のたり、のたり。（まだ仮題） 【アイマス２についての雑感 その１】
雑感というには、色々と妄想が膨らみ過ぎてる気がしますが、まぁそれはそれ。すごく楽しみなのです。 ということで、現時点で分かっている事は少ないですが、思ったことをgdgdと。 なお、自分はLiveには行っていません。webにある記事についてはおおよそ読みましたが、誤認・勘違いなどをしている可能性は極めて大です。 また、あくまでほとんどが想像や妄想の類で、今後の公式発表次第でいくらでも否定される可能性があります。 というあたりをご承知いただいたうえで、続きをどうぞ。 [ 1st PV について ] 1st PV が公開されて一番感じたことは、「閉塞感」というのはやっぱり有ったんだなぁということ。だからこその、ジェバンニ祭りなのだと。 少なくともニコマスに関しては、煮詰まって、煮詰まり過ぎて、濃度が高くなってしまったが故の泥の中を歩くような感覚が有ったんじゃないかなぁと。 しかし、「アイドルマス
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 タグロック、しちゃってるからねｗ 】
たぶん、今書かないと、ずっと書かない事になると思うので、他の方のブログとか読んだりするとまた別の考えが浮かんだりするような不安定な状態だけど、ちょっとだけ触れておこうと思います。 雪歩役が、長谷優里奈さんから浅倉杏美さんへと交代することが発表されました。 「そういう事もあるのかなぁ」と思いつつも、あくまで噂レベルの話を元にそう感じていただけだから、「杞憂に終わってくれれば」という思いもあった訳で･･････。 だから驚きとかよりも、寂寥感が募るという感じでした。とうとう訪れてしまった別れの時刻というか。「フタリの記憶」のような。 ただ、一連の発表の仕方から、長谷さんも浅倉さんもディレ1も、各々自身はもちろん我々も含めて出来る限り納得が行くように努めてくださっていると思います。 そして、これからの「長谷優里奈」、「浅倉杏美」、そして「アイドルマスター」にとって出来る限り禍根を残さないようにと
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 Master Artist シリーズ season 2 】
「アイドルマスター２」における最初のCDシリーズがリリースされました。 3種ともに1枚ずつ買いましたので、適当に感想のようなものをダラダラと。 ネタバレ風味な処もございますので、ご注意ください。 11月3日に発売された第1弾は、春香・響・美希の3人だった訳ですが、こう言ってしまってはなんですが、やはり露出がまだまだ少ない響が新鮮に感じてしまいます。 （「開発段階には云々～」の話を除くと）SPからなので期間としては随分と経過してはいますけどね。響としての、特にセリフがあるドラマパートという形での登場はそれ程多くなかったと思うので。 ラジオを聞いてないので（あれはあくまで中の人の番組だと思っていますので、アイドルに対するイメージに影響を受けてしまうのを個人的には避けたくて）その影響もあるかもしれません。 特に、響は今回「あほ可愛い」全開で、ハムスターが回し車をガーッと全力で回したはいいものの、
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 ニコニコ動画を見始めたことで購入したもの 】
ということで、面白そうだったので早速書いてみる。 始めた人 ： 爽快P （ http://rdg.blog118.fc2.com/blog-entry-1259.html ） 続きは長いので、格納しておこうじゃなイカ ●ニコニコ動画のユーザーとして 会員登録はβ時代。プレミアムになったのは2本目の動画を投稿する時。 最初はランキングを中心に視聴。あとは、ブログやニュースサイトの巡回が主だったんで、そちらで紹介されていたもので気になったものを見たり。 アイドルマスターの動画（以下ニコマス）については、ハマる切っ掛けとなった作品は、いま一つはっきりとしないんだけど、いわゆる「トカチゴールド」の動画のどれかだと思う。 繰り返し見た、という記憶で一番古いのがそれなので。 そういう流れだからか、ニコマスしかほとんど見なくなった今でも、楽曲に合わせてセリフをつないでいくタイプの「○○ゴールド」シリーズ
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 18日から幾日かして 】
昨今のゲーム界隈って、作り手に対する尊敬の念が本当に薄れてきている気がするんですよ。 ただまぁ、インターネットの発達によって、個人の意見を言う場ができたり、声が大きくなったりしているだけけで、昔っからそういうものなのかも知れませんが。 でも、いつぞやの堀井雄二氏を知らないゲーム・クリエイター希望者とか「さすがにそれはちょっとどうなの？」と首をひねりたくなる話がね。あるわけで。 （蛇足：このあたりは、新しくゲームという娯楽が生み出されるのを目の当たりにした世代と、生まれた時からゲームという娯楽が当たり前にあった世代とで分かれそうだし、人によりけりで良いとは思いますが。） でもね、自分はゼルダやスーパーマリオを制作された宮本氏や、ドラクエの堀井氏、バーチャファイターやシェンムーの鈴木裕氏、バーチャロンの亙氏、MOTHERの糸井氏、北へ。の広井氏と大槍氏といった、大好きなゲームを作ってくれた人た
