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genbara-k氏に関するleggiero600のブックマーク (17)

  • 「アイドルマスター」22話、他 - 一人称部屋

    アイドルマスター」22話 BS11、3月8日0時より。 ●美希のCMはDVD特典映像。 ●打ち合わせ中も笑顔の千早、を見て笑顔の春香。美希CMとあわせて進歩ですねぇ。 ●飲み物の好みも把握するプロデューサーらしさ。ニューイヤーライブの練習に顔出せないことは、ここで明言されます。一方で、クリスマスパーティーの開催には積極的なP。 ●千早の「inferno」。前2回とはまた違う曲調のこれも笑顔で歌える、という見せ方。 ●千早「春香のおかげね」→春香「プロデューサーさんのおかげだよ」、というこのやりとりも、私のアニマス観からすると6話→20話のプロデューサーの春香(とみんな)への報恩、という流れを強く感じさせます。 ●この「春香と千早がテレビに映る美希を見る」場面も、あらためて見ると重要なシーン。春香の「(みんなで集まるという)楽しみがあると、お仕事も頑張れちゃうよね」という発言は、最終話で春

    「アイドルマスター」22話、他 - 一人称部屋
  • 「スペース☆ダンディ」8話、「アイドルマスター」21話、他 - 一人称部屋

    「スペース☆ダンディ」8話 テレビ愛知、2月28日3時5分より。 ●なんかぎこちない進行の回だなあ、と思って見てたら、信敬子脚回だったのである。作品の総監督・渡辺信一郎とは「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」で組んだ“あの”信氏。製作スタッフ発表時にその名前見て作品に期待寄せた私としては、こりゃみっちり鑑賞しなければ、というわけで見直しました。で、結論としては体力配分をずらすことで生み出されたカオス、という印象。 ●そもそも予告で、「まさかの泣かせる話」とアナウンスされていたのがブラフである。いや、これもまた5話とは異なる文脈で泣かせる話にできたかもしれないのに、と思わせる余地があるのがミソなのだ。 ●編が始まると、いきなり星雲の画にテロップ「アンドロメダっぽい銀河」。すごい余分な感じ、調子っぱずれな演出、わざとっぽい。 ●で、珍しいことにゲル博士からの入り。新発明につ

    「スペース☆ダンディ」8話、「アイドルマスター」21話、他 - 一人称部屋
  • 「アイドルマスター」19話、「ハピネスチャージプリキュア!」3話、他 - 一人称部屋

    アイドルマスター」19話 BS11、2月15日0時より。 ●貴音回。サービスショットからの導入。プロデューサーからほめられたら、視線をずらして微笑むあたりがお姫ちんクオリティ。 ●雑誌記事の冒頭はラーメン話。それでいいのか。 ●気配を読むお姫ちん。 ●「文化の中心」。海原雄山みたいね。事と聞けば表情輝かせ、ふいになるとどんより落ち込む。うん、コメディ寄りだな今回。 ●メシ屋の立ち並ぶ風景(貴音の視界)が笑いを誘う。 ●ここの美希と貴音とか、今回は妙に髪質や体型がすらっと綺麗に見えるカットが多くてですね。アニメーター効果? ●ジュピター。前回は緑の光といえば律子だったんじゃよ・・・。 ●ここの雑誌記事の内容も「過去」をほじくるようなニュアンス。 ●響・雪歩・やよいの心配性トリオ。おばかさんぽくてかわいい。 ●貴音おかんむり。美希は資質的にこういう状況では動かしにくいのか、入ってきませ

    「アイドルマスター」19話、「ハピネスチャージプリキュア!」3話、他 - 一人称部屋
  • 「アイドルマスター」18話、他 - 一人称部屋

    アイドルマスター」18話 -BS11 2月8日0時より。 ●顔芸からの入り、というわけで律子回です。というか、中の人・若林直美回です。私はアニメの8話からアイマスに入ったこともあり、初見時は背景をよく理解できていなかったのですが、これは名編ですね。 ●16、17話に続き、今回は千早が電話に出るのを目撃する春香。 ●光る眼鏡。 ●真「仲いいよなあ、あの四人」。 ●頬を冷やすあずささん。あとずさる貴音。律子の長台詞(聞こえない)。作り細かいよなあ。 ●社長の習字「精進」。律子のプロデューサーとしての、アイドルからの、てことでしょうか。 ●この辺から律子の中の若林さんノリノリ、て感じ。アイドルとしてスポット当たるのはこの回だけで、やっぱり特別ですもんな。 ●プチピーマンさんという立派な「ファン」の存在。この点も特別ですね。 ●律子の成長を見守るP&小鳥さん。父母かよ。(にやにや) ●逆光のシル

