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企業と経営に関するlololoのブックマーク (4)

  • ふつうの社員は知らない「大企業の幹部選抜」舞台裏

    「自分が会社の経営のことを考えるなんて先のこと」と、たかをくくっていると出世や抜擢のチャンスを逃すかもしれない。すでに大企業では、密かに若い幹部候補を選抜し始めている――。 海外で活躍できるリーダーが不足 「当にこれをやりたいと思っているの?」「いまの話では全然伝わらない!」「論理矛盾がひどすぎる!」――企業研修の会場に響き渡る講師の言葉。それは、叱責ともとれるような厳しく、激しい口調だ。 講師は外資系コンサルティングファームとグローバル企業のトップ経験者。参加しているメンバーは、課長以下の比較的若い社員たち。ダメ社員の集まりか、といえばそうではない。大企業で働く、選りすぐりの有望株たちだ。 ではなぜ、優秀な社員が激しく突っ込まれているのかというと、そこは将来のリーダー候補、経営者候補を見出す場、つまり選抜研修の場だから。 企業のニーズに応え、この選抜研修を手がけているのは、人材開発に長

    ふつうの社員は知らない「大企業の幹部選抜」舞台裏
    lololo
    lololo 2016/08/30
    NGO業界でも、こういう研修をどんどんやれればいいと思う。それができないのは、会員の少ないNGOが多数を占めているから。それでもうちの会社の社員に比べると、この研修に参加する人間は意識が高い方だ。
  • いずれ崩壊?セブン&アイやダイキンなど独裁企業に蔓延する「忖度病」

    企業の労働生産性が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最下位であることは、あまり知られていない。国家財政が破綻しているギリシャやシエスタ(昼寝)が大好きなスペイン以下なのだ。労働生産性とはGDPや売上などのアウトプットを労働時間で割って算出したデータだが、日の労働生産性が低いのは、経済成長していないのに労働時間だけが長くなっているからだ。 この労働生産性の指標は重要だ。特に日の場合、今後、少子高齢化が加速化して労働力不足に陥ると予測されているなか、国内では少ない労働力でいかにパフォーマンスを上げていくかが業績を上げていくためのカギを握るからだ。 労働生産性低下の元凶は2つある。ひとつが「忖度(そんたく)病」で、もうひとつが「コンプライアンス病」だ。この2つの病は密接に絡み合っており、病根を絶たない限り、日の労働生産性は向上しないだろう。 秘書を後継社長に据える異常さ 忖度病と

    いずれ崩壊?セブン&アイやダイキンなど独裁企業に蔓延する「忖度病」
    lololo
    lololo 2016/03/25
    「前任者のやってきたことを否定しない」のも、「忖度病」が蔓延する原因だと思う。これらの企業に共通しているのは「先輩・上司の指示は絶対」という、軍隊顔負けの社風であるということ。体質改善しない限り無理
  • 初公開!「内部通報が多い」100社ランキング

    創業140年の名門、東芝が「不適切会計」で大きく揺れている。 2008年度から2014年度にかけ、経営トップを含めた組織的な関与で1500億円以上の利益がカサ上げされたという。この責任を取り歴代3社長が辞任。全取締役16人のうち8人、執行役1人が引責辞任する異例の事態となった。 原因究明のために設置された第三者委員会は7月20日に報告書を提出。「経営トップらを含めた組織的な関与」といった直接的な原因以外に「通報件数が少なく内部通報制度が十分活用されていない」ことなどが間接的な原因として挙げられた。 「内部通報制度」は従業員が企業の不正や問題点を通報できる制度だ。社内の透明性を高めるために有効とされる。以前は「まったくありません」という企業も少なくなかったが、最近は「規模に比例して一定数ある方が健全」という考えが主流になり、件数などを外部へ開示するケースも増えつつある。 では、日企業の内部

    初公開!「内部通報が多い」100社ランキング
    lololo
    lololo 2015/08/09
    就活生は全員必見のこと!やたらと内部通報が多い会社は、どこかしらに問題を抱えていることが多い。余計なストレスを抱えたくないというのなら、これらの会社は避けたほうが無難かも知れない。
  • アップルCEO「再生エネ批判の株主は不要」

    lololo
    lololo 2014/03/04
    世界中のグルー張る企業がすべて今すぐそうしろというのは無理かもしれないが、せめてIT業界はAppleに続いて欲しい。
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