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 アイドルマスター2の物語は、もう既に始まっている？ 】
TGSが開幕されて、PV3&4が公開されました。いやぁ、竜宮小町かわいいッスね！いおりんのジト目マジ最高！ でまぁ、今日はついったでの発言が活発だったわけですが、それを眺めていてちょっと思ったことを。 以前自分は、ストーリーを考える参考にと、冲方丁（うぶかた とう）氏の「ライトノベルの書き方講座」という本を読みました。 で、その中にコツの一つとして、話に起伏を作る事、というのがありました。 簡単に言えば、「嬉しい出来事」を強調したいなら、その手前に「悲しい事」「辛いこと」を配置する、ということです。もちろん、「悲しい事」を強調したいのならそれを逆に配置するわけです。 で、これに則って考えると、です。「アイドルマスター２」のテーマである「団結」を強調するのであれば、その前に「分裂」させておくのがセオリーになるわけです。 その「分裂」が「竜宮小町」なのかな、と。 ゲーム内で表現しようとしている
のたり、のたり。（まだ仮題） 2013年上半期 ニコマス20選
2013年上半期、ニコマス20選、なんとかまとまりました。 いつもの通りですが、作品の事を思いだして、コメントしたい事が浮かんでくる作品を選ばせてもらっております。 選ぶ上での個人的なレギュレーションですね。 まずは、ATPのポータル ：http://nicomas20sen.blog.fc2.com/ そして、大本である20選そのもののレギュレーションはこちら。 --------------------------------------------------------------- 基本レギュレーション ・対象は2013年上半期(1月1日～6月30日)に公開されたニコマス動画 ・自身のセレクトを20作品以内でブログ・ブロマガ・マイリストなどで公開 ・1Pにつき1作品 ※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります -----------------------------
のたり、のたり。（まだ仮題） 千早、誕生日おめでとう。
13年 千早誕生祭用動画『卒業』 今回の動画は、端的に言ってしまえば、私にとっての「20話」であり、「約束」なのです。 この『卒業』という楽曲は、岩男潤子さんによる作詞で、潤子さん自身が亡くしたご友人の事を思って作詞をされております。 忘れたくなんてない。でも時の経過とともにどうしても変わっていってしまう自らの心境を、切々と表現されていて、もしかしたら、自分の千早像にも大きく影響を与えているかもしれません。 なので、ずっとこの曲で作りたいと思っていたのですが、自分の技量の拙さというか、そもそも自分には、既にある映像と楽曲を切ったり、継いだりすることしかできないわけで。 自分自身で納得できる形にできないだろうと思い、ずっと手を付けずに居ました。 ところが、です。アニマスが始まり、円盤の情報が出てくると「G4U」なるソフトが付いてくることがわかり、しかもVol.2には「夕焼けに染まる校舎」が舞
のたり、のたり。（まだ仮題） 超NovelsM@Sterに関する私的メモ
このエントリは、「ニコニコ超会議」というニコニコ動画のイベント内で行われる企画「超NovelsM@Sterコンテスト」について、つらつらと考えた事の備忘録であります。 あくまで自分の考えを書くだけです。押し付けるものではありません。 参考にするもよし、しないもよし。 １：告知サイト 「超NovelsM@Sterコンテスト特設ページ」（http://info.nicovideo.jp/imas_novemas/） ２：大前提 これは、バンナムの公式イベント「ではない」ということを改めて。 また、ニコニコ動画の「ノベマス」がバンナムに公認されたという事「でもない」でしょう。 ニコニコ超会議の運営と、バンナムとの間で期間限定の著作物の利用許諾が結ばれただけ。 簡単に言えば「リアル765プロの企画のうちのひとつ」くらいの位置づけではないかと。 そう判断する最大の理由は、ゲーム映像を利用することが許
のたり、のたり。（まだ仮題） TVアニメ「アイドルマスター」 第20話 「約束」