    「アイドルマスター」18話、他 - 一人称部屋
  • 「アイドルマスター」17話、「ハピネスチャージプリキュア!」1話、他 - 一人称部屋

    アイドルマスター」17話 BS11、2月1日0時より。 ●真回。役得過ぎるよな、この回は。 ●ファンに騒がれる真。アニマスではわりと少ない描写です、こう、オフの時でも人気ある、喝采あびてるんだよ、と示されるのは。今回の主題でもありますし、ある意味この次の律子回にも、反転した形でつながります。 ●社長の習字「憧憬」。うむ。 ●マンガ音読。小鳥さんかよ!(ダメツッコミ。)でも小鳥さんは大人だからね、妄想にできるの。瞳に星が出て花が浮かぶ真はね、乙女なの。 ●馬。 ●前回、千早の不自然さに気づいた春香。今回は、電話に出るため退室する千早を目撃。この点はしつこく描写されます。 ●真は演技派だなあ。 ●この時点で、春香にとってのアイドルとは、とすでに尋ねられてるのよね。春香は答えられない。 ●真は単純だなあ。 ●望まない姿を望まれる、て掘り下げたら結構深い悩み。アイドルとして売れたからこそできるエ

    「アイドルマスター」17話、「ハピネスチャージプリキュア!」1話、他 - 一人称部屋
  • めざましテレビにて劇場版アイドルマスター舞台挨拶紹介 - 一人称部屋

    今朝放送のめざましテレビにて、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」公開初日舞台挨拶の模様が紹介されていました。 最初に出たテロップがこちら。 人気声優 みんなで“チョメチョメ” おいおい〜。公開前日の独占映像公開も水着シーンに始まりお風呂シーンで終わったし、めざましテレビはアニマスどうしたいんだよ、と思ったけど、見てみたら悪いのはフジテレビ側じゃなかった、たぶん。 映画の紹介に続き、「ステージには“セクシー過ぎる声優”たかはし智秋さんを始め、個性豊かな14人の人気声優が勢揃い。」というアナウンスに重なる映像。「上映前ということで、ネタバレに最大限の配慮をした結果…。」 滝田樹里の発言が戦犯だった。すかさず赤羽根健治が「いかがわしい!」とツッコミ。小鳥×Pだ、やった!(違う) 「もどかしい思いをしながらも、会場はアイドルライブさながらの大盛り上がり。大盛況の舞台挨

    めざましテレビにて劇場版アイドルマスター舞台挨拶紹介 - 一人称部屋
  • アニメ「アイドルマスター」16話、他 - 一人称部屋

    BS11・25日0時より ●千早の悪夢より導入。このタイミングで背負うもの示されてるんだよなあ。家族の不和、というのはこの回の内容にも重なるか。しかし響の声量…。 ●社長の習字「絆」。 ●とびだせ!動物ワールドのポスターも「家族みんなで見るさー!」。あ、枠はニチアサだ。 ●千早の不調を不振がるのは春香と律子。 ●このおネエ系ディレクターはいいキャラですね。4話のディレクターも、特別編内の企画には関わってたのかなあ。 ●犬三郎。というわけで犬太郎と犬次郎の話を描いたくまみねさんの二次創作が好きです。 ●さんぴん茶。 ●そもそも野外ロケ題材の回がこれくらいなんだよな。 ●びんびんわんわんプロデューサー。 ●「なんともなりませんねぇ」。 ●まあピンチなのに意地張るのはよくないよ。 ●ハム蔵PV。 ●ハム蔵は呼び捨て、いぬ美はちゃん付け。 ●シーサー。 ●小鳥さんがトラック転がしていぬ美たち連れて

    アニメ「アイドルマスター」16話、他 - 一人称部屋
  • 「アメトーーク」ガラスの仮面芸人、「アイドルマスター」特別編 - 一人称部屋

    昨夜23時15分より、アメトーーク初の少女マンガ企画(この時点ですごいチャレンジ…という認識が制作側にあったかは不明ですが)、「ガラスの仮面芸人」が放送されました。 この番組でのマンガ企画としては、ジョジョやスラダン、DBというメジャーどころに始まり、ゴルゴやキャプ翼やビーバップ経て、バキと男塾ですごい≒馬鹿、の極北まで行ったのち、福伸行に続いてガラかめというラインナップで、すわプリミティブアートの再評価という流れか、と放送前は思ってたんですけど、さて実際どうだったのか。あー、でもアナクロな凄みは伝わったか。笑い起きてましたけどさ。司会の二人も多少引き気味でしたけどさ。それも力だし。 光浦靖子がちゃんとはしゃいでたのはよかった。ケンコバがあしたのジョーと巨人の星に例えてましたが、BSマンガ夜話でいしかわじゅんは「ガラスの仮面はあしたのジョーではなく巨人の星」と言ってた。(主に誇張表現の面

