2014/02/17 (Mon) さて、今回からは以前から皆様に答えていただいていました、劇場版に関する アンケートについての集計結果をまとめていきたいと思います。 集計対象は2/16(日)の22:00までに集まりました、372件になります。 私がこのブログでやってきた4回のアンケートの中でダントツの数の回答をいただいた形ですね。 この劇場版の注目度の高さ、そしてその内容についての想いというのが強くある証拠でしょう。 ご回答いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。 とはいうものの、いつものように、アイマスのPの総数(数万~数百万?)から見れば ごく僅かのサンプル数であり、このアンケート自体私のブログ上で行っているもので、 告知も当ブログとツイッター上でしか行っていないため、「アイマスP」としながらも 一定の偏りが生じている可能性がありますことをあらかじめご理解いただければと思
「アイドルマスター」22話 BS11、3月8日0時より。 ●美希のCMはDVD特典映像。 ●打ち合わせ中も笑顔の千早、を見て笑顔の春香。美希CMとあわせて進歩ですねぇ。 ●飲み物の好みも把握するプロデューサーらしさ。ニューイヤーライブの練習に顔出せないことは、ここで明言されます。一方で、クリスマスパーティーの開催には積極的なP。 ●千早の「inferno」。前2回とはまた違う曲調のこれも笑顔で歌える、という見せ方。 ●千早「春香のおかげね」→春香「プロデューサーさんのおかげだよ」、というこのやりとりも、私のアニマス観からすると6話→20話のプロデューサーの春香(とみんな)への報恩、という流れを強く感じさせます。 ●この「春香と千早がテレビに映る美希を見る」場面も、あらためて見ると重要なシーン。春香の「(みんなで集まるという)楽しみがあると、お仕事も頑張れちゃうよね」という発言は、最終話で春
「スペース☆ダンディ」8話 テレビ愛知、2月28日3時5分より。 ●なんかぎこちない進行の回だなあ、と思って見てたら、信本敬子脚本回だったのである。本作品の総監督・渡辺信一郎とは「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」で組んだ“あの”信本氏。製作スタッフ発表時にその名前見て作品に期待寄せた私としては、こりゃみっちり鑑賞しなければ、というわけで見直しました。で、結論としては体力配分をずらすことで生み出されたカオス、という印象。 ●そもそも予告で、「まさかの泣かせる話」とアナウンスされていたのがブラフである。いや、これもまた5話とは異なる文脈で泣かせる話にできたかもしれないのに、と思わせる余地があるのがミソなのだ。 ●本編が始まると、いきなり星雲の画にテロップ「アンドロメダっぽい銀河」。すごい余分な感じ、調子っぱずれな演出、わざとっぽい。 ●で、珍しいことにゲル博士からの入り。新発明につ
「アイドルマスター」19話 BS11、2月15日0時より。 ●貴音回。サービスショットからの導入。プロデューサーからほめられたら、視線をずらして微笑むあたりがお姫ちんクオリティ。 ●雑誌記事の冒頭はラーメン話。それでいいのか。 ●気配を読むお姫ちん。 ●「食は文化の中心」。海原雄山みたいね。食事と聞けば表情輝かせ、ふいになるとどんより落ち込む。うん、コメディ寄りだな今回。 ●メシ屋の立ち並ぶ風景(貴音の視界)が笑いを誘う。 ●ここの美希と貴音とか、今回は妙に髪質や体型がすらっと綺麗に見えるカットが多くてですね。アニメーター効果? ●ジュピター。前回は緑の光といえば律子だったんじゃよ・・・。 ●ここの雑誌記事の内容も「過去」をほじくるようなニュアンス。 ●響・雪歩・やよいの心配性トリオ。おばかさんぽくてかわいい。 ●貴音おかんむり。美希は資質的にこういう状況では動かしにくいのか、入ってきませ
「アイドルマスター」18話 -BS11 2月8日0時より。 ●顔芸からの入り、というわけで律子回です。というか、中の人・若林直美回です。私はアニメの8話からアイマスに入ったこともあり、初見時は背景をよく理解できていなかったのですが、これは名編ですね。 ●16、17話に続き、今回は千早が電話に出るのを目撃する春香。 ●光る眼鏡。 ●真「仲いいよなあ、あの四人」。 ●頬を冷やすあずささん。あとずさる貴音。律子の長台詞(聞こえない)。作り細かいよなあ。 ●社長の習字「精進」。律子のプロデューサーとしての、アイドルからの、てことでしょうか。 ●この辺から律子の中の若林さんノリノリ、て感じ。アイドルとしてスポット当たるのはこの回だけで、やっぱり特別ですもんな。 ●プチピーマンさんという立派な「ファン」の存在。この点も特別ですね。 ●律子の成長を見守るP&小鳥さん。父母かよ。(にやにや) ●逆光のシル
「アイドルマスター」17話 BS11、2月1日0時より。 ●真回。役得過ぎるよな、この回は。 ●ファンに騒がれる真。アニマスではわりと少ない描写です、こう、オフの時でも人気ある、喝采あびてるんだよ、と示されるのは。今回の主題でもありますし、ある意味この次の律子回にも、反転した形でつながります。 ●社長の習字「憧憬」。うむ。 ●マンガ音読。小鳥さんかよ!(ダメツッコミ。)でも小鳥さんは大人だからね、妄想にできるの。瞳に星が出て花が浮かぶ真はね、乙女なの。 ●馬。 ●前回、千早の不自然さに気づいた春香。今回は、電話に出るため退室する千早を目撃。この点はしつこく描写されます。 ●真は演技派だなあ。 ●この時点で、春香にとってのアイドルとは、とすでに尋ねられてるのよね。春香は答えられない。 ●真は単純だなあ。 ●望まない姿を望まれる、て掘り下げたら結構深い悩み。アイドルとして売れたからこそできるエ
今朝放送のめざましテレビにて、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」公開初日舞台挨拶の模様が紹介されていました。 最初に出たテロップがこちら。 人気声優 みんなで“チョメチョメ” おいおい〜。公開前日の独占映像公開も水着シーンに始まりお風呂シーンで終わったし、めざましテレビはアニマスどうしたいんだよ、と思ったけど、見てみたら悪いのはフジテレビ側じゃなかった、たぶん。 映画の紹介に続き、「ステージには“セクシー過ぎる声優”たかはし智秋さんを始め、個性豊かな14人の人気声優が勢揃い。」というアナウンスに重なる映像。「上映前ということで、ネタバレに最大限の配慮をした結果…。」 滝田樹里の発言が戦犯だった。すかさず赤羽根健治が「いかがわしい!」とツッコミ。小鳥×Pだ、やった!(違う) 「もどかしい思いをしながらも、会場はアイドルライブさながらの大盛り上がり。大盛況の舞台挨
