「アサヒカメラ」という名のカメラ店。以前からあったのだろうが今日まで全く気が付かなかった。建物は相当古びている。閉店してだいぶ経っていそう。果たしてカメラ雑誌とどっちが早かったのだろう・・・探せば「日本カメラ」という店も何処かにあるのだろうか? 「立って半畳、寝て一畳」以前に発見し気になっている家を見に行った JR岡山駅から徒歩2分。これぞ究極の住宅です。電気が引かれメーターが付いている、ポスト、ゴミ箱、すだれの上にはセキュリティーの監視カメラまであります。建物の脇に倉庫が付随し当面要らないものはここに仕舞っているのか? 玄関アプローチ・車庫・樹木一本植えないバラスの庭、塀は全てクサリ一本。とにかく清い! まるで禅問答のような家。あっぱれ!としか言いようがない。 豪邸をみつけても「お金持ちネ・・・」で終るが、私はこの家を発見した時は30分もここに佇み、一階はトイレとダイニングキッチン、二階
「山田式Z型作業スタンド(型番ABC NO.3000)」。スプリングではなくハンドルで固定する「Y型」と、蛍光灯を使った「F型」も発売されていた。 スプリングがむき出しのメカニカルなデザイン、"Z"の字に折れ曲がったアーム、シンプルな半球型のセード(笠)。 子供の目から見たその照明器具は、いかにも"大人が使う道具"然としていた。あんなライトを使えば自分も勉強ができるようになるかもしれない……そんな妄想を抱かせるくらいに、カッコよく見えた。 山田照明の「Zライト」。誕生から、今年でもう52年になる。 家庭用アームスタンドの代名詞ともいえるZライトだが、そもそもの原型は工場などで使われる作業灯だったという。 アメリカに視察旅行に出かけた初代社長の山田繁夫が、現地で見た作業灯を輸入して研究。さまざまな改良を施し、いくつかの特許を取って1954(昭和29)年に発売したのが、「山田式Z型作業スタンド
波瑠と鈴木京香が初バディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査していく新感覚の爽快ミステリー『未解決の女 警視庁文書捜査官』。 本作で肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)が所属するのは、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係。未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」とも言われている彼女たちが“文字”を糸口に未解決事件を鮮やかに解決していく展開は、ドラマの大きな見どころとなっています。 そこで、本作の舞台となる警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係のセットをデザインした美術の秋元博さんにインタビュー。セットに込めた思いやこだわりなど、本作の舞台裏について聞いてきました。 ——「特命捜査対策室」のセット・デザイン完成までに、どれくらいかかりましたか? 秋元:監督との打ち合わせを入れると、1ヶ月ちょっとですね。 打ち合わせから1週間後に最初のデザイン
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