    「アメトーーク」ガラスの仮面芸人、「アイドルマスター」特別編 - 一人称部屋
  • アニメ「アイドルマスター」5話、14話、「団地ともお」36話 - 一人称部屋

    BS11の投票再放送企画、「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」。最終第6夜(10日23時より)は5話でした。そ、そこか〜、と出だしで思いましたけれど、初期は初期で魅力ありますね。放送枠(11日0時より)は14話。かなり好きな回。まあ全話好きだけど。 以下雑感です。 5話 24話放送から1日足らずで、だらけきった765プロの様子。見ててなんかもうノスタルジー気分。かわいい。 社長の習字「忍耐」。 「真っ白なスケジュール」。 海が見たい、てネタも色々ありますね。劇場版も海沿いか。 まだまだ千早も孤立している。4話もそういう内容でした、予告ではアレでしたが。 砂浜なら派手に転んでも大丈夫! 「くっ。」(エコー) 雪歩…。 ハム蔵の水は、ペットボトルのフタ入り。 ウミウシ。(ほ!) はるちは。(脱がせる) 「とったゲロー!」(伏線?) テレビに映り込む綿野(※10話)ぽい人。 小

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  • アニメ「アイドルマスター」24話、他 - 一人称部屋

    BS11の再放送企画、「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」。第5夜(10日0時より)はついに24話!来るべくして来た!最終第6夜(10日23時より)は5話。そ、そこか〜、好きだけど。で、放送枠(11日0時より)は14話でした。うん、これも好きだな。まあ全話好きだ。 というわけで、以下各話雑感を放送順に。2周目だからこそ見えるものがある、それがアニマス。 …と書き始めたのですが、最初の24話「夢」感想に熱が入り過ぎて、思いの外長文になってしまいました。今回は24話感想を単独で。 第二十四話 夢 いわゆる重い回、ですが冒頭から緊張感に満ちた演出。あの春香がこんな声で語り続ける、という点で前半はもう泣けてきて。 23話終盤からのこの悲しきメロディライン。 タクシーに乗り込んだ美希の、社長のセリフの内容に合わせての、表情の変化。心配気な顔が、一瞬で決意の表情へ。彼女は“進める”側

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  • 13話補記(というか12話雑感) - 一人称部屋

    BS11・1月7日0時30分より BS11のセレクション再放送企画「お正月だよアイドルマスター!」第4夜は13話でした。さすがに明けて七日目ともなると「お正月だよ」の呼び声も微妙だし、そもそも3日前に放送枠で13話放送したばかりなんだけど、録画したそれをうっかり消した身としてはただただありがてえこってす、なのです、はい。 13話見ての雑感は3日前に書きました。で今回は、13話につながる、実際つながった雑感の話をば。 13話を消してしまった後、私はみじめったらしく12話を見ていたのでした。そして、この回冒頭の美希が来ない状況で「私たちが騒いでもどうにもならない」「私たちにできることはライブに向けて集中すること」と言って皆を引っ張るのが千早であることに気づきました。ただ、直後に千早はちょっとうつむき、春香がそんな千早の表情を見ているカットが挿入されます。 続いて衣装合わせのシーン。この場面は

    13話補記(というか12話雑感) - 一人称部屋
  • 高橋龍也・まな『THE IDOLM@STER』2巻 - 一人称部屋

    さて、正月三が日24時過ぎはアニマス再放送見てうきうきしてその感想で1月2日から4日のブログうめた私ですが、日5日は何を書こうか・別に毎日書かなくてもいいんだけど、となった時にやっぱりこの楽しさの熱を持続したい、となって年末に買ったコミックREX連載『THE IDOLM@STER』2巻の感想を書くことにしました。 THE IDOLM@STER: 2 (REXコミックス) 作者: まな,高橋龍也,NBGI/PROJECT iM@S出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/12/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る作はアニメ版『アイドルマスター』の13話以降を舞台にした物語です。アニメの漫画化ではなく、オリジナルのサイドストーリーになります。脚はアニメ編にも参加した高橋龍也、作画はこれが初単行の、しかし絵柄はまさにアニマス!のまな。 当初は期待して

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  • アニメ「アイドルマスター」13話&15話、『アイドルマスター』1巻特装版付属CD - 一人称部屋

