標準レンズ+1本でこんなに変わる!――オリンパス「PEN E-PL8」と一緒に男旅(1/4 ページ) 「PL」シリーズの型番を持つ「PEN」っていうと女子向きカメラってイメージが強かったのだけど、実はそんなことない。質感がいい伝統的なカメラスタイルでカッコいいし、どこへも連れて行けて必要な時さっと撮れる機動力も魅力。小型でもレンズを交換できるミラーレス一眼ならではのひと味違う写真を撮ってしまおう。
標準レンズ+1本でこんなに変わる!――オリンパス「PEN E-PL8」と一緒に男旅(1/4 ページ) 「PL」シリーズの型番を持つ「PEN」っていうと女子向きカメラってイメージが強かったのだけど、実はそんなことない。質感がいい伝統的なカメラスタイルでカッコいいし、どこへも連れて行けて必要な時さっと撮れる機動力も魅力。小型でもレンズを交換できるミラーレス一眼ならではのひと味違う写真を撮ってしまおう。
この組立式アルミフラッグフレームは、新藤修一様のサイト「新藤修一の仕事場」で紹介されたカーボンフラッグフレームに触発されて、組立式ならさらに便利ではないかという思いから出来た物です。 一個人がドリルやヤスリをもちいて日曜大工さながらに製作した物です。 使用に十分な精度・強度は確保していますが、確かな技術を有した工場が製造した工業製品のような精度ではなく、仕上がりもきれいでない所があります。 下記、各部の紹介、注意事項をご覧頂きましてご納得頂いた上でご注文下さい。 2024.07.28 PHOTOFLEXのディフューザーの国内流通が滞っているようです。 PHOTOFLEXのディフューザーでのご使用を想定されている場合は、先にディフューザーを確保してから当方のフラッグフレームをご注文されることをお勧めします。 2023.10.01 製品価格変更のお知らせ 10月の消費税改定・材料費の上昇に伴い
Pモード、中央一点AF、分割測光、WBオート、ISOオートは田中希美男氏の「デジタル一眼上達講座」で紹介されているオススメ設定。他のカメラも基本は変わリません。 参考:うかさんにオススメしたいデジイチ撮影入門書 XZ-2ではWBを色調整できます。デフォルトは寒色系とはいえないまでも少し温かみに欠けるのでA+1G-1にしたらちょうど好みの色合いになりました。 ちなみにXZ-2の売りの一つ「電球色残し」というWBオートの設定は基本オフです。 実際使ってみると意外と活かせる場面て少ないのですよね。白熱灯率の高いレストランでの料理写真なんかには邪魔にしかならないし。必要な時だけオンでいいと思います。 ISOオートは上限3200まで上げています。 高感度画質が良好ということもありますが実際には上限まで上がることはごくまれです。こいつがちょっとクセモノなので後述。 ピクチャーモードはデフォルトのナチュ
I TALK TO CAMERAS My name is Robin Wong. I am a Malaysia based photographer, blogger and content creator. I live and breathe photography. CONTACT ME PRODUCT REVIEWS I shoot passionately with Olympus cameras and lenses. Check out my extensive list of product reviews. CAMERA AND LENS REVIEWS PHOTOGRAPHY PORTFOLIO I provide professional services covering portraits, weddings, food, products, lifestyle
ー人飲みしながら楽天市場の徘徊とかいかんですな。 本当は来年の誕生日あたりに買う予定だったのになぜか今日、宅配便が・・・。 というわけで買っちゃいました。 OLYMPUS STYLUS XZ-2 2012年はハイエンドコンデジの大豊作になりましたね。 10月にコンデジ買い換えたいなぁ、と思い始めた時は(ハイエンドコンデジが欲しい2012)SONYのRX100とパナソニックのLX7で悩んでいたのですが、最後発のオリンパスがあまりにも魅力的でした。 特にロビン・ウォン氏のレビューで見た作例がすごすぎてRX100もLX7もすっ飛んでしまいました。 ファーストインプレッション。 レンズでかい!!!111 GX200と並べてみた。 大きさは一目瞭然。ちょうど一回り大きいですね。 重さは100gアップですが思ったほどズッシリ感は無いです。GX200のグリップは大きく分厚くて手にとった瞬間に吸い付くよう
オリンパスイメージング「OLYMPUS STYLUS XZ-2」は、有効1,200万画素の1/1.7型CMOSセンサーを搭載した高級コンパクトデジカメだ。2011年発売された「XZ-1」の後継機にあたり、開放値の明るい光学4倍ズームを受け継ぎながら、画質と機能、操作性がいっそう強化されている。その実写を含めたレビューをお伝えしよう。 関連ニュース記事はこちら オリンパス、F1.8レンズと1/1.7型CMOS搭載のコンパクトデジカメ「XZ-2」(2012年9月17日) オリンパス、F1.8レンズ・1/1.7型CMOS搭載デジカメ「XZ-2」を26日に発売(2012年10月17日) ボディは、やや横に長いフルブラックの金属外装を採用する。前作XZ-1と比べた場合、ボディの基本形状は似ているが、各所に改良を施して使い勝手を高めている。まず目を惹くのは、ボディ前面に着脱式のグリップを新搭載したこと
オリンパス STYLUS XZ-2 by Inaba Kunio 2012年10月30日 OM-D/PENと同じインターフェースを搭載 評価:5.0 1.オリンパス STYLUS XZ-2の位置づけと概要 2.オリンパス STYLUS XZ-2を開封し外観をチェック 3.オリンパス STYLUS XZ-2の描写性能はどうか? 4.結局、オリンパス STYLUS XZ-2は「買い」か? 付録1.製品仕様からみた STYLUS XZ-2の特長 付録2.発売前のファーストレビュー 1.オリンパス STYLUS XZ-2の位置づけと概要 OM-D/PENと同じインターフェースを搭載 2011年2月、オリンパス初の高級コンパクトデジカメXZ-1が登場してから1年8か月、後継機STYLUS XZ-2がリリースされた。「XZ-2 一口コラム」でも記載したように、XZ-1のデザインとインターフェースをブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く