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ブックマーク / riddr2.blog89.fc2.com (82)

  • みすぼらしいぶろぐ- ライブ感。

    Vtuberのライブ感想配信なんかを見ておりました。イベントよかったらしいですね。 やっぱりライブ的なイベントって、最近やたら増えてるのもあるけど、ファンにとって「良い」からなんだろうな。 なんというかさ、好きな者同士が集まってポジティブにはしゃぐのって最高に楽しいんだと思う。 もともとエンターテインメントなんだから、楽しい何かをしようとして始めてるわけじゃない。 でも、やってる側のやることを100%称賛するなんてあり得ないわけで、どうしたって賛否両論にはなる。バランスは悪かったにしてもさ。 と、匿名掲示板なんかとかだと、流れなのかもしれないけど否定的な意見が目立つ。そういった意見を拾ってまとめて売る人たちにしても、やや過激な方が見て面白いから、その流れは加速する。 そうすると、ファンがうっかり見に来た時に、信じられないほどの否定意見であふれててびっくり、ってなわけでさ。 そこで水を差され

    leggiero600
    leggiero600 2019/12/13
    「アイマスもそうやって生き延びてきたように思う。それこそ2の頃なんて、ネット上では否定意見一色だったしな。でもライブ行くとみんな盛り上がって楽しいわけでさ。」
  • みすぼらしいぶろぐ- 2019年にもなって。

    このカテゴリで記事を投稿するとは夢にも思わなかった。 でもこれは書かざるを得ない・・・ なんも予備知識なくて、とりあえず新しい動画が投稿されてて面白そうだったんで見てみた。 んで、AS組だけでメドレーつくってんのも最高だし、ミリオン曲でやってんのも最高だし。 ラストに近づくにつれて、もう涙があふれそうでたまらんかった。 で、すごく強く思い出したのが、こないだの「MS合作」で。これの企画名が、「MS合作に呼ばれなかった人」ってことで笑いながら納得してしまった。 これをみて、ミリシタから始めたPたちは何を思うんだろう。「やっぱAS組のPはつえーな」って思うんだろうか。 一応ASPである僕はこれを見て、「この人らがMS合作を見た時に、どれだけ感動したんだろう」って思った。 ニコマスというかさ、アイマスPそのものがそうだと思うんだけどさ、そんな計画的な集団じゃないわけよ。 その時その時に、思った感

  • みすぼらしいぶろぐ- アイステ終了ですと。

    微妙に寝れなくて駄文を書き作ってみる。 とうとうボイガレチャンネル入会してしまったわ・・・。まああのトモカラ見せられて後半会員限定言われたら見るよね・・・。 んでつながりであべりかさんの「パラダイスロスト」聞いてしまった。めちゃくちゃいいなしかし。 * アイステ終了ってことで、すげえ微妙な空気がいっぱいですな。 なんだろうね、寂しいんだろうな、きっと。終わってなくなるわけじゃない、とわかっていても、今まで好きだったものが変わってしまう、ということへの不安もあって。 でもそもそも、コンテンツなんて「新しい」ものを入れていかないと死んでいくだけなんだよな。 変化を頑なに嫌って拒絶すると、急速に人って老いていく気がする。個人的には「歴史」になることで不安定な変化から解放されて心の安寧を感じる人なんですが、やってる人からしたら迷惑な話でしかないわな。 無印アイマスにしたって、何度か繰り返している

    leggiero600
    leggiero600 2018/09/21
    「根底にあるのは恐怖なんだよな。そっから遠くなって嫌悪感、さらに遠くなって馬鹿にして笑う感じ」「だから年をとったファンと新規ファンが同じ論調で話す必要はないのかもしれない。もともとしてなかったか。」
  • みすぼらしいぶろぐ- ミリオン楽曲総選挙見てました。

    いいよね。 順位つけるの嫌い、って人もいるんだろうけど、小さいころアイドルの歌番組でランキングを楽しんでた身としては純粋に応援するの楽しいんだよね。 結果は納得。意外なのが星梨花のソロが入ってなかったことだけど、これはSSSに集まったのかもね。茜ちゃん票も含めて。あの子のファンは新しいものに流れる傾向があるのかもだ。フレッシュさな。 なので、そうよね、いいよね、という感想で終わるんだけど、コメントで「Just be myself!!」の古参Pの評価低いな、というものがあって、面白いな、と思ったので。 普段は「箱からのにわかです」って言うところだけど、10年以上Pに分類されるわけだし、古参として感想言ってもいいよね、とごめんなさいをしておいて。 いや、いいのよ? エタハモもそうだし、ミリオンの中で千早を応援するならこの曲、というのはわかる。 でも、じゃあ千早が好きだというのをさておいて、楽曲

