10月26日(日本時間)、Xがフィリピンとニュージーランドでテスト中の投稿有料化プログラム「Not A Bot」の設定項目が、日本でも一部のアカウントに表示されていたことがわかった。 Not A Bot関連の表示が可能なアカウントの場合、「設定とサポート」→「設定とプライバシー」の順に辿ると表示される一覧の中に「スターター」というメニューが出現。同メニューをクリックするとNot A Botが有効化されている旨が表示される。
X(旧Twitter)、広告なしの新有料プラン「Xプレミアムプラス」と月額368円の「ベーシック」提供開始 X(旧Twitter)は10月28日(日本時間)、新料金プラン「Xプレミアムプラス」「ベーシック」の提供を開始したことを公式アカウントでアナウンスした。 「Xプレミアムプラス」の提供開始を告知する投稿 「ベーシック」の提供開始を告知する投稿 introducing Premium+ – no ads in For You or Following – largest boost for your replies (vs other Premium tiers or unverified users) – access to our full suite of creator tools now available on Web ✌️ subscribe here → https://
よくよく見てみたら、このテーマの中で、まだ取り上げていなかったのが電子戦関連装備の設置場所。もちろん艦艇に電子戦装備はつきものだが、設置に際しては電子戦ならではの特徴が出ている。かもしれない。→連載「軍事とIT」のこれまでの回はこちらを参照。 仏海軍のFREMMフリゲート「ロレーヌ」。中央部に立てたマストとその周囲に、電子戦関連のアンテナを集中配置している 撮影:井上孝司 電子戦の3点セット 艦艇が搭載する電子戦装備の3点セットは、以下の陣容となる。 ESM(Electronic Support Measures) いわゆる逆探知装置で、敵の航空機、艦艇、ミサイルなどが発信する電波を受信するとともに、発信源の方位を知り、同時に発信源の種類を識別する。 ECM(Electronic Countermeasures) いわゆる妨害装置だが、妨害の対象は主として、自艦に向けて飛来する敵の対艦ミサ
こんにちは!古川です。 未経験からWEBエンジニアに転職することができましたが、コーディングテストの一環でAPIの問題が出たことがあります。 正直テンパったので、理解定着、備忘録のために記録します。 もし間違いがございましたらご指摘いただけますと幸いです。 APIとは? 正式名称は、Application Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェース)です。 アプリをプログラミングするために使われる入り口とも表現されます。(厳密にインターフェースは、接点・境界面を意味します。) 身近な例では、ソーシャルログイン機能などがあります。 新しくアプリを利用する度に、それぞれで毎回ユーザー登録するのは大変なので、GoogleやLINEアカウントなどに紐づけて会員情報を管理してもらうことなどができます。 よくある導線としては、 利用アプリのログインペ
【OCI クラウド移行ガイド】RDS for PostgreSQLからOCI Computeへのレプリケーションを設定してみた~PostgreSQL編~AWSPostgreSQLRDSocioraclecloud OCIクラウド移行ガイドとは オンプレミスやAWSなど、複数のプラットフォームからOracle Cloud Infrastructureへの移行プロジェクトに取り組んでいるクラウドエンジニア(@araidon,@kazunishi,@yama6)による、OCI移行手順をまとめたシリーズ記事です。 各回、サンプルワークロードから対象サービスを取り上げ、移行手順をガイドいたします。 まとめ記事は以下になります。 移行したいサンプルワークロード 日々の業務でよく目にするサービスを中心に、サンプルワークロードとしてまとめてみました。このシリーズでは、主にAWSからの移行を取り上げます。
【OCI クラウド移行ガイド】 NoSQL Database MigratorでAmazon DynamoDB を Oracle NoSQL Database Cloud Serviceへ移行してみたAWSoracleDynamoDBocioraclecloud OCIクラウド移行ガイドとは オンプレミスやAWSなど、複数のプラットフォームからOracle Cloud Infrastructureへの移行プロジェクトに取り組んでいるクラウドエンジニア(@araidon,@kazunishi,@yama6)による、OCI移行手順をまとめたシリーズ記事です。 各回、サンプルワークロードから対象サービスを取り上げ、移行手順をガイドいたします。 移行したいサンプルワークロード 日々の業務でよく目にするサービスを中心に、サンプルワークロードとしてまとめてみました。このシリーズでは、主にAWSからの移