BS11・25日0時より ●千早の悪夢より導入。このタイミングで背負うもの示されてるんだよなあ。家族の不和、というのはこの回の内容にも重なるか。しかし響の声量…。 ●社長の習字「絆」。 ●とびだせ!動物ワールドのポスターも「家族みんなで見るさー!」。あ、枠はニチアサだ。 ●千早の不調を不振がるのは春香と律子。 ●このおネエ系ディレクターはいいキャラですね。4話のディレクターも、特別編内の企画には関わってたのかなあ。 ●犬三郎。というわけで犬太郎と犬次郎の話を描いたくまみねさんの二次創作が好きです。 ●さんぴん茶。 ●そもそも野外ロケ題材の回がこれくらいなんだよな。 ●びんびんわんわんプロデューサー。 ●「なんともなりませんねぇ」。 ●まあピンチなのに意地張るのはよくないよ。 ●ハム蔵PV。 ●ハム蔵は呼び捨て、いぬ美はちゃん付け。 ●シーサー。 ●小鳥さんがトラック転がしていぬ美たち連れて
昨夜23時15分より、アメトーーク初の少女マンガ企画(この時点ですごいチャレンジ…という認識が制作側にあったかは不明ですが)、「ガラスの仮面芸人」が放送されました。 この番組でのマンガ企画としては、ジョジョやスラダン、DBというメジャーどころに始まり、ゴルゴやキャプ翼やビーバップ経て、バキと男塾ですごい≒馬鹿、の極北まで行ったのち、福本伸行に続いてガラかめというラインナップで、すわプリミティブアートの再評価という流れか、と放送前は思ってたんですけど、さて実際どうだったのか。あー、でもアナクロな凄みは伝わったか。笑い起きてましたけどさ。司会の二人も多少引き気味でしたけどさ。それも力だし。 光浦靖子がちゃんとはしゃいでたのはよかった。ケンコバがあしたのジョーと巨人の星に例えてましたが、BSマンガ夜話でいしかわじゅんは「ガラスの仮面はあしたのジョーではなく巨人の星」と言ってた。(主に誇張表現の面
BS11の投票再放送企画、「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」。最終第6夜(10日23時より)は5話でした。そ、そこか〜、と出だしで思いましたけれど、初期は初期で魅力ありますね。本放送枠(11日0時より)は14話。かなり好きな回。まあ全話好きだけど。 以下雑感です。 5話 24話放送から1日足らずで、だらけきった765プロの様子。見ててなんかもうノスタルジー気分。かわいい。 社長の習字「忍耐」。 「真っ白なスケジュール」。 海が見たい、てネタも色々ありますね。劇場版も海沿いか。 まだまだ千早も孤立している。4話もそういう内容でした、予告ではアレでしたが。 砂浜なら派手に転んでも大丈夫! 「くっ。」(エコー) 雪歩…。 ハム蔵の水は、ペットボトルのフタ入り。 ウミウシ。(ほ!) はるちは。(脱がせる) 「とったゲロー!」(伏線?) テレビに映り込む綿野(※10話)ぽい人。 小
BS11の再放送企画、「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」。第5夜(10日0時より)はついに24話!来るべくして来た!最終第6夜(10日23時より)は5話。そ、そこか〜、好きだけど。で、本放送枠(11日0時より)は14話でした。うん、これも好きだな。まあ全話好きだ。 というわけで、以下各話雑感を放送順に。2周目だからこそ見えるものがある、それがアニマス。 …と書き始めたのですが、最初の24話「夢」感想に熱が入り過ぎて、思いの外長文になってしまいました。今回は24話感想を単独で。 第二十四話 夢 いわゆる重い回、ですが冒頭から緊張感に満ちた演出。あの春香がこんな声で語り続ける、という点で前半はもう泣けてきて。 23話終盤からのこの悲しきメロディライン。 タクシーに乗り込んだ美希の、社長のセリフの内容に合わせての、表情の変化。心配気な顔が、一瞬で決意の表情へ。彼女は“進める”側
BS11・1月7日0時30分より BS11のセレクション再放送企画「お正月だよアイドルマスター!」第4夜は13話でした。さすがに明けて七日目ともなると「お正月だよ」の呼び声も微妙だし、そもそも3日前に本放送枠で13話放送したばかりなんだけど、録画したそれをうっかり消した身としてはただただありがてえこってす、なのです、はい。 13話見ての雑感は3日前に書きました。で今回は、13話につながる、実際つながった雑感の話をば。 13話を消してしまった後、私はみじめったらしく12話を見ていたのでした。そして、この回冒頭の美希が来ない状況で「私たちが騒いでもどうにもならない」「私たちにできることはライブに向けて集中すること」と言って皆を引っ張るのが千早であることに気づきました。ただ、直後に千早はちょっとうつむき、春香がそんな千早の表情を見ているカットが挿入されます。 続いて衣装合わせのシーン。この場面は
さて、正月三が日24時過ぎはアニマス再放送見てうきうきしてその感想で1月2日から4日のブログうめた私ですが、本日5日は何を書こうか・別に毎日書かなくてもいいんだけど、となった時にやっぱりこの楽しさの熱を持続したい、となって年末に買ったコミックREX連載『THE IDOLM@STER』2巻の感想を書くことにしました。 THE IDOLM@STER: 2 (REXコミックス) 作者: まな,高橋龍也,NBGI/PROJECT iM@S出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/12/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る本作はアニメ版『アイドルマスター』の13話以降を舞台にした物語です。アニメの漫画化ではなく、オリジナルのサイドストーリーになります。脚本はアニメ本編にも参加した高橋龍也、作画はこれが初単行本の、しかし絵柄はまさにアニマス!のまな。 当初は期待して
BS11で再放送中のアニメ「アイドルマスター」。1月3日24時からの放送分は“あの”13話でした。続けて24時30分からは、セレクション再放送企画「お正月だよアイドルマスター!」第3夜として“あの”15話が放送されました。そして今朝、私はHDD内データを整理していてうっかり13話を消してしまい「うあー」とがなりました。 で、まあがっかりした私なんですが(一昨年の放送で13話も録画してはいるんですが)、三が日ですっかりアニマスづいているからか、ちょうど掃除中に見つけたREXコミック版『アイドルマスター』1巻特装版の付属CDを聞いて元気を出そう!という気になったんですね。というか購入から9ヵ月間一度も聞いたことなかったんですね。何の為に上乗せした金額払ったんだよって感じですね。というわけで件のDVDプレイヤーにCDを挿入して再生を始めました。 特装版 THE IDOLM@STER 1 (REX
