回は特製ヘッドフォンがプレゼントされたが、今回は特製カードケースが先着でプレゼントされた。東京側は大盛況で、最大360分待ちの状態となった。サントロペ池袋には、中村繪里子、今井麻美、若林直美、下田麻美が訪れた。 関連サイト1:アイドルマスター公式 / 第
■ 2004年3月30日:WEB ――――――――――――――――――――――― プレデビューサイト「アイドルマスターWEB pre-debut edition」が期間限定で開設された。このサイトでは、ゲーム内容の紹介やPVが掲載され、ユーザーからのご意見募集が行われていた。意見を送付することで、一定期間ごとに異なる壁紙がプレゼントされた。 http://www.namco.co.jp/aa/am/vg/idolmaster/(※現在はアクセス不可) 関連サイト:GAMEWatch / 期間限定サイトにて意見募集中‼ ■ 2004年3月30日:MAGAZINE ―――――――――――――――――――― アーケードゲーム専門誌「月刊アルカディア2004年5月号」に情報が掲載された。 関連サイト:エンターブレイン / 月刊アルカディア2004年5月号 ■ 2004年6月8日:WEB ―――――
■ 2003年9月12日:STREAMING ――――――――――――――――――― GEESTORE WEBラジオ「中村繪里子のとんでけテケテケ!」で、中村がアイドルマスターのヒロインである天海春香役に決定したことを発表。携帯サイト「声優グランプリi」にて連載していたコラム「中村繪里子のはるかなる野望」でも、同様に春香役に決まったことを発表している。 ちなみに、ラジオ本編中にて語られているコスプレデビューとは、この年の夏コミでジーストアブースの売り子をシスター姿で行ったことを指している。 ■ 2003年9月24日:STREAMING ――――――――――――――――――― インターネット放送局「itv24.com」で放送されていたネットTV番組「ぷちリセ-Petit Lycee-」第2回 中村繪里子とたかはし智秋がアイドルマスターを紹介。 ■ 2003年9月30日:MAGAZINE ―
【はじめに】 アイドルマスターの年表は、ニコニコ大百科にもあるのですが、個人的に年表をまとめてみたいと思い、作成してみることにしました。始めは動画で作成してみようと試しに作ってみたのですが、情報収集だけでも大変で、それを動画にまとめるのはさすがに長続きしないだろうと思い、長い間作りかけで凍結していたのです。そんな時、ちょうどニコニコでブロマガのサービスが始まりましたので、こちらで内容をまとめてみることにしました。 年々コンテンツの規模が大きくなっていくアイドルマスター。ということは年々掲載する内容が増えていくということ。さあ、アイドルマスター劇場版発表の記事にたどり着くのはいつの日やら…。 ■ 2001年9月:GAME ――――――――――――――――――――――――― ナムコの新しいアーケード用筐体「リライタブルステージ」を使用したゲームの企画がスタートする。ドラゴンを育成し、育てたド
以前にツイッターで呟いたものに追加、修正を加えてまとめた記事です。 動画作成の休憩がてらに書いたので、雑なのはご愛嬌。 内容は動画編集ソフトの使用感レビューなようなもの。 実際に、それらを使って作成した動画も併記してますので、ご参考にどうぞ。 詳しいことはググるか、ニコ動で検索。 【紙芝居クリエーター】 別名神芝居。 ニコニコ初期のアイマスの架空戦記シリーズを支援するため、 すいぎんP作の紙芝居動画製作のための動画製作ソフト。非常に使いやすい。 過度な演出などをする予定が無く、立ち絵・メッセージ、背景のシンプルな動画に最適。 と言っても絵を画面上で動かすことも簡単に出来る。 移動、回転などの動作演出。フェードインなどの画面演出も可能。 なので、他ソフトにも言えるけど動作に慣れたら演出に力を入れることも出来る。 ※紙芝居クリエイターの高度な演出の例(あ、自分が作ったものではないですよ) 画面
前回、「なぜ表情付けが必要なのか」について書きました。 多くの方に読んでいただき大変嬉しいです。が、実際、理屈だけではわかり辛いですよね。 という事で実例をご覧いただこうかと思います。 自作動画の表情のあるなし比較バージョンです。 以前MMD杯に出した動画が元です。 いかがでしょう、ぜんぜん違いますよね。 左と右の違いは「目、眉、両目、ハイライト」の動きが無いだけです。 実はこの動画、そもそも頭と表情以外のモーションがほとんどないのです。 ただ上下にリズムを取っているだけ。 実際の完成した動画はこれ↓なのですが、 差し込んだいくつかのシーンとカメラのカットと表情「だけ」で構成されています。 特に「マイクで口が隠れた表現」をしたかった事もあり、頭と目と眉だけで「歌詞通りに口をあけて歌っている感」を出すというチャレンジをしました。 1年半も前の動画なのでモーションそのものが硬かったり今より色々