  • みすぼらしいぶろぐ- 温度差のはなし。

    ミリオン4th武道館ライブの余韻がま~~だ抜けてなくてですな。いやもう、普通に仕事とかしてちゃんと現実に戻ってはいるんですが、余分な情報を仕入れたくないようなそんな気持ちで。現地いってないのにかなりの重症です。 で、わたしゃゲームやってないのでミリPたちがイベント走ってるのを横目で見ておるのですが、そこでちょっと心に残るフレーズがあって、はっと気づいた。 俺、担当の〇〇からそんな態度されたら立ち直れないわwww 実際に見たのとちょっと改変してますが。 あ、そうなの、って思ったんですよね。私みたいにツンデレ好きだと罵倒されるのが何よりのご褒美なので、ってそんな話ではなく。 いやね、「担当P」って単語って、かなり違和感覚えていて、でもミリオンのファンの子たちがそれを使っていて、ガチファンの彼らがそう言うなら最近はそういう傾向なのかな、って思ってたんですけど。あなたその子しかプロデュースしないの

  • みすぼらしいぶろぐ- 器用なほうではないのです。

    2016年は当初シンデレラの方に夢中だったはずなのに、なんでミリオンに心が傾いたんだろう、って思ってた。 ミリオンの記事書いたのが8月。デレ3rdBDは8月下旬。3rdBDの感想書いたのが10月。 プラチナスターズはその前か。 FF11めちゃくちゃはまっててそれ以外興味なくなってるのはあるけど・・・、デレ3rdがほんと不思議なほどピンとこなかったんだよなあ。もちろんラストの流れはよかったんだけど。 とか思ってたら、ニコニコで一人合作がはやり始めた時期なのに気付いた。 あー、そっか、あれでシンデレラから完全に心離れたんだなwwww いや別に悪いものではないというか、ため込んだ重い愛をあふれさせてるのはとてもわかる話ではあるんだけど、シンデレラのMADがクソコラに進化していく過程と、それが最も楽しまれる感じ、2008年ごろのニコマスのインフレを思い出すのよね。いやそれ、アイマス関係ないでしょう

  • みすぼらしいぶろぐ- シンデレラガールズと「落窪物語」

    荻窪でも森久保でもなく。 といっても田辺聖子の「おちくぼ物語」を読んだだけなんですけどね。 きっかけは、シンデレラガールズのアニメを見て、シンデレラストーリーをもっと見たいな、と思ったこと。 日版のシンデレラの項目を読んでいて、日の物語で相当するシンデレラストーリーのことが書いてありました。 ほほう、と思って書店に行って、原語の岩波と、田辺聖子のアレンジ版が見つかって、田辺聖子版のあとがきが美内すずえだったことで即決しましたな。 『落窪物語』(おちくぼものがたり)は、10世紀末頃に成立したとされる中古日の物語である。 (略) 主人公は中納言源忠頼の娘(落窪の姫)である。母と死別した落窪の姫は継母のもとで暮らすことになったが、継母からは冷遇を受けて落窪の間に住まわされ、不幸な境遇にあった。しかし、そこに現われた貴公子、右近の少将道頼に見出されて、姫君に懸想した道頼は彼女のもとに通うよう

  • みすぼらしいぶろぐ- 備忘録 5

    お風呂入りながらぼーっと考えてたら、「エウレカ!」と叫びたくなったので飛び出してきた。 一時期飯屋さんが妙にイベント関連にプッシュされてたのって、そういうことじゃないの?? 確かアニメーションファーストセットの発売告知生放送かなんかで、飯屋さんが単独でキャストを代表して出演してたのを少し不思議に思っていて、また、765やミリオンとの交流というか、ライブBDかなんかの生放送でもミンゴスと共演していたりしてて。 最近、飯屋さんとミンゴスが大学の先輩後輩にあたるという話をきいて、そういうつながりもあったのかな、とも思ったけど、ある程度露出を増やして視聴者へアピールする目的も制作的にあったんじゃなかろうかと。 さかのぼれば2012年のローソンイベントなんかだと、まだシンデレラ単独で出していくことに気を使われていて、イベント直前にミンゴスがデレラジに遊びにいく、みたいな場面もあって。その頃はまだ飯屋