BS11の再放送企画「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」第2夜は、第二十話「約束」でした。人気投票によるセレクションなわけですが、第1夜が最終回、第2夜がこれってことは、人気高かった順に放送してるんですかね。 はい、アニマス20話。何度見ても涙がこぼれる20話です、私にとっては。以下、感想メモ。 アバンタイトルから出てくる小鳥さん。(今回台詞なし) 週刊誌の記事内容も細かい。そんな伏線がなあ。 「私は歌わなければいけないんです、弟のためにも」。千早には呪縛でもあり。 悲しむというより、あくまで淡々とした描写の千早。感情をあらわにしない。 「もう歌ってあげられない」。あげられない、なんだよな。 千早と春香の衝突。DVDのオーディオコメンタリーでも言われてましたが、「拒絶」の演技を要求されたとのこと。 ここで千早を説得できなかった春香の「歌が好きだから、自分が歌いたいから歌うん
元日、BS11では深夜24時からアニメ「劇場版公開直前記念!お正月だよアイドルマスター!」と「WHITE ALBUM2」が続けて放送されました。 アイドルマスターの方は人気投票を受けてのセレクション再放送ということで、全6回放送の第一夜から最終回が放送されてしまいました。(人気順まで合わせなくても…。)続くホワイトアルバム2も最終回ということで、歌う女の子達描いたアニメの最終回2本が続けざまに放送されたわけですね。 しかしながらこの2本、ノリが別物すぎまして。アニマス最終回はこれまで積み上げてきた青春群像劇のエンドマークとして、最後のお祭りがパアッと明るく元気にはじけてみせました。いい作品だった、出会えてよかった。初見時の高揚と感動も思い出しながら、微笑む私でした。 対してWA2は、主人公男子とヒロイン二人の頑張って協力して達成した学園祭ライブ、という輝かしい光景から始まってしまった三角関
2014年03月07日14:00 カテゴリアイドルマスター 天海春香の見る輝きの向こう側 ◆劇場版公開からはや7週目に突入しようとしていますが、 そろそろシナリオ考察してもいいタイミングかなーと思ったので 個人的につらつらと書き綴ってみたいかなと。 ネタバレも存分にふくみますので、避けたい人はスルーして くださいな。 「アマミハルカ」は一体「どうしたかった」のか。 劇場版の主人公の彼女にスポットを当てて色々と考察してみます。 ◆起承転結でまとめてみますよ。 個人的解釈が多分に含まれるので、一応ご注意をば。 とあるファンの、1つの見方としてお読みください。 【起】 アニメアイマスについては、全体を通して見れば「天海春香の物語」です。 本編後半のほうでも765プロ内での忙殺とPの大怪我で離散の危機があって、 それを乗り越えて団結力を強めてきた流れがあります。 なので、彼女はより「個(自分)より
色々細かい点で気になったことはあるのですが、やっぱり春香さんが素晴らしい映画だったというべきでしょう。というわけで春香さんがいかに素晴らしいかについて書きます。 春香さんにとってのアイドルっていうのは、「アイドル」って概念そのものです。 恋に恋する,とはよく言いますが、春香さんにとっての「アイドル」っていうのもたぶん、最初、そういうふうに見えると思うんです。 でも、何がヤバイって、それが、奇跡的にずっと崩れずに保持されてしまっていることです。恋に恋するって言葉がいつか現実的な人付き合いの難しさに幻滅するという前提で使われているように、「アイドル」って存在も、実際に自分がその立場になったら自分の想像とのギャップに苦しむはずなんです。春香さんは,他のアイドルと違って,自分の目的のためのアイドルではなく、「アイドル」のためにアイドルになったから。でも、アニマスの春香さんはそうじゃない。どんなにつ
劇場版のこと、それ以外のことをまとめて。 昨日、映画の6回目を見てきました。 自分の中では劇場版を見るのは最後だと思います。 6回目の映画となると色々こみ上げてきますよね。 映画のタイトルでもある"輝きの向こう側へ!" 劇中で、"光の先には、輝きの向こう側には何があるんだろう" と言っていました。輝きの向こう側、ってなんだろうなと。 色々なことをまとめて、その先の(輝きの)向こう側へ。 そんな感じに考えたりもしましたが、はっきりとした答えが ないものなんだろうな、と。 この劇場版までの過程、アケマスから入った方、 無印から、アイマス2から、アニメから、デレマスから、 それぞれ考えることが違います。 同じスタートから始まったのなら答えは出せそうですけど、 アイマスを応援してる方はたくさんいるわけであって。 劇場版は円盤が出てから知り合いとじっくり見たいですね、ええ。 今自分にミリオンライブに
昨日、5回目を見に行きました。 何回か分まとめてー。 ・リーダー、春香に。 映画が始まって、最初の場面で春香がリーダーに。 春香が"リーダー頑張ります!"といった後の美希のカット その場面以降、何回か美希のカットが出てくるんですよね。 中盤以降のシーン。志保に強く言われた後、美希が春香を見ていたところ。 トイレで春香と美希の二人が話していたとき、 "美希は春香じゃないからわかんないかなー? でもハニーに選ばれたんだよ?" こんな言葉を言っていたと思うけど・・・。 ここを意識し続けてたからああいうカットが出てきたと 考えるべきなのか、それ以外の理由もあったからだったのか。 うーん・・・DVD出たらゆっくり考えるしかないのかなー。 ・初日練習後の夜 杏奈がテレビみているところ(杏奈かわいい) kissとあともう1曲流れてたはずなんだけど、 シャニスマが流れたときの反応が良い。 杏奈の目もそうな
アイドルマスター劇場版、「輝きの向こう側へ!」の感想を。 私は「0話」の小冊子をもらった組です。満員でしたよー。 私は、本当に見て良かったと思います。 どのアイドルも輝いていたし。 作中の春香さんに力づけられたし。 非の打ち所のない……とは言えないのかも知れませんが、しかし、「アイドルマスター劇場版」として、実に良い映画だったと思うのです。 以下、かなりうろ覚えな部分もあることをお断りしておきます。 (台詞回しとか本当に心揺さぶるものがあったのですけど、到底覚えてられないので……。 DVDとか出たら何度も見直す映画だと思います、これは) まず、今回の主人公の話から。 「アイドル(英雄)」春香の物語。 個人的には、「団結」の、 「リーダーなんて必要ない」 があまりに印象的なので、春香をリーダーに、という話には驚きました。 リーダー不在って、765プロの「ゆるさ」の象徴のようにも思っていました
