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astronomyに関するllilのブックマーク (178)

  • 劇訳表示。 : 【自画撮りキタ━(゚∀゚)━!】キュリオシティの高画質な記念撮影が鮮明過ぎる【at火星】

    2012年11月05日00:00 【自画撮りキタ━(゚∀゚)━!】キュリオシティの高画質な記念撮影が鮮明過ぎる【at火星】 カテゴリ技術technorogy By laRuth Maxcactus (※ファイルサイズ8MB弱。クリック注意) 【画像】【自画撮り】火星探査車 Curiosity【高画質】 地上ではドコモが自画撮りメガネ端末なる怪発明を披露する一方、数千万kmを隔てた火星で今日も探索を続ける火星探査車 Curiosity からは約40Mピクセルの自画撮り画像が送られてきました。地上で試験中にエンジニアが撮影しましたと言われても信じられる一枚ですが、 Curiosity が搭載する17台のカメラのうちひとつ MAHLI (Mars Hand Lens Imager) を使い、55枚の高解像度写真を合成して得られた画像です。 場所はキュリオシティが降り立った Gale クレーター

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    llil 2012/11/05
    黒人ラッパーの運転手さんw
  • 太陽系から一番近い星に系外惑星を発見

    【2012年10月17日 ESO/NASA】 太陽系にもっとも近い4.3光年先の恒星系リギルケンタウルスに、地球と同じくらいの質量の惑星が見つかった。また、4連星の中にある惑星の発見も発表されている。 リギルケンタウルスBと惑星の想像図。左下にリギルケンタウルスA、右上に太陽も描かれている。クリックで拡大(提供:ESO/L.Calçada/Nick Risinger (skysurvey.org)) リギルケンタウルスは南半球ではよく見える明るい星だが、日では沖縄など限られた地域でしか見られない。クリックで広域図を表示(ステラナビゲータで作成) リギルケンタウルス(アルファケンタウリ、トリマンなどとも呼ばれる)は南半球の空ではよく目立つ1等星だ。何より有名なのはこの星が、太陽系から4.3光年しか離れていない太陽系からもっとも近い恒星だということである。実際はリギルケンタウルスA、B、そし

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    llil 2012/10/19
    「リギルケンタウルスBを3.2日の周期で公転している惑星」「今回は秒速51cm(時速1.8km)という極めて小さい動きを検出したもので、視線速度観測としては史上最高精度の観測となった」
  • キュリオシティ、土壌サンプルを採取

    【2012年10月16日 NASA (1)/(2)/(3)】 NASAの火星探査車「キュリオシティ」が先日調査した岩石が、地球の火成岩と類似する成分を持っていることがわかった。さらにキュリオシティは、スコップを使って初めての土壌サンプル採取も行った。 「キュリオシティ」が調査した火星の岩石「ジェイク・マティアビッチ」。赤い点は化学カメラ装置が、紫色の丸はアルファ粒子X線分光器が調査したところ。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/MSSS) キュリオシティがサンプルを採取した跡(左)と、採集されたサンプル(右)。クリックで土壌の拡大画像を表示(提供:NASA/JPL-Caltech/MSSS) 「キュリオシティ」が9月22日に行った岩石「ジェイク・マティアビッチ」の接触調査の結果で予想外の発見があった。ジェイク・マティアビッチの化学組成は、地球の火山地帯でよく見られる火成

    llil
    llil 2012/10/17
    火星/ 「今回の採取サンプルは成分分析ではなく、装置クリーニングに使われる。採取した砂を使って、分析装置内についているかもしれない地球の物質をこすり落とすのだ」?
  • アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 - ニュース&コラム - アルマ望遠鏡 国立天文台