  • みすぼらしいぶろぐ- 備忘録 4

    あれ? これってやっぱり楓さんたちプロデュースしてたってことじゃないの? (出勤前に気づいて何もできない音葉) 【追記】 いや、1話でおねシン歌ってたメンバーが、以前プロデュースしてた子たちなんじゃないの、ってのはわりと当初から言われてたことでして。でも、そこからプロデューサーがほとんどかかわらないことと、編内でそれらしき描写がなかったことからあまり妄想が過ぎるのもね、という感じで忘れていたのですが。 でも、25話のあの引きで、CPがあの衣装を身に着けて歌ったということは、世代交代が行われている、受け継がれている、という描写であるわけで、かつ、先の常務の話じゃありませんが、そのレベルで妄想が許されるんじゃないのか、と思うにつれ、そうやって考えてみるのもありだなと。 思えばあちこちで違和感があったんですよね。 先代のおねシンメンバーといえば、楓・瑞樹・小梅、美穂・まゆ・幸子、茜、愛梨、美嘉

  • みすぼらしいぶろぐ- 備忘録 3

    さっきメモ書いて、昨日はコマ送りレベルで25話みてて、高画質のフレーム落ちしてない録画を見返すようになって。 涙とまんないんだけど。 なんだこれ、アニマス20話の時思い出すぞ。あの時も最初はあっけにとられて、そっからじわじわ好きになった経緯があって。 ニュージェネのライブだけじゃなくてM@GICでも一人ひとりの動きに視力がおいついていくとほんとやばいなこれは。 んで、さっきの話みたいに常務へのしがらみが薄れて。そうすると、ちひろさんが持ってきた資料だったり、差し入れのドーナツで専務とめっちゃ仲良くなってることが描かれていて。最初見たときは最後の立ち絵でちゃっかり輪にまじってるのを見て、「なにまじっとんねん!」とか思ったからなw さんざん嫌がらせして出世かよこの野郎! とかたぶん内心思ってたんだなwwww んで25話の感想で自分が期待してた展開と違って残念だったとか、最後の方くどかったみたい

  • みすぼらしいぶろぐ- 備忘録 2

    デレアニ25話ですげえ多くの人が解釈に奔走してるのを知った。 なるほどと思う内容もありつつ、一番心に残ったのは常務の心情を妄想しているものだったり。 そうか、出てきた当初冗談で言っていた「この人昔アイドルだったんじゃねえの」を当だとすると、最終話の常務のセリフがふに落ちるわけか。たぶん今後も絶対語られないだろうけど。 あるところに、一人の少女がいたとしよう 何の取り柄も持たない、不遇の灰被り 少女は憧れる。綺麗なドレス。煌びやかな舞踏会。 優しい王子に手を引かれ、共に美しい城の階段を上ることを 物語には、目指すべき目標が必要だ ここで卯月の映像が映し出されているために、「常務が卯月を灰被りととらえている」と感じ、私は「ここに至って何いってんだ」と感じたわけです。 24話でライブ見てたじゃんかと。だからこのセリフは、プロデューサーに対するアンチでしかなく、常務のクソコテ度合いにいらいらして

  • みすぼらしいぶろぐ- 備忘録

    デレアニ21話を見返してて属性の意味で面白いと思ったので忘れないうちにメモ。 デレアニはモバマスを受けて3属性としてキュート・クール・パッションを軸に展開している。ニュージェネレーションズのバランスのよさはそれゆえだが、アイマス旧来の属性分けもリスペクトしている節がある。すなわち、ボーカル・ダンス・ビジュアル。 21話で、卯月が考えた凛の長所は歌声としており、未央の長所を演技力としている。普通に考えれば未央はダンスが得意そうなものだが、ここで未央の特技を演劇の稽古を入れることでビジュアルに特化させ、ダンスの技量から目をそらさせている。 ビジュアルの評価というものは「見た目」という印象が強いが、「ビジュアルレッスン」となると表現力レッスンとなる。 つまり、その時点で卯月の長所をビジュアル(見た目)に逃げさせないようなつくりである可能性が。 だからこそ、卯月がダンスレッスンにこだわった可能性が