さいきん、アニマスから映画の春香さんの「違うそうじゃない」感について考えて、アニメの春香さんがふらいんの知ってる春香さんじゃないってなると、じゃあふらいんの知ってる春香さんってどんなよ?って思ったので考えてみると、春香さんってずばりどんな子かわからない。 無印は「プロデューサーさん」のイントネーションが変だってのと、年相応に普通でちょっとアホの子だっていうぐらいの記憶しかないし、2は春香さんの話ではなくアイドル3人ユニットのリーダーのお話だったのでやっぱりよくわかんない。 じゃあ作った動画の春香さんはどうなのさってなると、この春香さんは何考えてるとか考えたこともないからよりいっそうよくわかんない。 そうなるとふらいんの春香さんがすきって春香さんの中身がどういうものかとかどうでもよく好きだったのかなって思って、まぁでもそれって偶像感かなりあるよねみたいな謎の納得したり。 んで思い出したのが、
初週になんとか見に行けたはいいけどすごい熱意の感想に圧倒されたり何か言いたいんだけど何をどう言ったらいいのかなぁと・・・ 春香さんのリーダー指名は伊織がちょっと不満そうな顔をするように竜宮での経験数もあるだろうしTV版で他メンバーもユニットではありそうだけどおそらく伊織が相応しいのではないかと。ただ志保に理解を示すように個人的な伊織像からしてもミリオン組という後輩に厳しいのかもしれない、アニメ11話や13話のようなみんなをよく見て支えてのに春香さんが選ばれたんだと思います。伊織はどちらかというと引っ張る感じ、でも印象だと春香さんと似てみんなをよく見てる節がありはしていますが 後半のシリアス、時間がないと言われつつ可奈を待つことが多かったのはリーダーとしても天海春香としても戻るにしろ戻らないにしろ自分の意思じゃないと意味が無い・・・と思っていたんじゃないかな。ただ単純に自分と同じようにアイド
2014/3/90:11 SSA、映画の後のこと。 書こうかどうしようか迷ってましたが、書くことにしました、なんとなく。 SSAは2日目の200列の前のほう、ちょうどセンターカメラのチョイ後ろぐらいにいました。 (前2列が、ずっと座ってサイリウムもなく見てたみたいな気がしたけど関係者だったのかな。。。) 映画は初日のLV付と、ほか3回の計4回鑑賞してます。 それぞれの細かいことは今更って気もするし、深い視点で見てる人に比べたら浅すぎるので 印象に残ってるてんを数箇所と、そしてその向こうに見えるものについて だらだらと書いてみようかと思っております。以上、前提終わり。 【映画】 何が良かったかって、彼女たちの成長した姿を見れたことにつきます。 アニマスで25話を経て、アイドルとして成長もしたけれど プロ意識とか、人間としても成長をかんじました。 今まで、ゲームで何回も彼女たちのSランクを見た
すっごく今更なんですけど劇場版アイドルマスターの感想をざっくりとまとめようと思います。 本当はちまちまストーリーの流れに沿って書いてたんですけどなんか終わりそうにないので構造とか特に言いたいこととか、かいつまんでまとめておこうかなと。あんまり置いておくと忘れちゃうのと、他の人の感想をがっつり読みたいのもあるので……。 まあネタバレ前提で書きまくるので一応続きからということにしておきます。 一言で劇場版アイドルマスター(以下ムビマス)を表すとすれば「演出の妙」かなと思います。具体的には ・グリマス勢との対面時、グリマス勢の挨拶はバラバラなのに対して765プロの挨拶は完全にタイミング一致 ・一人でいる志保のところに伊織が飲み物の缶を隠し持っている所を見せるカット ・可奈と電話している時の窓に映った雨雫と春香さん などなど、冗長な説明なしにパッと認識できるようなカットが多かったのはとても良かった
アイドルマスターが銀幕で観られる。アイマス大好き人間のひとりとしては行かねばなるまい! というわけで観てきました。2週目特典が欲しかったけど、時既に遅し。もらえませんでした。地元のプロデューサーたちを侮っていた……。 以下ちょろっと感想をば。ネタバレの可能性があるので注意。 ・映画予告の力の入れよう キサラギ、仁義なき戦いに続いての劇中映画予告。今回は開幕から突っ込んできました。能力者と書いてアイドルと読む。どこの架空戦記ですか。実際、こういう方向でのアニメも観て見たい。 ・ミリオンライブからのバックダンサー 矢吹可奈、横山奈緒、春日未来、最上静香、箱崎星梨花が出演。ミリオンライブはちょっとやっただけなので、かろうじて顔がわかる程度の知識しかありませんでした。しかし何も問題なく楽しめました。 ・リッチャンハ、カワイイデスヨ アリーナに向けて合宿をする765プロ+ミリマスのメンバー。その最中
アイマス劇場版を観に行ってきました。見に行くのはこれが二回目です。映画館は1回目が梅田ブルク7で2回目が京都のTジョイでした。以下写真 ブルク7の方はエレベーターの方もアイマス仕様だったりキャラクターポップにもサインがあったりと色々豪華で壮観でした Tジョイにもサインはありましたが一箇所だけでしたね 僕はガイナ出身のアニメタとして錦織監督が好きなのもあってアニマスは凄く好きですがゲーム版やモバマスには手を出していないのでいわゆる「非Pのアニマスファン」です。錦織監督は生き生きとしたアニメ美少女をデザインし描写するのが上手い人で、TVシリーズでいえばOPでもそれぞれのキャラの特徴を1カット1カット良く出せています。シリーズ全体の構成も、それぞれのキャラがアイドルとして羽ばたき各々の活躍をするようになったのを描いた上でその集まりとしての765プロの意味を問い直すという作りを丁寧に描いていてます
劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を今までアイマスに関わりをあまり持った事のない僕が結局計3回も観る事になった。 元々アイマスは数年前から某動画サイトで存在自体は知っていたり有名な曲は知っている程度で、アニマス自体もアニメ放送当時に見ていたけどそこまでしっかり見ていたわけではなくキャラの名前が一通りわかる程度の知識で可愛いとライブ良かったなと、ある種作業のような視覚的感覚のみでしか作品を見ていなかったと思う。長く続いている作品なだけにある程度の既存のファンがいる間にどうやって入れば良いのかわからなかったのと、やはりゲームを全然やらない僕にとってゲーム媒体の作品を追いかけるのは食わず嫌いのような認識があったのではないかと今となっては感じる。 しかし、今回劇場版をやるという話を耳にした時、ふとしたキッカケでまたアニメを見返して見ようと思ったのが去年の年末頃の