さて、MMDでの表情付けについてです。 私はMMDで表情付け講座なんてものを作っています。 ちなみに全三回予定で、開始から1年以上経ってまだ未完です。ごめんなさい。 動画にするのは時間がかかるので、講座の内容をここで書くのもありかもしれませんね。 ま、それは今回はおいといて。 なぜ表情付けにこだわるべきなのか? という点について。 私たちは、当たり前ですが人間の動作を見慣れています。 人間の出る3DCG動画では、それを擬似的な3次元空間で再現します。 MMDでは素晴らしいモーションがたくさん配布されていて、それをお借りする分には体そのものの動きは簡単に自然な状態を表現できます。 が、私たちが見慣れている人間の「動作」には表情の動きも当然含まれます。 MMDでは表情についてはモーフの互換性の問題やそもそもモーションに表情があまり無い場合があるなど、完成品のモーションをお借りした場合でも注意し
皆様こんばんは。井川KPです。 今回は、ニコニコ動画のサービスが始まった時からアイマス動画をご覧になっていた方に向けて、記事を書いております。前回と同じく、下書きなしの一発書きなので、変な表現や日本語がおかしい所がありますが、ご辛抱ください。 前回のエントリーで記載した通り、私は今年で、ニコニコで動画を作り続けて7年目に突入することになります。ホント、ここ数年あっという間に過ぎましたが、密度の濃かった数年だと思っています。 さて、そんな私ですが、今現在では「Novelsm@ster」や「im@s架空戦記シリーズ」と言ったジャンルの制作に着手しています。いわゆる、文字を読むタイプの動画で、テキスト中心の作りの物です。 2009年以降、この作風が中心となり、今に至るわけです。 一方、デビューした2007年4月~2008年末までは、読み物系アイマス動画はまだ黎明期であり、今ほど認知されていません
webスポルティーバサッカーの記事一覧Jリーグ他JリーグJリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす ギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督インタビュー 前編 ギラヴァンツ北九州で5年間スポーツダイレクターと監督を務めた小林伸二氏をインタビュー。J3最下位から優勝&J2昇格、そしてJ3降格、J3最下位と激しい順位変動の裏で一体チームに何が起きていたのか。 後編「小林伸二が語るJリーグ下位クラブの生き残り策」>> 【「選手を引き留めることができないんです」】「あした、引っ越しなんですよ」 そうやってホームタウンを去っていくJリーグ監督と言葉を交わしたのは初めてだった。 昨年12月中旬のことだ。 小林伸二は2023年12月いっぱいで5年間在籍したギラヴァンツ北九州を去った。すでに12月15日に来季の新監督が発表にな
きましたわあああああ!!!! ということで! 「iM@S KAKU-tail Party 7th Festa」 1st week's Prologue 公開です!! 皆さんはもう何回プロローグの方を見られましたか!? 参加Pの皆さんと、担当アイドル・お題が一気に公開されると、 本当にテンションがあがりますよね! そしてみんなのテンションをあげるこのプロローグ! 鳥居をくぐったらみなさんの目の前にお狐様が?!w 今回も見事な鳥居を作られましたねっ>< さて、プロローグで得られる情報は少ないようで多い! 参加Pとアイドル、お題もそうですが、ここで初めて公開されたのは、 それだけじゃあありません! 個人的にチェック!チェック!チェ~~~ック!という箇所を ピックアップしたいと思いますっ! 以前の生放送などでもきつねPがちらっと話しておられましたが、 今回のInformationは「ザ・カクテル漫
「ニコマスで好きなイベントは何ですか?」 と聞かれたら、このイベント、「KAKU-tail Party」を挙げる人も 多いのではないでしょうか。 「じゃあやろっか!」と簡単にやろう♪と思える規模ではもはやなくなって しまったイベント企画ではありますが、(開催するには半年準備が必要ともきつねPは話しておられますし) それに比例するように、開催を待ち望んでいる方や 楽しみにしている方も多くなっていると思います。 そんなみんな大好きKAKU-tail Partyが「7」となってこの冬帰ってきます…! 「カクテルとは何ぞや…?」という方は、大百科が凄く充実しておりますので、 そちらを見ていただければと思います。 →iM@S KAKU-tail Party まだこのブロマガを書いている時点では、開催のお知らせ動画しか 公開されていませんが、1月26日の参加者の動画提出締め切りも過ぎて、 カクテル運営
2月27日にサービス開始となったGREE向けソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」。本作は、芸能事務所765プロに所属するプロデューサーとして、同事務所で活動する50名のアイドルたち「765 MILLIONSTARS」をプロデュースしていく内容となっている。 各地での営業や合同フェスでライバルたちとのアピール合戦などの活動を行い、アイドルたちの活動拠点である765プロライブ劇場を発展させるべく、彼女たちをトップアイドルへと導くことを目的としたソーシャルカードゲームだ。新キャラクターを含めて全てのカードイラストは、アニメ「アイドルマスター」の制作会社であるA-1 Picturesが新規で描き下ろしている。 カードの入手は基本的にガシャが中心。ゲーム内のポイントによる無料ガシャや合同フェスの勝利時などでもらえるチケットでも利用することが可能。有料のプラチナガシャも用意されている
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