  • みすぼらしいぶろぐ- アイドルマスターシンデレラガールズ 感想まとめ その2

    まとめておきます。 ■アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd season リアルタイム各話感想 【第14話 「Who is the lady in the castle?」】(2015/07/18) シンデレラとなった少女たちが、夢への階段を上り続ける。 見上げるのは、光。その先には、期待、希望。 346プロという大きなゆりかごの中で、育まれている。 目の前に姿を隠した女の影。 予感させる嵐を前に、今はただ、しばしの安息を。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」。 城の中にいる、レディは誰。 【第15話 「When the spell is broken...」】(2015/07/26) 創造のための破壊。 変革という名の一掃。 さらなる高みを目指すためと、全てが振り出しに戻った。 果てしなき巡礼の先に、約束の地は待っているのか。 小さな部屋に安息を求めた影は気づく。 私たちにでき

  • みすぼらしいぶろぐ- アイドルマスターシンデレラガールズ #25 感想(終)

    私達は夢を見ている。 ガラスのをはいて、お城へ行く、 光の中で踊る時が来る事を。 11人、そして3人の少女が、かけられた素敵な魔法とは。 夢を見ているだけではない、光の中へ。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」。 シンデレラガールズは、舞踏会にいる! ※10/28 追記 難しい! んー、なんだろうなあ。 初見は、ガールズと見るニコ生のせいもあってか、もうテンション上がりまくりで、Aパート終わりのニュージェネレーションズのシーンではもう泣きまくりだったわさ。 ライブシーンではちょっと落ち着いてきて、見終わった時は体が熱くなるくらいだった。 でも、そのあといろいろした後で録画を見返してみると、意外にも落ち着いて眺めてしまうんだよね。 うーん、なんなんだろう・・・。 そして空気を読まずに言わせてくれ! NO MAKEの内容を編で見たかったんだよおおおおおおおおお!!! * 初見の感想は

    leggiero600
    leggiero600 2015/10/19
    「NO MAKEの内容を本編で見たかった」「アニマスで拾わなかった「アイマスくささ」みたいなところを丁寧に拾っている印象だったので、いわゆる大団円的な方向に舵をもっていかないまま突っ走ってもよかったのに」
  • みすぼらしいぶろぐ アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」 #01 感想

    アイドルを夢見る少女がいる。 アイドルを眺める少女がいる。 二つの笑顔が交差し、馬車は両輪を明日へ向けて転がし始める。 たとえその先に、不安と焦燥が待っているのだとしても。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」。 カボチャの馬車に、乗るのは誰。 もともとロボットアニメはガンダムとボトムズくらいしか見たことがないという偏なので、投稿動画なんかでも「むせる」タグがついてたら必ず見るようにしちゃってるわけです。 そのあとはアイマスの冬フェスにいって、帰りに「お願い!シンデレラ」を生で初披露を聞いてるんだよなー。当時は「あざとい歌つくったなー」くらいにしか思ってなかったので、まさかここまで自分が回数聞くことになるとは思ってなかったな。 * 1話を見て全体的に思うのは、じっくり時間を含めたお金をかけて作ってるな、ということ。昨年の段階から、アニメーションファーストセットなんかの発売でもわかるよう

    leggiero600
    leggiero600 2015/01/16
    全面的ネタバレあり「あまりに理想的な性格だと、真実味がなくなってしまうというか、度を越したポジティブは裏を考えてしまうんです。(中略)その点、卯月はわかりやすいというか、」
  • みすぼらしいぶろぐ- 「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」  あふたーとーく

    というわけで、6周目いってきました。 ええ、「眠り姫」の設定資料集狙いですとも! そんなもん、ほしくなるに決まってるでしょ!! あー、すげーこれ(眠り姫)、マジ見てー。 そして思った。 (あ、アイマス3の開発でゴリさんコンセプトデザインやらされるなこれ・・・) そして編の感想なんですが。つかもうさんざん感想上げているのでもういいだろ、って話ですが。 いやいや最高だろこれ!! いやいやいや、ちゃうねん。「アイマス最高!」って意味の最高じゃないねん。 アイマスのコンテンツを厳選した上で全部買う、みたいなものともちゃうねん。 6回も見たのに、新しい発見がある。逆に、演出の綻びみたいなものが見当たらない。 そりゃ、作画的にはおぼつかない部分もあったりで、スケジュールの厳しさみたいなものはうかがえるさ。 でも、こんだけ視聴者に対して隙を与えない物語って、見たのいつぶりくらいだろう、ってくらいに比類