まどかと同じく来場特典商法をアイマスもやり始めていたので、 欲しい特典の時に見に行こうと思っていたのですが、4週目でミニサイン色紙が 貰えると言う事でこれはチャンスだと思い観に行ってきました。 大雪の翌日に(笑 丁度1000円の日だったらしくその日はオンライン予約で全席完売だったみたいです。 色紙はどうしてもいおりんが欲しかったのですが、運良くいおりんの色紙を引き当てて 大満足です。 一枚友達が入らなかったらしくて貰いました。 春香に美紀に挟まれてるPの絵はかなり良いですね。 ここからは映画の感想。 以下ネタバレ。 自分はアイマスはゲームセンターで稼働していたときから遊んでいたし、 箱を買ってアイマス1を遊ぶくらい思い入れは有る方だと思います。 そんなアイマス好きの自分の主観が入ったとしても今回の映画は正直両手を叩いて 喜べるものでは無かったです。 はっきり言って駄作でした。 とにかく話が
劇場版アイマスとても感動しました!! 特に上映後3つ隣に座っていた女性が「超かわいい!・・・・・・・・・それに比べてわたしらは・・・・・・・」 と嘆いていたとこは涙なしには語れませんでした!
本日、アイマスことアイドルマスターの映画、劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ を見てきました(4回目)今のところ1週間に1度のペースで見ています。 勿論得点狙いです。 1週目はセル画コピーとクリアファイル 2週目は公式コミカライの0巻 3週目は35mmの5コマフィルム 4週目は色紙 こんな感じです。見事に吸い取られています。 さて、この映画見るたびに発見がありとても面白いです。今日は冒頭部分の劇場版眠り姫の部分で気付いたことを。 この眠り姫ではアイドル〈能力者〉がいて、12人の女の子はそれぞれに能力を持っています。 春香…? 美希…アイドル(封印された能力者。能力は分かりません) 千早…シールド、防御系。恐らく壁繋がり 雪歩…広範囲による連撃? 真…赤い能力による近撃武器の具現化? あずさ…瞬間移動 やよい…力持ち 響…召喚術 貴音…? 亜美、真美…? 伊織…雷撃? まぁ分からないこと
新しい未来追いかけながら 2005年に稼働を開始したアーケードゲームが、家庭用ゲームへの移植、シリーズ化、さらに2011年のアニメ版という流れを経て映画化。興行成績は39スクリーンでの公開ながら初登場5位を記録し、拡大公開も決定。監督はテレビシリーズと同じく錦織敦史。 数々の試練を乗り越え、今やトップアイドルへと成長した765プロのアイドルたち。国内だけでなく、海外へと活躍するアイドルも出てきた中、新たなるステージとしてアリーナライブの開催が決定される。今までにない大舞台に向け、プロデューサー(赤羽根健治)は2つの提案をする。ひとつは、バックダンサーの導入。もう一つは、今度のライブではリーダーを決めるということであった。リーダーに選出された天海春香(中村繪里子)は、戸惑いながらも期待に応えようとする。バックダンサーには、スクールのアイドル候補生7人が選ばれた。765プロのメンバーとスクール
俳優・声優 内田りりこの『まったリリ日記』 TABプロダクション所属の内田りりこです。俳優、声優、舞台、歌、ダンスなど、様々に取り組んでおります。ブログでは日常のことや、活動のこと、作品の鑑賞記録や趣味のことなどを書いています! 日々はかけがえのないもの~。 後半ずっと涙目で、途中で泣いて、そのあと最後までずっと涙目だったよ!!! うう……… 良い話だった……… 勇気もらいました。 そういう想いって大事だと思うよ。 色々現実厳しいなぁって感じることたくさんあると思うけど。 いや実際そんなのばっかりさ。 でも、応援してくれたり、支えてくれたりする人がいるから、 「ああ、私は大丈夫だ」って思えるよ。 色々あるけどさ、 “自分の根底にある確かなもの”だけは絶対捨てちゃいけない、捨てたくないって思ってて、 (折り合いの付け方はあるかもしれないけど) 結構 不器用だし、頑固だからさ、私は。 その“確
2014.03.02 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」-楽天エンタメナビ テーマ:映画作品紹介(楽天エンタメナビ)(6009) カテゴリ:カテゴリ未分類 (C)NBGI/PROJECT iM@S 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 この作品情報を楽天エンタメナビで見る 最近のアニメは、どうもTVでそれなりにヒットした作品を“流用”したダイジェスト版の様な構成の作品が多く、「そらの落し物」や「あの花の名前を僕達はまだ知らない」などは典型的なそういう作りだった。 また、劇場作品とするほどの意味や意義が感じられないスケール感の乏しい作品も多く、せっかくの大画面の意味や、劇場という意義を感じないアニメも多く、レンタルなどで自宅でTVで見れば十分という作品も多々あった。 その点では本作は、完全なオリジナルであり、ダイジェストは皆無
2014.03.07 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」-楽天エンタメナビ(4回目) テーマ:映画作品紹介(楽天エンタメナビ)(6009) カテゴリ:映画 (C)NBGI/PROJECT iM@S 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 この作品情報を楽天エンタメナビで見る 3月3日、4回目のムビマス鑑賞の為、シネ・リーブル池袋に行ってきました。こちらに行くのは、まどマギ前編以来1年5ヶ月ぶり2度目になります。 当日は6時3分に家を出て、駅前のマックで朝食を取り、6時28分発の上野行きで取手まで行き、6時47分発の上野行き快速始発電車で日暮里まで行き、7時30分発の山手線内回り電車に乗って、7時42分池袋に到着しました。7時48分にシネ・リーブル池袋に通じるエレベーターの前に到着したのですが、稼動するのは8時、それまで池袋駅構