TVアニメ「アイドルマスター」第20話。千早の過去がテーマの回がついにきました。 第4話の時点で、当然あるだろうと思っていたわけですが、この回を待ち続けていましたし、期待以上のものが来てしまいましたのでとりあえず何か書こう、と。 そんな訳で、ネタバレしかありません、という感じになりますので、未放送地域の方は、放送・配信を見た後に、またいらしていただけたら嬉しく思います。 では、ここから本題です。 1)千早が歌う理由 社長やプロデューサー、そして春香への事情説明という形で、弟の事とそれに対する千早の想いが語られます。 千早が歌う理由は、最初は弟の笑顔を見たかったからでした。しかし、弟を事故で亡くしてしまってからは「贖罪」へと変わってしまいました。 自分のせいで弟を死なせてしまったと思いつめ、8歳の女の子が弟にしてあげられる事は歌う事だけ。弟の為に歌い続けなくてはと考えるのは、千早にとって自然
のたり、のたり。（まだ仮題） アニメ「アイドルマスター」 第八話 舞台訪問 【その３】 「横浜・大観覧車～山下公園」編
今回で３回目となる、アニメ「アイドルマスター」第八話 舞台訪問ですが、今回で一通り紹介し終える事になります。場所が場所だけに特定もしやすく、現地の背景が使われたカット数も多かったので、結構なボリュームとなりました。 なお、教会については、恐らく元町山手の外人墓地周辺なのだろうとは思いましたが、あのあたりは学校も多く、また教会等についても観光を受け入れていなかったと記憶していましたので、最初から除外しております。 ただ、何年も前の事なので、今どうなっているかはわかりませんけど。 さて、それでは残りの写真を紹介して行きたいと思います。 第一回目はこちら (リンク：http://shio72.blog33.fc2.com/blog-entry-282.html ) 第二回目はこちら (リンク：http://shio72.blog33.fc2.com/blog-entry-283.html ) 横
のたり、のたり。（まだ仮題） アニメ「アイドルマスター」 第八話 舞台訪問 【その２】 「横浜・赤レンガ倉庫～汽車道」編
さて、アニメ「アイドルマスター」第八話の舞台が、横浜・みなとみらい周辺だったということで、現地にて背景元の場所を特定してきた、紹介の第2回目になります。 第一回目はこちら（リンク：http://shio72.blog33.fc2.com/blog-entry-282.html）になりますので、未見の方は是非御覧くださいませ。 こちらは、「象の鼻パーク」という場所の北側沿岸になります。 （ http://g.co/maps/u8mz ） この鉄骨で組まれた橋は、ここ以外にも馬車道など数箇所に似たようなものがあり、紛らわしいのですけど、あずささんの移動ルートの背景が出てくる順番が、中華街から馬車道へと向かう実際のルートと同じになっていたので、事前にあたりをつけることが出来ていました。 続いてのこちらは、説明の必要も無いくらい有名な観光地「赤レンガ倉庫」ですね。 （ http://g.co/ma
のたり、のたり。（まだ仮題） アニメ「アイドルマスター」 第八話 舞台訪問 「横浜・みなとみらい～中華街」編
ということで、関東のTBSで放送されました「アイドルマスター」第八話の舞台が横浜でしたので、早速行ってきました。 今回は、何度も行った事のある地区ということで、放映を見ている最中もなじみのある風景が出ており、おおよその場所はわかっておりましたので、探す手間というのは全くありませんでしたが、なにぶん広い範囲がアニメに出てきておりましたので、歩いて回る事自体が、ちょっと大変でした。 で、一日機材を持って歩き回った関係上ただいま絶賛筋肉痛でしてｗ なので一度に全てを掲載せず、何回かにわけでエントリを行いたいと思います。 こちらは、JR桜木町駅前になります。駅舎から、その向こう側のビルまで同じですね。別カットでKeyコーヒーの看板が背後に入ってくるシーンがありますが、その看板も実際にあります。 場所は、JR根岸線で横浜から一駅の場所になります。 こちらの「あずささんがおばあさんに道案内をしている」
のたり、のたり。（まだ仮題） 【アニメ アイドルマスター 第一話 雑感】
さてさて、TVアニメ「アイドルマスター」ついに始まりました。 当日の読売新聞に、1面使った広告が入れられていましたね。しかも販売網の地区毎にアイドルを変えるという懲り方でした。 さらには、同日深夜（7日25:10～27:00）、出演声優（通称、アイマスガールズ）が8名も登場してリアルタイム・コメンタリーを行う、ニコニコ生放送番組「実況パジャマパーティー！」を組み、来場者数およそ15万、コメント数およそ30万という数字を叩き出していました。 この日一日は、これまでずっと待ち望んでいた姿の「アイドルマスターのアニメ」が放送される日ということで、また、事前の雑誌やweb媒体での広報活動を通じて、それが相当に「期待しても良い」と思えていた所に、上記のような流れもあって、ついったーでのアイマス・クラスタは皆、一様にそわそわとしながら、放送の時刻を待っていたのであります。 と、前置きが長くなりましたが
のたり、のたり。（まだ仮題） 【「TVアニメ・アイドルマスター」 春香さんの住む町】