    2012年10月11日 アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 欧州南天天文台のマティアス・メーカー氏をはじめとする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測で、年老いた星であるちょうこくしつ座R星のまわりに不思議な渦巻き構造とそれを取り囲む球殻構造を発見しました。赤色巨星のまわりにこのような渦巻き構造と球殻構造が一緒に見つかったのは今回が初めてのことです。また、今回初めてその渦巻構造の3次元情報を得ることもできました。 この不思議な渦巻き構造は、ちょうこくしつ座R星の周囲をまわる小さな星によって作られていると考えられています。この成果はアルマ望遠鏡の初期科学観測で得られたもので、10月11日発行の英国の科学誌「ネイチャー」に掲載されます。 ガスの渦巻き構造 世界で最も強力なミリ波・サブミリ波望遠鏡であるアルマ望遠鏡を使った研究チームが、赤色巨星

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    llil 2012/10/15
    これはすごい。フル稼働が楽しみ。
  • 天の川銀河を取り囲む高温ガスのシャボン玉

    【2012年9月26日 Chandra Press Room】 天の川銀河を数十万光年にもわたって取り囲む、高温ガスのハローの存在が明らかになった。行方不明の「バリオン物質」を探る強力な手がかりだ。 天の川銀河を覆っている巨大な高温ガスハロー(青)の想像図。天の川銀河やその伴銀河である大小マゼラン雲を取り囲んでいる。クリックで拡大(提供:NASA/CXC/M.Weiss/Ohio State/A.Gupta et al) NASAの「チャンドラ」、ESAの「XMMニュートン」、日の「すざく」という3つのX線天文衛星のデータに基づいた最近の研究から、天の川銀河を取り囲む高温ガスのハローの温度は100万〜250万K(ケルビン)であると推定された。 天の川銀河や周辺の銀河が10万〜100万Kの温かいガスに取り囲まれていることは以前から示されていたが、最近では100万度以上の熱いガスの存在も明ら

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    llil 2012/09/26
    質量が太陽数百億個分の高温ガス
  • 探査機ドーン、ベスタを離れ次の目標ケレスへ出発

    【2012年9月7日 NASA】 NASAの探査機「ドーン」が5日、約1年にわたり観測を行った小惑星ベスタの周回軌道を離れ、次の目標である準惑星ケレスへの途についた。 北極上空から見た小惑星ベスタ。8月26日に探査機「ドーン」が撮影した“お別れ”画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA) 探査機「ドーン」は2007年9月に打ち上げられ、2011年7月15日に小惑星帯(火星軌道と木星軌道の間の小天体密集帯)にある小惑星ベスタの周回軌道に入った。約1年にわたる観測で、初めて見る天体の詳細な姿や、太陽系形成の謎を明かす知見をもたらしてきた。 日時間9月5日午後3時半ごろにベスタの重力から再び解き放たれたドーンは、次の目標である準惑星ケレスに向かう。到着予定は2015年だ。 「ベスタに別れを告げ、この1年の素晴らしい成果を思い起こすとともに、

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 慶応大など、天の川銀河中心で巨大ブラックホールの「種」候補を確認

    国立天文台と慶應義塾大学(慶応大)は7月20日、いて座の方向、太陽系から約3万光年の距離にある天の川銀河の中心部において、巨大ブラックホールを形成し、そして成長させるための「種」となる中質量ブラックホールの候補が発見されたと発表した。 成果は、同大の岡朋治 准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は米天体物理学専門誌「Astrophysical Journal Supplement Series」Vol.201に掲載された。 多くの銀河では中心核付近の小さな領域に大量の分子ガスが存在している。高密度に集まった分子ガスは、星形成を起こすだけではない。銀河中心核の活動に密接に関係していると考えられている。 従って、銀河中心での分子ガスの物理状態や化学的性質を観測的に調べることが重要だ。詳細な観測データを得るには、我々の太陽系がある天の川銀河の中心部を調べるのが最適とされている。 岡准

    慶応大など、天の川銀河中心で巨大ブラックホールの「種」候補を確認
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    llil
    llil 2012/07/04
    あらまあ
  • 月の永久影に氷の証拠を発見