2014.03.02 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」-楽天エンタメナビ(3回目) テーマ:映画作品紹介(楽天エンタメナビ)(6009) カテゴリ:映画 (C)NBGI/PROJECT iM@S 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 この作品情報を楽天エンタメナビで見る 2月24日、3度目のムビマス鑑賞の為、MOVIX柏の葉に行ってきました。こちらに行くのは2012年6月に「劇場版BLOOD-C The Last Dark-」以来約1年9ヶ月ぶり2度目になります。当日は9時10分に家を出て、9時23分発のフレッシュひたちで柏駅に向かい、東武野田線&つくばエクスプレスを使って10時01分最寄の柏の葉キャンパスに到着して、観る予定の10時30分上映会までになんとか間に合わせました。 受付に到着すると早速「劇場鑑賞券第3弾」の如
2014.02.07 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」-楽天エンタメナビ(2回目) テーマ:映画作品紹介(楽天エンタメナビ)(6009) カテゴリ:映画 (C)NBGI/PROJECT iM@S 映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 この作品情報を楽天エンタメナビで見る 2月3日、↑の2度目の鑑賞のためにシネプレックス水戸に行って来ました。シネプレックス水戸に行くのは、「涼宮ハルヒの消失」鑑賞以来3年9ヶ月ぶり2度目になります。そして同一作品を複数回鑑賞するのは今までやった事がありません。 当日は6時36分に家を出て、6時52分発の水戸行きに乗り、8時01分に到着しました。そして構内にあるロッテリアで朝食をとって、8時26分シネプレックス水戸の入り口に来ましたが、まだ誰も来ていない(笑)。9時開館とまだ時間がありますし、僕
▼劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト →http://www.idolmaster-anime.jp ▼ティザーは絶対見るべし。 (全体) (ライブ編) ▼内容を分析していた分かりやすいブログもありましたので、それも。 →http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-240.html 一言。 ずっとずっとずっとずっとずっとずっっっっっっっっっっっっと!!!!!! 1プロデューサーとして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 映画化を待っていました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大泣 私がアイマスを初めて知ったのは高校3年生の冬休み。 大学が11月末くらいには決まっていて、本当に毎日暇で暇でニコニコ動画見まくってたんだよなぁ。確か。 そこで出会ったのがアイマスです
アイドルの日常を淡々と描いたアニメ映画(ナッキー) 映画「アイドルマスター」を見てきました。 HPをリンク、正式には、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 1月に見たアイドルを主人公にした映画Wake Up, Girls! 七人のアイドル、アニメ映画(ナッキー)が、ドラマあり、波乱あり、挫折あり、試練あり、それを乗り越える努力あり、逆転ありと、「あまちゃん」的なアニメ映画だったのに対して、 「アイドルマスター」は、ドラマティックな展開のない、アイドルの日々を淡々と描いたアニメ映画。 アイドリアンの私は、描かれているディーテールに感心しながら楽しんだが、アニメファンでも、アイドルファンでもない、一般人が楽しむことができるのかと不安になるくらい、平凡なストーリーでした。 もちろん映画なので、アイドルグループの日常に起伏はある。 映画の中では、例えば、 合宿でアリーナ
劇場版アイドルマスターが地元にも公開きましたよ&料金1000円デー、ということで二度目の鑑賞をしてきました。 入場特典も初入手。 (※以下、映画の具体的内容に触れています。) さて、初回鑑賞時には三回落涙した映画版アニマスですが、今回は泣きませんでした。目うるませる回数はむしろ増えたんですけど。 泣かなかった理由は、最初の衝撃が薄れたから、というのはもちろんですが、構造が見通せるようになったから、というのが大きい。逆に、見過ごしてた描写の深さに気づいて感情移入する、という形でのうるうるは増えたわけです。 初見時に、私が落涙した場面は以下の三点。 ハリウッドに出向することを告げたあとの、プロデューサーと春香の未来を思っての会話。 雪歩宅と伊織宅に別れての、先行きの不安と春香についての語り合い。 集合したアリーナでミリマスメンバーの名前を呼んで、自分の意志を伝える春香。 わかりますかね。見事に
劇場版アイドルマスターを見ました。三回くらい泣いたけど、私は笑顔です。 今月放送された24話の感想でも触れましたが、プロデューサーというキャラクターの役割が、私の中ではアニマスという物語の肝です。そう描写してみせたTVシリーズの構成こそが、私にとってはシナリオのすばらしさ、なのです。 よって、その世界の未来と成長を描いた今回の劇場版は、私にはたまらなくすばらしいものでした。よかったよー、本当によかった。 テレビアニメ版を全話見てから、できれば2周して「伏線と演出すごい!」と感じた上で、見に行くことをオススメいたします。 あ、はい、「SPEC」完結編も見ました。個人的に乗れない部分もあるんですが、終わり方としては悪くなかったんじゃないでしょうか。「ケイゾク」見たらまた印象違うんですかね。 「土竜の唄」は原作ファンとしてすげえ楽しみです。フリーペーパーもデーハーだし、以下部分引用。 こ、この二
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2014/10/08メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (33件) を見る先日、遅ればせながら観てまいりました。 (以下ネタバレ) 原作ゲームを全く知らずに観たものの、あまりの出来のよさにすっかりはまってしまったTVシリーズからいよいよ劇場版という事で、大きな期待とほんのちょっぴりの不安を抱きながら観に行きましたが……想像以上に面白かったです。 大筋は、アリーナライブに向けて春香がリーダーとなり、アイドルの卵である後輩達も交えて切磋琢磨するが、プロデューサーの渡米や春香を慕う後輩の挫折など色々な問題が続出し、それを皆で乗り越えていく――という、ある意味TVシリーズと同じような流れ。大きく
