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2014年6月26日のブックマーク (5件)

  • ニコマスPVを見よう!:そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ

    だいぶ遅れてonoPのブロマガへの反応なんですが。 ・アイマスPVが見たい!:アイマスのある平凡な日々に - ブロマガ onoPとunder79さんが同一人物だったっていうのは8年間のニコマスライフを通じてトップクラスの衝撃だったわけですが……じゃあ見ましょう! アイマスPV! 試しにunder79さんで探したら、あるわあるわ、大好きなPVが。 これねー。これよ。 三人の歌声の『晴れた空』感そのままに気持ちいいステージ。切り出すシーンも最高な、まさに「これだよこれ!」と言いたくなるPV。歌も大好きだし、動画部分も大好き。 最近のPVも色々豊作だよ。 個人的に大好きなPV作者、農民プーPの新作も良かった。 カラフルでサイケデリックで、そしてコミカル。ヌルっとしたYMOテクノにパリっとしたダンスシンクロが絶妙にマッチしていて心地いい。 新作と言えば、コレは声を大にして言いたいんだけど、トカチP

    ニコマスPVを見よう!:そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ
  • 退任表明…ザッケローニ監督会見要旨 | ゲキサカ

    1分2敗でグループリーグ敗退が決まったコロンビア戦(1-4)から一夜明けた25日(日時間26日未明)、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督がベースキャンプ地のイトゥで記者会見を行い、日本代表監督を退任する意向を明らかにした。 以下、会見要旨 ●アルベルト・ザッケローニ監督 「私自身も結果に関しては残念な気持ちで、満足はしていない。グループリーグを突破するという強い意気込みで臨んだ。もっと前に行こう、行ってやろうという気持ちが強かった分、悔しい気持ちが強い。4年前に始動して、現状を見ながらも、将来に目を向けてチームづくりを進めてきた。日サッカー文化、日人選手の特長を吟味したうえで、技術力は世界に行っても通用する、しかしフィジカルでは足りない部分があると分析した。スピードに乗って、インテンシティーのあるサッカーを展開していこうと、チームづくりを進めてきた。そういう意味で、その方向性や

  • 取材エリアで嗚咽漏らした長友「勝たせてあげたかった」 | ゲキサカ

    一夜明けても悔しさは消えなかった。同時に寂しさがこみ上げた。コロンビア戦から一夜明けた25日、ベースキャンプ地のイトゥで取材に応じたDF長友佑都は取材エリアで思わず感極まって涙した。 この日、昼の席でアルベルト・ザッケローニ監督から退任の意向が伝えられた。「最高の監督、最高のチームメイトと、これで終わる寂しさ、悔しさがあって、胸がいっぱいだった。監督の最後の言葉で涙しながら、もう一回、W杯を戦えるにしても……」。そこまで言うと、言葉に詰まり、嗚咽を漏らした。「勝たせてあげたかったから。そこが当に悔しくて……」。そう言葉を続けるのが精一杯だった。 コロンビア戦後のミックスゾーンは無言で通り過ぎた。気持ちの整理ができていなかったからだ。「この4年間、この大会に懸けてきて、こんな一瞬で終わるのかと。昨日、いろいろ考えたけど、これまでやってきたことがこんな一瞬で終わるんだなと……」。目標は世界

  • <W杯コロンビア戦>ゴトビ監督 組織的戦術を失った | 静岡新聞

    アフシン・ゴトビ 2011年から清水監督を務める。イラン出身、米国籍。02年W杯日韓大会で韓国代表の分析担当スタッフとして4強入りに貢献。09年就任のイラン代表監督として11年1月アジア杯で8強入り。 J1清水エスパルスのアフシン・ゴトビ監督(50)は「コロンビアは戦術的、技術的に高いレベルにあった。(サイドを広く使う)オープンな展開からカウンターで有効な攻撃を仕掛けた」と分析しながら、コロンビアと日の実力差は「予想以上だった」と印象を語った。  日にも勝機はあったとみる。「前半終了直前に同点ゴールが決まり、ギリシャが(コートジボワールに)1点リードしていた状況。後半、心理的に『巻き返せる』と信じるべきなのに、(慌てて攻め急ぐあまり)前線と最終ラインが広がりすぎた。オーガナイズ(組織的戦術)を失った証拠で、そこを突かれた」  「田(圭佑)と香川(真司)というスターが軸だったが、所属ク

    <W杯コロンビア戦>ゴトビ監督 組織的戦術を失った | 静岡新聞
  • 図書館映画論考 映像表現における図書館と図書館員像に関する論考

    初出:視聴覚資料研究.Vol.2, No.3, pp.120-123(1991.1) 特集 映像に描かれた図書館 伊藤敏朗 映画テレビなどの映像メディアにおける表現は、作り手や、その背景にある社会・世相の“気持ちの有り様や考え方”を写す鏡=“イメージ”であり、それがまた受け手の観念を触発し、あるいは増幅して、行動を方向づけていく。 映像表現にこめられた多様なメッセージを分析し、洞察を加えることは、国と国や、人と人のコミュニケーションの問題を考える上で非常に重要な意義を持つと思われる。(例えば、「外国映画に描かれた日」「メディアの中の女性像」などの話題は、しばしば新聞などにとりあげられている-注1) 「図書館を描いた映像」にはどのようなものがあり、そこにはどのような図書館図書館員像というものが反映されているか--このテーマについて当分科会では、山昌実・元世話人の当時から大きな関心を持