    【2012年6月21日 NASA】 NASAの探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)により、月の南極にあるシャックルトンクレーター内部の22%が氷で覆われているという観測結果が得られた。 月の南極にあるシャックルトンクレーターには太陽光がずっと届かない永久影が存在する。クリックで拡大(提供:NASA/Zuber, M.T. et al.。以下同様) LROがレーザ高度計でとらえたシャックルトンクレーターの地形図。青色が最も低い場所を、赤と白が最も高い場所を示している。クリックで拡大。 月は自転軸の傾きが小さいため、その南極付近には内部に永遠に光が当たらないクレーターがある。探検家アーネスト・シャックルトンにちなんで名づけられた「シャックルトンクレーター」もその1つだ。直径が20km以上、深さが3km以上ある。 NASAや大学機関の研究チームが、LROのレーザ高度計を使ってこの

  • タイタンの“熱帯地方”に残るメタンの湖

    【2012年6月14日 NASA】 土星の衛星タイタンの熱帯地方には、長年にわたり存在する大きなメタンの湖がある。どのようにして蒸発せずに残り続けられるのだろうか。 「カッシーニ」がとらえた土星最大の衛星タイタン。周りより暗く見えるところが「シャングリラ」で、探査機ホイヘンスはその西側に着陸した。後ろに見えるのは土星のリング。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) NASAの探査機「カッシーニ」は、土星の衛星タイタンの赤道付近で蒸発せずに残っている液体メタンの湖を観測してきた。これら“熱帯湖”のうちの1つは深さが約1m以上で、その面積は米国ユタ州にあるグレートソルト湖の半分(日の琵琶湖の約4倍)にまでおよぶ。 これまでの理論モデルでは、温度の低い極域以外では溜まった液体がすぐに蒸発してしまうと考えられてきたが、カッシーニの

  • Venus Transit 2012: The Rare Reunion Of The Sun, Venus And Earth For Last Time This Century [PHOTOS & VIDEO]

    llil
    llil 2012/06/07
    金星トランジット
  • 「ひので」から見た金星の太陽面通過

    2012年6月6日に日でも観測される金星の太陽面通過は、「ひので」 衛星からも観測することができます。そこで、「ひので」衛星が とらえた金星の太陽面通過の一部を、当日公開致します。 当日公開の内容 公開ページ: ページ 公開時刻: 2012年6月6日 午後4時を予定 データ取得状況により、大幅に遅れる可能性がありますことを、御了承ください。 遅れる場合は午後3時までにページで新たな時刻をお知らせします。 公開画像: ひので 可視光・磁場望遠鏡でとらえた金星。 第2接触直前から第2接触後まで(第1接触は含みません)。 動画も提供できるよう努力致しますが、当日公開では静止画のみの提供となる場合もありますことを御了承ください。

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    llil 2012/05/25
    金環日食/ 宇宙機からの撮影シリーズ
  • 2012年5月21日金環日食~「ひので」衛星から見た日食を即時公開~

    [2012年5月21日掲載] 「ひので」がとらえた日 X線望遠鏡による日ムービー どちらもMPEG1 8000kbps, 画像サイズ 1024x1024 ファイルサイズが6MB程度あります。アクセスが集中しますとレスポンスが遅くなりますので、ご注意下さい。 ムービー: 白黒画像 ムービー: オレンジ色着色 X線望遠鏡による日画像 左はカラー(着色)画像、右は白黒画像。 クリックすると拡大画像を表示します。 部分日開始から2分後 (日時間 6時35 分) 最大 (日時間 6時 41分) 部分日終了の2分前 (日時間 6時 48分) ここにあるものがオリジナルサイズです。これ以上の高解像度のものはありません。 X線望遠鏡による全面画像(bmp連番画像ファイル) bmp画像の連番ファイルを zip で圧縮したものです。画像はサイズが1024x1024で約73枚あります。 受信の

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    llil 2012/05/22
    jaxa/ 金環日食/ 太陽を横切る月のタイムラプス動画。うちゅうこわい
  • みちびき(準天頂衛星) on Twitter: "今朝(7:34)の金環日食を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日本の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F"