こんばんわ、すぎるクンです。 先日、1月25日から公開されていたアイドルマスターの劇場版を 見に行ってきました。 見に行った映画館は新宿バルト9です。 池袋にも上映している映画館はあるのですが、 フィルムの配布が終わっていたのでこっちにしました。 ※池袋も新宿も定期券内なので交通費がかからないのです 映画館の中に、登場するキャラクターのパネルが 展示されていましたが、好きなキャラクター単体では撮れず・・・ でも階段に奇麗にならんでて素敵でした。 前日の夜のうちに一番後ろの ど真ん中の席を予約しておいたので、 眺めは抜群でした。 来場者特典で、上映に使用するフィルムの複製を配布していたのですが、 自分が見る回の一つ前の上映回で配布が終了してしまったようで、 もらえませんでしたorz そのかわりに、カタログとポスターを買いました。 感想 いやもう最高でした。 ところどころ小ネタが入ってるのもよ
公式サイトのアナウンスによると、「2月25日(火)時点で、観客動員数33万人超え・興行収入5億円突破」だそうで公開から1ヶ月過ぎたこの時期にブースト素材投入。冒頭の劇中劇の『「眠り姫」M@TERIAL BOOK』という制作資料集で、なんと全40ページだ。映画自体の出来も良かったし、ちょうど映画の日で1000円という事もあって海老名の初回を見た来た。何度見ても最後のM@STERPIECEまでの流れが秀逸。ストーリーはきわめてシンプルなのだけど、それを劇場版として作画、音楽、演出全ての要素を纏め上げているのは見事。 それにしても、この日の海老名は2回上映だったのだが、いずれも前日のうちにSOLD OUT。アニプレの告知が遅いのも原因かもしれないが、モーパイ2週目で2回しかない上映のスケジュールを、アイマス1回目の上映時間と被せるスケジュールは無能と判断されても仕方ない。アイマスを見に劇場まで足
会社帰りに見たかったので新年会にはハンドルキーパーで参加。新年会の後、上映開始の24時まで時間が空いたので、コンビニで立ち読みしたりして時間潰す。海老名での最速上映鑑賞は初めてだが、会社帰りだと時間が微妙に不便だな。いっそのことフライング上映にして20時くらいから上映してくれませんかね。洋画は金曜封切が当たり前になりつつあるし。 劇場版THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! シンデレラガールズとか今のアイマスに辟易気味だったのだが映画は良かった。とても良かった。奇をてらわず、きわめて正攻法で作られた内容がとても良かった。終盤のライブシーンもメンバー全員の想いが統一されたステージとして表現され、それまでの物語をうまく映像として昇華できてたと思う。 公開告知CM(ライブVer.)
全国のファン(通称・プロデューサーさん)から熱烈な支持を集める、バンダイナムコゲームス制作のアイドル育成ゲームを原作とした、2011年放映のテレビアニメシリーズの後日談。 当然の事ながら、最低限テレビシリーズ視聴済み、できればオリジナルのゲーム版もプレイしておくのがベターで、登場人物の多さと、その相関を理解していない一見さんには、かなり厳しい内容。それでも、各メンバーの個性を可能な限り咀嚼し、それぞれに見せ場を持たせる事で一つの群像劇として見事に機能させている点は、高評価。 また、「MILLION LIVE!」からのゲスト出演となる、主要メンバーのバックダンサーを務める新人の子達と対比させることで、これまで彼女達がアイドル活動を通じて培ってきた成果を客観的に見せると同時に、いつの間にか誰かに憧れられる存在にまでなっている事を、具体的に表現してみせている。特に、本作のメインの視点となる天海春
降水確率50%のパラドックス . ゲームの感想が主な内容 書籍・テレビ・映画などの話題も少々。 BGMを止めるときは右のBGM再生プレーヤを 操作してください 冒頭の「眠り姫 THE MOVIE」はそのまま映画化してくれたまえ。見に行くぞ。 今回のアイマスの映画ですが・・・ どう見ても春香の春香による春香の為の映画でした。本当にありがとうございました。 次点で千早、伊織。意外にも律子が出番が多く、 美希はトイレでの春香を励ますシーンがあるが、他は結構空気。 律子のよいしょ移動後のしゃがみ強P、小鳥さんの私も寂しいですは見どころでしょう。 小鳥さんは腐って・・・もとい発酵・・・いや薄幸の美少女じゃなければ 最高の嫁だったんですがねぇ。 バックダンサーの子たちってグリーのアイマスのゲームからの子だったらしいですね。 横山奈緒、佐竹美奈子、七尾百合子、望月杏奈、箱崎星梨花、北沢志保、矢吹可菜 こ
劇場版アイマス見ました 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』見ました。 映画館に足を運んでから若干日が空いてしまったのですが感想でも。 ❏ 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト 概要 劇場版「アイドルマスター」公開告知CM(ライブVer.) - YouTube ウム! 観た人は分かると思うけどこのPVが全てだと思う。わざわざ120分の映画観に行かなくてもこの動画240回観たほうが満足度高い可能性ある。 感想 ざっくり今作のストーリーを説明すると、アリーナライブの開催が決まった765プロの面々が久しぶりに集まって合宿をするというのが導入部分で、合宿からバックダンサーとして『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』(GREEの方のアイマスゲーです)のキャラクターが登場します。その後バックダンサーの子
そんなこんなでアイマスSSA二日目に行ってきたわけですが、ライブと名がつくものに初めて行ったもので詳しく微に入り際を言うことはできませんし先輩P諸兄がまぁいろいろおっしゃてるでしょうということで何に予防線を張っているのかわかりませんがチアリング上映の話から。 最速見て以来、二回目の鑑賞になりましたが割と普通に楽しんで見てました。で、チアリング上映なのでサイリウムコールありってなわけで物見遊山な気分で行ったわけですが、面白かったです。ニコニコのコメント的面白さとアイマスお約束の面白さ、両方あったと思います。僕はどっちも大いに楽しめました。渋い顔をする人がいるのも大いにわかるけど。 以下感想です。映画内の時系列だいぶ怪しいのと言葉足らずな部分あるので補完してご一読のほどを。23日12:30~の回の話です。 安定の映画泥棒でのサイリウム。色は赤か。 眠り姫パート安定の盛り上がり(春香「ねぇ、知っ