はじめに この記事では AWSが提供するAmazon Athena(以下、Athena)を学習していく記事です。主な内容としては実践したときのメモを中心に書きます。(忘れやすいことなど) 誤りなどがあれば書き直していく予定です。 Athenaとは何なのか 簡単に1行で表現すると AthenaはSQL を使用した S3 でのデータクエリと表現されています。 公式では以下のように説明されています。 Amazon Athena は、オープンソースフレームワーク上に構築されたサーバーレスのインタラクティブな分析サービスで、オープンテーブルとファイル形式をサポートしています。Athena は、ペタバイト規模のデータが存在する場所で分析するための簡素化された柔軟な方法を提供します。Amazon Simple Storage Service (S3) データレイクと 25 以上のデータソース (オンプレ
確認方法 xlsmファイル 表示>マクロ>マクロの表示>更新>編集 window task スケジューラへ追加 スケジューラの操作設定 プログラム/スクリプト C:\mupd\run_vbs.vbs 引数の追加 "C:\mupd\99.xlsm" "更新" ------------------------------------------- run_vbs.vbs Dim excelApp,macro file = WScript.Arguments(0) macro = WScript.Arguments(1) Set excelApp = CreateObject("Excel.Application") excelApp.Visible = False 'Excelを非表示にする excelApp.DisplayAlerts = False 'ポップアップメッセージを非表示にする
洗濯機を新たに購入してから約半年が経ったこの秋。 これまでレビューした「カビ用」や「ウロコ・水アカ用」など、個人的に信頼を置いている「ウルトラハードクリーナー」は、さすがの洗浄力で、半年放置した洗濯槽をリセットしてくれました! 最近、洗濯物の生乾き臭が気になるように。 洗剤を変えたり半乾きにならないようにしたり対策したのですが、なかなか改善されないのです。 「生乾き臭」の原因は洗濯槽かも 一見きれいに見えるのですが、ふと洗濯槽のゴミ取りネットを取り外したところ、黒いカビが……。 リンレイ 「ウルトラハードクリーナー洗濯槽用」 1,628円(税込) ※洗濯槽(タテ型全自動)の洗浄用 この黒いカビが、洗濯しても落ちない生乾き臭の原因かもと思い、「ウルトラハードクリーナー洗濯槽用」に頼ってみることに。 「半年程度溜めた汚れでもスッキリ落とす洗浄力!」と言い切る「ウルトラハードクリーナー洗濯槽用」
スイスイーっとマウスの抵抗ゼロへ。 PCゲーマーは、0.1秒以下の操作が勝敗を分けるシビアな世界にいるかと思います。マウスの移動はとても重要で、速いほど有利です。 滑りやすさが勝利のカギサンワダイレクトのマウススケート「400-MASOLE」は、高耐久な丸い強化ガラスで、マウスを滑りやすくするお助けアイテムです。 ひとつの直径は7mmで4個入り。これらをマウス底面の四隅に貼り付けます。たったこれだけで扱いやすくなるなら、使わない手はありませんね。 🆕マウス操作がラクになる! #サンワの新商品 超低摩擦でスイスイ滑る 強化ガラス製マウスソールが登場👀 ▶ https://t.co/8q828dQ97Apic.twitter.com/eQbjNYQPzi — サンワダイレクト (@sanwadirect) October 25, 2023オフィスでも活躍ゲームだけでなく、マウス操作で手が疲
国内でもここ数年で徐々に聞く機会が増えてきた「サイバーレジリエンス」―――。連載第1回では、その背景にある組織を取り巻く事業継続リスクの高まりについて解説しました。 筆者がさまざまな企業や団体のIT企画およびITインフラ部門の方とお話してアンケートを採ったところ、「『サイバーレジリエンス』という用語を聞いたことがある」と回答したのは約半数でしたが、「サイバーレジリエンスがどのようなものか知っている」と回答したのはわずか1割でした。回答者からは「『レジリエンス』という言葉になじみがない」や「『サイバーセキュリティ』との違いがよく分からない」といった意見をよく聞きました。 そこで連載第2回は、「レジリエンス」(Resilience)という言葉に込められた背景から振り返りながら、「サイバーレジリエンス」という用語を解説するとともに「サイバーセキュリティ」との違いはどこにあるのかを説明していきます
組織のシステムをサイバー攻撃から守る対策を徹底すべき立場にあるIT管理者の多くが、実はエンドユーザーと同じくらい安易なパスワードを使っていた――スウェーデンのサイバーセキュリティ企業のOutpost24の調査でそんな実態が明らかになった。 Outpost24は法人向けセキュリティサービス「Threat Compass」を通じて1月~9月に収集した管理者パスワード180万件のデータを分析した。その結果、最も多かったパスワードは「admin」で、180万件のうち4万件を超えていた。 Threat Compassを通じて収集した管理者パスワードの1位は「admin」に。以降、トップ10までには、2位「123456」、3位「12345678」、4位「1234」、5位「Password」、6位「123」、7位「12345」、8位「admin123」、9位「123456789」、10位「adminis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く