    今朝(7:34)の金環日を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F

    みちびき(準天頂衛星) on Twitter: "今朝(7:34)の金環日食を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日本の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F"
    llil
    llil 2012/05/21
    金環日食/ jaxa/ みちびきに可視光カメラなんてあったんだ。姿勢確認用かなぁ。
  • 江戸時代の金環日食観測は NHKニュース

    21日の朝、各地で観測される「金環日」。 東京で、前回観測されたのは江戸時代、実に173年前の1839年です。 現代のような計算機もコンピューターもないなかで、幕府の役人が、当時あった観測機器を駆使して観測に挑んでいました。 前回、173年前の金環日の記録が、東京・三鷹の国立天文台に残されていました。 江戸幕府の天文方が作った「霊憲候簿」という古文書の中にそのとき観測した「金環日」の様子が描かれています。 金環日が終わるまでの太陽の高さや欠けた割合などが詳しく記されています。 ではどうやって観測したのか。 別の文書には当時使った観測機器の記録が残っています。 1つは「測定分儀」という機器。のぞき窓にある目盛りを使い、重なり合う太陽と月の大きさの違いを正確に測ることができたといいます。 それ以外にもまぶしい太陽の光を弱めるためのいわゆる、フィルターの役目を果たす、「避眩鏡」という特

    llil
    llil 2012/05/20
    江戸時代で天文っていうと暴れん坊将軍のあのエピソードを思い出しちゃうw/http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/121021.html
  • 太陽を見る時に覚えておいてほしいこと | Gecko's Eyes

    の話をしましょう。2012年5月21日に日全国で金環日が見られます。国内で見られる日としては2009年以来約3年ぶり、これほど広い範囲で見られるのは数百年ぶりの機会です。どこでどんなふうに見られるか、どうやってみたらいいのかについてはあちこちに沢山解説があるのでそちらに譲ります。 ref. 2012年5月21日 金環日 (国立天文台) ref. 「金環日2012」特設サイト (アストロアーツ) ここでお話したいのは日の観察の時に気をつけなくちゃいけないことの方です。もう聞き飽きているかもしれませんが、せっかくなので少し違う話をしたいと思います。 日の解説をしているサイトにも注意事項が沢山乗っていますよね。あれをしちゃダメ、これをしちゃダメ…色々書いてありますが、でもなんでダメなんでしょうか?それは太陽の光と人間の目の性質に深い関係があります。今からするのはそういうお話です

    太陽を見る時に覚えておいてほしいこと | Gecko's Eyes
    llil
    llil 2012/05/14
    日食/ 良エントリ/
  • 宇宙天気ニュース

    [ 図のみ ] [速報メール ] [ 読者写真集 ] [Twitter ] [特別記事 ] [about ] これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト) 2024/ 7/23 12:51 CMEによる太陽風の乱れは明日到来する可能性があります。太陽風は低速です。 2024/ 7/24 12:37 CMEによる太陽風の乱れが到来しました。磁場は北向きで、磁気圏は穏やかです。 2024/ 7/25 13:48 太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。太陽の向こう側でCMEが発生しました。 2024/ 7/26 13:55 太陽風の速度が高まり、磁気圏の活動が強まっています。 2024/ 7/27 12:58 太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏も穏やかです。 2024/ 7/28 14:27 更新 Mクラスの中規模フレアの発生が続いています。CMEの発生も続いています。 担当 

    llil
    llil 2012/05/11
    太陽/
  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた - Press Release 2012.4.19

    2012年4月19日 自然科学研究機構 国立天文台 理化学研究所 宇宙航空研究開発機構 米国航空宇宙局 (NASA) 英国科学技術会議 (STFC) 欧州宇宙機関 (ESA) 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきましたが、このたび、極域磁場の極性が通常より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。これは、可視光・磁場望遠鏡が持つ高空間分解能・高精度偏光解析能力と長期間にわたり安定的に行われた「ひので」衛星運用による成果です。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。今回の極小期の太陽磁場は、大局的に見ると、太陽の北極がマイナス極・南極がプラス極となっています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期(黒点の平均的数