こんにちは! たくさん書く事があるのですが、 3時からバイトが入ってるので とりあえずアイマスの感想だけ書こうかなと思います! 見る前は、真とやよい可愛いな〜って思ってました。 見た後は、みんな可愛いな〜に変わりましたww もうね、765プロみんな好き。大好き。みんなかわいい、やばい。 主要キャラみんな好きってなかなかないですよ。 ストパンもサクラ大戦も、実は全員好きってわけじゃないですし。 だから春香も千早も雪歩も真もやよいもいおりも亜美も真美も美希も響も貴音もあずささんも律子も みーーーーーーーんな大好きです。 さすが、アイドル。 まぁ、特に誰が好き?って聞かれたら やっぱり真とやよいなんですけどねwww 小鳥さんや赤羽根P、社長とかjupiterも好きですよ! アニメみて始めて知ったことなんですが、 765プロのみんなってアイドルデビューしてるものの 最初から有名ってわけじゃないんで
劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を見に行きました。 アイドルマスターはアニメ、モバマスから入った程度です。 ※ネタバレ、批判を含みます ★★☆☆☆ 2.5 / 5.0 あまり良いものとは思わなかった。765プロ中心としたシナリオと思いきや、グリマスキャラを中心としたシナリオだった上に、尺が長すぎ。 アリーナでライブするからダンサー要員でグリマスキャラが出るのだが、ストレスクソデブ姉貴(矢吹可奈)が練習に来ないせいでグダグダ展開でかなり退屈だった。 新キャラに邪魔される点で、モバマスやグリマスなど、多面的に展開しているアイドルマスター番外系をあまり好んでいない者にとって、最悪の映画になってしまったと思う。 グリマスキャラの千早ポジのぼっち陰キャラがただの性格悪い悪者クソブスになって春香をdisり始めたりして正直グリマスファンとしてこれ納得なの?みたいな
<無課金者(ルキア)>よ、私は悲しい・・・!君なら書(課金)の心理(楽しさ)が理解できると思っていたのだがね・・・ 休みを利用してひとりでてってこ新宿バルト9へ行って来ました。 予約してたのですが会場入りがギリギリだったので アイマスの方はキャンセルされてしまいあわてて取り直し。 焦ったけど無事本来の席を確保できました。 まだ見てない人もいるかもなので詳細は伏せるとしてざっくりとした感想だけ。 ■劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』 :感想: あれ、俺観に来たのワキガだっけ? ・まさかのグリマスキャラメイン 劇場版公式サイトのキャラクター紹介にすらいない 名前も知らないキャラがめちゃくちゃ前出て来てしかもそれが話の中心とか。 キャラも把握出来ないままどんどんストーリー展開されてポカーン状態。 せめて公式サイトでキャラ紹介くらいはしろよ。知らんよこんなキャラ
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自分がそういう物を見るのが嫌なので あまりネガティブな意見をtwitterなどに投稿するのは好きではなく 作品に不満があってもあまり公言することは控えていて 特にアイマスの映画は周囲が“面白い” “泣いた” などを絶賛していたことから twitterで文句を言えなくなってしまった。 先日見たまどかの映画は前半30分こそ本当に辛かったものの そこからの展開は素晴らしかったし、エンディングも許容できるものだった その前に見たエヴァQは、世間一般の評価はいまいちだったのだけれど どちらも90点をあげてもいいぐらいの、素晴らしい作品だと思っている アイマス映画は作画こそ素晴らしかったものの(特に美希、もとい髪) 後半のいまいちインパクトのない展開も あれだけ引っ張っておいて1曲だけの、しかもラブライブ方式でのライブシーンにも どこにも魅力を感じることができなかった。 律子のしゃがみ中pのシーンがな
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
昨日3月2日は劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の鳥取舞台挨拶の日でした! 参加できなかったんですけどね…;; 舞台挨拶に参加された方たちの感想を見ていてとても嬉しい気持ちになったので、感想を書いておきたいと思います。感想の感想です。 ※今回の感想は実際に来場された方のブログやツイートを元に書かせて頂いています。 もしかしたら私の勘違いな内容が含まれている可能性があります。 その辺りはご了承ください。 まず会場となるのは鳥取県米子市日吉津村。 イオンモール日吉津内にあるMOVIX日吉津です。 そう、村なんです。 (※ちなみに読み方は”ひえづむら”じゃなくて”ひえづそん”。私も最近まで間違えてました…) 村ではありますが、この映画館、山陰の中でもかなり、というか一番立派な映画館ではないでしょうか。他の作品でも舞台挨拶をやっています。 私も映画を見るときはい
これまでも感想をいくつか書いたように、劇場版THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!はグレートな映画だ。 ラブストーリーではなく、一つのライブに取り組む20人の少女たちのアイドル活動を通して、スタンダードな人間の普遍的な友愛や人間的精神の成長のドラマも描き切った作品だ。 だが、真にこの映画が超グレートな映画になっている所は、肝心なところを「描いていない」ことだ。過程をすっ飛ばして結果だけ描くという演出術!グレートですよ! もちろん、映画と言うのは編集が要なのだが、だからこそそこが映画らしいと言える。 世阿弥風に言えば「秘するが花」 そして、それは冒頭の「眠り姫」に示されているように、魔法少女まどか☆マギカと、マリア様がみてるに通じる所がある。 そう言うわけで、「眠り姫」は単に学園百合ドラマと魔法少女アニメのパロディと言う一発ネタだけでなく、「この映画では、まどか☆マギカ
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