昨日、待望の「TVアニメ・アイドルマスター」の放送が開始されました。 まだ現時点では最速のTBSのみということで、これから他地域でも放送されて行き、最終的にはニコニコで3週間程の遅れはあるようですが、配信されてゆくという状況になっております。 そういうこともありますので、とりあえず「追記」の方にたたんでおきますので、ほんのささいなネタバレもイヤだ、と言う方は回避推奨で。 どういった種類のネタバレなのかと言いますと、アニメ第一話冒頭のカットで使われている背景の現地へと言って撮影してきた写真を、元のアニメのキャプ画像と比較する、という内容になります。 そんなわけで、「構わん、続けたまえ」という方は↓の「続きを読む」をクリックしてください。 検索で飛んできた場合、最初から開いてる場合もありますが、それはご容赦願います。 一応最初は、現地へと向かう事にした経緯について。 私は公式のコメンタリー生放
のたり、のたり。（まだ仮題） 【春香さんのお誕生日ということで】
春香さんお誕生日おめでとーって事で、ついったで、フォローさせていただいてる方の中に、 「動画は間に合わなかったけど、せめて画像で」 という方がお二方ほど居られまして。 それを見て、自分もお祝い代わりに作ってみました。春香さんだけでなく、せっかく誕生日が近いのでちょと遅くなりましたけどやよいの分も、ハニー・ハートビートで格好良かったカットから。（大きさ：1280*720） 上くらいのサイズが標準的な範囲での大きめなサイズかなぁと思うのですが、ウチの環境が「1920*1080」なので、元はそのサイズで作っています。そちらのサイズは、はてなの方で上げてますのでこちらからドゾー（はてなフォトライフへ行く）。 ところで、やよいの壁紙の元ネタであるところの、新曲「ハニー・ハートビート」ですが、曲よりもダンスのほうが随分と気に入っております。 最初のほうにある手を振るところとかメチャメチャ可愛いですし、
のたり、のたり。（まだ仮題） 【アイマス２・1周目おわりました】
昨日のことですが、1周目、千早・春香・真美のユニット「全竜交渉部隊（チーム・レヴァイアサン）」のプロデュースが終了しました。 最後の８週くらいで5曲目をリリースして、28万→56万→84万→121万と推移して4位、最後少し増えて最終的には3位で終了でした。 けど、結局大賞も取れず、BAD ENDでした。 プロデュース・リザルト画面はこちらに（ツイピク http://twitpic.com/46b4nh ） 結果としてAが3つありますが、イメージレベルは最後の特訓で１つ上がってるし、チャートは上記のように謎推移でただのラッキーだと思います。 もちろん、何もしなかったわけではありませんが、その手順で本当にこの結果になったのかは不確定ですし。 巻き戻りにしても、手動では何度かごにょごにょ……なわけでして。 ハイスコア、総合評価のDが相当なんでしょうねぇ。 ちなみに、枚数についてはこのとき、次のよ
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 アイマス２プレイ中 】
この週末、アイマス２をプレイしていました。 ようやく1周目の道半ばというところですが、現時点でのプレイ状況と、思ったところを少し。 具体的な中身に触れますので、以下格納です。 というわけで、休み休みでのんびりとプレイしております。 現在、一つのポイントである「運命の週」ことIAノミネート判断のされる36週目まであと2週というところです。 ステータスとしては、イメージレベル１１、トリオの仲はほぼ最高で「かしましい」状態。山原記者付き。 楽曲が4曲目のリリース2週目。枚数推移は15万→27万。 20位に入るには大体55万くらい欲しいみたいなので、残り2週（展開次第では36週に活動できなくて1週かも）で倍にしなくてはなりません。 というわけで、Keep狙いでLIVEをやるしか選択肢は無いのですが、さてどうなることやら。 こうなった原因としては、 １：大した意味もなく新曲リリースを遅らせた。（2n
のたり、のたり。（まだ仮題） 【アイドルマスター】「また、はじめよう。」今井麻美×たかはし智秋
本日【アイドルマスター】「また、はじめよう。」今井麻美×たかはし智秋をUPしました。 楽曲は、以前放送されていた「アイマスRadio」の最後のアルバム「Long Time」から、パーソナリティであった今井麻美さんとたかはし智秋さんのお二人による「また、はじめよう。」です。 テーマ、と言う程の物か解りませんが、自分の今の、「アイドルマスター」から「アイドルマスター２」へと移ってゆく過渡期の心境という感じでしょうか。 自分は、765プロのみんなの新しい一面を見たいし、それは「アイドルマスター」を否定する訳でも捨ててしまう訳でもないと思っています。 「アイドルマスター」の千早達と違う所を見つけて、それについて、あーでもない、こーでもないと、色々と考えたい。 それはつまり、「アイドルマスター」から得たものを抱えて、その上に「アイドルマスター２」を積み上げてゆくということなのだと思います。 そうやっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
のたり、のたり。（まだ仮題） 【 自分の心境をちょっとだけ整理してみる 】