  • みすぼらしいぶろぐ- 5周目いってきた。

    輝きの向こう側から帰ってこれません。 SSAに行けない悔しさを劇場版の視聴にあてる作業・・・というのは半分冗談で、ピンナップ目当てで見に行ってしまいました。へへぇ。 しかしあれね、爽快だな、この映画w さすがに5回目だし、もう見るとこないだろう、と思いながらも、合宿シーンでは胸躍るし、アリーナでの春香さんの独白では目頭が熱くなるし。 かなり見慣れてきたので、脇のキャラの視線や表情を中心に見てたんだけども、いやー、細かい! 情報量的に考えて、かなり濃密だなあ。 平日の、しかも終電がなくなるレベルのレイトショーで見てましたが、こんな条件でも30人くらいは見てるのな。 同時期に公開された映画が1日1回上映にどんどんなってくなかで、今でも5回上映くらいを維持してるんだよな。 やっぱ、繰り返し見ても楽しい、って部分が強みなんだろうと思うわさ。 って、肝心のポストカードピンナップ開けてなかったわ。 ・

  • みすぼらしいぶろぐ- 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』 感想

    劇場版の感想は、これまで2回に分けてリアルタイムなものを上げています。 今回、4度目の視聴をしてきて、改めて自分の感想を読み返していたのですが、ま~~読みにくい!w 半年振りに記事を書くってことで、あれこれ考えてから書こうとすると時間がかかる上にかかなくなるだろうな、って思ってしまったので、勢いに任せて書いてみたのですが、ほんとに勢いしかねえ! ということで、まとめて書き直す気持ちに。 過去の分を読んだ方はほぼ再録ということになります。 いおりんの透けブラマジ最高!! あー、気が済んだ。いやいやいや。 劇場版の感想を一言で言うと、「そうなんだよ」、これなんです。 最初の視聴は最速上映で見に行き、今回で4回目を見てきたわけですが、そのたびに感じる大きなところはあまり変わらず、「そうなんだよ」、といったもの。 アイマスってこうなんだよな、千早ってこういう子だよな、こういう体験したよな、若い子っ

  • みすぼらしいぶろぐ- 太陽も嫉妬する、世界のハルカ=アマミ

    というわけで8thライブのブルーレイ見てました! アマゾン仕事しすぎやろ・・・ 久しぶりに休暇もらったら届くとかあり得へんで・・・ 最高ですね! 765プロだけじゃ続編作るの厳しい? 誰が言ったんですかね、そんなこと(笑)。 なんかもー中村さんが太陽のジェラシー歌ってるだけで感無量になってですな。 歌うまくなったなー、て思いと共に、例のあのちっさいハコで私服で歌って踊る太陽のジェラシーを思い出してですなw んでやっぱり、うまくなった繪里子さんでも太ジェラはきついんだろうってことがわかってですな。 歌苦手だっつってる新人によくあんなの歌わせたなと、椎名さんマジ鬼畜。 しっかし、ミリオン組もシンデレラ組も歌うめーし可愛いなwww なんか最初っからCランクで始まってる感じだなあ。 ライブ映像みた限りだと、シンデレラ組みの方が場慣れしてる感はあるけれど、パフォーマンスはミリオン組がかなりうまいなと

  • みすぼらしいぶろぐ- アイマス曲の主なCD売り上げを再び振り返ってみた。

    以前書いた記事を検索していらっしゃる方が多くて。 【アイマス曲の主なCD売り上げを振り返ってみた。】 正直これって、モバマスのCD初動が話題になった際に、比較対象として過去のアイマスのユーザー数を出すために列挙したものなので、データが古くなってるってのもありますし、YOURSONGの売り上げがどうしてもわからなくて箱以降のみに限定しているし、とかなり雑であります。加えて、モバマスはこの記事を書いた直後に3倍くらいにふくれあがっておりまして。 そのへんは後の記事でもごめんね、としているのですが。今回文字だけ情報として発売日順に振り返ってみたり。 2005/11/02 5,121 MASTERPIECE 02 9:02pm 2005/11/30 4,931 MASTERPIECE 03 ポジティブ! 2006/03/22 3,897 MASTERPIECE 04 2006/05/31 3,09