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SIerに関するlocke-009のブックマーク (14)

  • SIerで幸せなキャリアを築くために 50歳の私が感じた、若手に意識してほしい3つのこと

    NTT Tech Conference」は、NTT グループのエンジニア有志が開催するカンファレンスです。NTT グループ各社が開催するイベントとは異なり、NTT グループのエンジニアたちがやりたいこと・話したいことを通じて、エンジニア同士が技術交流するためのイベントです。ここで登壇したのは、NTTコムウェアの古西孝成氏。「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、SIerとして幸せなキャリアを築くための心構えについて、話しました。全2回。前半は特に若年層に意識してほしいことについて。 自己紹介 司会者:次のセッションは「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、NTTコムウェアの古西さんに発表をお願いします。古西さん、よろしくお願いします。 古西孝成氏(以下、古西):はい、よろしくお願いします。NTTコムウェアの古西です。「SIerで幸せな技術キャリ

    SIerで幸せなキャリアを築くために 50歳の私が感じた、若手に意識してほしい3つのこと
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
  • ゴリゴリのSIerのSEが個人開発でWebサービスを作ってみた - Qiita

    1.私のこと タイトルの通り、ゴリゴリのSIerのSEです。 SIerはBPに丸投げでプログラミングなんてやらせてもらえない!という声を聞きますが、私は普通にプログラミングしてました。 さすがに年がら年中はやらせてもらえなくて、プロジェクト管理や組織活動改善なんて仕事も舞い込んできてましたが、それなりにプログラミングやってました。 ただ、だいたい大規模プロジェクトの一員なので、システムの全体像に触れるのはなかなか難しかったです。 で、全体像を考えたいというのとあとで説明する理由により、ちょっと一人でシステム作ってみるか…ということで、娘が寝たあとの夜10時以降、娘が起きる前の朝6時から8時までくらいの時間を使ってWebサービスを作ってみました。 2.作成したWebサービス サービス名:「カシカジ」 https://hwsharing.possumelon.com/ ※PC版のみ対応 家事の

    ゴリゴリのSIerのSEが個人開発でWebサービスを作ってみた - Qiita
  • オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita

    軽い読み物としておもしろおかしく読んでください。 はじめて社外の人の仕事を見た 今まで社内の成果物しか目にしてこなかったのですが、ふとしたきっかけで外部ベンダーが作ったシステムを移行することになりました。 会社名を見て、よく知った会社でちょっと安心しました。 「ここなら設計書とかもきちんとしてるだろう、多少古臭くても堅実にやってるんじゃないかな」って思ってました。ええ。 実態は全然違った とんでもない量のExcel設計書として渡されました。 さすがに設計が専門だけあって設計書の量はすごいなぁ。と思って読んでいるといろいろ察してきました。 正直、「オワコン大手SIer」と呼ぶしかありません。設計しかできないと思っていたのに、何もできないなんて・・・ 実際に自分が見た「オワコン大手SIer」のアンチパターンをご紹介していきます。 自分が多く当てはまっている場合は今すぐ直してください。移行する

    オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita
  • 今、SI業界に新風が吹いている

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは。サイボウズでkintoneのプロダクトマネージャーをしている伊佐です。この連載では、今変わりつつある業務システム開発の現場を紹介し、次の時代にユーザー企業、SIerのあるべき姿について考えていきたいと思います。 新しいクラウドプラットフォームの登場により、企業の業務部門が使うシステムの開発に大きな変化が起きています。その変化を正しくご理解いただくために、まずはkintoneの紹介から始めます。なんせプロダクトマネージャーとして愛情を注いでいるサービスについて語るので、多少熱い思いが入る点についてはご容赦ください。 誰でもシステム開発ができるプラットフォーム kintoneは、aPaaS(Application Platfor

    今、SI業界に新風が吹いている
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 「SIをダメにする負のスパイラル」

    きしだൠ(K1S) @kis SIの、元請はユーザー企業の業務をよりよくするために、プロダクトを作るんじゃなくて契約書をつくる。で、元請はそれを下請けにつくらせるんだけど、そのときはユーザー企業の業務をよりよくするためではなく契約を満たすためにプロダクトを作らせる。これが負のスパイラルの発端。 2013-11-15 08:17:14 きしだൠ(K1S) @kis 契約を満たすことが目的でプロダクトを作ってるから、実装段階で気づいたアイデアや欠陥は報告されない。納期や金額なんかの契約は満たさないといけないのに追加仕様や変更が発生してやぶへびだもん。品質は悪くなる。 2013-11-15 08:23:58 きしだൠ(K1S) @kis 品質が悪くなってとられる対策は、技術向上ではなく契約の厳密化。設計書を「きっちり」つくるとか、テストのエビデンス(画面キャプチャのかっこいい言い方)をとるとか、

    「SIをダメにする負のスパイラル」
  • 8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ

    Webサービス系の会社の隆盛があって、人材流出が騒がれたのが1−3年ぐらい前だろうか。 SIの産業の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。JavaWeb技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。 SI業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのJavaWeb開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問を継続的にしている。 対象者としては、Java経験3から10年ぐらいの現役バリバリのはずのJavaエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 JavaWeb技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) HttpRequestオブジェクトからPostされたデータを取得するServletのメソッドは何ですか?(筆記解答) Sessionのスコープを端的に説明してください。(

    8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ
  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

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  • 「ピンハネ」は日本の美しい文化である : SIerブログ

    1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/08/10(水) 11:12:22.26 ID:??? 東京電力の多重請負と9割にものぼるピンハネが話題となっている。 元は1人10万円で出した仕事が、6次請け7次請けと下って行くうちに、1万円程に減ってしまう という話だ。 今回は業務内容の過酷さと時事性で注目されたようだが、こういった企業の階層化は、 企業規模に比例した賃金格差と並んで、昔から日企業の特徴として広く知られている。 実際、自動車やゼネコン、IT企業においても、多重階層型のつながりは珍しいものではない。 なぜ、日企業は、大手を筆頭にピラミッド化するのだろうか。 ■大手が終身雇用を守るためのブラックボックス まず、最初に大手企業があったとする。 大手とはいえ、彼らも需給に応じた雇用調整をしなければならない。 ただ、直接雇用の場合、この調整がスムーズにいかない。 たとえ有期雇用契約であっ

  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

    日本のIT技術者はもういらない?
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
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