    BS11で再放送中のアニメ「アイドルマスター」。1月3日24時からの放送分は“あの”13話でした。続けて24時30分からは、セレクション再放送企画「お正月だよアイドルマスター!」第3夜として“あの”15話が放送されました。そして今朝、私はHDD内データを整理していてうっかり13話を消してしまい「うあー」とがなりました。 で、まあがっかりした私なんですが(一昨年の放送で13話も録画してはいるんですが)、三が日ですっかりアニマスづいているからか、ちょうど掃除中に見つけたREXコミック版『アイドルマスター』1巻特装版の付属CDを聞いて元気を出そう!という気になったんですね。というか購入から9ヵ月間一度も聞いたことなかったんですね。何の為に上乗せした金額払ったんだよって感じですね。というわけで件のDVDプレイヤーにCDを挿入して再生を始めました。 特装版 THE IDOLM@STER 1 (REX

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  • アニメ「アイドルマスター」20話、1月2日24時より再放送 - 一人称部屋

    BS11の再放送企画「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」第2夜は、第二十話「約束」でした。人気投票によるセレクションなわけですが、第1夜が最終回、第2夜がこれってことは、人気高かった順に放送してるんですかね。 はい、アニマス20話。何度見ても涙がこぼれる20話です、私にとっては。以下、感想メモ。 アバンタイトルから出てくる小鳥さん。(今回台詞なし) 週刊誌の記事内容も細かい。そんな伏線がなあ。 「私は歌わなければいけないんです、弟のためにも」。千早には呪縛でもあり。 悲しむというより、あくまで淡々とした描写の千早。感情をあらわにしない。 「もう歌ってあげられない」。あげられない、なんだよな。 千早と春香の衝突。DVDのオーディオコメンタリーでも言われてましたが、「拒絶」の演技を要求されたとのこと。 ここで千早を説得できなかった春香の「歌が好きだから、自分が歌いたいから歌うん

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  • 元日深夜、アニマス最終回からのWA2最終回 - 一人称部屋

    元日、BS11では深夜24時からアニメ「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」と「WHITE ALBUM2」が続けて放送されました。 アイドルマスターの方は人気投票を受けてのセレクション再放送ということで、全6回放送の第一夜から最終回が放送されてしまいました。(人気順まで合わせなくても…。)続くホワイトアルバム2も最終回ということで、歌う女の子達描いたアニメの最終回2が続けざまに放送されたわけですね。 しかしながらこの2、ノリが別物すぎまして。アニマス最終回はこれまで積み上げてきた青春群像劇のエンドマークとして、最後のお祭りがパアッと明るく元気にはじけてみせました。いい作品だった、出会えてよかった。初見時の高揚と感動も思い出しながら、微笑む私でした。 対してWA2は、主人公男子とヒロイン二人の頑張って協力して達成した学園祭ライブ、という輝かしい光景から始まってしまった三角関

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  • 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」2回目(※ネタバレ含む) - 一人称部屋

    劇場版アイドルマスターが地元にも公開きましたよ&料金1000円デー、ということで二度目の鑑賞をしてきました。 入場特典も初入手。 (※以下、映画の具体的内容に触れています。) さて、初回鑑賞時には三回落涙した映画版アニマスですが、今回は泣きませんでした。目うるませる回数はむしろ増えたんですけど。 泣かなかった理由は、最初の衝撃が薄れたから、というのはもちろんですが、構造が見通せるようになったから、というのが大きい。逆に、見過ごしてた描写の深さに気づいて感情移入する、という形でのうるうるは増えたわけです。 初見時に、私が落涙した場面は以下の三点。 ハリウッドに出向することを告げたあとの、プロデューサーと春香の未来を思っての会話。 雪歩宅と伊織宅に別れての、先行きの不安と春香についての語り合い。 集合したアリーナでミリマスメンバーの名前を呼んで、自分の意志を伝える春香。 わかりますかね。見事に

    映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」2回目(※ネタバレ含む) - 一人称部屋
  • 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」、他 - 一人称部屋

    劇場版アイドルマスターを見ました。三回くらい泣いたけど、私は笑顔です。 今月放送された24話の感想でも触れましたが、プロデューサーというキャラクターの役割が、私の中ではアニマスという物語の肝です。そう描写してみせたTVシリーズの構成こそが、私にとってはシナリオのすばらしさ、なのです。 よって、その世界の未来と成長を描いた今回の劇場版は、私にはたまらなくすばらしいものでした。よかったよー、当によかった。 テレビアニメ版を全話見てから、できれば2周して「伏線と演出すごい!」と感じた上で、見に行くことをオススメいたします。 あ、はい、「SPEC」完結編も見ました。個人的に乗れない部分もあるんですが、終わり方としては悪くなかったんじゃないでしょうか。「ケイゾク」見たらまた印象違うんですかね。 「土竜の唄」は原作ファンとしてすげえ楽しみです。フリーペーパーもデーハーだし、以下部分引用。 こ、この二

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