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ブックマーク / ddnavi.com (6)

  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    leggiero600
    leggiero600 2020/08/01
    「「春香はこう歌いたがってる」ってわかってるのに、それができてないジレンマ」
  • 「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb

    そんな不安を解消するために、いじめから不登校までを描いた『中学なんていらない』の作者青木光恵さん、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表の荻上チキさんのスペシャル対談を実施! 果たして、中学なんて当にいらないのでしょうか? もし、いじめに気付けたら、大人にできることって? ――『中学なんていらない』は、青木さんの娘のちゅんこさんがいじめが原因で不登校になる話ですが、いじめはすぐに気付けましたか? 【青木】 嫌な男子生徒がいるって話は聞いていたんですよ。でも、はじめはその男の子、娘のことが好きなのかなと思ったんです。 【荻上】 ちょっかいを出してくる? 【青木】 そんな感じです。娘も「私だけに悪口を言う」って話していたので。そのことを知人に話したら、やっぱり「好きなんじゃないの?」って言われたんです。そう思っていたんで『中学なんていらない』でも書いたように、「もう学校に行くのヤダ!」って、

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  • 音楽で食えないと悟った音大生は何を目指せばいいのか?【音大卒の武器】 | ダ・ヴィンチWeb

    「就活」は人生の一大イベントだ。意外にも今、就職指導に力を入れているのが「音大」でもある。武蔵野音楽大学の就職課に勤める著者が書いた『「音大卒」は武器になる』(大内孝夫/ヤマハミュージックメディア)は、音大生や音大講師の間で大きな話題になった。 一般企業と違い、プロのオーケストラには毎年リクルートがあるわけではない。メンバーが定年になるなどの理由で枠が1つ空き、オーディションが開かれ、全国から何百人ものフリーの音楽家たちが押し寄せる。音楽団体に所属するのは狭き門なのだ。 フリーの音楽家を続けるのも大変だ。定期的な仕事に加えて、突然「今週末空いてる?」と知人から回ってくる仕事もある。シフトが自由になるアルバイト選びも難しい。年をとればアルバイト先もなくなり生活に行き詰まる、と大内さんは危惧する。 二極化する若者たち 1月20日、文部科学・厚生労働両省が公表した今春卒業予定の大学生の就職内定率

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  • 中国でも大人気となった「ラブライブ!」の凄さとは【コラム 中国オタク事情】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    中国オタク事情を連載している百元です。第5回は中国オタク界隈に対して今年最も大きな影響を及ぼしたであろう作品、「ラブライブ!」に関して紹介させていただきます。 ◆「ラブライブ!」の人気爆発の流れ 中国で「ラブライブ!」の人気に火が付いたのは今年の4月頃、アニメの第2期が始まってからです。「ラブライブ!」の第2期は中国の動画サイトでも公式配信されましたが、作中の歌やライブシーン、ネタ画像などが中国オタク界隈においてかなりの勢いで広まり、熱心なファンが急増し、作品に関するやり取りが中国のネットで活発に飛び交うこととなりました。 またアニメ第2期から少し遅れてスマホ向けゲームの「スクールアイドルフェスティバル」の簡体字中国語版のサービスも現地で開始され、そちらの方にも多くのファンがハマっています。そして更にゲームの広告として上海に「ラブライブ!」のラッピング地下鉄が走り、「痛地下鉄が中国の公共

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  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

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  • AKB48岩田華怜が語る『Wake Up, Girls!』と仙台のアイドル事情とは? | アニメ ダ・ヴィンチ

    「仙台の冬ではあり得ないかもしれないですね!」 こう話すのは、AKB48の岩田華怜ちゃん。我々の質問に明快にお答えいただいた。 その質問とは、現在絶賛放映中の劇場版&地上波アニメ『Wake Up, Girls!(WUG)』の1シーンに対してである。 それは、クリスマスイブの仙台。アイドルを目指す7人の少女たちが、飛び入りで野外ライブに出演する。残念なことに、事務所の社長は借金を抱えて行方不明。ステージ衣装さえ用意できなかった彼女たちは、制服のままステージに立つ。アップテンポな曲のため、スカートがヒラリ! しかし、ステージに立てたという喜びでいっぱいの彼女たちは、ひるむことなく、歌い踊りきる感動のシーンだ。 いろんな意味で物議を醸しだしているこのシーン。我々もひとつの疑念を抱かざるを得なかった。 そう、真冬の仙台で女の子たちは、生足だけで過ごせるのかと……。 「仙台の冬は半端なく寒いです。小

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